人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ


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【独】 探究者 エドワーズ

/*
横たわる。
ぐしゃぐしゃの本。
何者にもなれなかったことを知る。

お父さん、呼ぶ声。幼子がかけよる。お前は誰だ。

彼は一冊の本を持ってくる。それは自分が住んでいた村の名が書いてあった。

( -70 ) 2014/06/07(土) 03:32:07

【独】 マリンダ

/*
信頼と安定の猫叉曲うううう

しかしレディちゃんよ りあるでは「雨なんていくらでも見せてやんよ!」って勢いで雨が降っているよ

( -71 ) 2014/06/07(土) 03:34:06

【独】 マリンダ

/*
また謎理論過ぎるんだけど >>+47頭が
思いついてしまったのだからしかたがない

このままが。このままがいいの。

( -72 ) 2014/06/07(土) 03:37:58

転寝 オデット、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2014/06/07(土) 08:01:32

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A61 ) 2014/06/07(土) 08:09:20

イズベルガ

あなたの「可愛い」と、わたしの「可愛い」は同じかもしれない。

[呟いたが次の瞬間目を見開いた>>147]

あなたも、店員さんだったのね。
ここの店員さんはみんなこんな感じで飲み物を出すけど、一体どうなってるのかしら…

[赤ちゃんを抱いたまま顔を置かれたカップに近づけてまじまじと中身を見つめた。
やはり普通に良い香りがする珈琲だ。
思わず香りを吸い込んだ。

お待たせして、という言葉には顔を上げた。]

ううん、ありがとう。
忙しくなければいいのだけど、
もう、人が少なくなったから、大丈夫かな。

[小さく微笑んだ。]

( 157 ) 2014/06/07(土) 11:19:53

イズベルガ

そう、あなたには外は曇り空に見えるのね。

[カップを片手に持ち、少し珈琲を啜る。

向かいに座った彼女から、横目で視線をまた外に移した。]

私の目の前ではね、もうそろそろ宵の明星が輝きはじめそう。
曇り空は、何も変わらないのかしら?
雨が降りそうなのね。嵐の気配は?

[嵐はもはや自分のフィールドだ。
安心感と胸騒ぎと両方に包まれる。]

私はあなたの見ている景色も見てみたいけどなぁ。
曇り空じゃすぐに綺麗な夕焼けにはならないかもしれないけど、何も変わらないなんて、きっと無いよ。

( 158 ) 2014/06/07(土) 11:20:56

御曹司 オズ

[『苦しそうだった』その言葉>>107に目を見開く。
『人狼』とは人間の『絶望』を楽しんでいるものだと思っていた。少なくとも、騙すことを心苦しいなんて、そんなことを言う『人狼』には出会ったことがなくて。]

……『人狼』でもそう思うやつはいるんだな
ふーん

[『人狼』への認識を少しだけ改める。
『人狼』にも人間のように優しい心を持っているものはいるらしい。目の前の女の子のように。]

…その『ごめんなさい』は他のやつに言ってやってくれ
おれさまは…いい、から

[女の子は謝ってくれたけれど。やっぱりそれを受け取ることはできなかった。
自分たちも、人間の『絶望』を糧に生きていることに変わりはないのだから。]

( 159 ) 2014/06/07(土) 11:37:04

御曹司 オズ

[それから、幽霊のことを考える。いろいろ試している女の子(>>110)を見つめていると、幽霊、という言葉は相応しくない気がした。
きっとこの場所は、死者とも会えるような、そんな不思議な場所なのだろう、とようやく正しい答えにひとつたどり着く。]

[『処刑』───その言葉に息を飲む。『人狼』が死ぬとしたら『処刑』だと、わかってはいたはずなのに。
それでもこんな、自分より小さい子が、と思う。同情だろうか?それが『人間』として正しい感情なのかはわからなかったけど。

女の子の話を黙って聞く。そう考えられることが素直にすごいと感じて。
こういうときにかけられる言葉を自分が持ち合わせてないことを、少し歯がゆく思った。だから]

ふーん
おまえ…すごいな
おまえは…やさしい、な

[素直に思ったことを口に出す。
すると女の子が泣いていることに気づいて、ぎょっとする。]

え!?お、おい……泣くなよ…!

