情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
だがそうすればいい?このやり場の無い感情は?
そうだ……
[逆立っていた毛並みが一瞬にして元に戻る。それを見ていた者は不気味な静けさを体験する事ができただろう]
クククク……フフ……フハハハハハハ!
[静けさの後には、嵐がつきものだ]
/*
思えば、ゲルト殺害時の反応RPをアルウェンは時間不足でしてなかったからこそ、人狼への殺意や憎悪といったものが殆ど無いのかもしれません。というか、きっとない。多分、実感として…人が死に続けて精神殺伐が強くなる前に死んでしまったから、なのでしょうね。
[少しばかり伸びをして、未だ真っ暗な窓とは反対の扉に前脚をかける。内に秘めたる悪夢は他者から見えるものではなくなっている。小さくされど強く凝縮されたブラックホールのように]
おや、これはずいぶんと不思議な事を言うお方ですね。自ら捨て去るべきであろう負の物を他者にまで求むとは。
それとも、そっちの気があるお方ですか?それならば私はご勘弁を。
[扉を開けた先から漏れ聞こえた声>>196、その主であろう後姿に話しかける]
こんにちは。私はディエゴと申します者です。さあ、どうかこちらを向いてください。
[ココロとは裏腹に、その声にはどこか温和な響きがあっただろう**]
投票を委任します。
マッドサイエンティスト ディエゴは、店長代理 に投票を委任しました。
[眠る前は少し落ち着いていたというその言葉>>210に安堵する。
けれど、続けて告げられた言葉は、とても意外なものだった]
心配……僕を?
そう、だったんだ……
[優しそうな子だった。獣と対峙していたさなかでも、その気遣いは感じられて>>9。
それでも、あのような場所で、自分なんかを心配して留まってくれていたなんて。
ソファーに視線を向ければ、どうやら目を覚ましたらしく、一人の青年と話をしている少女の姿があった。
戦闘訓練、という言葉も少し意外だったけれど、あのときの様子を思い出せば>>5]
訓練……ああ、だから落ち着いてたんだね。
でも本当に、いざとならなくてよかったあ。
[このお店の店員さんは訓練をするのだろうか。それとも、星から来たひとだから? 詮索はせず、あのとき彼女が自分の身を守る術を持っていたことに、今更ながら、ほっとした]
[>>217光の並びを綺麗な星、と言われて、表情を複雑そうなものに変える。
かつてはこの力をも拒絶しようとしていたはずなのだが、いつのまにかこれは少年にとって必要なものとなっていた。
何故今もこの力が消えていないのか、それはわからないが]
そうですね。
でも、結果が見られたとしても、余り変わりはないかもしれません。
どのみち、僕はそこにいられないだろうから。
[自分がかつて望んだもの――家族や、平穏な生活など――は、結果はどうあれ、自分自身が享受することはないだろうと感じていた。
この場合の自身、というのが何を指すのかも、曖昧ではあるけれど]
でも、救われているならいいと思います。
[後悔について触れられれば]
……後悔するのに必要なことが、思い出せないんです。
それに、多分この僕では、どうやってもこの結果にしか辿り着けない気がして。
[後悔、というのはあくまで別の道が示されていた時に抱くものだろうと]
[獣のお客様との会話、ナナシの微かに震えを帯びた声。
ナナシ自身も、とても怖っただろうに…勇気のある
心優しい人だと思う。気持ちが少しでもリラックス
できますように…と、ハーブティーを選ぶ]
♪Chamomile's red, Lemon balm's blue,
When I am king, you shall be queen.
If you like me, I will like you.
Who told you so, who told you so?
'Twas your own heart, that told me so.
You told yourself, I told me so
“カモミールは赤い、レモンバームは青い
私が王様なら、あなたは女王様
誰かあなたにそう言ったの?
それは、あなたの心。
あなただけの秘密の独り言“
[何かの内緒の囁きごとのように、小声で歌を口遊んで]
カモミールとレモンバームのハーブティです。
気持ちがリラックスできるんですって。
[馨しい若草の揺れるような、ライトグリーンの水色。
心安らぐような、爽やかな甘い香りのくゆるカップに、
可愛らしい猫型のサツマイモのタルトと、
小さなシュークリームを添えて。
にっこりとほほ笑んで、供する]
>>221
If you like me, I will like you.
を訳してないのは、ちょっとこう…恥ずかしくて><。
本当はここは、If you love me, I will love you.
愛してくれるなら、あなたを愛するよ、
なんですけど…さ、さすがに///
>>222
可愛らしい猫型のサツマイモのタルトと、
小さなシュークリームを添えて。
は、本村で、猫とさつまいもとキャベツを
間違えないように、呟いているシーンが可愛らしくて。
キャベツ=シュー(シュークリーム、です。
ナナシさん、遊びすぎだったら、すみません><
[背後からかけられた声>>218に顔を上げ、
振り向くものの、そこに人間の姿はなく。]
狼…?
[居たのは一匹の獣だった。
お世辞にも可愛いとはいえないが、犬のようなその姿は
かつて僕として可愛がっていた白狼を彷彿とさせた。]
声をかけたのはあなた?
[温和な声とその外見故か、警戒心は持たず、
その獣の方へ身体を向けた。]**
ええ…優しい子ね…
後で、起きている時に、顔を見せてあげて。
きっと、あの子…オデットも、ほっとすると思うわ。
[ナナシの言葉>>219に、頷いて。
知り得た少女の名を添えて、微笑む]
そうね。乗組員が慌てていたら、
お客様が不安になるから…
ええ、ナナシがうまく収めてくれたから、
とても助かったわ。
[航宙船の乗組員だった頃のことを
思い出しながら。いざということにならなくてよかった、
という言葉に同意の頷き]
あなたに大切な人は………、
いた、としても、それももう思い出せないのだろうね。
[後悔するのに必要なこと、それもまた思い出だ。
大げさに息を吐いて頭に手をやる。どうにも落ち着かない]
結局、どの世界にも似たような者はいるということなのかしら。
[「どうして」色々をなかったことにしようとしたのか、女はまだ聞いていないが。
救われているならいい――と、その言葉から、
少年がいた場所も滅びが近かったのではないかと推測する]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新