14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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人
狼
墓
全
踊り子 キャロル の能力(守る)の対象が 書生 ハーヴェイ に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力(占う)の対象が のんだくれ ケネス に自動決定されました。
お尋ね者 クインジー の能力(襲う)の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、のんだくれ ケネス を占った。
酒場の看板娘 ローズマリー! 今日がお前の命日だ!
2007/03/23(金) 24:00:00 《2007/03/24(土) 00:00:00》
踊り子 キャロル は、書生 ハーヴェイ を守っている。
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの4名。
(※館内特別放送)
「……長引く、です…っ、ね…!
オロバス様、…アミー様。お疲れ、様、でした…っ」
[何故か声が震えるように途切れている。
ふつり、声は一度途切れ]
( #0 ) 2007/03/24(土) 00:00:55
( *0 ) 2007/03/24(土) 00:01:03
<中>
スゲーよランダ神!!
感動した!!!!!!
カップル補完ではなく両落ちとかwwwwwwwwwwwww
( -0 ) 2007/03/24(土) 00:01:10
オランピア邪魔ーーーっ!!!
[どっかん。
何か爆発音がした。
オランピアは盛大に吹っ飛ばされたことだろう]
( +0 ) 2007/03/24(土) 00:01:13
>>5:+164
[ふっと消える血に目を瞬かせ。またからかわれたと知ると、恥ずかしさに顔を紅くし目に少し涙を溜めて]
〜〜〜っ!
本当にもう知りませんっ!!
[手を振るって巨大まりもを出現させ。その上に上ってまりも毛に埋もれた]
( +1 ) 2007/03/24(土) 00:01:29
(中
待てや!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同時って出来すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/中)
( -1 ) 2007/03/24(土) 00:01:31
[中]
すげー!!(大爆笑)
何とか今日エピ逃れたって…
空気読んでくれたなぁ…。
( -2 ) 2007/03/24(土) 00:01:34
( -3 ) 2007/03/24(土) 00:02:09
[中]
そして墓下のCSSが綺麗な件について。
すごーい!凝ってる〜!!
( -4 ) 2007/03/24(土) 00:02:55
(※館内特別放送)
「……はー…はー…
…失礼、しました……」
[何だか息が切れている]
「…これで発表機能全滅、ですね。
御二人が離されなかったことは喜ばしい、ですが。
…それでは、忘れぬ内に設定の変更をお願いします」
( #1 ) 2007/03/24(土) 00:03:04
[気づくと、地下に送り込まれた事に気づき…周りの様子をすぐには理解しかね]
…ええと??
!
アミー殿??
[アナウンスに、アミーの姿を探してあたりを慌てて振り返る]
( +2 ) 2007/03/24(土) 00:03:53
(おぉ、ペアでこっちにくるとは・・・・ランダム魔王より純愛が勝った)
>>+0
(ひゅーん めきょ)
[ふっとばされ顔面から天井にめりこんだもよう]
( +3 ) 2007/03/24(土) 00:03:55
[時が動いた事に顔を上げる]
……これは…なかなかに粋な事をなさるようだ。
( 0 ) 2007/03/24(土) 00:04:51
踊り子 キャロルは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
<中>
ああああああ。
ランダム予想タイムやるの忘れたああああああああorz
( -5 ) 2007/03/24(土) 00:05:06
……ペアとは。
詰まりませんね……
[ちっと舌打ち。
マリモに埋もれたシャールを見ながら]
莫迦正直に信じるからでしょう。
貴方はわたくしの性質をまだ判っていない。
( +4 ) 2007/03/24(土) 00:05:16
結局GJ出せないかぁ。
明日出すと延長?うわぁ・・・ありえそうだw
( -6 ) 2007/03/24(土) 00:05:48
[ぜはー、ぜはー、ぜはー]
…改めて、お疲れ様です。
[現れた二人の悪魔に頭を下げる]
[天井にめり込んでるオランピアなんて知ったことか]
( +5 ) 2007/03/24(土) 00:06:36
>>5:124
……あの御方に勝てるだなんて思うほど、俺は自惚れちゃいねぇよ。
あぁ、それで構わねぇ…十分だ…
あの御方しか映らねぇお前の瞳に、俺の姿が少しでも映る…それだけで、今は、十分だ……
( 1 ) 2007/03/24(土) 00:06:58
[やってきた2人には上から顔を少し覗かせて会釈して]
>>+4
…それでも信じたくなるんです!
[何か逆ギレっぽくなっている]
( +6 ) 2007/03/24(土) 00:07:02
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
[気付けば辺りの景色は一変していて。
あぁ、自分は別室に導かれたのだろうと悟る。]
[手に握られた今宵占うはずだった名の掛かれた紙をそっと広げれば…]
オロバスさんだったのね…。
[自嘲気味に微笑めば自然と涙がこみ上げてくるが。
ふと聞き覚えのある声に視線を上げれば…]
>>+2
オロ…バスさん…?あなたも一緒にこちらへ?
[思わず駆け寄り、温もりを確かめ――]
神も…随分粋な事を…。
( +7 ) 2007/03/24(土) 00:08:33
[僅かに苦笑し]
………で、魔神は結局、あのふたりを引き裂けなかったって事か?
( 2 ) 2007/03/24(土) 00:08:51
書生 ハーヴェイは、設定変更完了。今日はゼパールだったよ、初期設定。
( A0 ) 2007/03/24(土) 00:09:43
>>+6
……貴方魔女に向いてないと思いますよ。
わたくしを召喚するのにも不向きかと。
( +8 ) 2007/03/24(土) 00:10:34
[消えた気配に閉じた目蓋を開けば]
オロバスとアミーか…
[ほっと息を吐くもナイトメアを思い]
なんとも…これは。
>>1
ゼパール…。
( 3 ) 2007/03/24(土) 00:11:56
>>2
[聞こえてきた声にぽつり、と]
そのようだねぇ…
余程強い物があるのだろうか…ね。
[先程まで二人が座っていた毛氈を見て]
何が足りないというのかな、我らには。
( 4 ) 2007/03/24(土) 00:12:32
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイが初期設定だったな。ランダム完了だ。
( A1 ) 2007/03/24(土) 00:12:46
>>+4
[聞こえて来た舌打ちに]
これも神の気まぐれ、でしょうし…?
[妖しげに微笑み、オロバスに寄り添いながらなにやら大変そうなギルバートに哀れみの視線を投げ掛けながら]
>>+5
お疲れ様ね、ギルバート。
こちらでも…なにやら大変そうで…?
[苦笑に変えて労う。]
( +9 ) 2007/03/24(土) 00:12:49
>>+7
[自分の呼びかけに応え、駆け寄る姿を見ると、駆け寄り抱き締め]
アミー殿…お怪我などは?
えぇ…共に、こちらへ。
[手にした紙を見ると]
此度も、私だったのですか?
…なぜか、少し嬉しい気が致します。
[くすり、と笑みを見せた]
又、私だったのですか?
( +10 ) 2007/03/24(土) 00:12:56
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
[壁からなんとか脱出するとシュタっと地面に降り立つ]
あ〜・・・なんかよくねた・・・・。
[まったく覚えていないようだ]
( +11 ) 2007/03/24(土) 00:13:00
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
( -7 ) 2007/03/24(土) 00:13:31
書生 ハーヴェイは、実はここまでで1回も投票されていない。
( A2 ) 2007/03/24(土) 00:13:51
お尋ね者 クインジーは、オロバスと競ってたのか…ここ一番に強ぇな、俺の運は。
( A3 ) 2007/03/24(土) 00:16:29
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ俺は昨日から3択の候補に成り出した。
( A4 ) 2007/03/24(土) 00:17:15
>>+8
…私に向いてることなんてほとんどありません。
それでも師匠は私を見捨てず拾ってくれた。
ちゃんとした魔女になって師匠のお手伝いをしたいんです。
貴方を召喚するのが不向きでも、私は諦めません。
[まりも毛に埋もれたまま、流れ出る涙を手の甲で拭って]
( +12 ) 2007/03/24(土) 00:17:18
[同じ言葉を二度繰り返した気がした]
ん…どうも喉の調子が悪かったようで。
[苦笑しながら周りを見回し]
しかし、こちらはにぎやかで……一体、何がどうしてこうなったのですか?
[大量のマリモに埋もれるシャール。壁に埋まったオランピア。
全く状況が飲み込めず、首を傾げている]
( +13 ) 2007/03/24(土) 00:18:40
>>+9
ええ、まぁ…ちょっと。
[危く押し倒されるところだったなんて言えるわけがない。
何とか呼吸は落ち着いて、はふ、と最後に息を吐く]
[>>+11にじとり。一度睨んでから]
…俺、ちょっと疲れたですからもう休むですね。
おやすみなさい。
[ぺこり、頭を下げて。
歩きながら軽く宙返りを一度。
犬の姿で昨夜オランピアが寝ていたベッドの片隅を陣取ると
消費した魔力を補わんとする為か、すぐに*眠りに落ちた*]
( +14 ) 2007/03/24(土) 00:19:48
<中>
>>+13
大量のまりもじゃない…!!(爆笑)
( -8 ) 2007/03/24(土) 00:20:20
……全く、どうしようもないな、これは。
[くすり、と僅かに笑って]
昨日、我と話をしたが…それ故であるのかな?
全く何処までも抜かりのない。
だが、それなら
[いつの間にか眠っていた様子のガミギンを見遣って]
何故にガミギンは残っているのだろうな。
……せめてもの慈悲、かね。
( 5 ) 2007/03/24(土) 00:20:34
<中>
先にランダム予想ターイム。
吊り→<<踊り子 キャロル>>
襲撃→<<お尋ね者 クインジー>>
( -9 ) 2007/03/24(土) 00:21:57
>>3
なぁに、何百年何千年…何万年かかろうと、少しっつお前の視界へ割り込んでいくさ。
しつけぇんだよ、俺は。
[カラカラ笑い、新しい血酒を使い魔に用意させれば、2つのグラスに注ぎ入れ]
ほら、どうすんだ?
[その片方をバイモンの前へ差し出した]
( 6 ) 2007/03/24(土) 00:22:14
<中>
まぁ4人しか居ないしな…(笑)。
にしてもここでガミギンの名が出なくなったか。
最後吊られるか襲撃されるというお告げ?(ぁ
( -10 ) 2007/03/24(土) 00:23:25
>天声
何で息も絶え絶えだったのやら。
発表全滅だから、役職COしても良いかなぁ?
共鳴が二人とも残るなど…。
( -11 ) 2007/03/24(土) 00:24:28
>>+10
怪我は…ありません。
でもまさかあなたと此処に来るだなんて…。
嬉しいと思ってしまうのは罪でしょうか?
[占い先の事を言われれば、にっこりと微笑み]
わたしも…何だか嬉しく思います。
>>+14
[言葉濁しに溜息を吐く姿を見れば首を傾げていたが、休むという言葉に]
ゆっくり休んで?まだ日は続くようなので…。
[ひらりと手を振りその姿を見送った。]
( +15 ) 2007/03/24(土) 00:25:49
『……また魔力が上がりかけてるか?
イシュタル化が原因と言うわけでは無さそうだ…』
[呟きは取り込み中のシャールには聞こえず。仕事をしながら『ふむ』と一つ唸る]
『人間特有の”想いの力”なのかね。
悪魔や作られたモノに関してもありうるのか。
興味深いか』
( -12 ) 2007/03/24(土) 00:26:09
・・・・・なにがあったんだろうな?
[無常なほど疲れているギルを不思議そうにしながら、まぁいいか、と傍に歩み寄り魔獣に戻ると犬のギルを一番魔力の高い角の間に乗っけて*大人しくなった*]
( +16 ) 2007/03/24(土) 00:26:41
>>6
[じっと耳を傾ければ]
…やっぱりお前は物好きだよ。
あぁ、呑む。ゼパールと呑む。
[グラスを受け取れば一気に飲み干し空のグラスを差し出した]
( 7 ) 2007/03/24(土) 00:27:20
書生 ハーヴェイは、自分の籤の内容を思い出し…「此処まで残るとは予想はしなかったのだが、な」と溜息。
( A5 ) 2007/03/24(土) 00:27:22
なーんで残されるかなぁ?
によられる為ですか…orz
( -13 ) 2007/03/24(土) 00:28:00
[犬の姿に変わり、去るギルバートを見送れば、緊張の切れた所為か。
急激に襲われた眠気に勝てないというように目を擦り]
ごめんなさい、オロバスさん…。わたし、少し休んでも良いですか…?
