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[それがどうしてこうなったのか。
ある意味で不可思議な現象は起こってはいるが、予め得ていた情報とはまるで違う。愉快なパーティだね、なんて言える雰囲気でもない。
もう大分小さくなったロールケーキにフォークを突き刺す]
Rain rain go away,
Come again another day.
Little Johnny wants to play;
Rain, rain, go to Spain,
Never show your face again.
[小声で呟いて窓の外を見る。雨はまだ、止まない]
[新たなお客様は、花が飾っている席を選ぶといい。
言葉に想いを重ねるようにして、再び視線を投げかけると(>>93)。
薄桜色の花が咲き零れていた。]
いい席を選びましたね。
[笑みは、柔く落ち]
おすすめのメニューに関しましては――…。
[ちらりと店長代理へと視線を送る。
きっと、あのかたの方がこのお客様のご希望なさるメニューを提供できるような気が、*したから*]
/*>>94イズベルガさん
この子は泣かないわ、今までに一度も。>そんあ赤ちゃんは…><。
静かに寝息をたてているようだった>そう見えて実は…?
や、やっぱりこれ、赤ちゃんお亡くなりルートでは><。。
にゃ、にゃ〜!!
なんか赤ちゃんへの触れ方の言葉が、あれで…
村の設定が変更されました。
[ぼんやりと思考に耽った後、手元のタルトへと視線を映す。
夜と対比して、賑やかになるように注文した色とりどりのそれはあの夜の世界を表現しているようでもあった
メロンの緑は胸に宝石を宿す主人公を。
葡萄の紫はその主人公を追う者が身に宿した宝石の色。
カスタードの黄色は男と女の個性を併せ持つ人物の髪色を。
苺の赤は、おどおどしつつも頑張り屋さんだったあの子の面影。
そんな風に思考に耽りながら、思い出をひとつひとつ繋ぎ止めるように3口目を齧ると、思いがけず眼から何かが零れた
それは机に落ちた瞬間、表面を濡らすことなく0と1に分解されて消えた]
――――……。
プログラムで計れないコとも、ある。
あっちの世界で、確かそ宇聞きましたっけ、ね。
["夜"にはプログラムに縛られる事無く行動できる。人と同じように食事を始め、泣く事も笑うことも自由だ
どうしてそんな事ができるのかと、誰かに問うてみた事があった。結果はやはり明確なものは分からない、という物であったが
今も尚、人のようにデータの奥底に寂しさや未練のようなものが下から染み出ているような心地だった
ひとりごちて目元を少し拭ってから、窓に視線を移す。気がつけば雨が降っていた
雨の歌を歌っていたあの人物は"きみ"には逢えたのだろうか。そんな事を思い出しながら]
[注文を告げる女の声は抑揚に乏しい。聞く者に無機質な印象を与えるだろうか。
辺りを見回せばほうと吐息ひとつ]
この店には扉が沢山あるのね。
来た扉を覚えていないと。間違わないように。
/*
プログラムなのか何なのかはっきりしろいww
人間の様に反応はできるけど、人間として根本的に生を受けてないからやっぱり全く同じにはなれんよ
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