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投票を委任します。
マッドサイエンティスト ディエゴは、店長代理 に投票を委任しました。
私に話が……?
[少しだけ興味を持ったように、目をやや大きめに開いた]
一体何でしょう?
[記憶の中を探るが、特に思い当たりそうな節は無かった**]
[薄墨色に白色を混ぜた空間を――抜けた、という感覚は起こらなかった。
それは唐突な変化。眼前を占める色の。
黄昏色の海。
夕陽が海に沈もうとしている時のような。
「世界」が滅びようとする前の――元の輝きを取り戻しているように見える海に、
目を向けていた。女も――男も]
……。
[男が、振り返る。
喪服を思わせる女の黒のジャケットとは真逆の白衣を上着とし、
緑のガラス玉のペンダントをそっと首にかけ、
見開いた眼は女の到達を、驚いているような]
[見開かれた目>>4を真っ直ぐに見つめ返す。
害意はない。と伝えるために口角は上げたまま。]
最初にお話しした時、ボクは
人狼に噛まれて狼になった。って言ったでしょ?
でも………あれは多分
違うのです。
[思い出すのは最初に交わした会話>>1:340>>1:341
あの時、自分は『あの人』を檻から出し、噛まれたから狼になった。と伝えた。けれどもそれは違う。そう思えた。]
噛まれただけなら、きっとボクは
死んでたとおもうのです。
それなのに、死なずに狼になった。
それはきっと……。
あの人を檻から出すと決めた時から
狼になりかけていたのだと思うのです。
[外的要因、それだけではなく、内面にも原因があったのだ。と震える声で伝えた**]
「 」
わたしは生きています。
[“聞こえた声”に即座に声を返す]
そっちこそ何死んじゃってるんですか。
おかげでわたしは……、あなたに「ただいま」も言えなくなってしまいました。
[その言葉に、男はますます驚きを濃くする。
何か言おうと開きかけた口から次の声が零れるのを、
押しとどめるべく眼前に手をかざす]
言い訳とかは聞きたくないです。
聞いたら一発殴りたくなるかもしれないので。
…あ、死んじゃった理由についても今は訊かないです。
やっぱり一発殴りたくなるかもしれないので。
[後者――死の理由を訊いた際の殴りたくなる相手は男だけに限らず。
男を死に至らしめた相手にも及ぶのだが相手はその辺察せられたか。まあいい]
話を、しましょうか。
いたってよくある世間話でも。**
[注文を待つ間、手持ち無沙汰に天井を見上げる
床に着かない足をブラブラさせながら店内を見回す。]
[赤い髪の青年と金色の髪の青年は未だ話し合いの途中のようで。叫び声はこちらにも微かに届いていた。
『人狼』と『人間』がもう争わなければ良いのに、と思う。
『人狼』のせいで悲しむ人がいなくなればいいのに、と思う。
でもそんな夢物語は無理な話で。だって『人狼』は人を食べなければ、人の『絶望』を味わわなければ、生きていけない。『あのとき』からずっと考えているけれど、未だに問題を解く術はわからない。
それに
『人狼騒動』がなくなれば、自分は生きていけないのではないか?人に『絶望』を与えているのは、自分ではないのか?
『人間』と『人狼』の境にいる少年は、自嘲するように息を吐く]
………………ハ…ッ…!
[苦しそうに息を吐き、わらう。
自分にはもう、『人の幸せ』を願う資格なんてない。人間の敵たる『人狼』を憎むこともできない。
でも、
残念ながら、人の『絶望』を悦べるほどおかしくなってはいなければ、『人狼』を肯定できるほど物分かりもよくない。
また、思考の渦に、堕ちる]**
/*
絶賛迷走中…………。マンネリ気味に迷走中ってどういうことなの…………
・人減ってきたなあ
・イズベルガさんちら見
・チェス盤
・余裕あればディエゴさんも
*/
/*
いってきます→黄昏を歩きながら歌を→
再会とさよならの場所で「あの子」と会う→
泣きます→未練で泣きます→なんでいなかったのって泣きます→
約束通り山茶花を見ます→消えます
……5d中に成仏しそう…………ペースゆっくりでいこうかな………
*/
/*
何というかエドワーズ氏と話した事でエドワーズせんせは何て言うのかすごく気になるしもし肯定されてもジル視点「それは違います!」と言いたくなるでよw
なるほど、それは面白いお話ですね。
私が研究しているのもその事についてなのですよ。
[前とは違い、真剣な目でそう語る。だが1つだけ腑に落ちない事がある]
しかし、どうしてその事を私に?
(確か私を怖れていたはずだのに…)
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