1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ
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( 227 ) 2014/06/07(土) 21:24:03
[それは重ねられた嘲弄。抉る為のものだ。しかし*]
( 228 ) 2014/06/07(土) 21:24:13
[嘘や気休めをいう人ではないと、信じているから。
彼が言うのなら。本物ではなくても。
一生懸命伝えようと紡いでくれる言葉に籠められた
“優しさ”も、きっとあったのかもしれない…と思われて]
笑ってほしいや、悲しまないでほしいと願うとことは、
似てるのかもしれないな。
何故、あの願いだったかは、痛いほどわかったよ
うん。生きて出会えてよかった…あと、さっきの笑顔も。
とても嬉しかった。本当に、ありがとう、なあ…
[全てが偽りではなかった、と感じられるだけでも、
心の裡が微かにやわらぐ心地がして。
触れる指先のぬくもりを少しだけ強く握り、空色を綻ばせた*]
( 229 ) 2014/06/07(土) 21:24:14
/*
ご飯中にディエゴさんの見て、スープ吹くかと思いました。
やっぱりディエゴさん好きすぎるっ!
( -87 ) 2014/06/07(土) 21:27:03
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A76 ) 2014/06/07(土) 21:28:59
/*
そして、場面転換というか…
そろそろお菓子運んだ方がよさげな気も?
( -88 ) 2014/06/07(土) 21:30:51
[店長代理に呼ばれ、ディエゴが席を立つ。
するとすぐにディエゴが名前を呼ぶのが聞こえて(>>223)
『なんだよ』と言いながらそこへ行く。]
…これを書くのか…?
…こ、このオズ様に不可能はねーぞ!
[実際にはこんなことをやったことがなく。チョコペンを持つ手が震える。]
だ、大丈夫、だし…!
[口ではそう言うものの、失敗が不安で手を動かせないでいた。]
( 230 ) 2014/06/07(土) 21:33:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A77 ) 2014/06/07(土) 21:34:33
( -89 ) 2014/06/07(土) 21:39:16
[店長代理はカウンターに置かれたグラス>>4:201へと左手を緩やかに翻し視えない金の粒子を送る。それは現れた時と同様に、消えた。]
”エドワーズ”。
[店長代理の差し出したカクテルはジャック・ローズに似たもの。執拗な程に赤を求めたものへ出したカクテル。ジャック・ローズそのものであれば秋を思わせるカクテルであったが。]
( 231 ) 2014/06/07(土) 21:41:53
村を出て、死ぬつもりだった…?>>196
[声が震える。そうしないでくれて良かったと、咄嗟に、心から。
傍ら、そうしなかったことによって訪れた『結末』が過り、胸を締め付ける悲しみはどうしても消えないけれど。
それでも、苦しみを伴う選択だったとしても、あの日、応えてくれた手を思う。>>196
悪夢を、苦しみを、その源を、知る由はない>>171>>198>>200。
背に触れた手のひらから、繋いだ手から伝わるのは、どこか切なげな暖かさ。>>187
その奥底に、いつかの苦しみが感じられたなら>>198、引き受けるのではなくて、貰うのではなくて、少しでも、あたためることができたならと思う]
そうしないで、……いてくれて、良かった。
( 232 ) 2014/06/07(土) 21:42:38
ほめ過ぎじゃないし、その人、自分のことになると、言わないと分からない分からず屋だから。>>219
[冗談めかして、そんな風に、言ってみせて]
それから、そのもうひとりの人はたぶん――
変な食べ物作って食べた人を吐かせちゃったり、慌てて走ってひとを転ばせたり、駆け込んだ図書館で騒いで注意されたり、脚立から落ちて本をばらまいたり、おつかい頼まれても店にたどり着けなくて、迷子になって小さい子に助けてもらったり、お店の方で配達してもらったり、かなり困った人だと思うんだけど……>>220
( 233 ) 2014/06/07(土) 21:44:59
[改めて考えると、本当にひどかったなあ、なんて、思い出して。
その困った人を見守ってくれていた誰かさんに、頼りきりだったことを思えば。
肩口に預けられた一瞬の重みが、少し照れたような物言いが、無性にうれしくて。>>219]
でも、その困ったひとは多分、いつも見守って、助けてくれる人がいたから、頑張れてた…
( 234 ) 2014/06/07(土) 21:46:04
[それは泡沫の夢>>+51。知覚したものはエドワーズにとっての真となれど、泡沫の事実として還る。
全ての可能性を確定させるのだとすればそれは大いなるものであり、人という理を喪い、個すら消え、人知の外にある純然であり整然なる順行運動そのものとなるだろう。
しかしそれは人より見れば混沌なるもの、果て無き宇宙そのものであるやもしれず。]
( *2 ) 2014/06/07(土) 21:49:13
[右腕に熱を持った痛みが走る。
肉弾戦をする気はないとはいえ、利き腕の動きに支障が出るのは喜ばしいことではない]
[焦り、僅かでも距離を離そうとする隙を、相手が見逃すはずもない。
着地した男はこちらへ肉薄し、頭上から刃が降る>>224]
[出し惜しみする余裕はない。
光点が強く輝き、時を止め断絶する空間が盾のように頭上へ斜めに浮く。
長く維持できるものではなく、稼いだ時間で対処をせねばと、額に汗を浮かせながら考える]
( 235 ) 2014/06/07(土) 21:52:39
何故、って。僕は――
[何故?
里で暮らした日々の記憶は薄い。
父はなく、母は少年を産んだ際の負担により間も無く死亡した。
そうした生まれを持つ少年は生かされはしたけれど、疎む者、蔑む者も少なくはなかった]
――僕は、里の人々と普通に暮らしたかった。
この力を、疎まれるような形でなく、皆を救い護るために使いたかった。
[それは過去形にしかならない、叶わなかった願望だ]
( 236 ) 2014/06/07(土) 21:52:51
……そうだ、人殺しだよ。
でも僕は、その行為を肯定はしない。
[>>227苦し紛れに、しかし撥ね退けるように言うと同時。
後方へと大きく跳ぶ。
盾の維持は不可能となり、今も刃と競り合っていたなら、刃は抵抗なく振り下ろされるだろう]
[数枚のごく薄い刃を生み出し投げたのは、相手に当てる意図はなく少しでも距離を稼ぐための牽制。
止められなければ、岩や砂場に薄く刺さるのみであろう*]
( 237 ) 2014/06/07(土) 21:53:07
……………………………………
[出来上がったものは、辛うじて『オデット おめでとう』と読める…ような代物で。
制御の聞かなかったチョコがあちらこちらに飛んでいた。
上手くできなかったことに、こんなのではケーキが台無しだと思ったことに、悲しくなって視線を落とした。]
( 238 ) 2014/06/07(土) 21:55:00
/*
というより武器一本で戦う相手とは相性悪い能力なんだよね。
前の村でもあったけど、相性悪いのを無理矢理戦いにしようとすると途端にチート級になるという。
やはりもっと事前の対策は練らないといかんね。
( -90 ) 2014/06/07(土) 21:59:18
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