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―――_――%%。
[自身の生まれ故郷である、パズルゲームの筐体の前へ辿り着くと正面へ向かい、操作板へ手を付いて画面を眺める
中には"100円をいれてね!"という文言と、主人公とヒロインの姿。そして時間が経てば画面上にいるキャラクターが入れ替わる]
……他の&%みンなは、ど卯してい_るんだろ&うね。
みん奈、"最初カら"な&&のかな。あの時のシャロッ戸みたいにね。
……ねぇ、%&フれデリク。あたらし意君はまた前と同じ要に笑ってる?%&
主人公と氏て必要な絵顔はまだ持ってるかい。
…僕はね。割と悪くな伊&%かな、とは思うんだ。最初か羅、も。
――さっきの人が言うにはね。ゲームの世界では生きてい流けども、生きた人から見れば、作りもノなんだって。
だから、真だとしても、やり直しがキく。
………そう、やりなおしが……………。
[返事を返さぬ画面上の同胞に一方的に投げかけて、俯く
再び雫が垂れて、操作板の上へ落ちた]
……そう、考えヨうとしたけれど、やっぱり寂しくなルんだよね。
"さようなら"を言いニき田筈なのにね。帰りたくて帰りたく手堪らない。
―――だから僕は、賭ケテみよuと思う&%
数式もお話モ超えた可能性ニ。
[顔を上げて、液晶画面へと手をのばす。
すると腕の半分程が画面の中に入り、白く輝いた。
其処から数式がジルベールの方へと溢れ、ノイズを修復していく]
―――…。
[画面から手を引いて、数回動かす。
色のちらつきと0と1の光は殆ど無くなっていた]
/*
もしも。掌から何かが伝わるなら。
それは、透明な傷口から絶え間なく滲み滴る、
見えない血のような感情だろう
=適当訳=とりあえず、痛そうな感情。
自分が哀しいのと、ナナシさんが痛ましいのと、かな。
/*
何処かから銃声が聴こえ、その方を振り返ればいつしか赤い煙が立ち上る。
また別の方角からは獣の吠える様な、もしくは鳥の甲高い鳴き声のような物が聴こえ、黒くて大きな鳥が彼方へと渡っている
あの人?
……………………。
……………………。
……………………。
[獣は思う。似ている。欲しい物、どれだけ努力しても手に入らない物、手に入れるためには持ち主がどうなってもいい。全て、自らの思考に直結する事だ。オデットの語る言葉からは、まるで自分を見透かされたような不気味さすら感じられた]
どうやら、そのようですね。はてさて私はいつから狼になった事やら。
[この姿をはっきりと認識したのは、ただの実験成果に過ぎない。だが、思い起こせば時折狼の影というものが視界に入ってきていたのだ]
本当はそうでないはずなのに、なぜか私は最初から狼だった気がするのですよ。昔も、今も、そして……
[そこで一旦止める。自分に未来があるという保証は無いから。いや、無かったと表現するほうが正確だろう。今の獣にはある自信が湧いて来ていたのだ]
未来も。
[少し遅れて、はっきりとした口調でそう言った]
オオカミとは、一体何なのでしょうね。
欲望でしょうか?嫉妬でしょうか?まっ、どちらにせよ私にはお似合いだって事です。
[自虐するでもなく、思った事をありのまま率直に。もう自分は引き返せない所まで来てしまった]
私は最初からオオカミとして産まれ、オオカミとして死ぬべき存在だったのかも知れません。
この姿を求めたのも、全て必然だったのでありましょう。
[そう、姿を除けば何も変わってはいないのだ。ニンゲンのディエゴは全て偽りであったのだから。獣は気が付いていなかったが、もう1つ似ている点があった。それは他人の模倣者である自分]
あるべき姿となった私は、必ずしや己の意義を結果という形で出します。それが、学者というものです。
投票を委任します。
凍れる時 来太は、店長代理 に投票を委任しました。
凍れる時 来太は、店長代理 を能力(占う)の対象に選びました。
―――久しぶりだけど、いけるかな。
[修復された腕にはいつの間にか指揮棒のような細い棒が握られていた
数回振ると僅かに光の筋が煌めく
そしてそれを持ったまま、店内に戻るべく踵を返した]
―――用事が終わったので、もういきますね。
ジュースとタルトとカルアミルク、ごちそう様でした。
[かりそめの姿を思わせる者に一礼をして、返事が返れば外に繋がる扉へと歩き出すだろう]
/*
そういえばSEGAぷよぷよにシグっていたね。
バトルへの持って行き方については「食後の運動しませんか?」とかそういうのを考えていたけど、時間がなかったね。
元々投入予定のキャラだったらヘイト買いやすい言動をするつもりだったから「表出ろやコラ」って感じにできそうだったけど
……ここで死んだら、どこに行くんでしょうね?
[空間と空間の狭間。
藤紫◆の扉に手を掛けながら、戯れにぽつりと呟く]
いえ、そんな事態にはならないとは思いますが。
[扉を開く。
その先の光景は――]
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