[手をバタバタさせて慌てた。]

( 160 ) 2014/06/07(土) 11:38:38

御曹司 オズ

[慌てているとそのうち泣き止んだ女の子に、ほっと息をつく。(>>116)
笑う女の子には]

ああ!

[こちらも笑顔で応える。

名前のことを問われれば]

ああ、おれさまはオズ様だぞ!
お前はオデットか!よろしくな!

[あまり年の近い子と遊んだことはなくて。だから、笑ってくれたのがこちらも嬉しかった。
親しくなれたことを確認するように満面の笑みで。]

( 161 ) 2014/06/07(土) 12:15:52

魔術師 エリザベータ

店員じゃなくて、手伝っているだけよ。
みんな忙しそうだから。

[店員の方に目を向けながら、女性の問い>>157を軽く否定した。]

こんなことができるのは、私が魔術師だからかしらね。
…もっとも、自分の店ではこんな出し方、したことないけれど。

[魔術師といえど、無から有は生み出せない。
せいぜい割れたカップを元に戻したり、軽い傷を癒したりできる程度。
こんなふうに何もないところからコーヒーセットが出せるのは、ここが自分のいた世界とは違う、「そういう場所」だからだろう。

女性に「魔術師はみんなそんなことができるのか」など問われたなら、そう説明し、]

…ええ、だいぶ落ち着いたみたいね。
手伝わせてばかりじゃ、店員も気を遣うでしょうから、お話ししましょう。

[店内を見回しながらそう言うと、女性に向き直った。]

( 162 ) 2014/06/07(土) 12:23:41

魔術師 エリザベータ

嵐が来るかどうかもわからないの。
本当に、どっちつかずの曇り空…

[嵐の気配は?>>158と問う女性に、首を横に振った。]

他人の見ている景色は、気になるわよね。
私もあなたのように、綺麗な夕焼けや、宵の明星を見てみたい。
…でもちょっと怖い気もするわ。

[困ったように肩を竦め、自分のカップに口をつけた。]**

( 163 ) 2014/06/07(土) 12:25:08

御曹司 オズ

[オデットと狼のやりとりを見つめる。(>>102>>109>>119)目の前の狼はオデットにはなんだか優しい気がした。仲間だからだろうか?そんなことを考えながら

狼がチョコレートや玉葱を試そうとする(>>109)のがなんだか可笑しくて、思わず笑い声が漏れる]

ははっ…!
おまえ、なんかおもしろいな!

[目の前の人間のような狼に、にかっと笑ってそう言った。]

[そしてなんだか楽しくなって。体を揺らしながらオデットと一緒にケーキを待った。**]

( 164 ) 2014/06/07(土) 12:26:50

御曹司 オズ、メモを貼った。 メモ

( A62 ) 2014/06/07(土) 12:31:56

マッドサイエンティスト ディエゴ

[ケーキが運ばれてくるまで、しばらくチョコはお預けで]

そうですかね?
一体全体私の何に興味を持たれたのでしょうか?私には理解しかねますね。

(だから子どもは、苦手なんだ)

[心の中でまた前>>1:242と同じ言葉を呟く]

(子どもは私を理解できないし、私にも子どもを理解する事ができないんだ。"同じ"存在であるが故にね)

ふふっ……

[そして小さく笑う]

(もしかすれば、だからこそ私はいつも子どもの中に居たのかも知れないな。久しぶりに、無駄を楽しむのも良い)

( 165 ) 2014/06/07(土) 13:05:47

負傷兵 シモン

―窓際の席・ナナシとの会話―

 
 ……ああ。


[不安を隠せないまま差し出した心と。
差し伸べた手に>>132.

何処か、躊躇いを含むような問い返し>>150

繋いだ手のぬくもりを信じて、頷き見つめ返した心に。

これまで一度として叶ったことのない、
幾つもの願いが。
心臓に爪を立てられるような痛みと共に、過った] 

( 166 ) 2014/06/07(土) 13:16:18

負傷兵 シモン

[戦火の国の“ 落し物 ”だったから。
物心ついた時には、孤児院にいて。
区別の為だけの記号と同じ、呼ばれない名前>>3:329
痩せこけ、いつもお腹を空かせて、軍靴の足音に震えていた。

