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二度は言わないぜ?
あァ、αはな。
選べる仕事の分は選んで来るからな。
特に、
[雑談で話していたが、言いかけ口を閉ざす。
その後の言葉には応えを口にし、]
生まれた時には既に獲物を握っていた。
ククッ、死体を作るのは愉しいからな。
[すぅ、と睛が狭まる。来太の言葉に僅かな苛立ちが生まれた。υに交渉を伝えたくらいだ。殺し合いの完遂を心から望んではいなかったが、"気が変わりそう"だ。
視認し辛い刃が再び造られたのを見、]
不味いな。
獲物がねェと。
[黒い柄の慣れた武器を思う。]
だって、そもそも痛いと思ってほしくないんだから、自分の痛いのとか、持ってもらいたいはずがなくて…
けど……
[その先の言葉が、ほんとうに、見つからない。
だとすれば、どうすれば良いのかが、分からなくて*]
二度は言わないぜ?
あァ、αはな。
選べる仕事の分は選んで来るからな。
特に、
[雑談で話していたが、言いかけ口を閉ざす。
その後の言葉には応えを口にし、]
生まれた時には既に獲物を握っていた。
ククッ、死体を作るのは愉しいからな。
[すぅ、と睛が狭まる。来太の言葉に僅かな苛立ちが生まれた。υに交渉を伝えたくらいだ。殺し合いの完遂を心から望んではいなかったが、"気が変わりそう"だ。
視認し辛い刃が再び造られたのを見、]
獲物がないとな。
[黒い柄の慣れた武器を思う。]
[Χは動かない。来太の攻撃はギリギリで避ける心算だが、動かぬことで来太がどういう反応を見せるのかを試す。]
―― 店内を見守りつつ ――
[ミッシェルとの話を終えて。
いつも通りに接客をこなしても。
やはり、心の比重が違う所へ動いてしまっていたのか。
何人かのお客様を見送っては、心のどこかで区切りを探していた。
この店内を出て行くための。
そして、店長代理とミッシェルとの別れの時を。
そんな中、自身を魔法使いだと思い込み、雇い主に名乗りを上げた少年からの注文(>>4:221)。
店長代理やミッシェルやエリザベータは他のお客様の対応だろうか。]
はい、スペシャルゴールデンダイヤモンドパフェとお茶のおかわりですね。
[笑顔で承りながらも。
――…。
店長代理をちらりと見遣った。]
[その光景を、動きを認識して、抜刀する。
―― 一瞬だけの高い金属音。
ほぼ同時刻に槍の先端だけが、回転しながら宙を舞った。
突然のことに動きが止まった兵の隙を捉え、棒だけになった槍を避けて一歩左に踏み出す。
そして右足を軸に回転し、その勢いのまま兵の背を蹴り飛ばす。
攻撃を受けた兵は再び地面に倒れ、そして動かなくなった]
……その子の場所をオレが知ってるわけないだろ…。
[苦々しく思いながら、ぽつりと呟いた言葉を聞いたものは誰もいない]
スペシャルゴールデンダイヤモンドパフェ。
[それは以前に担っていた他の店長代理が作ったメニューの品書きだったかもしれない。店長代理はミュリエルの視線を受ければ眼差しを返し、]
ミュリエル、
あなたがつくってみますか?
[店長代理がつくることとなっても共に一緒につくることになっても、ミュリエルの選択を店長代理は受け入れるだろうけれど。]
[頷きに、>>117。心から安堵したような表情を浮かべ。
絶対に嫌だ、できない。と首を振る様と続く言葉に>>118
微かに空色を揺らし、微笑む]
分かってない、と言ったのは。 そういうこと、だよ。
お前だけじゃなくて、俺も。お前のことを、大切だと。
友達だと思っていたのを……いるのを。
分かってないな……ということ。
[伝わりくるようだった深い自己否定>>61と、
一瞬だけ見えたような焼けただれた手の幻を思い、
触れる指先にすこしだけ力を込めて、包み直し。]
[事情や気持ちは、分からないでもないから。
自分が大切に想われていると、思えなくても、
無理はないから。責めてるわけはないよ、と。目を見て告げて]
[彼に、”分かっていない”、と言う度>>4:61>>4:55>>5:18
憎しみや怒り、微かな狂気と。共に浮かんでいた、透明な感情。
憎しみの根底にある感情は>>4:230]
ただ、少しだけ―――哀しかった、よ…。
[ぽつり、呟く。空色が少しだけ滲んだように、揺れる。
寂しくないのか。本当に寂しかったことはないのか。
問うてくれたミュリエルの声が耳奥に蘇る。
“初めから、寂しいと想えるほど失えるものがない”
応えた時>>1:96,思い浮かんだ、養父と、彼への想い>>1:100
“友人だと想っていた相手に、
目の前で「友達がほしい」と告げられた時”>>1:100。
本当は、“寂しい”ではなく、
失える”ほんとう”が何もないことが、“哀しかった”のだと思う]
……愉しい?
[その言葉に少年の瞳が感情を帯び揺らぐ。
それは刃を握る手の僅かな震えとして表出した]
人は、あなたを愉しませるために生まれた訳ではない。
[言葉に出し否定する。
それは、自身が相手とは違うと、確認するかのように。
殺人を犯したという事実に、変わりはないにしても]
[こちらの攻撃に対し、相手は動く気配がない。
得物はないのか、敢えて手にしていないのか。
いずれにしろ、刃が触れる――とこちらが認識する――寸前まで彼に動く気配がないなら]
――――!
[刃を消す。
それはΧがどう動くにしろ、深く傷を負わせる前に霧散する]
どういうおつもりですか。
ただ殺されに来た訳でもないでしょうに。
[動かぬ相手の意図は読めない。
声と眼差しにやや苛立ちを滲ませながら、Χに向けて問う]
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