[言うか早いか。オロバスの肩に寄り添うように身を預けると、...はやがて静かな寝息を*たて始めた*]
( +17 ) 2007/03/24(土) 00:29:32
>>+9
本当に気紛れすぎて困りますね。
>>+12
泣くようなことでもないでしょうに。
[マリモの中のシャールを見ながら首を傾げて]
……私を召喚したら貴方の師匠が悲しむような気はしないでもなく。
( +18 ) 2007/03/24(土) 00:31:05
>ナイトメア
それをいうなら守護者だよww
働けてないけどさぁ。これでクイン守護で延長とか?うわぁ、今の流れだとありそうだ<(>o<)>
( -14 ) 2007/03/24(土) 00:31:19
>>+14
大分…お疲れのようで?
えぇ、ゆっくり休まれるが良い。
[裏にあるものが何とも分からず、心配そうに見送った]
>>+15
[罪かと問われると、ゆっくり首を振り]
私には…喜びです。
私も同じ気持ちですから。
[続く微笑みに頷いて、抱き締めた]
( +19 ) 2007/03/24(土) 00:31:29
>>+16
[オランピアの問いかけには、さぁ…と首を捻るばかり、大人しくなった姿を見ると]
オランピア殿も、ごゆっくり?
>>+17
[肩に寄り添うように身を預けられると、そっと支えるように抱き締めて]
えぇ…ゆっくりお休みください。
[にこりと微笑み、寝顔を見つめた]
( +20 ) 2007/03/24(土) 00:34:29
>>7
何とでも言え。
[ゼパールと、という言葉に、ふっと笑みが零れ]
あぁ、呑もう。
今宵も、酒は幾らでもある。
[空になったバイモンのグラスに、血酒をなみなみ注ぎ入れた]
( 8 ) 2007/03/24(土) 00:34:34
>>+18
…出てくるんだから仕方がないじゃないですか。
[どうにか涙は止まったらしい。しかし顔はベリアルには向けず、尚もまりもに埋もれたままで]
…だって…。
召喚しないと逢えないじゃないですか。
( +21 ) 2007/03/24(土) 00:35:26
<中>
何か文章ミスったくさいけどまぁいいや(良いんだ)。
( -15 ) 2007/03/24(土) 00:37:00
[暫し俯き、自身の感情と戦ってはいたが。
ほぅ、っと息を吐いて桜の幹に凭れて天を仰ぐ]
何処までも我を弄ぶか。
「堕ちよ」と…「狂え」というのがその意志であるならば…
我は抗うより他にないであろう、な。
[くすくす、と笑みは妖艶にちろ、と赤い舌で唇を舐めて]
余程も事でもない限りあと一日、だ。
抗い、耐えて見せようじゃないか、え、魔神とやら?
( 9 ) 2007/03/24(土) 00:39:14
>>+21
まぁ貴方が泣くのは貴方の自由ですけどね。
わたくしには関係ない。
[マリモを指先でつつきながら]
まぁそれはそうでしょうけどね。
わたくしが召喚に応じなければ結局は同じ話ですが。
( +22 ) 2007/03/24(土) 00:42:45
>>9
[なみなみと注がれたグラスににやっと笑えば]
今宵は先に潰れねぇからな。覚悟しろよ。
( 10 ) 2007/03/24(土) 00:42:56
[ベリアルとシャールのやり取りを見つつ]
まずは過去を見ることに致そうか…
どうにも、状況が…
[ふ、と目を閉じ集中した]
( +23 ) 2007/03/24(土) 00:43:18
>>+22
[確かにその通り。相手が承諾しなければ召喚は出来ない]
……それでも諦めたくないんです。
[突付かれたまりもは...を護るかのようにベリアルを威嚇(してるつもり)]
( +24 ) 2007/03/24(土) 00:48:12
[もう一度、広間を見遣って。
酒を酌み交わすのを見れば穏やかに笑みを浮かべて]
仲良き事は美しき、かな?
邪魔はせぬ方が良いであろうな。
それこそ無粋と言うもの。
[もう一度天を仰ぎ、目を閉じる]
向こうは賑わっているのであろうな。
……我は要らぬ、か?
要らぬから向こうには招かれぬのか。
こんなにも望んで居るというのに……
我は……
[閉じた瞼の端、一筋の、僅かな光、落ちて]
何故…我は其方に行けぬ……
[ぼんやりとそう呟いてそのまま、意識だけが闇に溶けて]
( 11 ) 2007/03/24(土) 00:52:08
書生 ハーヴェイは、桜の木の下で深く*眠りに落ちた*
( A6 ) 2007/03/24(土) 00:53:20
>>10
あぁ、分かってる。
[杯を空ければ、新たな酒を注ぎ入れ]
付き合ってやるよ、たとえ夜が明けようとも、な。
( 12 ) 2007/03/24(土) 00:54:16
>>+24
どのくらいでその言葉が翻るか見ものですね。
[威嚇してるらしいマリモをさらにつついて]
( +25 ) 2007/03/24(土) 00:54:46
[眠りに落ちたナイトメアにグラスを掲げ]
なぁ、結局なんで俺達はここに残されたんだろうな?
酒を飲もうにも肴がいねぇんだが。
夜明けか…それまでにゼパールを酔い潰してやるさ。
[酒瓶を持てば杯を開ける事を急かし]
ほら注いでやるから空けろ。
( 13 ) 2007/03/24(土) 00:58:08
>>+25
翻りません、絶対に。
[顔を上げ、じっとベリアルを見据えて。その言葉と共に何かがパチンと弾ける音─ごくごく小さな音だったが─。
ゆらり。...から発せられる魔力。それはまりもを取り巻き獅子の幻影を形作る。尚も突付くベリアルの手に噛み付くように襲い掛かり──噛み付く寸前で掻き消えた]
( +26 ) 2007/03/24(土) 01:02:49
[ぱちり。指を鳴らす音]
『全く…不思議な魔力の上げ方をする。
良く分からんが、まりもを媒介に様々なことを出来そうではあるか。
ベリアルの力なんぞ当てにせず、己が力を磨いた方が良さそうなものだが。
尤も、あやつがベリアルを召喚しようとしているのは力を得ようとしているわけではないのだがな』
[解かれた封印のかけ直し。今頃は元の魔力に戻っていることだろう]
( -16 ) 2007/03/24(土) 01:06:44
[使い魔達を顎で動かし、ナイトメアの身体をベッドの上へと横たえさせ]
さぁ、何でだろうな…?
魔神に訊きてぇところだが、そういうわけにもいかねぇし…
…って、おい、待てよ。
今注いだばっかりだって…ったく!
[慌ただしく杯を空ければ、酒瓶の前へ出し]
これでいいか?
( 14 ) 2007/03/24(土) 01:08:09
>>14
[にっこりと笑いかければ]
あぁ、それでいい。どんどん呑めよ。
[血酒で満たせば、ふと思いついたように悪戯っぽい笑みで]
もっと酔わせてやろうか?
( 15 ) 2007/03/24(土) 01:13:50
>>+26
[現れた幻影に瞬いて。
噛み千切られるかと思った手はそのまま。
魔力の元をまじまじと見つめると]
……ふむ。
翻さないとおっしゃるわりにわたくしの手を噛みたがる。
召喚してこき使いたいとかいう意思の表れ?
( +27 ) 2007/03/24(土) 01:14:04
>>+27
手を、噛む?
何のことですか?
[本人に幻影を出した自覚は無いようだ。まりもが舌打ちしていたかもしれない]
…扱き使うつもりはありません。
( +28 ) 2007/03/24(土) 01:15:48
<中>
まりも(自我あり)がシャールの魔力使って噛み千切ろうとしたところをアスタロトによって魔力をセーブされたのです。
まりもが悪意ありかwwwwwww
( -17 ) 2007/03/24(土) 01:17:08
( A7 ) 2007/03/24(土) 01:20:27
[溢れそうな酒に唇を近付け、啜り上げ]
入れすぎだ…ったく!
…?
もっと?
おい、まさかコイツまでさっさと飲み干せってんじゃねぇだろうな?
[なみなみと注がれたグラスを示し、それは無理だと牽制した]
( 16 ) 2007/03/24(土) 01:21:14
>>+28
……今このマリモが何かしようとしたでしょう?
[何か生意気な態度に見えるマリモをびしっとつついて]
そらっとぼけるならそれで構いませんがね。
( +29 ) 2007/03/24(土) 01:23:02
>>+29
まりも?
[視線を落としてまりもを撫でて]
何かしたの?
[訊ねてもまりもはそ知らぬ顔。ベリアルには尚も威嚇]
とぼけると言われても、私には何のことだか…。
[こてりと首を傾げる。本当に分かっていないらしい]
( +30 ) 2007/03/24(土) 01:26:23
>>16
[にっこりと口に含んだ血酒を指差しグラスを早く飲み干せと無言の指示を出す]
ん…。
( 17 ) 2007/03/24(土) 01:27:16
なんだよ…!
こんなペースで呑まされたら…んっ…
酔い潰れるなって方が、無理な話だろ…
[それでも、示されるがままに杯を空け、軍服の袖で口元を拭い]
ほら、空けたぞ!
( 18 ) 2007/03/24(土) 01:30:57
>>+30
……。
何かしましたよ?
今わたくしの手を噛もうとしたでしょう?
[まりもを指先でびしびしびしびしびしびしびし]
……。
まぁいいでしょう……
知らぬ存ぜぬを通す気ならばそれで。
わたくしもそれ相応に。
( +31 ) 2007/03/24(土) 01:31:38
[飲み干す様子に艶然と微笑めば、ゼパールの顎に指をかけ逃れられないようにして口付け、血酒を流し込んだ]
んぅ……
( 19 ) 2007/03/24(土) 01:34:14
>>+31
したのですか…。
後で言い聞かせておきます。
[どうやって言い聞かせるのか。突付かれて業を煮やしたまりもがぴょい、と飛び跳ねる。そのままベリアルに向かって落下]
煤I?
[反動で...が上から落っこちた]
( +32 ) 2007/03/24(土) 01:36:52
ん、おい…
バイ……
[血酒を流し込まれれば、早いピッチで呑まされた酒も手伝って、忽ち意識は混濁し]
お前、それ…反、則…だろ……
[バイモンの両肩に縋るように手を伸ばし…ずるりと崩れ落ちた]
( 20 ) 2007/03/24(土) 01:40:39
>>+32
……言い聞かせて聞くようなまりもにはみえ……っ?!
[飛び跳ねたまりもが落ちてくるのに反射的に受け止めて]
……。
本当に、よく躾けられたよいマリモで……
( +33 ) 2007/03/24(土) 01:43:46
[崩れ落ちるゼパールを抱きかかえるように支えれば耳元で]
おや?これは他愛もない…折角シェークしてやろうと思っていたのに。
[悪魔の笑みでにっこりと見つめれば]
どうした?もう降参か。
( 21 ) 2007/03/24(土) 01:46:07
>>+33
[どべしゃ。受け止められたまりもの後ろで落ちる音]
あいたたた〜…。
躾けた記憶はないのですが〜…。
[ぶつけたお尻を手で擦って。受け止められたまりもは離せとばかりにもよんもよん]
( +34 ) 2007/03/24(土) 01:48:33
( -18 ) 2007/03/24(土) 01:49:47
>>+34
じゃあ召喚主の意思をよく汲んでるとでも言えばよろしいので?
[もよんもよんするマリモに手を離し。
げし、と軽く足蹴にしてシャールの方へと飛ばして]
お返ししますよ。
綱でもつけときなさい。
( +35 ) 2007/03/24(土) 01:50:55
……ッ…ふざ、けんな…!
まだ、いけん…ぜ…
[酒瓶を手に、直接口内へ流し込むと、仕返しとばかりにバイモンに口付け]
ん…………ッ!
降参、は、しねぇ…ぜ…
バイモ…ン……
[笑みを浮かべて崩れ落ち、そのまま*眠りに落ちてしまった*]
( 22 ) 2007/03/24(土) 01:55:08
>>+35
私は貴方に害を成そうとは思ってませんよ〜…?
[寂しげな表情を向けて。足蹴にされたまりもはぽよんぽよんと跳ねて...の傍へ]
…綱つける場所がありませんねぇ〜…。
[真ん丸なまりもを撫でて。三点でがっちりホールドするリードが必要だろうか]
( +36 ) 2007/03/24(土) 02:00:01
[くつくつ笑っていれば、きっちりと仕返しをされ]
んぅ!?
ゼパール!
[流し込まれた血酒に噎せ返れば当の本人は崩れ落ちてて]
あー…どうすっかな。このまま捨て置くか?