街が蹂躙された日。
生き物の焼き焦げる吐き気を催す匂いと、怨嗟の呻きの中で。
身を裂かれた痛みと、流れる夥しい血に、
遠のきかける意識に映ったのは。

初めて“きれいな空の色の目ね”と笑いかけてくれた修道女。
命は神様からの借り物で。だから、死は怖くないと。
”生まれ変わる為なのだから”、と。
迫りくる死や痛みに怯える子どもに、痛まし気な微笑みで、
教えてくれた人の苦悶の死に顔。


早く死んで、生まれ変わりたいと。
ただそれだけを、信じられなくなった神様に祈った]

( 167 ) 2014/06/07(土) 13:16:57

負傷兵 シモン

[救援軍の一人に助けられて、生き延びて。
両親と面識のあったその人が、養父になってくれた。
あたたたかな笑顔と、少し乱暴に頭を撫でる、大きな掌の持ち主。
部下や助けた人達に、とても慕われていた。
養い子にも、本当の子どものように接してくれた。

最初から、瞳に紅の見える子故に。
幼くして失くした、人狼だった実子と同じ名を与えられたとは。
母の狂信より、父の人狼の血の濃いことを
密やかに望まれていたとは。
その頃は、知る由もなく>>3:205


[拾われた命だから、この人の物だと思った。 嬉しかった。
いつか―――…この人の為に、死ねたらと願った。

そうしたら、すこしだけ。
こんな自分でも、役に立てる。
生まれて生きてよかった…きっと、少しだけ、そう思えるはず]

( 168 ) 2014/06/07(土) 13:17:36

負傷兵 シモン

[やがて兵士になり。
養父が部隊長を務める部隊が、南方の島に閉じ込められ。
始まった最初の人狼騒動。人狼だった養父の裏切り。

それ故に狂った心の天秤は、自分を含めた15人の命より、
人狼だった養父一人の命の方に、カタン、と傾いて。
養父を守るために、占い師を騙り。
邪魔な人間も、足手纏いの人狼も。泣きながら騙し貶め殺した。

けれど、最後の最後で身代わりになれず…願われ殺す間際。
“還れぬ夢の故郷の桜の下に、埋めてほしい。
それが終わったら。お前を解放するよ、自由になれ。”
そんな残酷な遺言を残して、ひとり、置いて逝った養父。

自由になど、なりたくなかった。なれるはずもない。

望みは、ただ――あんたを生かす為に、死ぬことだけだったのに]

( 169 ) 2014/06/07(土) 13:18:39

負傷兵 シモン

[解放されてなお、囚われたままだった狂った心を抱いて、
訪れた養父の生まれ故郷は。

琥珀の酒に酔った養父が懐かしんでいた通りの、
やわらかな夢のように美しい村で。
誰も飢えず、誰も殺し合わない。
まるで優しい絵物語の中に迷いこんだような気がした。

荒れ果てた養父の生家の老桜は。
男が世話しなければ、その年のうちに枯れ朽ちただろう。
老樹の寿命が後1,2年と知れたから。

その間だけ、この村にいることの赦しを乞うた。
罪悪感に切り刻まれる、毎夜の悪夢の中の終わらない惨劇に。
裏切り殺した仲間に]

( 170 ) 2014/06/07(土) 13:21:50


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16回 残2325pt
マッドサイエンティスト ディエゴ
26回 残1980pt 飴飴飴
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル
7回 残2545pt 飴飴飴
凍れる時 来太
38回 残1353pt 飴飴飴
コンディトライ居候 ミッシェル
4回 残2803pt 飴飴飴
イズベルガ
8回 残2671pt 飴飴飴
負傷兵 シモン
68回 残236pt 飴飴飴
"TrinityGhost" ユージーン
64回 残684pt 飴飴飴

犠牲者 (3)

エースサイキッカー アーネスト (2d)
マリンダ (4d)
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処刑者 (3)

村娘 アルウェン (3d)
天候観測 ジルベール (4d)
探究者 エドワーズ (5d)

突然死者 (0)

見物人 (4)

ナナシ
57回 残107pt 飴飴
転寝 オデット
45回 残796pt 飴飴飴
魔術師 エリザベータ
7回 残2686pt 飴飴飴
御曹司 オズ
22回 残1988pt 飴飴飴

退去者 (1)

うたのおねえさん リア (5d)

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