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/*ナナシさん、ごめんなさい><。
すごくお返事したいのですが、
ナナシさんのログに涙目で…と、熱で頭がぼーっとして、
ちゃんと読めなくて><
ちゃんとお返事したいので、今日だけお休み、すみません。
お待たせしてばかりで、本当にすみません。
ミュリエルさん、エリザさんもお大事にです…
[微笑するユプシロン>>281に小さく頷いて。
その体――無機質な、およそ人間のものと思えない肌を見る。
それが生まれ得る場所を狭めることは容易に想像がついた]
あなたは……始めから、その形であった訳ではないのですね。
[ユプシロンとアルファや、その他との関係は過去とは変化しているらしい。>>282
その話に認識を改めることとなる。
そして耳に届くのは、心からの訴え]
それなら――
僕はあなたがいつか、その時に巡り合えるといいと思う。
どんな形であれ、世界は閉じていない方が素晴らしいと思うから。
[閉じて、凍った世界を思いながら頷く]
生まれる以前の………その、以前?そんなものが、…
[抱いた疑問を精査するよりはやく。気付く]
…………本屋。
占い、師。
[本屋。……それを聞いて、過ったもの。自分が遺した家。自分が集めた本が山積みになっているあの、
…そうだ。それは、片手間に始めた事だった。だが、あの家にあの子が帰るのであれば、―――
そして、占い師。それは人狼のいる世で、時に最も過酷な運命を背負う。あの夜、自分を占ったものの、誰が本物だったか。未だ知らない]
/*
マージナルな存在として共感を示すロールも考えていたのだけど、多分そっちじゃない、……
うまく言えないけど決定的に違う
それに、それが己を否定する事になろうとこいつはそういう種類の肯定はもうしないのだろうなあ とか なんとか
[何が"約束"だ。
こんなのただの足枷か、そうじゃなきゃ制約じゃないか。
内心で毒づく。だけど話してしまった以上、もう戻れない。
陽炎のように、末端から揺らめき始める身体。
だけど、話したことを後悔はしてはいない]
「白の騎士」だから斬らないわけじゃない。
この剣は、誰かを護るためのものだ。
ただ、人を切り殺す道具じゃない。
[それも受け売りなのだけれど。
しかし少なくとも、現時点でエドワーズを斬る理由は持ってはいなかったから]
[首元から覗くメタリカルな色合いの肌。それ以外の箇所は、普通のものだったが、来太にとってはそれだけでも充分なインパクトを与えていたことか。
他へ生まれ得るのが許されないかもしれないのは、その所為ではなかった。それが理由ならば、どんなに簡単だっただろう。υの手の届かぬ場所での決定事項のようなもの、なのだから。
υは、来太と齟齬があっても気付かない侭に、]
私は、私達は……そうね……。
私から見れば裏側に暗澹としたものが流れる閉鎖的な村……、オカルティズム、人狼の血を引きしかし覚醒はせぬ者達の中で、ただ唯一の人狼の血を引かない人間……彼らを調査する役目を負った者としての記憶も微かにあるわ……。
その為に、人間以外の者達に囲まれているが為に、耐えきれず狂い、私達となった。……そうなる筈だった。
でもそれは、それこそ何処へも生まれ得ぬ可能性でしかなかった。
[υの眼差しは深く更に遠くを見た。]
罅割れ三つに砕けた丸い鏡。
[苦笑するように、口元が笑みの形になった。思えば今とは随分と違う。その時はたったの三人。今は"表に出るのが三人"。]
―――そうか。
君にとって私がひとであるならば、…そうなのだろう。
かつて占い師だったクレイグ。
[人かそうでないかを、判別する役を負ったものに、そう告げる。]
……私は「人狼にはなれなかった」。
[その言葉は、最早己が人である事を示す言葉ではない。だが、その事は告げずに]
さようなら、「白の騎士になれなかったクレイグ」。
[笑顔で、そう、告げた。]
[もし生まれるとするならば、υは……否、彼らは"Trinity Ghost"として生まれることを望むだろう。それが彼らの形だった。]
──…‥ありがとう。
[来太の言葉に、慰めを感じてυは感謝の言葉を伝える。]
[υは来太の唇が名前を紡ぐのを見詰める。αやΧであれば容易く読み取れたのだろう。υは声出さず紡いでくれたことへ微かな驚きと想いを感じとる。]
………、来太。
名前をありがとう。
本当の名前を紡いでくれた貴方へ、
こんな事を言うのはどうかと思うのだけど、
貴方にひとつお願いがあるの。
[一呼吸置いて。]
[視線だけを一度逸らしてから、躊躇いがちに伝える。]
殺し合いを望んでいる人がいるの。
[軽く頭を振り]
私もこういう話はあまりしたくないのだけど、
殺しあいをしたいと言っている彼と会ってくれないかしら。
嫌なら断ってくれても良い。
/*
クレイグが赤を見てショックを受けないか心配な店長代理です。ジーンが!お前に剣を取らせてやろう!…とか言いたいです。(消えるの回避的な)
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