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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あの現象があったコとが魂そのもノの証左で或るならば、そこに疑問を唱えるというのは何故呼吸をしているのかと問う琴と、同じになってしまい層ですからね。
―――もし違っても、そう思う事ニします。
貴方の言葉は、信じたくなる力を感ジますから。何より、あの日々は楽しかったでスしね。
[返答を終えると、目線を落として再び酒の水面を見る。
彼は見た目ではなく語り口までも似てるなと頭の何処かで思うものの、口には出さなかった
そうして、話が彼の世界に及べば>>203顔を上げた]
………じんロう。
[絞り出された言葉を反芻する。
先程とは打って変わって昏みを帯びた笑顔に、心の中がざわついた]
[しかしそう応えたのはいいものの、どう結べばよいだろう。
最初に結んでいた通りに元に戻しても良いが、別な髪型の方が喜ばれるだろうか]
どう結んだほうがいい?
[一度そう尋ねて、オデットの応えが聞けたらまた思案する。
結えるものがこの包帯リボン一本しかないから、できる髪型は限られてくる上に複雑なものはできないし、分からない。
記憶を手繰って何かないかと探して、一つ思いついた。
両サイドの髪を耳から上の部分だけ取って、後頭部の中心で束ね、結んだ。(所謂ハーフアップだが名前は知らなかった)
結った後に後ろから、そして正面から見ておかしくないか確認したが大丈夫なようだ]
うん、似合ってる。お姫様みたいだな。
[ぽんぽんと頭を撫でて笑う。鏡があればよかったが、店内に代用できるようなものは窓くらいしかなさそうだ。
…剣を鏡代わりにしたら、と過ぎるが止めておいた。
万が一怪我をしたら危ないし、と考えながら]
/*
此処から電子的な描写を極力省いて生身っぽい表現に切り替えよう
誤字は直さないけれど
メモ
寄り道の筈が(またはさよならを言いにくる筈が)レディの声とエドワーズさんによって戻りたい想いばかり募ってゆく。
信じれば電子に込められたたましいは巡ることができるだろうか。
信じればまたあの日々へと帰ることができるだろうか
それにアイツから怒られそうだしな……。
[脳裏に浮かぶのは、この剣の持ち主である彼女の姿。
もっとも、彼女も同じ事をしていたことは知っているのだけれど]
/*
墓落ちしたらバトロル回したいな、と企み中。
ソロルでどこまで回せるか謎だが。
リアルとロル回す力のアレソレで。
…いやバトロルというか、動き回りたいの間違いな気がしてきt(ry
―ジルベールと―
[己を気遣う言葉>>260には手を挙げて応える。大丈夫だ、と。
そして、その手でグラスを持ち、サングリアを一口流し込む。
落とされた視線が返ってくる>>261のを待って、口を開く。]
そう。人狼だ。
………先程から、何度か耳にしているのではないかな?
不思議なことに、この店には人狼に関わりを持つものが多く集まっているようだ。
人狼…… 人の姿を取ることの出来る狼。
彼らはある空間の中に潜み……人の中に紛れながら、人間を喰らって行く。
…君の知る物語の中に、そう言った怪物が現れるものはなかったかな?
[その声は、先程より幾分か饒舌に。熱を、…昏い熱を帯びたもので]
/*
今気付いたのだけど、私のことを皆、全身改造だと思っているのかしら。首元から、としか当時のメモにも書いていないけれども首から上程度のものではないかしらと思っていたのよね。
シモン様、如何なさいましたか?
[歩み寄られて、声を掛けられたのなら。
微笑みを浮かべたまま問いかけに耳を傾け(>>207)。]
はい、願えば。きっと逢えることでしょう。
[再会を望む言葉を後押しをし。
扉を開けると告げる。その言葉に。
一瞬だけ視線が揺らいだのは――。気付かせず。]
構いませんよ。そしてお戻りいただくことも、常に。
[紡がれる、心地好い言葉に乗る、感謝の気持ちには。
はにかむ様に口許を淡く揺らして(>>208)。
力不足ではないと、緩やかに首を横に振ったのなら。
シモン様の心の枷は少しでも緩むだろうか。
様々な想いを抱えて訪れるお客様に。
自らの存在が負担になってはいけないと。願うように。]
記憶よりもこころの、中に?
[シモン様から囁かれる、彼の記憶。彼の想い出。
重ねるように、耳を傾けたのなら(>>209)。
其処に広がる優しさは、またひとつ。糧となり。]
――…上手く伝える言葉が見つからないですけれども。
わたしは、あなたとの時間をを。誇りに思います。
ありがとうございます。シモン様も、ぜひ心残りがなきよう。
[店員は、何れかの感情を懐いても。
深入りはせず。お客様の時を、ただ見守るのみで。]
[まるで薄いヴェールに目隠しをされたように。
大切な方を見失ってしまったのだろう様子に。
淡い想いが滲む伝言を承ったなのなら。]
よろこんで、お伝えいたしますね。
[きっと。想いは通じていそうだけれども。
言葉にしなければ伝わらない事もあるだろうと。
ひとつ頷いて。大切なことばの欠片を手に。
再び店内を*見渡した*]
[店長代理の気遣いに(>>*14)。
ふと視線を向けて、返すは微笑みのみ。
きっと時は流れていく。
濁流に呑まれようと、耐え凌ごうと。
続く未来の選択肢は、常に自分自身で選択することを。
覚ったように。どこか強い色を湛えた眼差しで。]
[そして。
少女が店内を後にする姿を見送ったのなら。
帰るまでのひと時を心待ちにし。
戻ったのなら彼女を見守るであろう、その人から預かった伝言を。
*伝えるだろう*]
―ええ。先程から。何度も耳にしてい真すね。
[エドワーズの言葉に返事をして>>264少し周囲を見回す。
話す言葉の端々に聴こえてくる"人狼"の言葉。その事件に関わった当事者らしき者たち]
人の姿を取るこ徒のできる…狼。
狼の姿に慣れるひト、では無いのですね。
ある空間、とは…何でしょウか。
[聞いたところで、物語について問われれば再び顎に指をあて考える]
…ありま下、ね。僕の"夜"のセかいの知り合いのなか似も、それに近いひとがいま史たし。
只"おはなし"の中では、もし死んだとしてもそれは単なル表現の域を出ません。
……貴方の世界では総では、無いのですよね。
[エドワーズと正面に向き合って、問いかける。
心の中に風が吹き抜け、ざわざわと次第に強さを増して行く]
投票を委任します。
イズベルガは、店長代理 に投票を委任しました。
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