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お誕生日ケーキ、ですか?
ずいぶんとまぁここのみなさんは変わった願いを持つものですね。いいですよ。
[特に断る理由などはない。オデットが間もなくここから去るというのであれば、一瞬の煌きにあやかるのもまた一興というものだ]
チョコレートは、勘弁してくださいね。
[珍しく冗談めかしてそう言った]
―ミュリエルとの語らいの時―
[止められないだろうと、察せられた覚悟>>4:193が、
改めて返れば。]
そう、か…
エリーが記憶を失くした理由の手がかりが…
自分の為に探しに行く、のね。
だったら…応援、する。
それくらいしかできなくて、ごめんね。
でも、エリーの記憶につながる何かが、
少しでも、見つかりますようにって、心から希うね…。
[彼女は自分自身の為に歩き出すのだと、歩き出せるのだと。
寂しさは残るけれど、得心と安堵。
そして、ごく微かな羨望にも似た、気持ちも抱いて。
せめて、心からの願いと応援を、と]
[二つ目の問いと願い>>4:238。
忘れないでいてほしいと、想ってくれたエリーの気持ちと。
忘れたくないと強く願う自分の想いに。
微かに瞳が潤んで、見つめるミュリエルの姿が滲んで揺れる]
…うん、うん。忘れたくない。
エリーのことは、絶対に忘れたくない…。
[幼い頃の記憶は鮮明なのに。
此処にくる直前と、来てからの日々は朧ろな霞みのようで。
覚えていてくれていたイズベルガのことも、忘れていて。
忘れない、と言いたかった。心から言いたかった。
でも言えないのを知ってる。
だから、絶対に忘れなくないと。強く願いながら、祈りながら]
[記憶は忘れている。
でも、心の何処かが覚えている。
“私を忘れないで”そう願うのは。
相手と共に分かち合った時間を、記憶を、想いを。
自分という存在の面影の欠片を。
預け、祈ることだと。
たぶん、自分には既に、そんな存在はいなかった。
いえ…誰かがいた…? でも、もう。
手の届かない記憶の向こう側に。
預けてもらったはずの、面影の欠片は。
もう…この凍える掌の中には―――…ない。]
[それは 夢のようなもの。
滅びの夢は うつくしく、心地の良い絶望を魅せる。
併し
どのような絶望を抱こうと
たましいは、赦され、救われる]
[静寂。舞台の幕は降り。男の足許に一冊の本が現れる。
その表紙には大きくバツが描かれ、題名は塗りつぶされていた]
…………。
[その中身は解っている。破り捨てようとして、片腕であることの困難に気付く。
地に叩き付け、踏み潰した。]
[立ち上がり、天に向かって吼える]
罪を!負わせろ!!
私に!もっと、呪いを!!
赦しなど要らぬ、救いなど要らぬ!!!
心を喰らい続ける罪を与えよ!
[返事が返ることはない。傷口が赤く染まる。血を流せ。死を思え。死を思え。死を思え。]
…………ふ。
成る程、……相応しい罰だ。
[あの夜が、杭のように縫い付ける。未だそれは明けない**]
[ミッシェルの普段の声とは違う。
微かに声帯に無理のあるような、低くハスキーな声が。
ミュリエルに向かって、語りかける]
『…なぜ、此処に来たのか』
『それは、コイツには答えられない。
俺が、連れてきた。
俺でよければ、少しなら』
[ごくまれに、気まぐれに喋りだすその存在は。
彼女と以前に話していても、そうでなくても。
さして気にする風はなく。
常より表情の薄いミッシェルの顔。ぎこちない動きで首を傾ぐ**]
/*
どこにでも在る存在として、
彼が望んだものというのは何か。
…まあ、>>*16が彼のピークですよね、っていう。
その先の事はぶっちゃけ考えてなかったので成り行き任せと言うか。
いずれクレイグと嬢が現れでもしない限りは消えないだろうなあ。永遠の罪と罰を望んだのだから、何も出来ない事は寧ろ相応しいとも言える。
/*>>77凍える掌は、伏線
うーん、ディーはもともと「俺」喋りだったのですが、
自称がシモンと被るのですよね…
シモン、最初は出すつもりなかったから、
自称変えるのは想いもせず。
いいか…。ミュリエルさんお相手感謝です。
お体、お大事に><。
/*
殺されるべき化け物として存在する、ことが望み。
だから、これでは逆に弱いし、沿っていない、んだよなあ。
そして彼は真の絶望を知る。
取り敢えずあれです、RPねじ曲げるようなことにはなってないので大丈夫なのです。寧ろ曲げたのが上記の干渉なので。
/*
更に身も蓋もないことを言うと、
赤チップを失った男にはもうなんもできないよね!←
そういうのも考えた上で墓落ちを選んだのだから、まあこれは必定だよね、という。
…………。
[盛り上がる様子を見て、獣は思う。本来ならば、自分もとっくに誕生日を迎えていたはずなのだ。時代にたらればは無いといえども]
思い出します。私もかつては仲間たちで集まって祝い合っていたものです。どの街、どの国、どの星、どの宇宙、どの時代にいても、誕生日を祝う習慣はあるのですね。
[本来の意味としては、既に亡くなっている者を祝うのは違うのかも知れない。だけど、どのような結果になったとしても今回が自分にとって最後の祝い事となるのは、何となく予想できているから]
それに……いえ、何でもありません。
[誕生日会はいつも░▓▒▓█▓░░▓▒の仲間で、集まっていたから……だから、2人とならばどこかで懐かしさも感じる事ができるのだ]
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