[ふっと笑みを浮かべれば魔力を手に集めゼパールを抱き上げソファに寝かせれば寄り添って眠りに落ちた]
( 23 ) 2007/03/24(土) 02:06:23
>>+36
……じゃあそのマリモは何なんですか。
噛み付こうとしたりわたくしに向かってきたり。
[忌々しそうにマリモを見つめて]
( +37 ) 2007/03/24(土) 02:09:08
>>+37
以前ベッドを出そうとして失敗して出てきたんです〜。
良く分からないのですが〜、自我があるようで〜。
あ、寝心地は良いんですよ〜。
[もぞもぞとまたまりもの上に登って。寝そべって幸せそうに笑う。まりもはベッド代わりとでも言うように形を楕円形に変形]
[まりもは...を主と認め、護ろうとしているらしい。...本人はそんなこと知る由もないのだが]
( +38 ) 2007/03/24(土) 02:14:19
>>+38
……ただのマリモでは無さそうですが、正体は知れませんね。
まぁどちらにせよ召喚に応じたのであれば魔のものなんでしょうかね。
良かったじゃないですか。
一つくらいは召喚できるものがあって。
しかも貴方に従順そうですし。
[このマリモ、叩き潰したらどうなるのだろうとか興味が沸かないこともなかったが。]
( +39 ) 2007/03/24(土) 02:28:11
>>+39
魔のもの…なんでしょうか〜。
自我がある時点で普通のまりもではないですね〜。
これも召喚の一つなんでしょうか〜…。
師匠に聞いてみます〜。
[ベッド代わりになっているまりもを撫でて。まりもは撫でられてまったり]
…それにしても何故まりもなんでしょう〜…。
[自分が一番不思議だった]
( +40 ) 2007/03/24(土) 02:35:16
>>+40
……先ほど何やら獅子のようなものを見ましたからね……
何かの化身かあるいは。
[まったりしているマリモをぺち、と叩いて]
……貴方の好みなんじゃないですか?
マリモが大好きとか。
( +41 ) 2007/03/24(土) 02:48:58
>>+41
獅子…何だか格好良いですね〜。
[でもまりも]
私の魔力が乏しいから本来の姿にならないと言うことでしょうか〜。
元々まりもの可能性はありますけど〜。
[叩かれたまりもはまた反撃しようとするが、上に...が居るのを思い出して威嚇するに留めた]
まりもが大好きと言うことはありませんが〜…。
嫌いでもありませんけど〜。
[何なんでしょう〜、と首傾げ]
( +42 ) 2007/03/24(土) 02:56:00
『…私のもふ好きの影響だろうか。
もふもふのイメージだけ伝わってまりもが現れた、とか』
[仕事の合間に適当に考えている]
( -19 ) 2007/03/24(土) 02:57:32
>>+42
どちらにせよわたくしには関係ない話ですしね。
貴方が何を召喚して何を使役しようとわたくしの知るところではない。
[反撃できないらしいマリモをさらにぺしぺしと叩きながら]
……それこそ貴方が呼び出したのですし。
召喚手順間違えたとかそんな初歩的なミスかもしれませんしね。
( +43 ) 2007/03/24(土) 03:01:36
>>+43
[ミスの言葉に小さく膨れて]
…とにかく修行不足ということですね〜…。
[まりも毛に埋もれて溜息一つ。まりもは悔しそうに耐えている]
…手順を間違えたも何も〜、別のものを出そうとして出てきたのですよね〜…。
う〜ん……間違えたことになる、ので、しょ、うか……。
[最後の言葉は途切れ途切れで。まりも毛に埋もれたまま寝入ってしまった*ようだ*]
( +44 ) 2007/03/24(土) 03:07:16
>>+44
……そりゃ明らかに間違ってると思いますよ。
[寝入ったらしいシャールを見ると溜息一つ。
悔しそうなマリモを鼻で笑いながら]
……ご立派な護衛も出来たことですし。
わざわざわたくしを召喚することもないじゃないですか。ねぇ?
[くすくすと笑いながら眠るシャールの髪を一房。
静かに持ち上げると口付けて。*闇に溶けていく。*]
( +45 ) 2007/03/24(土) 03:13:20
<中>
ベリアルのお陰でまりもの裏設定が出来たぞ。
獅子の魔獣らしい(笑)。
本人知らずに召喚してるけどねー。
( -20 ) 2007/03/24(土) 03:26:15
<中>
おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
阿佐ヶ谷Zippyにアスタロト出とるーーーーーー!!!!!!!!
もう満足だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( -21 ) 2007/03/24(土) 03:46:57
( =0 ) 2007/03/24(土) 06:55:51
( =1 ) 2007/03/24(土) 07:36:00
[...はようやく起きたようだ。まだちょっとボーっとしながら結果確認]
……ランダ神は僕とナイトメアを苛めるのが好きなの?
(某村の誰かさん達を思い出したり/ぇ)
(まりもの召喚師は同意。昨夜のラスト発言も(鋼ならぬ)「まりもの錬金術師」とか言おうか迷ったんで/ぇ)
( +46 ) 2007/03/24(土) 08:10:55
ふぁ・・・・・。
[またも眠っていた目をあけると人型になりまずは朝食]
・・・・まりもだなぁ・・・。
[魔界ニュースを見ていればある欄に『恐怖・巨大まりも襲撃』なる文字が。・・・・深くは考えない事にしたらしい]
( +47 ) 2007/03/24(土) 09:00:08
[朝食取りつつ]
まりもだね〜。
[本当になんなんだろうと興味津々]
( +48 ) 2007/03/24(土) 09:46:31
[ぽんっと掌に通常サイズのまりもを作り上げる]
まりもは天然記念物だそうだ。
[そのまま朝食中のマルコシアスの頭にのっけた]
( +49 ) 2007/03/24(土) 10:09:24
[頭にまりも乗っけたまま(おい)食事終了、読書の続きに]
へー。
(そのまりもを武器にしてた敵が某美少女戦隊の最初期にいたとかw)
[……ふと月齢を思い出し]
……体大丈夫?なんなら少し分けて……あ、無理なんだっけ。
[そもそも肉体自体が弱るから貰っても受け付けないと。そう風の噂で聞いてた事を思い出して]
( +50 ) 2007/03/24(土) 10:32:28
申し出はありがたいが、気持ちだけもらっておくよ
[苦笑してさらにもう1こ小さめの毬藻を作り毬藻の上に乗っける]
そろそろ俺の新月がくるからな、今も急速に力が失われているのが分かるよ。時期にこの姿も保てなくなるだろう。
( +51 ) 2007/03/24(土) 10:49:01
>>+51
……だったらこんな事(まりもだるま)してないで休んだら?
( +52 ) 2007/03/24(土) 12:04:19
[アミーの肩を抱きながら眠りに落ちていたが、ふと目を覚まし]
んん…
[目の前にはふかふかの巨大まりもと、通常まりもを頭に乗せるマルコシアスの姿]
…
まりもは最近の流行、と言うことで?
( +53 ) 2007/03/24(土) 12:21:45
+52
いや、つい暇で・・w
[もう一個さらに小さい毬藻をつくると乗っけて白色にし、毬藻(雪)だるまとした]
( +54 ) 2007/03/24(土) 12:23:06
>>+53
おはよーさん(ぽすっ
[挨拶と共に頭に毬藻をのっけてみる]
( +55 ) 2007/03/24(土) 12:30:13
>>+55
[ぽふりと頭にまりもを乗っけられると、困ったように眉尻を下げて微笑み]
おはようございます。
[そのまま頭の上のまりもを見て]
中々手触りは宜しいのですが…
水中に棲むものではなかったか?
[首を傾げようとして…ふるりとまりもが揺れたので、止めた]
( +56 ) 2007/03/24(土) 12:33:55
>>+54
……3段重ね?
[...の中は思った……「鏡餅?」と(ぁ]
あ、オロバスおはよ〜。
[とりあえず再び*本読み再開*]
( +57 ) 2007/03/24(土) 12:40:36
>>+56
無駄に水陸OKタイプにつくりかえてみたぜ。
[中々バランス感覚いいな、ともう一個乗っけてみる]
( +58 ) 2007/03/24(土) 12:41:14
>>+57
おはようございます。
ご本ですか。確かにこちらはゆっくり出来る…することがないとも申しますが。
[苦笑のように微笑み]
>>+58
[くす、と笑って]
ならば世話も簡単で宜しいな。
[もう一個乗せられると、おっとっと、とバランスをとるが、横に抱いているアミーを揺り起こしそうになり]
…あ。
[ぼてぼてとまりもが落っこちた。右手の月桂樹を振って、弾むまりもを魔力で捕らえ、膝の上に乗せる]
( +59 ) 2007/03/24(土) 12:45:14
>>+59
あはは、さすがに人がいる状態ではきつそうだな。
[熟睡している者の上にもぽてりと1個マリモを乗っけると満足げ]
ほんと、純愛は怖いな。あのランダム魔王にかっちまうくらいだし
( +60 ) 2007/03/24(土) 12:47:55
>>+60
そうですね、流石に。
[苦笑して、横で眠る愛しい者の上に乗ったまりもをくすりと微笑んで見つめ]
己でも信じられませんでした…
同時に来られてほっとは致しましたが。
魔女ランダも中々に粋な計らいをする。
( +61 ) 2007/03/24(土) 12:58:15
( -22 ) 2007/03/24(土) 12:59:47
それだけ認められたと考えてもいいんじゃないかな?それとも日ごろの行いがよかったか。
[くすくすと微笑み愛され愛し、いいことだ、とつなげる]
( +62 ) 2007/03/24(土) 13:08:58
[女はうっすらと目を開けたが、傍らにオロバスの姿を捉えて]
ん…、良かった。側に…居る…
[まりもには気付かず、再び*眠りへ*]
( +63 ) 2007/03/24(土) 13:22:35
>>+62
[くす、と笑って]
悪魔の私の日ごろの行い…ですか?
何を認めたのでしょうね?
>>+63
[目を覚ましたアミーに気づき、振り向いて]
ここに居ります。
[一言呟くと、また眠りに落ちた愛しい人の顔をそっと掌で撫でた]
( +64 ) 2007/03/24(土) 13:28:28
おぉっと、これは・・・
[すすっと部屋の端へ移動して*ニヨニヨタイム*]
( +65 ) 2007/03/24(土) 13:31:10
[ニヨニヨされていることに気づくと頬を赤らめるも、*そっとアミーの髪を梳いている*]
( +66 ) 2007/03/24(土) 13:55:40
( +67 ) 2007/03/24(土) 14:01:25
[巨大まりもまで浮いて隅に移動するのを見]
…なんというか、落ち着かないのですが…
[と、まりもに向かって語りかけた]
( +68 ) 2007/03/24(土) 14:05:43
[まりもは、気にすんなー、と言った様相]
[上で眠る住人は未だ夢の中]
( +69 ) 2007/03/24(土) 14:10:27
[まりもから思念波のようなものを感じ]
……
シャール殿は、実は凄い才能をお持ちなのかもしれない。
[ぽつりと零した]
( +70 ) 2007/03/24(土) 14:18:09
『まぁ私の魔力を分け与えているからな。
ほんの少しではあるが。
あやつの他の才能に関してはノータッチだ。
……しかし私も知らぬ力を秘めては居そうだ』
( -23 ) 2007/03/24(土) 14:21:54
[まりもは...を起こさないようにもよんもよん震えている]
[俺ホントはまりもじゃないんだよ、と言っているようだ]
( +71 ) 2007/03/24(土) 14:28:22
[まりもの思念を感じ取り]
本当は違う?
[首を傾げ]
何を召喚するつもりでまりもにしてしまったのだろう…
しかし、召喚を失敗してこのように安定した、しかも強力な魔力を帯びた状態になってしまったとは、なんともはや。
[ある種の安定したキメラ、の状態になってしまった…巨大まりもを見、何か底知れない才能があるのではないか、と眠るシャールを見つめた]
( +72 ) 2007/03/24(土) 14:33:43
[まりもを見つめ考え込みながら、そっとアミーの髪を*梳いている*]
( +73 ) 2007/03/24(土) 14:35:03
[まりもは仮の姿なのさー、と言っているらしい]
[ぶっちゃけまりもの中身自体を召喚するつもりは無く、イレギュラーで出てきたようなものなのだが。世の中不思議なことだらけ]
( +74 ) 2007/03/24(土) 14:39:30
これはわたくしも隅へ移動したほうがよろしいのか。
[隅の方でしゃがみつつ。]
( +75 ) 2007/03/24(土) 15:12:58
( +76 ) 2007/03/24(土) 15:22:07
[オランピアが人型になったことで落下していた...は
寝たままころりころころ部屋の隅]
[きっとベリアルやシャールがいる場所からは*離れている*]
( +77 ) 2007/03/24(土) 15:27:25
<中>
図らずも独り言が666だったぜ。
これで崩れるが。
>>+77
シャールさんまだ寝てますからー。
( -24 ) 2007/03/24(土) 15:32:29
>>+75
…こそこそせずとも宜しいではないですか。
[アミーを起こさぬよう小声で嗜めた]
( +78 ) 2007/03/24(土) 15:33:23
[隅の方にいたがベリアルとシャールも隅にきたので反対の隅へと移動してみた、お茶を飲みながら]
( +79 ) 2007/03/24(土) 15:43:35
>>+79
[にこりと笑って]
私にもお茶を下さいませぬか?
