人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ

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視点:

自己紹介

マッドサイエンティスト ディエゴ

■名前:ディエゴ
■容姿:イヌ科の動物。あまり可愛くはなかった。
■経歴:
倫理的に許されない実験を繰り返した挙句、自分自身をも犠牲としてしまった。最後の研究が終わるまであと少し。
その正体は夢に真っ直ぐな青年の妄想が現実となった姿だった。
■バトル:牙と爪はあるが、基本的にバトル向きではない。

マリンダ

■名前:マリンダ(フルネームは名乗る機会あった後に)
■容姿:キャラチップの上から黒のジャケットを羽織っている+赤いガラス玉のペンダント。小柄
■経歴:エヴァーグリーン斡旋所所長の腹心《右腕》。会いに来た「亡くなった者」というのがその所長である。所内での主な役割は経理及び所長の護衛
武器は選ばないが射撃より白兵を得手とする。魔法の類は使わない
産まれた街で治安維持組織の一員として在ったが、色々あってそこを抜けて海辺の街に流れ斡旋所に拾われたらしい。しかし世界の滅びの危機を前にして連れ戻された

白の騎士 クレイグ

■名前:クレイグ
■容姿・経歴など
ぼさぼさの髪に碧眼。白のロングコートに白銀の剣を携える。
ある女の子を護る役目があったが、その役目は他の誰かに移った。

過去に、本屋であり占い師でもあったが命を落とす。
その後「白の騎士」として転生するはずだったが、直前で叶わず、過去の記憶と現在の姿を持ってしまい、"約束"に縛られる。

"TrinityGhost" ユージーン

■Eugene
■多重人格者。ある殺し屋集団のトップランクの殺し屋。武器としては高分子ブレードを使うが、PCによる電脳戦がメイン。
首元からは生身の身体ではない事を示すメタリカルな輝きの《皮膚》が見える。>>1:42 ※人格間の会話、記憶の交換を行うために脳を電脳化している。
表に出て来ている人格は、それぞれ、α・υ・Χ。υは殺し屋ではない。主人格はα。

『』()は、他者には聞こえない記号として使用。

※R18殺伐&エログロ・バトル村の没キャラです。

転寝 オデット

■名前:オデット
■容姿
7才の少女。服装はほぼチップ準拠。
髪にリボンの代わりに、初めての友達からもらった、血のついた包帯をつけてる。
■経歴
双子の姉がいたが、姉だけが親に愛され本人はいない子だった。
人狼になり両親殺害後、辿り着いた村で優しい人々と出会い、このまま暮らしたいと願ったが、仲間を裏切ることはできず、自ら処刑されるために霊能を騙った。
彼女の言う「おばーさん」とは実の祖母ではない

/*バトルは不対応な子供です。

御曹司 オズ

■名前 オズ
■容姿 6〜10歳ぐらいの少年。チップと違いますが緋色の髪。上等そうな洋服を装備
■経歴など
貴族の御曹司で何不自由なく暮らしていたが、人狼騒動により一変。実は家が人狼に協力し富を得ていたことを知る。
それから狂人として何度か人狼に協力しているが、人間と人狼の狭間で揺れ動き、身動きがとれない状態。変わってしまった両親に恐怖を抱いている
初めて狂人をして死なせてしまった狼たちのお墓参りをこっそりしていたところ、この世界へやってきたらしい

負傷兵 シモン

■名前:シモン
■容姿・経歴など。
20代。金の髪と空色の目。右目に包帯。
滅んだ村の仕立て屋の女性作の白いシャツ着用。

生前は、戦火の国で生まれ育った元兵士。
本人は詳しくは知らないが、母は狂人で父は人狼。
一度目の人狼騒動では養父(人狼)を守ろうと占い師を騙った狂人(狂信者系)。
養父の故郷の村の桜の下に彼の遺体を埋め、
その桜の世話をして暮らしていた。

二度目の人狼騒動では、村人だったが(【素人CO】)
真占を偽占と信じ処刑票を投じる。
友人だった人狼を自らの手で処刑し、最後の人狼に歓んで喰らわれた。

魔術師 エリザベータ

■名前:エリザベータ(リザ)
■容姿・経歴など
生前の表の顔は酒場の店主。
見た目は30歳手前だが実年齢は60歳近く。
「エリザベータ」は魔女名。
服で隠れているが左胸には黒薔薇の刻印がある。
魔術師仲間と共に、不死者の国をつくろうと企てるが過ちに気づき、最期は自らの命と引き換えに巻き込んだ人々を甦らせる。(甦らせられなかった人もいる。)死後も現世に留まり、蝶の姿で騒動を起こした街の行方を見守っていた。

