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[案じながら見守っていた、赤髪のお客様と獣のお客様の会話。
抑えられた声ゆえに、内容までは聴こえずに。
ただ…何事かを語るお客様の気配や背中が…
何故か、ひどく切ないように見えた。
話し終えた様子で、此方に注意を向けた赤髪のお客様>>113。
先程までとは、何処か…違和感のあるような印象に。
小さく首を傾げたけれど、それは定かではなく]
[立ち位置や、震えを帯びていたような声で誘った、
長い会話の意図は。少女を守ろうとする気持ちは、
察せられていたから。
いざとなれば、彼女を守れる体勢ではあるけれど。
留まる意思を尊重したのは、
緊急時の判断としては、適切ではなかった自覚はあり。
もしも一瞬でも目線の合うようなら、
ごめんなさいと、ありがとうを、案じる瞳に籠めて]
[立ち位置や、震えを帯びていたような声で誘った、
長い会話の意図は。少女を守ろうとする気持ちは、
察せられていたから。
いざとなれば、彼女を守れる体勢ではあるけれど。
留まる意思を尊重したのは、
緊急時の判断としては、適切ではなかった自覚はあり。
もしも一瞬でも目線の合うようなら、
ごめんなさい。と、ありがとう、あなたも気を付けて…を、
案じる瞳に籠めて]
……大丈夫?
向こうのソファーで、少し休みましょう。
[獣お客様の不穏な様子が、僅かに やわらいだかと見える頃。
ほっとしたような気配の少女の身体から、
やけに急に力が抜け、大げさなあくび>>116
突然の眠気を案じる気持ち半分。
急にどうしたのだろうと思う気持ち半分で見遣る。
けれど、もしかして……と、その心中を察すれば]
[少女がゆっくりソファーまで歩く>>116のに付き添って。
丸まる小さな体の上に、ブランケットをそっと掛け]
……おやすみなさい。
しばらくは、傍についているわね
[震え怯えていた様子を思い出せば。
どんなに怖かっただろう、と心中を想い。
その眠りが本物かどうかは定かではなくとも、
どうか少しでも安らかに、と。
しばらくは小さな声で、子守唄を囁いて。
少女から、側に居てほしそうな様子か言葉があれば、
目覚めるまで傍らで見守る。
そうでなければ、近くにいる誰かに、
様子を見ていてくれるように頼むだろう]
[席に座り、ミルクティーを飲もうとするが、中身ほとんど残っていないことに気がつく
先程注文を頼んだ店員の姿は見えない。どうしよう、と思いながらも遠慮がちに声を上げる]
すみません…ミルクティーの、おかわりをくださーい…
[その声は誰かに届いただろうか]
[少女がゆっくりソファーまで歩く>>116のに付き添って。
丸まる小さな体の上に、ブランケットをそっと掛け]
……いい子ね…。おやすみなさい。
暫くは傍についてるから、安心して。
[震え怯えていた様子を思い出せば。
どんなに怖かっただろう、と心中を想い。
その眠りが本物かどうかは定かではなくとも、
どうか少しでも安らかに、と。
しばらくは小さな声で、子守唄を囁いて。
少女から、側に居てほしそうな様子か言葉があれば、
目覚めるようになるまで、傍らで見守る。
そうでなければ、近くにいる誰かに、
様子を見ていてくれるように頼むだろう]
/*
店内見回したらディエゴさんたちのなんやらに気づくだろ…と思いつつ、ディエゴさん見ちゃったらまた錯乱モードに逆戻りだと思うのでどうしよ……
今はとりあえずスルー
*/
[赤い髪をした者の話に食い付くように聞き入る]
素晴らしいお話、どうもありがとうございました。
そうですね……これだけというのもつまりません。私からも1つ。
私がこの姿となって以降、ある現象が起こったのです。それはこの私自身の感情が獣に引き摺られていく感覚でした。
[薄ら笑いを浮かべ、それでいてどこか楽しそうに]
そう、まるで外見と内面の溝を埋めていくようにです。存在するもの全てが中立に傾いていく法則、それがここに発現したのですよ。
私達はその恒常性を確めるために"実験"を繰り返しました。残念ながら、結果を得られる"前"に失敗となりましたがね。
[それが指し示す事は1つ、被験者の死亡。さも当然と言うようにあっさりと伝えた**]
……大丈夫ですよ。
どうか、お気になさらないでください。
お客様が、想いのままにお過ごしいただけるのが、
一番大切なことですから。
[お話を終えた様子の、いらした時から、きれいなお声だな、
と思っていたお客様>>117が。
まだ涙まじりの声で、深々と周囲に謝罪なさるのに。
安心してもらえるように、ふわりと肯定の微笑みを向けて]
[窓の外のさざんか畑を眺める。ぐちゃぐちゃになった気持ちを整理するように、淡々と記憶をたどりながら。まだ、涙は止まらない]
…………──×××くん…
[呼んだ「名前」は言葉になっただろうか。側にいてほしいと思いながら絞り出すように名前を呼ぶ]
♪ゆーりかごの うーたをー かーなりやーが うーたうよー
[静かに歌を口ずさむ。自分の心を落ち着かせるように。自分に向けた子守唄のように
思考にもぐるように、目を閉じた]**
はい。ミルクティーのおかわりですね。
かしこまりました。
[席についたお客様から、おかわりの声が上がれば>>121]
どうぞ、想いのままに、ごゆっくり。
[お客様の想いには。記憶には。
優しいものばかりではないのは、承知していながらも。
そうであれば、なおさら。
せめて少しでも和らぎますようにと。
祈るように願いながら、淹れたミルクティーを、そっと供した*]
想像でしかないけれど、ナイフで突かれたんじゃないかしら?
悪魔を呼びだすためには、人間の血で魔法陣を描く必要があるから。
不死者を生み出す魔術は、術者にも大きな負担がかかる。
それを軽減するために、贄を捧げる必要があった。
きっと、彼は落胆したでしょうね。
領主が自警団員に殺されたんですもの…
[死に様を知りたかったというエドワーズ>>111に、わかる範囲で答える。
少し意外に思いながらも、その気持ちはわかる気がした。
同じ顔をした、違う存在。
これまでに何度も、やり直したいと思った。
別の生き方があったのなら、自分も知りたいと思うかもしれない。]
……そう?
じゃあ…何かあったら、いつでも呼んでね。
[眠気に誘われる寸前の子猫のような、
かわいらしい笑顔でのお礼と。大丈夫、という言葉に>>128
瞳にまだ心配そうな色を浮かべながらも、頷いて。
[先程気づいた、リボン替わりの血のような色のついた包帯を
そっと撫でる仕草に。
何かわけあって、大切なものなのだろうか…と気になるも。
眠そうな様子に、この時は、問いはせず]
………?
[子守歌を歌いながら、暫く見守っていると。
少女が微かな声で、名らしきものを呼ぶのが聴こえた*]
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