( +80 ) 2007/03/24(土) 15:50:40
[オランピア達の方へ移動。3段まりもは崩さないよう手の中へ]
気になるな〜、あのまりも。
( +81 ) 2007/03/24(土) 15:57:20
>>+80
ん、俺の入れた茶でいいならどうぞ
[一度傍により入れたての玉露を渡すとニヨニヨしながらもとの位置へ。傍にきていたマルコシアスにも玉露を渡す]
( +82 ) 2007/03/24(土) 16:00:12
( +83 ) 2007/03/24(土) 16:01:30
[まりもを膝の上に置き(頭と迷ったのは内緒/ぁ)玉露を受け取る]
( +84 ) 2007/03/24(土) 16:01:53
>>+83
ねーねー、名前とかあるの?本当の姿って?
[お茶飲みつつまりもに質問モード]
( +85 ) 2007/03/24(土) 16:03:37
………ん……あ、れ?……
[目覚めればそこはベッドの中で、勿論自分でそこに来たという意識は無く。
此方を見る使い魔に気付き問う]
……ゼパールが?
気を遣わせてしまったようだな…
しかし、いつもなら夜は活動の時と言うのに眠ってしまうとは。
やはり色々堪えているのかな、我は。
[軽く苦笑しつつ頭を振り眠気を追い払って]
あと一日、だ。
それももうすぐに終わる……
最悪、あともう一日の可能性もある、が……
考えたくはないな、流石に。
( 24 ) 2007/03/24(土) 16:09:54
[目覚めたのを見計らってか、使い魔が...に近付き何かを問う]
……食事?
[そう問われ、暫し考え込み……ちら、と使い魔を見て薄く笑い]
そうだね、少し貰おうか。
[と。
『何になさいますか?』との問い掛けに、妖艶な笑みを浮かべて]
……お前、を。
[と言うなりそれを捕らえ、口付ける。魅了の業
使い魔は逃げることなく、逆に委ねるように身を任せ。
それを見て更に艶然と笑い]
では、頂きます……
[そう囁き、今まで眠っていたベッドへと倒れこんで……貪る]
( 25 ) 2007/03/24(土) 16:11:11
[暫くして
其処から起き上がったのは...唯一人。
小さな魔物が其処より走り去るのを見て、笑う]
おやおや……姿を保って居られないとは…奪いすぎてしまったかな?
加減はしたつもりだったのだけど、ね。
[くすり、と笑う姿はより妖しく、色艶を増して]
ご馳走様でした。
……怒られてしまうかな?使い魔を喰らってしまって。
[恐らくは水鏡で見ていたであろう者に向けて呟いて。
そして、いつものように桜の下に赴くと、座り込んで血酒を*煽り始めた*]
( 26 ) 2007/03/24(土) 16:12:44
>>+85
[以下念波]
《名前はまだ無いよー。
主が俺に気付いてないしね。
”名付け”られてないんだ。
俺の本当の姿は獅子。獅子の魔獣さ》
[もにょもにょしながらマルコシアスに返答]
( +86 ) 2007/03/24(土) 16:14:13
>>+82
オランピア殿、かたじけない。
[玉露を受け取り、一口飲むと]
あぁ、味わいのいいお茶ですね。
…
[ニヨニヨされて少し顔を赤らめ、拗ねたように]
そのような顔をなさらずとも良いではないですか。
>>+83>>+85
[まりもと、質問するマルコシアスを興味深そうに微笑んで見守っている]
( +87 ) 2007/03/24(土) 16:15:08
>>+86
そうなんだ〜。
[何か有名な種族かひょっとしたらマルバス―獅子の姿をしたソロモン72柱が1―かもしれないと思って問うたのだが……どうやらそうではないらしいと知り安堵半分、期待外れ半分]
( +88 ) 2007/03/24(土) 16:21:01
いや、墓…じゃない、地下ばっかりだとページが重くなるかなぁ、と。
だからって、こんなネタ落とさなくてもあなた(苦笑)
だって思いついちゃったんだもん。
あ、『そこ』が漢字だったりひらがなだったりしてるなぁ。
ま、いっか。
地下室の皆さん、こんなんでごめーん。
( -25 ) 2007/03/24(土) 16:21:44
>>+88
《何か期待に副えなかったかなー?
ごめんよー》
[ふにふにと身体を震わせて。主を起こさない程度に、ではあるが]
( +89 ) 2007/03/24(土) 16:27:36
あ、>>24の『最悪あと一日』ってのは、今日吊り襲撃が被った場合。
もしC狂が残っていたなら、今日終わってる筈だから残るは狼のみ。
村3:狼1…村側の誰かで被った場合、村2:狼1だから終わらないんだよねー。
っていうかさ、ランダじゃなけりゃとっくに共鳴COして狼吊って終わってるって。
( -26 ) 2007/03/24(土) 16:27:43
>>+87
いいじゃないか、幸せなんだろ?しっかりによられるがいいさ♪
[ニヤニヤと少々品の悪い笑顔をみせると容赦なくニヨニヨニヨ]
( +90 ) 2007/03/24(土) 16:27:59
<中>
この子が72柱なぞ召喚出来るはずがありません。
いくらなんでも72柱が間違って引っ張られた挙句まりもにされてるとかはwwwwwwww
可哀想過ぎるのでやらんぉ。
( -27 ) 2007/03/24(土) 16:28:59
>>+89
[ふにふにする様子が少し可愛らしく思え、くすりと微笑んだ]
>>+90
皆そのような顔でこちらを見ておられるとなんとなく、落ち着かなくて…
居心地が宜しくありませぬぞ。
[ニヨニヨされ捲ってさらに顔を赤くしている]
( +91 ) 2007/03/24(土) 16:32:41
>>+89
気にしないでいいよ〜。
[>>+91に僕はしてないんだけどな〜とか思いつつ視線はまりもに釘付け]
( +92 ) 2007/03/24(土) 16:36:27
[まりもは実はニヨってるつもりは無かったりする]
>>+92
[じっとこっちを見る様子に]
《…乗るー?》
[まりもの上部の平らな部分が少し広がった]
( +93 ) 2007/03/24(土) 16:42:50
あぁ、更に補足…ってかろこあさんのコメント見るまでGJの存在忘れてた。
でもさー、この人数で共鳴両残りで更に守護まで居る可能性ってめっちゃ低いと思うから、その可能性は無いと思うんだよねー。
役職暴露したひ。
( -28 ) 2007/03/24(土) 16:44:36
>>+91
純愛をつらぬきしもの、みんなのニヨ攻撃にさらされるのはものの道理というもの・・・。
[ずずーっと玉露を飲みつつまったりしている]
( +94 ) 2007/03/24(土) 16:45:26
朝から我の顔しか並んでいない件について。
きっと墓とか独り言が……あると良いなぁ。
( -29 ) 2007/03/24(土) 16:45:39
>>+94
…そのようなものなのですか?
[困り果て、赤い顔で水鏡を見るが、肴(代わりの生贄)が居ないことに、少しがっかりして溜息]
( +95 ) 2007/03/24(土) 16:48:38
>>+93
うん♪
[魔獣化してジャンプで飛び乗る(迷惑]
( +96 ) 2007/03/24(土) 16:51:00
>>+95
特に反応が楽しいヤツはいい生贄になるな。
[たとえばあんたみたいに・・・と付け加えて取り出したるは羊羹1つ。ぷすっと刺してパクン]
( +97 ) 2007/03/24(土) 16:56:38
>>+96
[眠る主を起こさないように衝撃を吸収しながらキャッチ]
《…まりもの姿もなかなか便利》
[結構気に入っているらしい]
《乗り心地はどおー?》
( +98 ) 2007/03/24(土) 16:56:52
……mixiコメント……
ろこあさん生存らしい。やはりバイモン、か?
でもって……
もしかして……生存者全員役職持ち?(汗)
何処行った死にフラグ……orz
( -30 ) 2007/03/24(土) 17:00:49
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を投票先に選びました。
>>+97
私の反応…
[己がどのような反応をしているかなど、思いつくはずもなく、困り果てた表情で]
…そんなに面白いものなのですか?
[顔の赤さをごまかすようにちらりと横で眠るアミーを見つめた]
( +99 ) 2007/03/24(土) 17:06:54
( -31 ) 2007/03/24(土) 17:09:24
>>+98
『う〜ん、けもけもでもふもふ?』
[感想になってない]
( +100 ) 2007/03/24(土) 17:13:00
ひとが少なくなってしまいましたねー。
[ふわふわぺふん、とナイトメアの頭に陣取る。
どうやら定位置認定されたようだ]
( 27 ) 2007/03/24(土) 17:14:22
でも大丈夫なのですねー。
もうすぐ皆戻ってくるのですねー。
[この間のように額をなでなでさすり]
( 28 ) 2007/03/24(土) 17:15:39
>>+100
《あははー、全く持ってその通りだー。
ま、俺の本来の姿よりは寝心地良いと思うよ。
獅子の姿じゃ、ね》
[マルコシアスの乗っている場所だけもよもよ動かしている。トランポリンのよう]
( +101 ) 2007/03/24(土) 17:16:21
>>+99
あぁ、悪魔にしておくにはおしいくらいだな。本当にあんた悪魔か?
[じーっと何か見透かすように見つめている]
( +102 ) 2007/03/24(土) 17:17:03
きっともう、さびしい気持ちもなくなるですよー。
うれしい気持ちも、伝わらなくなるのですけどねー…
[ぽつ、と呟き、そのまま頭の上で*すよすよ*]
( 29 ) 2007/03/24(土) 17:19:06
共鳴するのも、おまつりの間だけなのです。
ほんのすこしだけ、さびしいですね。
( =2 ) 2007/03/24(土) 17:20:44
>>+101
『え〜、そうかな〜。ライオンでももふならいいって人もいると思うよ?』
[もよんもよんと弾みつつ]
( +103 ) 2007/03/24(土) 17:27:15
>>+102
[見つめられる視線に、不思議そうに首を傾げ]
私は、この書を盗み出したので、堕天したのですよ?
[と、書物を手にとりにこりと微笑を返した]
( +104 ) 2007/03/24(土) 17:29:15
>>+104
魔界じゃあまり見かけないたぐいの悪魔だな。ぶっちゃけ天使でもやっていけそうなくらいだ。
[お堅い悪魔だと嫌がるタイプかもな、と思いつつ手の書物に興味がわく(じー]
( +105 ) 2007/03/24(土) 17:36:16
>>+104
ひょっとしてラジエルの書?でもアレはアダムの所に戻ったんじゃ……まあ最後はソロモン王に渡ったらしいからそこでもう一度貰ったとかもありかな〜。
ってかシャール以外に分かる人いるのかな(←シャールに教えて貰ったサイトには『栄光の天使』の説明も載ってた)
( -32 ) 2007/03/24(土) 17:36:39
>>+103
《本来の姿でもふってるのは首の周りくらいだし。
背中はそれ程でもないよ?》
[尚もマルコシアスを弾ませつつ]
《主が俺を”名付け”て魔力が上がれば本来の姿を見せられるんだろうけど。
まぁこの姿でも良いやー》
( +106 ) 2007/03/24(土) 17:37:19
[結局もふが出てくるのは仕様なのか何なのか、と思っている。]
( +107 ) 2007/03/24(土) 17:39:40
>>+105
天使では…恐らく無理でしょう。
天使としては私は「知る」事に喜びを見出しすぎております。
[眉尻を下げて、微笑むと]
粛々と職務をこなし、何の疑問も過ぎた知的好奇心も持ち合わせない『良き天使』であるなら、禁書を持ち出す事などしませぬでしょう。
[書物に目線を感じ、首を傾げ暫し考えると]
ご覧になりますか?
[と、オランピアに書物を手渡した]
( +108 ) 2007/03/24(土) 17:41:26
>>+106
[くすり、と微笑んで]
早く主が目覚め、"名付け"られるとよろしいですな。
[と、まりもに語りかけた]
( +109 ) 2007/03/24(土) 17:43:33
>>+106
『僕だってあんまりもふじゃないし〜、さらさらだけど』
『その調子じゃ“名付け”てもらってもまりものまま―ってなっちゃいそうだね〜w』
[もよんもよん]
>>+107
[中はピアとギルが出る時点で仕様だと思ってる]
( +110 ) 2007/03/24(土) 17:46:19
>>+107
[中の人の仕様でしょう(ぉぃ]
>>+109
《目覚めるだけじゃなー。
俺を俺を認識してくれないと。
本来の俺を認識してもらわないとね》
>>+110
《手触り良ければ良いんじゃない?
