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―ミュリエルとの語らいの時―
あ、やっぱりアップルパイは好きだったのね。
良かった。
いつも頑張ってくれてるエリーに
たまには、好きなお菓子を食べてほしくて。
うん。美味しいね!
[ほのかな甘い香りの中、杞憂を告げられれば、
ほっとした表情になり。
ミュリエルが美味しいと笑む様子に、
嬉しくなりながら、微笑み返して。
この先の会話も、こんな風に、彼女が話しやすいように、
話して貰えたらいいな、と願いつつ。
どんな話でも、向き合って聞くだろう]
瞬かない星々の間を飛翔する
あなたの種の《のりもの》は、不幸な邂逅を齎したこともありました。
[店長代理は眼差しを誰もいないカウンターの席へと向ける。]
低次元知的生命体達と接触に成功したもの、
他のグループにもならぬもの▓▒▓█▓░░▓▒よ。
[店長代理は右手を緩やかに動かし視えない金の粒子を纏わせるが何を出したのかは誰にも分からないだろう。そもそも、そこに何が誰がいるのかも分からない。]
瞬かない星々の間を飛翔する
あなたの種の《のりもの》はある種には毒となるでしょう。
[店長代理は眼差しを誰もいないカウンターの席へと向ける。]
低次元知的生命体達と接触に成功したもの、
他のグループにもならぬもの▓▒▓█▓░░▓▒よ。
[店長代理は右手を緩やかに動かし視えない金の粒子を纏わせるが何を出したのかは誰にも分からないだろう。そもそも、そこに何が誰がいるのかも分からない。]
[何かに耳傾けるように留まったあと、]
手出しをしないということ。
幾つもの生命と文明の芽吹きと終焉。
繰り返される終わりと始まり。
あなたはそれを選んだ。
観測者として、そして宇宙の見守り手となり。
より良き次への宇宙のために。
[店長代理は胸の前で右手を緩やかに翻すような動きを行う。
マリンダが訊ねているもの、データディスクを再生する機器が、店長代理の掌の上に浮いて現れるだろう。]
[それから、幾つか言葉はかわされただろうか。……少年の声がした。隣を、というその声はどこか奇妙な印象を感じさせた>>73
そう言えば、先程から、この少年から視線を感じていたように思う。
その言葉に、静かに首肯いて了承の意を示し。隻眼の男の言葉には>>86]
……ああ、…気にすることはないよ。
私も、君とは話してみたかったからね。
また、話す気があるのであれば、こちらも歓迎するよ。
[そう言って、穏やかな微笑みの仮面を纏う。]
…………さ、遠慮することはない。……私と、話してみたかったのだろう?
[男を見送ってから、眼帯をした少年に声をかける。それは、どこか懐かしさを持って、少年の耳に届いた*かもしれない*]
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