人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ


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【独】 マリンダ

/*
うにゃあああああ >>*3>>*4

( -6 ) 2014/06/02(月) 19:29:43

転寝 オデット

 さみしい……ですか……?

["さみしかったでしょう"その言葉>>14に、戸惑って相手を見上げる。]

 ん……と、よくわからないのです。
 お留守番は『いつも』だったから……。

 あ、でもね。おかーさん達とおねーちゃんが、3人でお出掛けするのに着いて行くよりは、お留守番できたほうが嬉しかったのですよ。
 後で、褒めてもらえたらいいなーって、考えるの……楽しかったから……。

[『さみしい』かと言われれば、その感情はよくわからない。

誰もいない家に一人残った時。両親と笑う姉の姿を見た時。
時折、自分がバラバラになるような、そんな気持ちになることはあったけれども。

改めて考えても、今一つピンとこない。
自分にとっては全てが当たり前のことだったから。

さみしいと思ったのはいつのことだろう。
頭を撫でる感触を味わうように、目を伏せれば知らないうちに涙が一粒]

( 24 ) 2014/06/02(月) 19:32:41

【独】 店長代理

/*
お疲れ様。マリンダ、ジル・ベール。

( -7 ) 2014/06/02(月) 19:38:06

【墓】 マリンダ

[歩く。歩く。
黄昏色の空間は靴音をはっきりとは響かせないようにできているらしい。


歩く。―――止まる]


思うに、あの店員は。
思い出の品の話を求めていたのでは。

[謎の声入りデータディスクを指して、
「これは何」ではなく、「これは思い出の品か」と訊ねたのが、そう思える理由。>>3:112
「人は無意識のうちに己の求める者を得ようと動く」――
そう言っていたのは、果たして、誰だったか。

赤いガラス玉のペンダントに触れる。
女にとっての思い出の品たるそれ]

( +3 ) 2014/06/02(月) 19:55:02

店長代理

[店長代理はマリンダを見送り。
そして重ねられる注文に応じて、緩やかに手を差し伸べるようにしていたけれど。]

 あなたが話したいのなら。

[エドワーズから>>19話をしたいと望むのならば応じたろうか。**]

( 25 ) 2014/06/02(月) 19:59:34

【赤】 店長代理


[ ジル・ベール ]

   [あなたがコンディトライよりゆくのなら]

      [視えない金の粒子は*しるべ*のようにふわり舞うでしょう]

( *6 ) 2014/06/02(月) 20:03:42

白の騎士 クレイグ

[>>3:308 胸の内を隠すように、へらりとした笑みを浮かべながら告げた話。

そして、落ちる沈黙に、話すことを間違ったかと一瞬後悔が過る。けれど、オデットはこちらに近づいてコートを二度、三度と引っ張ってきた]

どうした?

[ソファから降りて、彼女の前に膝を付く。

――ふわり。

金の髪が視界のすぐ近くを舞う。
温かな体温を感じて、目を丸くした]

( 26 ) 2014/06/02(月) 20:07:19

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/06/02(月) 20:09:12

白の騎士 クレイグ

オデット……?

[呼びかけて、けれどそのあとの言葉は続かなかった。

密やかな声で告げられた話。
姉になりたかったけど、なれなかったというオデット。

だけど、姉でなくとも”出来た”と。

励まされていると気付くのに、時間は掛からなかった]


はは……。

[小さな女の子から励まされるのは、これで二度目だ。
情けないなぁ、と内心で苦笑いを零す。

でも、]

( 27 ) 2014/06/02(月) 20:12:49

白の騎士 クレイグ

…ありがとう。
君がここに来てくれて、良かった。

[”オディールになれなかった女の子”ではなく、”オデット”へと言葉を向ける。そして、その背に手を回しぽんぽんと軽く撫でた]**

( 28 ) 2014/06/02(月) 20:20:43

転寝 オデット

[さみしかったことを思い出そうとすれば、涙は零れる。

けれども『おばーさん』との思い出を語るうちに、それもじきに忘れ、笑顔だけが残る。

とても優しい>>15という表現には大きく頷いて]

 うん。優しいおばーさんだったのです。
 ボク、おばーさんのことダイスキだったのですよ。

[夢見るようにどこかうっとりと呟き、瞼を開く。

仰向けに寝返りをうち、天井を見上げ一言]

 ずっとあのまま居たかった……です。

[それでも夢は覚める物だから。

  透明に近い水色の瞳が揺らいだ*]

( 29 ) 2014/06/02(月) 20:25:32

探究者 エドワーズ

………。

[その姿に視線を移す。応じる声>>25に。静かに、口を開く]

可能性の話だ。
それは過去でも今でも未来でもあり、そのどれでもない。

 私は 人狼になれるのだろうか。

[その中に滴るあかい望みと欲望と或いは呪縛**]

( 30 ) 2014/06/02(月) 20:36:20

うたのおねえさん リア

[残りの少なくなったミルクティーのカップを置き、立ち上がる

「扉」を開けてみようと思った。興味に胸を高鳴らせながら近くの青色の扉の前へ立つ
この扉の向こうはどうなっているのだろう、と子どものようにわくわくしながら扉を開けた]

わあ…!