まりもって”名付け”られるのはちょっとなぁ〜》
[苦笑いしているらしい]
《主の魔力が上がれば俺を認識するのは容易いはずなんだけど…。
一回魔力借りて具現化したしね。
でもその魔力もすぐに消えちゃった》
( +111 ) 2007/03/24(土) 17:49:56
>>+108
逆に言えば天使は無知だな。自ら知るということをやめ、己たちの主に仕えるのみ・・・。そして駒となりうることにすら気づかない。
[目を細めて呟くとあんがと、と礼をいい書物を受け取る]
俺は知ることは好きだ。少なくとも、な。
( +112 ) 2007/03/24(土) 17:53:10
>>+111
『いや、「○○と言う名のまりも」になりそうでw』
[現状を受け入れてしまったらまりもの姿が定着するんじゃないかと少し恐れてたり]
『……シャールの魔力じゃなきゃ具現化出来ないの?』
[もしそうでなければ具現化に協力する事も出来るのだが]
( +113 ) 2007/03/24(土) 17:57:48
>>+111
認識…
確かに、見たままのものをそのまま受け取って居る間は、無理でしょうな。
[眠る見習い魔女がそこに気づくのはいつであろうか、と思いを巡らせつつ、苦笑して]
>>+112
ですね…
考えてみると、体の良い歯車…「物」でしかない。
何故「ここ」が在るのか。
何故「我等」が在るのか。
その成り立ちを知りたいと思ったのはいつだったか…忘れましたが、"私"という「者」が生まれたのは、恐らくそのときなのでしょうね。
[にこりと微笑み、書物を手に取ったオランピアを真剣な瞳でじっと見つめ]
私は、知る事が好きな方は好きですね。
……その書物、読むことは出来ましょうか?
( +114 ) 2007/03/24(土) 18:00:58
>>+113
《あ、姿のことか。
んー、それはそれで良いかも?
必要な時だけ本来の姿に戻れればさー》
[からからと笑っているらしい]
《そこまでは分かんないや。
やったことないし》
( +115 ) 2007/03/24(土) 18:03:36
>>+115
『ポジティブだねーw』
[釣られて思念で笑い]
『じゃあ、試してみる?上手く行けば儲けじゃん』
( +116 ) 2007/03/24(土) 18:09:16
>>+114
・・・・昔、とある魔女が俺に言った言葉がある。『アダムとイブは知識つまったリンゴを食べて楽園を追放された。だが私はそれを罪だとは思わない』ってね。『知る』ということは罪ではない。むしろ『知らない』ということはときとして罪になると。
[人は知ることを覚えたその瞬間から『生き始める』ってな、と静かに語ると手の中の書物を撫でる]
サバトの王の名にかけて、読んでみせるさ。ちょっと時間かかるかもしれねーけど。
( +117 ) 2007/03/24(土) 18:12:14
>>+116
《この姿も結構気に入ってるからね。
やってみようかな〜…。
成功したら主に姿見せられるし。
今寝てるけど》
[もよもよと興味を示した]
( +118 ) 2007/03/24(土) 18:15:25
>>+117
[頷き]
知らぬ事こそ、時として罪…
知る事を覚えた瞬間から、生き始める…ですか。
えぇ、私の「友」たちも、知る事に貪欲な方々ばかりだった。
[懐かしそうに昔を思い、続く言葉ににこりとすると]
頼もしいですね。
"それ"を読むことが出来れば…知る事が出来ます。
「天地創造の秘術」を…世界の最大の秘密を。
( +119 ) 2007/03/24(土) 18:20:59
>>+118
『なら起きてからにする?それとも今の内に実験しとく?』
(すっかり忘れてたけどまりも(雪)だるまは飛び乗る前に床の上に/ぉ)
( +120 ) 2007/03/24(土) 18:23:21
と言うか。
シャールが起きる気あるのだろうか。
まりもRP楽しんでそうだし……。
( -33 ) 2007/03/24(土) 18:25:11
そうだね、もうすぐ終わってしまう。
寂しいけれど。
共鳴する者があったから、残されても堕ちずにすんだ。
ありがとう。
それだけはランダ神に感謝するよ。
( =3 ) 2007/03/24(土) 18:28:12
>>+119
知識とは、絶え間なく求めるものだ。知れば知るほど、俺はそれを無限大に使うことができる。そういうもんだろ?
[あまり見せない本当の微笑みを一瞬だけむけると眼鏡をかけ、ソファーをつくって座り本気モードで本を開く。ある意味、神との戦いの*幕開けである*]
( +121 ) 2007/03/24(土) 18:28:15
>>+120
《今やっときたいかなー。
見てもらって失敗したら何か余計がっかりしそうだし》
[自分が、と少し苦笑い。してるらしい]
( +122 ) 2007/03/24(土) 18:28:26
>>+119
その通り。
知識は使う事で、智恵となる。
貴方は本当の智恵を識ることが出来る方だ。
[向けられた微笑ににこりと又一つ、頷き、眼鏡を掛けソファーに座って一心に本を読み解く姿をじっと見守った]
>>+122
ふふ、貴方の本来の姿を見たら驚かれるのかもしれませんな、貴方の主は。
…変化を試すなら、シャール殿は移したほうが宜しいか?
[右手の月桂樹を振ると、ふわりとシャールの体がまりもから浮いた]
( +123 ) 2007/03/24(土) 18:36:22
( -34 ) 2007/03/24(土) 18:37:04
>>27 >>28 >>29
[ぼんやりとグラスを傾けていると、ぺふん、と頭上に重みを感じて、その声にちら、と目を向けて]
やぁ、こんばんは?
そうだね…だいぶ静かになってしまった。代わりに向こうが大変そうだけど。
[昨夜の館内放送の様子にくすくすと笑って]
うん、もうすぐこのゲームも終わる。
そうしたら皆に会える……
[何処か感慨深げに呟くと、額を撫でられて]
……ガミギンには分かってしまうんだな。
うん、もう終わりだ……こんな静かなのは。
……終わるのも寂しい気はするけど。この感情も終わるみたいで。
[ガミギンの言葉に、ぽつ、と呟いて]
( 30 ) 2007/03/24(土) 18:38:06
>>+123
《あ、頼んますー。
何が起きるか分かんないしなぁ》
[主を移動させてくれるらしいオロバスに礼を言って]
《驚くかもなー。
だって主は俺のことまりもだと思ってるだろうし》
( +124 ) 2007/03/24(土) 18:41:00
[いつの間にか頭上で眠ってしまったガミギンに苦笑して]
そんな所で寝たらまた落ちるぞ?
……仕方がない、な。
[そう呟いて、頭上からガミギンを下ろして膝の上に]
此処なら安全……だよな。
[そして、そっと子供をあやすように頭を撫でて]
……心配してくれてありがとうな。
[とだけ小さく囁いて、ぼんやりと桜が舞うのを*見つめている*]
( 31 ) 2007/03/24(土) 18:44:01
>>+122
『それじゃ……いくよ?』
[シャールが離れた事を確認し前足から魔力を放出]
( +125 ) 2007/03/24(土) 18:45:31
>>+124
[まりもににこりと微笑み、月桂樹の枝をゆっくりと振ると、ふわりとシャールが移動する]
さて…如何致そうか。
[暫し考えると、月桂樹を又一つ振り、大きめのふかふかベッドを出すとそっとそこに横たえ…くす、と悪戯っぽく笑むと次いでにベリアルもどさりと放り込んだ]
( +126 ) 2007/03/24(土) 18:46:32
( -35 ) 2007/03/24(土) 18:49:13
<中>
ぶっ!!!!!!!!!!!!(マジで噴いた)
でもそんなことしてもベリアル何もしなそうなんだけど(笑)。
( -36 ) 2007/03/24(土) 18:54:30
>>+126
人がちょっと気を抜いてる隙に何なさるんですか。
[むく、と上半身を起こすとオロバスを見て]
( +127 ) 2007/03/24(土) 18:57:15
( +128 ) 2007/03/24(土) 19:01:56
>>+125
[流れてくる魔力を徐々に体内(?)へ取り込んで行き]
《…むっ…》
[何かまりもがむにょむにょ揺れる。取り込んだ魔力は再びまりもの外へと流れ出し、まりもを包む。魔力は徐々に収束し、まりもの前に本来の姿─獅子の姿─を作り出し………たところで霧散した]
《あちゃ〜…。
何か魔力が馴染まないらしいわ。
もうちょっとで纏め上げて具現化出来そうだったのに…》
( +129 ) 2007/03/24(土) 19:02:49
>>+128
ご不満です。
[枕を作り出すとオロバスに向かって投げた。]
( +130 ) 2007/03/24(土) 19:04:17
>>+129
[ふむ、と首を捻り]
魔力の相性…シャール殿の魔力に近いか…馴染むものでなければ、という事なのだろうか?
>>+130
それは失礼。
[にこりと微笑み枕を月桂樹の枝を使って器用に打ち返し]
何が御不満で?
至らぬところがありましたか。
( +131 ) 2007/03/24(土) 19:10:18
>>+129
『ぅおっとっと…うわっ』(ずでん)
[まりもに乗ったままだったんで揺れた際に転げ落ちたり(何]
『僕じゃ駄目か……残念だったね〜』
( +132 ) 2007/03/24(土) 19:12:13
>>+131
《主のじゃなきゃダメな可能性はあるかな。
あと俺ら犬と猫だからじゃね?》
[かなり楽天的な回答]
( +133 ) 2007/03/24(土) 19:13:03
>>+131
まず貴方の顔が気に食わないのです。
[打ち返された枝を華麗にオーバーヘッドでさらに蹴り返し]
( +134 ) 2007/03/24(土) 19:13:13
>>+132
《うあ、大丈夫かー?》
[落ちた音にそちらを向いて(顔がどこか分かりません)]
《いやー、確かめられただけでも良いよ。
ありがとなー》
( +135 ) 2007/03/24(土) 19:14:56
>>+132>>+133
[転げ落ちたマルコシアスにくすっとまた微笑み]
なるほど、犬と猫では性質が随分異なりますかな?
猫に近い姿を持つ者の魔力ならまだ相性が良いのでしょうかね。
>>+134
[苦笑して、蹴り返された枕をヘディングで又返すと]
私の顔を一番に見なければ良い話ではありませぬか。
( +136 ) 2007/03/24(土) 19:19:04
>>+136
視界に入るものは仕方ないでしょう。
[返された枕をキャッチするともふ、とシャールの顔の上に置いた。]
( +137 ) 2007/03/24(土) 19:20:30
>>+135
『大丈夫〜』
[前足ふりふり。
ぽん(人型に戻った]
>>+133
猫……そんなのいたかな?
[犬・狼・山羊・馬・星・人……会場に残ってるのも確認するが馬・馬・人・人]
( +138 ) 2007/03/24(土) 19:25:29
>>+136
《そうかもしんない。
まぁ俺としては一番合うのはやっぱ主の魔力じゃないかなーと》
>>+137
[顔に枕を置かれた...は少し後に魘されながら飛び起きた]
っけほ!
息出来な…!
[ぜーはー言いながら深呼吸。それに気付いたまりもがベリアルにダイビングアタック]
《主に何しやがるー!!》
( +139 ) 2007/03/24(土) 19:25:32
>>+137
[ふむ、と一つ首を傾げ、ぽん、と一つ手を打つと]
ではこのように致しましょう。
[月桂樹の枝を振ると、ベリアルの顔に、外側の視界が不透明に塗りつぶされたゴーグルが付いた。真っ直ぐ前しか見えない]
これで正面のものしか視界に入りませぬ。
( +140 ) 2007/03/24(土) 19:26:27
>>+138
《…ここには居なそうだなー。
オセとかは猫なんだけどなー》
[ちぇ、と舌打ちしてるようだ]
( +141 ) 2007/03/24(土) 19:27:09
(ガミギン→小さな馬orロバ
アミー→燃え盛る炎
ベリアル→2人の天使
と資料にありました)
( +142 ) 2007/03/24(土) 19:28:57
>>+138
[苦笑すると]
此度の参加者には居らぬようですな。
>>+139
[まりもに頷き]
恐らくそうであろうな、召喚され、その姿を取る源になった魔力であるし…
ん…増幅できる何かがあれば、良いのだろうか…
タリスマンの類にそのようなものがあるはずだが。
[飛び起きたシャールに気づくと]
ごきげんよう、シャール殿。
[にこりと微笑みかけた]
( +143 ) 2007/03/24(土) 19:30:04
( +144 ) 2007/03/24(土) 19:31:18
>>+140
[視界が塞がれたところでマリモのダイビングアタック。
よけられずにベッドに突っ伏しながら]
……。
余計なことはしなくて結構。
[ゴーグルを外すとオロバスに向かって放り投げて]
( +145 ) 2007/03/24(土) 19:33:34
>>+141
後はプルソン様(ライオンの頭部を持ち熊に跨った大男)とシトリー様とマルバス様と……ヴァルファーレ様(ロバとライオンと野兎のキメラ)くらいかな?
( +146 ) 2007/03/24(土) 19:34:12
( +147 ) 2007/03/24(土) 19:35:24
>>+142
(中
ベリアルは2人で一つ/何
猫おらんなー)
>>+143
《主が魔力上げるのが一番早いんだけどな。
この間上がったと思ったんだけどなー。
だから途中まで具現化出来たんだし》
[声をかけられた...は呼吸を整えてから]
あ、お、おはようございます〜…?
