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元村で死んだときは、墓ログで赤が見える→死んでも相方を見守ってる、応援してる!で素直に繋がったかんじでした。
手帳を託しつつ、この先何があっても味方だよと(何かあったらラ神様の天秤に全力で念力かけて祈る的な)
でも、このような場所があるということは、通常死んでいるときには現世のことはあまり見えないのだろうか、などとつらつら考え。深く考えるとドツボだけど、設定を想像すると面白い。
そもそも元村のお墓を出すならアルウェンと再会済みとか、やっぱり深く考えてはいけない。うん。
……?
[いつまでたっても衝撃が来ないのを疑問に思い、覚悟を決めて閉じた目を、再び開く。
そこに見えない壁でもあるかのように、噛み付く寸前のところでもがく、化け物の姿があった。>>82]
(店長…代理…?)
[魔力と呼ぶのが相応しいのかどうかはわからないが、その見えない壁から感じる気配は、店長代理の雰囲気とよく似ていた。]
!?
[やがて怒り狂った化け物から発せられた黒い稲妻に、反射的に身じろぐ。
その化け物が隙を見せたなら、床を転がるようにして、その鋭い爪から逃れたかもしれない。]
[眸にともる星で支払を>>+39という言葉に。
慌てて止めようとしたのは、彼>>+48と同時だったろうか]
いや、それは だめだよ!
[希いと、穏やかな夜の眸に、ひとつ、ともる星>>2:169に、
想った遥かな ひかり>>2:253。
我儘なのだろうけれど、失われてほしくないと願い]
とても綺麗な星だし、
俺はできれば君の眸の中に、ともっていて、ほしい…
[彼女の夜の眸と ともる星を見つめるようにして、そう告げ。
既に少女の分も、自分が一緒に支払いを済ませていたなら、
彼の言葉>>+48通りだと頷き。まだでも、
彼の申し出もあり、自分と彼で払うから大丈夫だよ、と話して]
[オデットが去ってから。
ケーキのお皿とパフェを元いた席に移動させて、自分も席へと戻る。
パフェを作ってくれた店長代理が目に入った。]
[やがてパフェが完成すれば、ケーキと共に運ばれてくる(>>244)
自分の前へと置かれれば、夕焼け空を詰めたような器の向こうに見入る。それは少年が今まで食べたどんなものよりも、豪奢に見えて。
店長代理へと羨望の眼差しを向けて]
…すっげー!
こういうときなんて言うんだろ…うん、おれさまかんどーしたぞ!すごくすてきな『魔法』だったぞ!
ありがとうな!このパフェ、きれーだ!
[頬を紅潮させ、早口で伝える。笑顔と共に。
パフェに恐る恐るスプーンを近づける。このパフェを壊してしまうのは、もったいなく思えたけれど。
一口掬って、食べる。]
…………おいしい!
[幸せそうにそう呟いて。
もしかしたらこのおいしいパフェを、オデットや他の人にも分けてあげたかもしれない。]
──現在──
[パフェのことを思い出しながら。
店長代理の『魔法』を、もう一度近くで見たいけれど、それには今あるものを食べ切らなくてはいけないな、そんなことを思いながら。パフェへとスプーンを動かした。]
[パフェを一口、また一口と食べ進める。
と、叫び声と赤ん坊の泣き声。思わず振り返り声のする方を探す。
見ると、先程の狼…だろうか、すでに原型が曖昧なそれが、桃色の髪の女性を襲っている。
席から立ち上がりそちらへ向かおうとする。が、
獣の発する叫び声、空気、その禍々しさは、自分の思う『人狼』が目の前にいるかのようで。
恐怖に、心を、掴まれる]
あ…………
[その場に立ちすくみ自分を抱きしめる。震えは止まらない。
少年が『人狼』に思うのは、自分の命などどうとも思っていないこと、他人の命などどうとも思っていないこと。
自分が死んでしまうかもしれない、実際に多くの他の人間が目の前で死んでいる。
それは、『死』の恐怖。]
や、めろ………
[その言葉は目の前の獣に叫んだものか、自分を襲う幻影に言ったものか。
ただその場に膝をついて、震える。**]
/*
すみません…まとめて書いてたのですが、
表示ずれ直しつつ落としてたら、
寝こみ鳩状態で自分の方が落ちてました…
すみません…うつらうつら…
うう、ミッシェルも地上で動かないと…
/*>>+55のシモンが、何を考えているか、分からない…
書き方よくないのはいつもですが、
ほんと、だめだめで、すみません。
「お前を解放するよ」は養父の遺言ですが、
養父から解放されても…
あれそれの罪も罪悪感も消えないし、という。
PC的には法より心の問題ですが、
PCの時代背景は横に置いて、普通に現代だと、
シモンさんは国によりますが、軍法会議の後、
終身刑か死刑宣告でもおかしくないだけのこと、してますしね…
ただ、ナナシさんのおかげで、
PC内のベクトルというか、死や消えることへの意識が
変わったので。
ごく個人内の、ラストの方向性だけ、ぼんやり見てはいるかな…
[目の前でみすみす獲物を逃してしまった>>84のを見て、気が抜けたようにふっと威圧感が弱まる]
ああ、また届かないのか。
これで何度目なのかも忘れてしまったよ。
――いつだって、彼は一番だった――
みんなに持ち上げられ、期待され、それに応えるためだけに彼は動いた。あと一歩で上り詰められるというその時。
――彼は落とされた――
――いつしか、目的と手段は入れ替わっていた――
知識に固執し、志を同じとする者以外との縁を断ち切った。
そんな中でも、彼は自分の答えにあと一歩まで近付いた。
――だがそれが完成する事は無かった――
"大きな力"によって、せき止められてしまったから。
――そこで彼は一度、破滅した――
結局、最後の最後まで……いや
[一度衰えた勢いが、再び勢力を増す。欲望が、竜巻を作り出す]
放っておいても、私の道は終わりが見えている。今度は破滅に向かおうと、何も変わりはしない。
それならば、この身を全て捧げる覚悟で!
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