[その扉の向こうには、青い海と白い砂浜が広がっていた
故郷の村も、長くすごした町も、海には近くなかったから、本物の海というのはどこか新鮮だった]

[さく、と砂浜に足を踏み入れる]

♪───

[「海」の歌を口ずさみながら、潮騒に抱かれていた]

( 31 ) 2014/06/02(月) 20:46:00

【墓】 天候観測 ジルベール

……な&る歩ど。%
確カに貴方:は、"人間"だ。

[識る為には犠牲を厭わぬ者である、との言葉を受ければ>>*0納得したように呟いた
世界の内側から見ていた生身の人間というものは、そんな風に合理的に出来ている
いくつかの銀貨と引き換えに齎される娯楽。その中で繰り広げられる架空の生と死と。数多くの争い]

死の味に飽ク…。それは少し意味が違ウかもしれ間せんね。
死が全く戸区別なもの出はない。結局、『日常』の中に、死が合ったと言うべきでした。
…僕みたいなほんとうの"死"は、本当に珍し意ケースであると言え増すね。

[そうして、『エドワーズ』について話が移れば>>*2頷いて]

――そう鳴りまスね。
…"行き手いた"貴方にとっては、層感じられますか。
でも、僕の故郷ではせんセいは確かに、生きていた。――これは僕と貴方の世界が違うからこその、認識の地がいですね。

[何処か愉快そうな彼にそう返答しつつ窓を見れば、外の景色は男にも見えたようだった]

( +4 ) 2014/06/02(月) 20:46:39

【墓】 天候観測 ジルベール

―――死ぬのがほん問うで、死なないのが嘘、でしょウか。
彼は死なないだけで。――云え、これ以上は野暮です根。
貴方は僕ほど、彼のことを知らないのですカら。

[彼と自らの世界にはここで大きな隔たりが出た。そんな風に考えて、言葉を切った
やがて礼が告げられ、男は少年のいる視界からいなくなる>>*5
手元を見ると、再びノイズが濃くなっていた]

( +5 ) 2014/06/02(月) 20:47:02

【墓】 天候観測 ジルベール

―――…%変わった人&で州ね。
確かに生&きていると僕に言った野も、貴方でしたのに。
せんせい$も僕も同じそン剤だ。時分で前言を撤かイしていますよ。

[そう呟いて、半分程残っていた酒を一気に飲み干した。
机に置いて一息つけば、視界に金の粒子がふわりと舞う>>*6
それはまるでしるべのように、空中を漂っていた
その先には司会に見えている、コンディトライの店員の姿]

―――――……。

[立ち上がって、近付く。]

…ありが都うございます。迷わな意ようにしてくれ手いるのですね。
けれど、ちょっとより道をしたいのですけれど。良いです%か?

[数歩までの距離に近付けば、また別方向を見て.
店の壁にある扉の一つを指差して、問うた]

( +6 ) 2014/06/02(月) 20:47:51

天候観測 ジルベール、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2014/06/02(月) 20:49:58

うたのおねえさん リア、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/06/02(月) 20:52:21

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

[ミッシェルへと強請った話。
それは、記憶がないミュリエルのにとって全てが新鮮だった。

青い星。地球。そこで過ごしてきた彼女の幼少期の想い出。
想像を巡らせては、そのキラキラ光る過去(>>5)は。
全て記憶が織り成す術であることを。

耳で、心の中で聴き入り楽しみながらも。
広がる虚無感に、目を背けたくなった時。]


 ――え、亡くなったお母様の…?


[知らなかった。
ミュリエルが知っているミッシェルは、いつも明るくて。
優しくて。お店の事もこまめに気遣ってくれて。
影なんて背負っていないように思っていたから。]

( 32 ) 2014/06/02(月) 21:09:06

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル


 ――そっか。 
 …ごめん。辛い過去を思い出させるような事を聞いて。


[ショートケーキの注文。
幼子を連れたお客様からのオーダーを。
お願いしたのは自分だったことに気づき。
重なるいくつかの事象が。ミッシェルにどう響いたのかを想像すると。

自らの心配りのなさに。
歯痒く唇を噛んだ。]

( 33 ) 2014/06/02(月) 21:09:25


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マッドサイエンティスト ディエゴ
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菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル
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探究者 エドワーズ
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白の騎士 クレイグ
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凍れる時 来太
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コンディトライ居候 ミッシェル
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イズベルガ
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