バトルは好まない性格です。

探究者 エドワーズ

■名前:エドワーズ
■容姿・経歴など
チップ準拠、深緑の瞳。左腕は二の腕から先がない。
40代後半。
ある時、『人狼』とその『噂』についての研究に熱を上げ、その真実を追い求める為に息子を伴って旅に出る。が、旅先の村が『人狼の噂』に囚われ、それにより人狼と化した息子に殺された。
左腕はその際喰われたもの。喰われながら彼はずっと笑っていた。

バトルはてんで駄目な学者さんです。

ナナシ

■名前:ナナシ(?)
■容姿・経歴など
赤い髪。二十代前半くらい。左足を引きずっている。
生前は二つの村を滅ぼした人狼の青年。
一度目の人狼騒動の後、仲間だった人狼に殺されかけ、「失い続けろ」と命じられたことが切っ掛けとなり、数か月おきにすべてを忘れる記憶障害を患う。
二度目の人狼騒動では、仲間が生き残ることを望んで占い師を騙り、人である友人の手によって処刑された。
僅かずつ生前の記憶が戻りつつある。

凍れる時 来太

■名前 来太(らいた)
■容姿・経歴
 16歳くらい。黒系統の着物を着ている。
 平安時代前後の、とある里に生まれる、はずだった。
 時間を操る能力者。
 過去に戻って、村が滅び生き残った者も争う原因となった『星』を止めようとした。
 その過程で力を得るために他の生き残りに手を掛けた。
 今は全てなかったことになっている。

※没キャラですが消えるまでの過程を捏造しています。

うたのおねえさん リア

■名前:リア
■容姿・経歴など:
童顔で背が低いが、20代ぐらい。髪にお団子を結っている。朝顔の髪飾りをつけました
故郷に里帰りしたときに人狼に襲われ死んだ。故郷の村は滅んでしまった
生前は歌や幼児教育を仕事にしていた(いわゆる「うたのおねえさん」)

村娘 アルウェン

■名前:アルウェン
■容姿:薄ら透き通る姿は、他の影の様な客達を思わせる。ただ一点、ぽっかりと穴の様に空いた昏い双眸が違う。全てを呪うかのように、じわりと周囲の1cm程の少しの空間を侵す、負の感情と虚無が滲んでいるが、今は紅茶&クッキーで抑えられ気味。
■経歴:18才。♀。生前は後天性の弱視であったが、現在では穴のような昏い穴が空いているものの視えるようではある。占い師だったが村人達に信じられず、人狼騒動の最初の処刑者となった。

バトルは不対応キャラだと思います。多分。

コンディトライ居候 ミッシェル

■名前:ミッシェル・K・クリード(呼び名はシェルでも)

■容姿・経歴など
ほぼチップ準拠。20代。

母娘2代の航宙士。地球星系出身。
“人狼”と呼ばれる脳内寄生型生物が猛威を振るう銀河系で、航宙船が“人狼”に襲われた。
ミッシェル自身も、幼馴染みの青年や護りたかった乗客も、助からず。
子どもの頃の記憶などは鮮明だが、人狼騒動と、ここに来てからの記憶は曖昧。
一応、バトル対応も可能です。

*脳内にディーという名の同居生物がおり、気が向けば喋る。≪ ≫《 》は脳内会話。『  』は他の人にも聞こえる声。

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

名前:ミュリエル

■容姿:ほぼチップ準拠。20代位の女性の姿。

■経歴:店の店員になってまだ日が浅く、店で世話になる前の記憶が曖昧である。
過去の記憶は20代前半の青年の者と30代半ばの未亡人の者とそれぞれ生きた時間軸の異なる2つ記憶を併せ持つ。
時折断片的に主に視覚を通し過る。

左目で認識するのは未亡人の私≠ナ右目は青年である僕≠ナあるため、時折表情や言葉遣い、またその記憶によって行動に僅かな違和感として現れる事があるが、店員として動く際は常に笑みを湛えた20代のいち女性として振る舞う。

天候観測 ジルベール

■名前:ジル・ベール
■容姿・経歴など
とあるゲームセンターにあったパズルゲームのキャラクター。天候を操る魔法を使う
ある事故によりデータが筐体ごと破損したが、完全に消失せずに彷徨っている
容姿はチップ準拠。ところどころ光で書かれた0と1が漏れていたり色がテクスチャめいて軽くチカチカしたりしています(気にならない程度)
バトル対応もできます。

店長代理

■店長代理
■オリーブがかった肌の色のようにも思えるが定かではない。何故か見る者に、仮初めの姿の印象を思わせる、かもしれない。

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