情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
………、彼も随分丸くなってしまっているわ。
[来太は誰かと出逢うことで変貌をしたように、Χも何かが変わるかなどはυは分からない。しかし、六年……七年は、長く。]
武器は無い……?
[不思議そうに。しかし体術的なものではと考えを位置づければ、それ以上は問わずに。殺す気で掛かってくれると良かったのは、"切り替われる"からだ。]
『交渉悪かったな。しかし……』
『ククッ……。案外俺の方がヤられるんじゃねェか?』
[υは微かに眉を寄せる。]
今回の協力は特別よ……。
[υは来太に頷き、後に続く。
ポロン、と出る間際に鍵盤を鳴らして。**]
[鍵盤を鳴らすことはαを呼び起こす可能性もあったが、υは鍵盤を触った。その可能性を見ても、自分で音を鳴らしたくなったから。]
/*
併し、kkrさんのRPすげえなあ、とかこう。
チップの印象をRPに引き寄せる、っていうか。
巧い方のRPってそういう印象。うまく言えないけど…
店長代理のチップとかね、今までの印象女子高生ニンジャだったからね。がらりと書き換えられたからね。
[どれくらいの時間が立っただろう。名残惜しげに最後の旋律を弾いた
ゆっくりと立ち上がり礼をする。だれかに
拍手の音が聞こえた気がした]
[白の扉を開ける。来太とユプシロンがいたのならひらひら手を振って
店内へ戻った]
[元いた席へ戻る
いつか手折った秋桜を、そこに見えた花瓶に活ける。あまり元気でなさそうで、小さくごめんなさい、と言う]
[もうぬるくなってしまったミルクティーを飲み、ガトーショコラの残りを食べる
どうしてだろう、ここから離れるのがとても、寂しい、と思った]
すみませーん
[誰か店員を呼び止める]
お会計って、どうしたらいいかなあ?
[反応があったならそう言って]
ああ、そうだ、一つ頼んでもいいかな?
[そう言ってポケットからハンカチを取り出す]
あの、これ…ナナシくんに返しておいてほしいんだ
[本当は自分で返したかったのだけど、今ナナシは包帯の彼とお話中のようだったから
ハンカチに思いをこめる。精一杯の「ありがとう」を。ナナシへの願いと共に]
洗濯とかしてなくて申し訳ないんだけどね
[苦笑いをしながらそんなことを言う]
[店員の求める「代金」は渡せただろうか。ハンカチを託すことはできただろうか
ミルクティーの最後の一口を飲み、席を立つ
店内を歩いて入口の扉へと]
[扉の前までたどり着けば、くるりと振り返り店内の方を向く
深々とお辞儀をする]
ありがとう…!
[笑って感謝の言葉を
ここに来られて本当に良かったという想いをこめて
きっと、忘れない、と心に誓うように]
[そして名残惜しそうに振り返り、店の扉に手をかけた]**
[リアが願うならば、ハンカチを返す時にその想いとリアの幻影はナナシに伝わるやもしれず。店長代理は、リアからハンカチへと手を差し伸べて。
視えない金の粒子がハンカチに纏い、ハンカチはふわり浮いて、店長代理の元へと。]
[リアが願うならば、ハンカチを返す時にその想いとリアの幻影はナナシに伝わるやもしれず。店長代理は、リアからハンカチへと手を差し伸べて。
視えない金の粒子がハンカチに纏い、ハンカチはふわり浮いて、店長代理の元へと。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新