随分寝てたみたいです〜…。
[恥ずかしそうに笑う。本人、まりもの声は聞こえていない模様]
( +148 ) 2007/03/24(土) 19:35:35
>>+145
[ベリアルを押しつぶしたまりもは満足そうだ。しかしそれに気付いた...が慌てて止めに入る]
狽ネなな何してるの〜!?
早く退きなさい〜!!
[まりもをペシペシ叩く。主の言葉とあっては逆らえず、まりもは渋々退けた]
>>+146
《うーん…まぁ出来ないなら仕方ないや。
主の魔力が上がるのを待つさ》
( +149 ) 2007/03/24(土) 19:39:36
( +150 ) 2007/03/24(土) 19:39:40
>>+145
おや、親切心のつもりでおりましたが。
[悪戯っぽく笑うと、投げつけられたゴーグルを月桂樹の枝で引っ掛けた]
>>+143
[まりもの声に腕組みすると]
ふむ…
自覚の問題、のようだな…どうも…
[まりもの声が聞こえていない様子のシャールを見、挨拶ににこりと応えると]
良くお眠りでしたよ。
( +151 ) 2007/03/24(土) 19:39:41
( +152 ) 2007/03/24(土) 19:40:25
>>+144
(中
中身が何か理解出来てなくてどうしよう(滅
頑張って算出してくる/笑)
>>+150
おはようございます〜。
[ぺこりと会釈して。それから皆を見回して]
…皆さんどなたとお話してらっしゃるのですか〜?
[会話の流れを聞いてこてりと首を傾げる]
( +153 ) 2007/03/24(土) 19:44:01
>>+151
小さな親切大きなお世話と申しますでしょう。
[マリモにアタックされたところを擦りながら体を起こし]
(ヴァレフールですね、わたくしの中身は。)
( +154 ) 2007/03/24(土) 19:44:21
(中
…………
ベリアルだったwwwwwwwwwwwwwww)
( +155 ) 2007/03/24(土) 19:46:05
(私はフルフルのようですね)
>>+153
[にこにこしながら黙ってまりもを見つめている]
>>+154
これは失礼。まぁ、私悪魔ですしね。
[まりもアタックの様を思い出し笑いしている]
>>+155
(wwwwwwwwwwwwww)
( +156 ) 2007/03/24(土) 19:47:55
(そんな俺はカイムだった。天秤座のままならグレモリーなんだけどなぁ〜)
( +157 ) 2007/03/24(土) 19:48:40
( +158 ) 2007/03/24(土) 19:48:41
[ゼパールの眠るソファに寄り添うように眠っていたが、ぼんやりと頭を擡げれば]
……夜…か。
[使い魔に血酒を運ばせれば床に座ったままソファに凭れている]
( 32 ) 2007/03/24(土) 19:49:08
( +159 ) 2007/03/24(土) 19:50:12
>>+156
[視線の方向にはまりも。まりもに視線をやってからオロバスに視線を戻して]
…ぇぅ?
[状況が飲み込めずまた首を傾げた]
( +160 ) 2007/03/24(土) 19:50:25
>>+158
(そんなに私が好きですかwwwwwwwwwwww)
( +161 ) 2007/03/24(土) 19:50:54
( +162 ) 2007/03/24(土) 19:51:02
( +163 ) 2007/03/24(土) 19:55:37
(>>+157
白羊宮のままだとバアルになる人。
一つ月を戻す意味を今少し考えているところ…占星術的な何かがあるはずなんだが。
>>+158
噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+161>>+162
多分そうに違いないwwwwwwwwwwwww
)
( +164 ) 2007/03/24(土) 19:55:38
(あ、僕は一日ずれればフルカス、星座がずれればアロセスでした)
( +165 ) 2007/03/24(土) 19:55:42
( +166 ) 2007/03/24(土) 19:57:24
( +167 ) 2007/03/24(土) 19:58:40
(中
双魚宮のままだとダンダリオンね。
その状態で一歩間違うとマルコシアスw)
( +168 ) 2007/03/24(土) 19:59:37
(あ、月を一つ戻すのか。
私ヴァッサゴだ。勘違い。)
( +169 ) 2007/03/24(土) 20:00:28
(俺は鳥だな・・・・)
[ふぅと本から一度目を離す。ひどく疲れるのはある意味神力と戦っているせいか]
なかなか、手ごわいな。
( +170 ) 2007/03/24(土) 20:00:32
(さらに追加、半日早ければべレス様……結果の所に猫の顔ってあったからこれも猫系?)
( +171 ) 2007/03/24(土) 20:00:42
>>+163
(うわ……www道理で絡みが多いとwwwあ、丁度良いから改めて謝っとく。この間はごめんね〜)
( +172 ) 2007/03/24(土) 20:02:34
>>+167
…自我があるのは理解していましたけど〜、まさか意思疎通が出来るとは〜…。
私にはこの子の声が聞こえません〜…。
[悲しそうにまりもを撫でて]
( +173 ) 2007/03/24(土) 20:03:45
( +174 ) 2007/03/24(土) 20:04:57
>>+172
(中
あれですね。
自分ここに居る時間が無駄に長いかr(ry
あー、気にしないでー。
こっちも神経質になりすぎたしー。
ごめんねー)
( +175 ) 2007/03/24(土) 20:07:29
>>+173
……目に映る事だけじゃなくその物の本質をちゃんと見る事が出来るようにならなくちゃね。
「見るのではない、感じるのだ!」って奴?w
( +176 ) 2007/03/24(土) 20:08:31
( +177 ) 2007/03/24(土) 20:09:25
>>+173
[悲しそうにまりもを撫でる姿に、安心するようにとでも言うように微笑み]
魔力を高めるように、集中して。
目を閉じて、まりもの姿ではなく、存在を感じるように試みられよ。
( +178 ) 2007/03/24(土) 20:09:57
>>+176
感じる、ですか〜?
[う〜ん、と考えてからまりもに手を当てたまま目を瞑って]
………。
《主ー、聞こえるー?》
…………。
《……主ぃ〜……》
[目を開ければ寂しげな表情。まだ聞こえないようだ]
( +179 ) 2007/03/24(土) 20:11:55
お尋ね者 クインジーは、ソファーからゆるりと身を起こした。
( A8 ) 2007/03/24(土) 20:12:59
>>+174
時間はかかるがな。
[苦めのコーヒーを口にしながらちょっと疲れたかな、と苦笑する]
( +180 ) 2007/03/24(土) 20:14:04
>>+179
……肝心の召喚主に気付いてもらえないとは。
無様ですね。
[さっきのアタックのお返しか、嘲笑うような顔で]
( +181 ) 2007/03/24(土) 20:14:34
>>+177
(中 貴方は私ですか/違)
>>+178
姿ではなく存在を…。
[言われたように集中して魔力を高める。
ぱちん。
何かが弾ける音。その途端...の周りに魔力が溢れ出す]
《……!》
[溢れ出した魔力はゆっくりとまりもを包んで行く。全て覆いきると徐々にまりもごと収束して行き──]
……ぁ……。
[目を開けると、そこには先程のまりもの半分くらいの大きさの獅子の姿]
( +182 ) 2007/03/24(土) 20:18:51
[降りかかっていた桜の花弁を払い落とし、大きく伸びをして]
んっ……
いつの間にか、こんな時間になっちまってたな…
( 33 ) 2007/03/24(土) 20:19:26
書生 ハーヴェイは、目覚めた二人に気付き、膝の上のガミギンの手を振って「よく御休みだったようで」
( A9 ) 2007/03/24(土) 20:19:30
>>+180
[ぱっと表情を明るくして]
よもや読める方が現れるとは…
感慨無量です…
[涙を零しそうな表情で微笑んで、俯いてそっと目頭を押さえ、また顔を上げて済まなそうに笑むと]
疲れが取れるよう、ハーブティでも…と思いますが、今は…
[そっと横で眠るアミーを気遣うように見つめ]
( +183 ) 2007/03/24(土) 20:19:51
『……ぬ』
[封印が解ける気配]
『これ以上は無理か…。
無理に抑える必要も無いしな。
後はあやつ次第だ』
( -37 ) 2007/03/24(土) 20:19:55
[ナイトメアにグラスを掲げれば]
あぁ、よく寝てたようだ。
…あまり眠りを必要としねぇんだが、こいつに中てられたかもな。
[ゆるりと桜に視線を向けた]
( 34 ) 2007/03/24(土) 20:21:29
>>+182
(それ昔聞いた事ある……/ぇ)
[現れたそれに微笑んで]
よかったね、認識されて。
( +184 ) 2007/03/24(土) 20:22:18
>>+182
これは…
[ぱちんという音と共に溢れた魔力と、それが収束し現れた獅子に]
驚いた。
まだまだ制御は出来ぬようだが、やはりこの宴に名代として呼ばれただけの事はありますな。
( +185 ) 2007/03/24(土) 20:24:45
>>+184
(中 自分で誰かに言った記憶があるような無いような/どっちだ)
《主〜!!》
[元まりもは嬉しそうに...の顔をぺろり]
《うん、色々ありがとな!》
( +186 ) 2007/03/24(土) 20:25:17
[バイモンの言葉に、ふ、と頭上を見上げ]
中てられた、か。
我もその口やも知れぬ…いつもは夜に活動する物をすっかり寝入ってしまった。
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あぁ、ゼパール。
使い魔に我の事を頼んでくれたようで…心遣いに感謝する。
[そういって、此方も軽くグラスを掲げて]
( 35 ) 2007/03/24(土) 20:26:57
>>+186
(僕が聞いた時はC国のプロと1日目で狼仲間が言ってたんだけど)
僕でお役に立てたなら〜。
[元まりも今ライオンに手を振り]
( +187 ) 2007/03/24(土) 20:28:45
[テーブルの上の血酒に手を伸ばし]
眠る、ってより、意識がなくなるっていう方が近ぇかもな…
抜け殻だ、抜け殻。
……ん?
ナイトメアも居んのか。
どうだ?
こっちに来て宴の最終日を楽しんじゃみねぇか?
( 36 ) 2007/03/24(土) 20:28:50
これが…?
[驚いたように現れた獅子を見つめる。獅子はぺろりと自分の顔を舐めてきて]
ひゃ、くすぐったい〜。
《主、”名付け”てー。
俺の名前付けてよ》
”名付け”…?
[急な展開に頭が付いていっていない模様]
( +188 ) 2007/03/24(土) 20:29:56
>>35
使い魔に?
あぁ…
[くつりと笑い、顎で桜の木を示し]
あんな魔物の足下で眠っちゃ、一体どんな目に遭わされるか分かったもんじゃねぇからな。
( 37 ) 2007/03/24(土) 20:31:09
>>+187
(中
む、じゃあ違うなー。
私C国行ってないし)
[獅子は感謝の念を込めてマルコシアスに尻尾振り]
( +189 ) 2007/03/24(土) 20:31:42
>>+183
俺も元は神として崇められてた頃があるからな。今となっては、異教徒といわれるものたちの、だが・・・・。
[内容を反復する。激しい痛みが体を走っていくのだが。かなり強い神力がページを進むごとに強くなってくるためだ]
( +190 ) 2007/03/24(土) 20:31:43
>>36
[くつりと笑えば]
最終日と決まってはいねぇぜ?
ここまで来ると、もう一日あるんじゃねぇか。
そう…思っておくといい。
( 38 ) 2007/03/24(土) 20:32:02
>>38
怖い事言うなぁぁ!!
しくしく…やっぱりろこあさんか。
( -38 ) 2007/03/24(土) 20:34:05
>>+190
……大丈夫?無理しないでもっと楽な時―次の満月前後―にまた借りればいいんじゃ……。
( +191 ) 2007/03/24(土) 20:35:01
>>+190
成程…
我らや、人とは違う成立ちだからこそ、という事なのですな。
[微笑を浮かべ、話に聞き入るが、痛みを覚えている様子を窺い知ると]
…御無理なさらず。貴方が参ってしまいます…
( +192 ) 2007/03/24(土) 20:36:48
>>38
もう1日?
あぁ、その可能性もあったな。
[苦笑いを浮かべ、杯を傾け]
なんせ魔神は、気まぐれだ……
( 39 ) 2007/03/24(土) 20:38:51
>>+191
先が・・・・・気になるんだ
[先がきになると眠れなくなると、ちょっと困ったように呟いた]
( +193 ) 2007/03/24(土) 20:39:04
>>36 >>37
[掛けられた言葉に軽く首を傾げ]
我などがお邪魔しても宜しいのかな?
