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凍れる時 来太 は、"TrinityGhost" ユージーン を占った。
負傷兵 シモン は、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル を占った。
"TrinityGhost" ユージーン は、負傷兵 シモン を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
次の日の朝、白の騎士 クレイグ が無残な姿で発見された。
うたのおねえさん リア は立ち去りました。
《★占》 "TrinityGhost" ユージーン は 人間 のようだ。
《★占》 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル は 人間 のようだ。
《★占》 負傷兵 シモン は 人間 のようだ。
《★霊》 探究者 エドワーズ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、凍れる時 来太、コンディトライ居候 ミッシェル、イズベルガ、負傷兵 シモン、"TrinityGhost" ユージーン の 8 名。
/* うわああん、リアさん…ナナシさんを占領しててすみません。
お別れとハンカチが墓下になってしまうの、
申し訳ありませんでした。
おつかれさまです。
リアさんに絡みに行きたかったのに、行けずすみません。
墓下で、少しでもお話できたらうれしく。
ー店内ー
[白い扉をくぐり抜ければ、さっきまでと同じお店の中だった。
そのことが何故だか不思議で、思わず笑ってしまったのは、一面真っ白だったあの部屋と、人の行き交うこのお店とがあまりにもかけ離れていたせいかもしれない。]
…………?
[なんだか人が少なくなったような気がして、小首をかしげる。
知ってる顔、話したことがある相手を探そう。ときょろきょろあたりを見回せば]
投票を委任します。
コンディトライ居候 ミッシェルは、店長代理 に投票を委任しました。
このあたりで良いな。準備は整った。"その時"が来るまで、あと少しだ……
[その時、後ろに静かに近づいてくる気配を認め、思わず唸り声をあげた]
ガルゥ!
……おや、あなたでしたか。申し訳ありませんね。つい昔のくせで。
[ゆっくりと 歩を進める。
景色は薄闇に煙り。少しずつそれは求める色になって行く。]
私は 在り続ける。
[さまざまな想いと魂が集う場所。彼岸と此岸の交錯する場所。]
どこであろうと
[死者、から純粋な"存在"として在ること。そこで深淵を求め続けること。観続ける事。]
[空は高い。現実味を感じさせぬ巨大な建物がそびえる。
どこか古風で、しかし、近未来を思わせるような。
時を刻む音が鳴る。床のタイルは白と黒の市松模様を描く。
足を止める。
そこに佇む女性の姿。]
―――やあ。『 』。
私はここに至った。お前は、祝福はしてくれないかもしれないが。
[男が呼んだのは嘗ての妻の名。そして、振り向いた女性には顔がない。]
["こえ"がする。男はわらう。]
………お前の怒りも悲哀も すべて受け続けよう。
ずぅっと。いっしょだ。
[女が生きているか死んでいるかも確かではなく。
しかしその答えは求めず。
ただそのカゲの呪いを求める。罰であり、糧。
ゆらり、と カゲは消えゆく。]
やはり、お前は私を否むのだな。
[カゲが立っていた床には、べちゃりと 赤の水たまりが張り付いていた**]
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