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[一度目の加速を見てΧは避ける。
投げ込まれた小石は恐るべき速度を得て、先程までΧが居た場所の後ろにあった巨石に当たり凄まじい音を立てた。
加速した小石は、小石前面の空気を断熱圧縮し熱を得、空に浮かぶ星のような輝き、否、それよりは劣る炎の様な輝きを得る。小石が気化しながら(それは熱圏を潜らずに隕石が落ちる現象か)、後方の巨石に減り込み、罅割れさせるのをΧは横目で見た。]
[パラリ。石屑が零れ落ちる。]
おお、怖ェ怖ェ。
その小石ひとつで、人間は一撃だな?
[嘲笑。しかし侮ってはいない。戦慄すら覚える破壊力。
もし当たっていれば、肩は砕け一度で戦闘不能に陥れる程の能力だった。]
少しずつ理解って来た。
そいつの動きとお前の能力と。
[それを打ち破る方法を思いつくかはまた別だが。]
それだけの力があれば、国ひとつを落とすのも容易いな。
殺しを愉しむに充分な力だ。
[敢えての嘲弄的な言葉。]
[水平に並べられた力場の影>>191を追いながら、Χは疾駆する。姿勢は低く速度は疾く、く、と来太に肉薄する直前に体が沈んだかと見えば、直角に曲がり、気付けば来太の斜め上へと跳躍。上空から見れば軌跡は雷型をしている。
整然とした力場>>191を直前で繰り出す行為を警戒し、そして繰り出すのを分散させる為の"誘い"の軌跡。]
[歩きながら、ユプシロンと話したことを思い出す>>175]
[「好きな人なのか」と聞かれ、驚きで思わず手が滑る。手は変な鍵盤を押して。一瞬混じる不協和音]
えっ、と、ど、どうして……
[どうしてそう思ったのだろうか。照れで頬を赤く染める
それでも目を瞑り、「あの子」のことを考えて]
……うん………大好き、だよ
大切な、人なの
[質問にはきちんと言葉を返した]
[そう、きっと
世界でいちばん 大好きな ひと]
[たとえもし戦闘に殺しに慣れていなかろうと、手数多く視認し辛い飛び道具は近距離で叩き込まれれば堪らない。
合間を縫い、ブレードが来太へと薙ぎを。もし、合間に光点にブレードが触れればどう光点は動きを変じたか。**]
/*
一応整理ついたのでちょっとだけもしょりと。
昨晩辺りはちょっと感情面で問題の細分化が出来なくなっていて、なんか色々全部まずかったようなこう、感覚に陥ってたり、した、もので。(頭では違うとわかっていたのですが)
世界を描きながら、「ああ、ここでは、こいつの"やりたい"と思ってる事は出来ないな」って感じていたんですよ。
で、それに理屈を付けて強引にやらせてしまった。
のだけど、やっぱり自然ではないのですよねそれは。
だから、本来の"やりたいこと"からもずれて行ってしまう。
正直あのままで進めても、先が見えなかったので、
一度リセットできたのは結果として良かったと思っています。
/*
しかしもう既に書いてしまって書く内容は。
何もなれなかったとあると、うおおお…となったのです←
しかしそう、語るならば。
[だから、あいたい
例えそこに君がいなくても
君に会うために歩き続ける
黄昏を歩く
灰色にはまだ遠くて
少し不安になるけれど、それでも]
♪──────
[歌を、歌う。あれだけ歌っても>>4:279まだ歌い足りないというように
だって自分とって歌うことは、
ここに存在することと同義、だから]
♪──────
[歌うのは
夕焼け 小焼けの 「赤とんぼ」───]**
/*
…とか、書いたけど、『俺TUEEEがあかん』と一口で言えるものでもないよなあと考えていた。
つまりはバランス、なんだろうな……
おれさまもオデットとおしゃべりできて嬉しいぞ!
うん?おまえ、友達いなかったのか?
しょーがねーな。このオズ様が友達になってやるんだからな!かんしゃしろよ!
[自分のことは棚に上げて隠して、偉そうに言う。『友達』という言葉にくすくったさを覚えながら。
怖くないのか、と問われれば]
…まあおまえ、ちっちゃいしな
それと……敵意は、かんじねーし
………も、もちろん普通の『人狼』だって怖くねーぞっ!
[最後の言葉は強がりだった。
協力関係にありながらも、失敗をすればすぐに喰ってしまうぞ、とでも言いたそうな目。こちらをただ道具としか思っていないようなその目を思い出してしまい、一瞬苦しそうな顔をして震えた。]
/*
本当に、元村では、
シモンさんは、桜が枯れたら村を出て死ぬ設定のPCで。
縁故もらい過ぎ注意もあったのですが、
ヨアヒムさんにとって、エピでそうなるかもしれないPCは、
きつくないかなーというのもあり、
お友達縁故募集を、暫く見守ってから、
名乗りを上げた経緯があり。
ヨアヒムさんが人狼でなく村人なら、
友達である彼の為に、生きたいと願う予定だったので、
かなり実話(?)だったりします。
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