[と、くすりと笑い、背後の桜を見遣り]
魔物、なのだろうな。これは…
我はすっかり惑わされた。だが……
宴が終われば忘れてしまうのかも知れんな。
全ては桜の見せた夢、と……。
( 40 ) 2007/03/24(土) 20:39:30
>>38
出来ればナイトメア吊り襲撃被りでお願いします(真顔
( -39 ) 2007/03/24(土) 20:39:58
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルの言葉に頷き「その覚悟も出来ているが…」とぽつり。
( A10 ) 2007/03/24(土) 20:40:15
>>+193
[その気持ちは(中が)良く分かるので何も言えなくなり]
……無茶だけはしないでよ?
( +194 ) 2007/03/24(土) 20:41:09
>>40
[ナイトメアの言葉に僅かに表情を曇らせると]
全て…忘れるか……
( 41 ) 2007/03/24(土) 20:45:39
絆も情も…全ては桜の狂気の成せる業なのであろうな。
如かして、夢から覚めた我は如何なってしまうのであろうな。
全ては夢幻の……戯れに過ぎぬ。
だが、失うのが怖いのは何故なのだろうな?
( -40 ) 2007/03/24(土) 20:46:29
[獅子の名。考えた末、『リシン』と名付けたようだ。リシンの頭を撫でつつ周りを見て]
以前お見せ頂いた本ですか〜?
オランピア様は読めるのですね〜…。
[しかし何やら調子が思わしく無いようで。心配げな視線を送る]
( +195 ) 2007/03/24(土) 20:47:51
<中>
毒の名前だとか言う突っ込みは受け付けません<リシン
( -41 ) 2007/03/24(土) 20:48:12
>>+192
俺は生粋の悪魔だしな。『神』とはなにか。敵とはいえ、根本的なものが知りたい。
[全部よみきったのなら、自分はまったく違う物になるのではないか、という期待と不安がややあったが読む手は止められなかった]
( +196 ) 2007/03/24(土) 20:48:14
[血酒を呷りながら]
考えられるパターンは3っつか?
狼役が送られて終了
それ以外が2名送られて終了
一名だけ送られて延長。
この3番目は2パターンか、GJか被り。
どうなるんだろうな。
( 42 ) 2007/03/24(土) 20:48:56
>>41
忘れた方が幸せかも知れぬ……我などは。
夢幻に惑わされた夢魔など、洒落にもならぬ。
[そういって弄んでいたグラスをくい、と煽り]
バイモンは…忘れたくない事でも?
( 43 ) 2007/03/24(土) 20:50:32
>>+195
[ライオンの頭撫で]
これから―って言ってももうすぐ終わりだけど―も宜しくね、リシン!
( +197 ) 2007/03/24(土) 20:50:46
>>+193
知識欲を煽るような…仕掛けがありませぬか?
簡単には、読まれぬように、様々な仕掛けがあるはず。
[顔を曇らせ]
…幾人か、友が犠牲になった。
>>+196
[頷くも、心配そうに]
根源を知りたい…それは、私にもよく分かります。
しかし、一度その手を休められよ。
惹き込まれてしまわぬか、心配です…
( +198 ) 2007/03/24(土) 20:50:59
さっさと終わらせて、あいつらとまた会いたい気もすんが…
だが……
[ちらりとバイモンの方を見て]
ま、続いたとしても、お前が居なくなっちまったら意味ねぇんだけどな……
( 44 ) 2007/03/24(土) 20:52:19
>>43
さぁな?忘れちまった方がいい事かもしれねぇ…な。
[曖昧な笑みを浮かべれば血酒を呷っている]
( 45 ) 2007/03/24(土) 20:53:23
>>42
あぁ、そういう事だな。
我としては最後の選択は勘弁願いたいが…
守護が健在ならば、と言う所か。
可能性は低いが。
( 46 ) 2007/03/24(土) 20:53:50
>>+197
[撫でられてリシンは嬉しそうに]
《おぅ、よろしくな!》
まさかこんな立派な獅子だとは思いませんでした〜…。
まりもになってたのは私の力量不足だったのですね〜…。
( +199 ) 2007/03/24(土) 20:54:09
( -42 ) 2007/03/24(土) 20:55:16
>>195
[くすり、と笑って]
リシン殿、今後とも宜しく。
えぇ…先頃の本です。
読める方が見つかったのは良いが…
[やはり心配そうにオランピアを見る]
( +200 ) 2007/03/24(土) 20:56:22
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルとゼパールを眺めつつ「最後ならば悔いは残さぬ方が良いのに」と呟き、血酒を煽る。
( A11 ) 2007/03/24(土) 20:57:58
>>+194>>+198
大丈夫・・・まだな。
[たしかに仕掛け満載な気がしてならない。ところどころ魔法のような封印がなされていたり、トラップが仕掛けられているそんな本だった]
たしかに、なみのやつじゃコレを読むだけであの世おくりだ。弱いものじゃコレに触れることすらできないだろう。非常に危険、ってのはわかるな。
( +201 ) 2007/03/24(土) 20:58:20
>>+200
《こちらこそよろしくだ。
主の手助けありがとう》
[本来の姿になれたのはやはり嬉しいらしい]
何だか辛そうですね〜…。
最悪無理矢理にでも止めないといけません〜…。
( +202 ) 2007/03/24(土) 20:59:58
>>+201
くれぐれも御自愛を…
私の罪は、恐らくこの本を持ち出すことのみならず…それと「知らずに」この本の仕掛けで幾人も友を死なせてしまったこと。
宴で、お茶を振舞った方々、共に酒を酌み交わした方々は、私にとっては友なのです…また友を傷つけていると思うと心苦しい。
私に、仕掛けを解くだけの力があればよかったのに。
[俯いて、唇を噛んだ]
( +203 ) 2007/03/24(土) 21:05:12
>>44
[じっと考え込めば]
ったく、物好きだな。
俺は…お前が消えたらどうなるんだろうな?
[床に座ったまま首を傾げゼパールを見上げた]
( 47 ) 2007/03/24(土) 21:06:45
・・・・・ここに濃い瘴気だしても大丈夫そうか?
[皆悪魔ではあるが、弱きものには狂ってしまうほどの純度の高い瘴気。ほかのものはいいが、問題は・・・・マリモの魔女となった者、じっと見る]
( +204 ) 2007/03/24(土) 21:08:19
>>+204
ふぇ?
[視線を感じてそちらを見返し]
え〜と〜……。
…無理かも、知れません〜…?
[冷や汗をかきつつこてりと首傾げ]
( +205 ) 2007/03/24(土) 21:11:35
( +206 ) 2007/03/24(土) 21:12:45
今頃、向こうは大騒ぎなんだろうが…さて、どんな結果になるのやら。
>>47
俺が消えたら…?
[暫し考え込み]
どうなるのか、見てみたい気も…すんな……
( 48 ) 2007/03/24(土) 21:15:00
<中>
>>48
色んな意味で大騒ぎかもしれません(ぁ
( -43 ) 2007/03/24(土) 21:16:31
( -44 ) 2007/03/24(土) 21:16:58
>>+204
[眉尻を下げ、微笑むと]
これでも、72柱に名を連ねて居りますから…
>>+75>>+76
[気遣わしげにシャールを見つめ]
フォラシス殿の残された亜空間の部屋、そこに退避して頂いて…
入り口に、封印を施せば…何とかなりましょうか。
障壁のみでは心配ゆえ…
( +207 ) 2007/03/24(土) 21:17:05
>>+205
ムリそうだな、流石に狂わすわけにもいくまい。
[きにしなくていい、と笑いまた1ページ紙をめくる。シュっと頬に赤い線が走った]
( +208 ) 2007/03/24(土) 21:18:32
<中>
>>+207
まニキさんアンカ間違えすぎだから!!(笑)
( -45 ) 2007/03/24(土) 21:19:10
>>+207
それがよさそうだね……。
[問題は...には障壁の心得が殆どないと言う事だ(ぁ]
( +209 ) 2007/03/24(土) 21:20:09
>>+207
あ〜、それなら大丈夫でしょうか〜…。
[頷いたところで>>+208が見えて]
煤I!
私一度引っ込みますのでそのまま読み進めるのは待ってください〜!!
( +210 ) 2007/03/24(土) 21:20:51
>>48
[むっとするとワザとらしいまでの平静な顔で]
いつも道理に、血酒呷ってるさ!
[そう言いながらもグラスを持つ手は微かに震え、動揺を隠す様に呷った]
( 49 ) 2007/03/24(土) 21:22:13
[広間の様子を眺めつつ、桜の下で血酒を煽って]
我はどちらでも良いのだが、な。
逢えるなら……だが……
向こうは我の事など忘れているやも知れん。
目先に享楽があれば、其方に目を奪われるもの。
情交など所詮は一時の戯れに過ぎぬ……。
より色濃い物に心は染まる物。
その場に居らねば染めようもないしな。
[桜の幹に凭れ、ぼんやりと遠くを見て、その先にかの姿を思い]
今頃、どんな色に染まっているやら。
[くす、と僅かに歪みにも似た笑みを浮かべ]
( 50 ) 2007/03/24(土) 21:26:41
[リシンの上に乗り亜空間への扉を開けて部屋に入り、扉を閉める]
退避完了です〜。
[扉の奥から声をかけた]
( +211 ) 2007/03/24(土) 21:27:11
>>49
…………そうか。
は、はは…
そりゃそうだよな…
[掌で顔を覆い、笑うが、所詮それは空笑いで]
はは……
馬鹿だな、俺は……
( 51 ) 2007/03/24(土) 21:27:54
>>+208
[曇りの取れぬ顔で、微笑し]
力になれるかは、分からぬが…せめてその傷だけでも。
[そっと月桂樹の枝を振ると、オランピアの頬の傷を消した]
>>+210>>+211
[そのままフォラシスの用意した部屋に月桂樹の枝を向け、右手のもう一つの獲物…槍を投げて入り口に突き立てると]
準備は致した。
オランピア殿の力に耐え切れるかどうかは分からぬが…尽力致そう。
( +212 ) 2007/03/24(土) 21:29:06
>>46
なぜか健在です。
もう3番目の為に残されたとしか…
( -46 ) 2007/03/24(土) 21:29:27
>>+211
了解…。
[...の手から魔力の炎が放たれ扉の前に壁を作り出す]
( +213 ) 2007/03/24(土) 21:30:05
>>+211
[入ったのを確認すると、ただこの本を読むために、本当の姿に戻る。そう、山羊の王たる悪魔の姿に。とたんに濃い、酔っ払ってしまうほどの純度の高い瘴気が部屋に立ち込める]
・・・・あんまり、この姿にはなりたくないものだ。
( +214 ) 2007/03/24(土) 21:30:09
( -47 ) 2007/03/24(土) 21:30:50
( -48 ) 2007/03/24(土) 21:31:37
>>51
[空笑いするゼパールをじっと見つめれば]
それならば、俺だけが向こうに行ったら、お前はどうなる?
…俺の言った事も覚えてねぇんだな。
[ぽつりと呟けばグラスを空け手酌で血酒を満たした]
( 52 ) 2007/03/24(土) 21:32:24
>>+214
くっ……ちょっとこの姿じゃキツイかな?
[そう言うと...は魔獣化した]
( +215 ) 2007/03/24(土) 21:33:19
>>+213
[マルコシアスに微笑み]
御協力、感謝致す。
[月桂樹の枝を振るうと、炎の壁に重ねるように、自らの槍を中心に魔方陣の障壁を顕す]
>>+214
[濃密な純度の瘴気に包み込まれ、肩にずしりと重みを感じ]
…く。流石…
[呟くと、額から汗をじとりと流した]
( +216 ) 2007/03/24(土) 21:35:09
[ぴくり]
『…この瘴気は…』
[シャールとの魔力回路から感じる瘴気。このような瘴気はただの一人しか持たない]
『ピア…今度は何をやらかしておるのだ』
え〜と〜。
オロバス様が持つ本を読み進めるために本来の姿にならないといけないとか〜。
『本?
本来の姿にならねばならぬとは…また厄介なものを手にしたものだな』
( -49 ) 2007/03/24(土) 21:36:18
[部屋の中。外で何が起きているかは分からない。どうやら障壁はちゃんと効果を現しているようだ]
皆さん大丈夫ですか〜…?
[マルコシアスとオロバスの苦悶にも似た声。心配になり声をかける]
( +217 ) 2007/03/24(土) 21:38:01
/中/>>+144はレライエでした。
頑張ってもグラシャラボラスにはなれそうにないや(しょんぼり)
[濃い瘴気に目蓋が開く。
寝起きに溶けた瞳、ゆっくりとオランピアを捉える]
……何、してるの…?
