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/*
ちょっとこんらんしてしまった
過ぎってことは延長後コミット?でいいのかな?
???
取り敢えず今日は休もうかな…
[何も考えず、景色を見てぼんやりしていると、視界の端に人影が映る
声をかけられ見てみると、それはいつだったか、ガトーショコラを運んでくれた、故郷の話をした店員、だった]
あ……
こーんにちはー!
[少し遠くにいる彼女へと声を飛ばす]
あなたもここへ来たんだ
…あなたも旅立つ、の…?
…お店はいいの、かな…?
[少し寂しそうな笑顔とともに、そう問うた]**
/*店長代理メモ
気の使い過ぎ、すみません。
うにゅ…でも本当に、
シェル・ディーはもう設定を広げたくないというか…
”このシェル”は、もうエリーやクレイグさんから
希望を頂いたので、エリーへのお返事だけして、
再会とさよならの場所は経由しないで、
エピでイズベルガさんと少しお話だけできたら、十分で。
あとこう…店長代理との絡みがちょっと…
お気持ちのこともあるし、また何かしちゃうんじゃないかって、
自分の配慮不足がこわくて…最終日にご迷惑かけたくない…
本当に、他の方たち優先で…と想うのです。
見守り頂けるだけで、本当に充分、ありがたいのです。
すみません…
>>+148
ああ、やっぱり。
[相手もこちらに気づいた様子。
懐かしむような笑顔を向ける。
少し前のことのはずなのに、店で対応したのが、遠い昔のことのようだ。
久しぶりの友人と会うような感覚で、ゆっくりと近づいた。]
また会えるとはね。
…ああ、私は店員ではないの。
お手伝いしてただけで、あなたと同じ客。
…あ、ヤーニカよ。あなたは…
[お互いに名乗っていなかったことを思い出し、自分の名前を告げた。
今度はすんなりと、人間としての名を名乗ることが出来た。
女性は名乗ってくれただろうか。]
ええ、長いこと、旅立つのを恐れていたけど、あのお店でいろんな人と話してようやく決心がついたの。
あなたのお陰でもあるわ。
ありがとう。
…あら、あなた、泣いてる?
[感謝の言葉を口にしながら、少し淋しそうな笑顔に気づき、また彼女の目が少し赤い気がして、いつか自分がイズベルガにかけられたのと似たような言葉をかけた。]**
―コンディトライ・店内―
[クレイグを見送り>>+113>>+120.
入り口の扉の前で、少しぼんやりしていると。
聞き覚えのある、賑やかな言葉端のお声>>#0。]
…あら、お帰りなさいませ。
[ そういえば、戻ってくるつもりのような話を
なさっていたな、と思い出す。
クレイグのようにお怪我もないようで、
見覚えのあるお姿そのまま、お元気そうなご様子に。
ほっとしつつ、笑顔でお迎えを]
”Χ”。
[店長代理は呼びかける。]
そして、”イズベルガ”。
[争い事があるようならば店内壁面に無数にある扉の向こうでと示すように、片手を緩く翻し、視えない金の粒子をその先へと舞わせる。]
”Χ”。
[店長代理は呼びかける。]
そして、”イズベルガ”。
[争い事があるようならば店内壁面に無数にある扉の向こうでと示すように、片手を緩く翻し、視えない金の粒子をひとつの扉の方向へと舞わせる。]
分かったわ、どなたか分からないけれど、
そんなことを尋ねるお客様がいたら、
説明しておくわね。
[肩を竦めつつの言葉>>#1は、不満や強い要望でもないようで。此方も、誰か分かれば伝えよう、くらいの気持ちで頷き。
彼女の扉の向こうでの経験に>>#2に、耳を傾け]
そう、もうお帰りなのは、少し寂しいけれど。
逢いたい人に逢えて、お話もして……いっぱつ…いえ、
あなたに、心残りないようなら、良かった。
レモネードのスムージーね、かしこまりました。
帰るまでのひと時を、 ゆっくりして行ってね。
[微笑みに滲む、満足したような様子に。良い再会とさよならが出来たのなら…と。自分も少し嬉しく思いながら、微笑んで。注文を受け、暫くは話し相手をしていたか*]
/*す、すみません…メモでは>>#0(>>#1>>#2?)
がシェルへのつつきをくださっていたようなのですが、
色々考えたのですが、どういう反応をしたらいいのが、
分からなくて…普通に、シェルPCがするだろう反応でお返しを…
うう、お帰りなさいとお迎えして、
お話を聞いて、良い再会とさよならならよかった…
と思うと思うんです、シェルもディーも…
>>#0何か特別な反応した方がよかったのかもですが、
分からなくて、
元々、戻るつもりみたいに話してから行ったPCさんで、
此方もそのつもりはあったと思うので、
お帰りなさい、意外思いつかず…すみません…
ふーん、なら…
はっ
[さらに嫌味を重ねる彼を、冷たい目で眺めながら言葉を返そうとしていたその瞬間、何かが目の前につきだされた。
刀の切っ先だ。
赤ちゃんはまだ胸元で眠っている。
しかし、この子が手を触れれば届きそうな位置に、その刃は突き出されていた。]
…
[感情のない目で刃を突き出す彼を見ると、じっ…という音がした後には席を立ち上がっていた。]
私を目の前にするとビールがまずくなるのなら、私の方が移動させてもらうわ。
[もう刀の存在は認知した。
当たろうとしたその瞬間にも自分は移動できる。
ふん、と鼻を鳴らすと、場所を移動しようとした。]
狼冥利、…か。 …ふ、ふ。
[感謝を述べる様子>>+147と、それを"狼"が言っている、という事実がどこか可笑しくて。]
……"狼"にも色々いるのだな。
[そして、ゆっくりと、景色を眼に収め。噛み砕くように眼を閉じる。景色が消えていくのがわかる。
そして、開かれた瞳。
人の道具を使う右眼は人の深緑の眼を。
もう片方の左眼は鮮血のごとく赤い眼を。
それは、ひとつの確かな決意だった。瞳の色は、この先変わることはない。]
ここにいるのは、狼になれなかった人間だったものだ。ディエゴ。
君が望むならば、その物語を君にも。
[そして、少女にも眼を向ける。彼女の物語は、そこにあるのだから。]
[そして、店長代理はふたりに近き、Χが窓際から目にも留まらぬ早さで振るい止めた高分子ブレードの切っ先に、そっと触れた。
Χへは、ブレードの切っ先から不思議な感触が伝わっているかもしれない。]
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