[オランピアの朔は近い。
その姿になるのが苦痛になる時期でもあるはずだ]
[丸くなっていた四肢を伸ばして立ち上がる。
生み出された翼はばさりと音を立てて]
( +218 ) 2007/03/24(土) 21:40:46
>>+214
……。
余所見している間に山羊ですか。
[片手を振ってちゃっかり自分一人分の障壁を展開して。
あとは高みの見物を決め込むようだ。]
( +219 ) 2007/03/24(土) 21:41:50
>>+217
『大丈夫……だから……心配しないで』
[内容とは裏腹に唸るような思念を返し障壁の持続に集中する]
( +220 ) 2007/03/24(土) 21:42:00
>>+215>>+216
二人とも、大丈夫か?
[少しづつ瘴気を濃縮させ、自分のまわりのみに密集させる]
すまぬな、もう大丈夫であろう?
( +221 ) 2007/03/24(土) 21:42:42
>>+219
酷w
まあ期待してなかったけど(出来ないと言う意味ではなく)
( -50 ) 2007/03/24(土) 21:43:08
>>52
憶えちゃいるさ。
言ってくれたよな、俺が居なくなったら悲嘆するって…
それが、その場の雰囲気を読んでの社交辞令だったとしても、俺は嬉しかったよ、本当に……
[切なげな笑みを浮かべて、空のグラスを弄び]
お前が居なくなったら…か?
さぁ、どうなっちまうんだろうな…
恐くて、考えたこともなかった……
( 53 ) 2007/03/24(土) 21:43:13
>>+218
・・・・本を、よもうとおもってな・・・。
[さすがにギルにはばれているかと観念して本を見せる]
( +222 ) 2007/03/24(土) 21:45:38
>>+217
御心配、なさるな。
[額をつ、と下りる汗を感じながらも微笑み]
>>+218
(狙撃手カコイイではないですかw)
[脂汗を流しながらも、にこりと笑いかけ]
いえ…私の持っていたあの本の読み手が遂に、現れたのです…
それだけ、ですから…
>>+220
[ちらりと横の狼を見、申し訳なさそうに]
マルコシアス殿…申し訳ない。
( +223 ) 2007/03/24(土) 21:46:18
>>53
おい、悪魔に社交辞令があると、本気で思ってんか?
己より力の強いもんに世辞は言うだろうが、下のもんに言う必要はねぇな。
[ため息をつけばゼパールのグラスを満たし、手酌で杯を重ねている]
( 54 ) 2007/03/24(土) 21:48:22
>>+219
[苦笑して]
山羊さんが、本の読み手でございました。
>>+221
[瘴気の重圧が徐々に引いていくと、どっと滝のように汗を流しながら]
いえ…こちらこそお気遣いを…
[それでも光の魔方陣へ送る力は緩めず、にこりと微笑んだ]
( +224 ) 2007/03/24(土) 21:48:47
>>+221>>+223
[瘴気が引いたのを肌で感じ...は炎の障壁を解除した]
『だから大丈夫だって……』
[弱った思念では説得力0である]
>>+218
(あ、僕と同じ〜/レライエ=レラージュ)
( +225 ) 2007/03/24(土) 21:50:39
>>+222
本…?
[見せられた本の内側。
解読は当然叶わないが]
…何これ…何この変な感じ…
[オランピアが読んでいる為か、それの持つ気配は感じて]
>>+223
……オロバス様、の?
[翼で舞い上がったまま、くるりと回転。
犬の姿から人の形へと変化する]
…それだけ?
こんな状況で何がそれだけなんですかっ!?
( +226 ) 2007/03/24(土) 21:52:31
>>+224
楽しい童話朗読ショーという雰囲気ではありませんね。
[瘴気が引くと障壁は消して。]
( +227 ) 2007/03/24(土) 21:53:10
>>+224
『ごめん……後は任せた…………』
[...はそう言い残して*気を失った*]
(本当に先走って解除してごめん、そろそろ落ちます)
( +228 ) 2007/03/24(土) 21:54:11
( -51 ) 2007/03/24(土) 21:54:47
/中/
>>+223
確かに格好良いけれど。
なんとなーくグラシャだったら楽しかったのになーと。
>>+225
はらん、同じですか。
お仲間ですねー。
お疲れ様でした。
( +229 ) 2007/03/24(土) 21:56:14
>>54
[バイモンの手から酒瓶を取り上げ]
臆病になっちまってんだよ…
欲しいんだよ、証拠が…
[酒瓶を傾け]
ほら……
( 55 ) 2007/03/24(土) 21:56:53
ずっとずっと捜していたのさ
どんな時も忘れやしない
光りは包み そして離れる
雨はいつも 優しいくらいさ
Sun, rains and radio
それさえあればいい
Ah 雨を見ている
ひとりの男がいた
時間を買い 涙を売る
紙のような家に住みついて
見てはいけないものを見て
手に入らないものを夢見て
Sun, rains and radio
世界のはばたきが
Ah 神の名を呼ぶ
聞こえる声の方に
降りそそぐ光と雨……
( -52 ) 2007/03/24(土) 21:57:41
『Sun, Rains & Radio』 By RAEL
( -53 ) 2007/03/24(土) 21:57:50
(中
……ネタまみれな結果なのは私だけですかそうですか。
>>+228
お疲れ様ですー)
( +230 ) 2007/03/24(土) 21:58:27
>>+226
あとで、少しすわせて貰うやもしれぬ・・・。
[静かに呟くとまた1枚、ページをめくる。光があふれ出し、瘴気をわずかに消し去っている]
恐ろしい本だ・・・。我の力すら食いつくしかねないほど・・・。
( +231 ) 2007/03/24(土) 21:58:43
表で発言したら邪魔なんで独り言ー(笑)
残ってて良かったー。
( -54 ) 2007/03/24(土) 21:58:46
書生 ハーヴェイは、独り言を素敵な勢いで消費している。でもまだ677ptもあるなぁ…。
( A12 ) 2007/03/24(土) 22:00:10
>>+226
[叫ぶギルバートには眉根を寄せ、苦みを含んだ微笑を向け]
えぇ…あの本を読み解こうだけで、このような。
神が施した封印がここまで、とは…世界の秘密を暴こうとする事はやはり、大罪なのですね…
[その顔に呵責の苦渋を滲ませ、俯く]
>>+227
…あの中にあるのは優しい童話などではないですから、ね…
>>+228
いいえ…ありがとうございます。
ゆっくりお休みください…
(いえいえ、お気になさらず〜。こちらも勝手に解除してないだけですし^^;)
( +232 ) 2007/03/24(土) 22:00:14
>>+231
何のんきなこと言ってるんだよ!
その本離せ!!今すぐ!!
( +233 ) 2007/03/24(土) 22:00:16
( +234 ) 2007/03/24(土) 22:00:26
( -55 ) 2007/03/24(土) 22:02:04
>>55
証拠?悪魔に証拠なんざねぇだろ?
…それともゼパールの欲しい証拠でもあるんか?
[グラスを差し出せばじっと見上げた]
( 56 ) 2007/03/24(土) 22:02:14
|・)
>>+229
(ごめ、間違い、正確には半日後に生まれてたらレラージュ)
|ミサッ
( +235 ) 2007/03/24(土) 22:03:32
>>+232
[オランピアの瘴気を消し去る様子に成る程、と頷いて]
……確かに。
お優しい童話にはあのような真似は無理ですね。
世界残酷物語のが近い。
[下手したら自分も消えかねないのではないかとか思いつつ]
( +236 ) 2007/03/24(土) 22:06:13
>>56
[差し出されたグラスに酒を満たしつつ]
もし俺が居なくなったら、お前は本当に嘆き悲しんでくれるのか…
それが、知りてぇ。
だが、その為には、お前と離れ離れにならなきゃなんねぇ…
……
駄目だな。
多分、俺が耐えらんねぇや……
( 57 ) 2007/03/24(土) 22:07:52
>>+233
我は・・・・知りたいのだ。世界のすべてを、神とは何か・・・。
[知識とはまるで麻薬のように体を蝕む物だな、と思いつつ本を握っている。少しづつだが、何かが体にしみこんでいく感覚があった]
( +237 ) 2007/03/24(土) 22:08:33
>>+231
オランピア殿!
[瘴気を消し去る光を見、冷や汗を又流す]
>>+236
えぇ、残酷物語、仰る通りだ…
そして、それほどまでして封印したい秘密でこの世界は生まれた…
知りたいが…私には…
[悔しさの滲む苦笑を浮かべた]
( +238 ) 2007/03/24(土) 22:13:41
>>+238
分不相応な知識は身を滅ぼす。
良い例ですね。
[本自体には大して興味はないのか、肩を竦めるだけで]
( +239 ) 2007/03/24(土) 22:25:55
( -56 ) 2007/03/24(土) 22:26:29
>>+238
まだ、平気だ。なにか、試されている気分だ。この本によってな。
[神にかかれたという本、ページを進むにつれなにかの違和感を感じ始め眉を潜める。]
・・・・これの著者は神・・・なのか?
( +240 ) 2007/03/24(土) 22:27:34
( -57 ) 2007/03/24(土) 22:29:28
( -58 ) 2007/03/24(土) 22:29:48
[ぼんやりと血酒を飲みつつ天を仰いで、ぽつり、ぽつりと呟く]
夢にさしこむ Mid-Summer-Day-Light
激しすぎる愛は罪と
風と共に恋も夢も
駆けぬけた夜汽車のようさ
ふりむけば裏窓……光と陰に
青春は雨ざらしの部屋 Blank! My Heart
誰にでもある One Day One Night
悲しみたちあつまる Drive-In-Cafe
心……ナイルくだりおりて
血と砂の砂塵に舞え
時代を刻む恋人たちに
青春は雨ざらしの部屋
Silence on my shoulder……涙の太陽
人力飛行機の夢……ヒマラヤまでも
吹きすさぶ Silent Sun……何が見えた
寒い紙飛行機だけ……戻る In my mind
( 58 ) 2007/03/24(土) 22:29:58
飢えた子供にふる……光の渦に
倒れてた魂の鳥
Falcon on my shoulder……血と砂に舞う
ハメツ的サきれいさ……ぼくのエンジェル
傷だらけ Silent Sun……何が見える?
そのいばらぼくに……Bring it home to me
Silence on my shoulder……涙の太陽
ワンモアキス空高く……ぼくをつれて
Falcon on my shoulder……いまもさまよう
寒い紙飛行機たち……おどる In my mind
人力飛行機の夢……血と砂に舞う
[ほう、と大きく息を吐いて、またぼんやりと血酒を啜る]
( 59 ) 2007/03/24(土) 22:30:16
( -59 ) 2007/03/24(土) 22:30:35
>>57
……そんなに俺の言葉が信じられねぇかよ。
[じっとグラスを見つめたまま]
ルシファーさまが俺の全てだ…それでもいいと…
そう言ったのは嘘か?
ゼパールを見ている…それだけではだめなのか。
( 60 ) 2007/03/24(土) 22:30:36
( -60 ) 2007/03/24(土) 22:32:27
>>+239
[悲しそうに目を伏せ]
それでも知りたい、という欲が…私と私の友には。
>>+240
[顰められた眉に、不安そうな目を向け]
……如何なされた?
( +241 ) 2007/03/24(土) 22:32:38
>>+232
『だけ』じゃない!
こんな…こんなの…!!
[敬語は既に失せて。
錯乱した様子でオランピアの方に飛ぶ]
>>+237
離せよオランピア!
そんな状態で何言ってるのさ!!
オランピア!
そんなんじゃ読み終わったときには消滅するよ!
>>+235
/中/ヨクアル。おやすみー。
( +242 ) 2007/03/24(土) 22:35:26
[扉の外の様子は感じ取れず。出ても良いのか悪いのか。何かあってはダメかと外に出るような素振りは見せず]
大丈夫でしょうか〜…。
[漏れた言葉は誰に向けたものか。リシンは...を背に乗せたままその場に伏せている]
( +243 ) 2007/03/24(土) 22:37:24
>>60
[背中から、ぎゅっとバイモンを抱きしめ]
だから言っただろ…
臆病なんだよ、俺は…!
信じたい…信じたいさ…!
けど、信じるってのはどうすりゃいいんだ…!?
分かんねぇんだよ、どうすりゃいいのか…!
( 61 ) 2007/03/24(土) 22:39:55
[広間の遣り取りを見遣り、半ば肩を竦める様に]
心などそう簡単に割り切れるものでもないが……
好いたならば、貪欲にその全てを手にせねば気が済まぬ、か。
欲の深きは我らにとって美徳ではあるはずだが……。
なのに何故それを恐れるのであろうな、彼らは。
……我も、か?
[苦笑とも自嘲ともつかぬ笑みを浮かべて]
( 62 ) 2007/03/24(土) 22:41:18
>>+241(>>242)
・・・・違う・・・・これは神によってかかれたものではない。もっと、上のも・・・・っぁぁ!!
[すさまじい光がページからあふれ出し、本を取り落とした。本はひとりでにパラパラとめくれはじめ...の額を一陣の光が貫き]
(ぱったん)
[本は一人でに閉じられた。と同時にどさっと山羊もまた地に伏した]
( +244 ) 2007/03/24(土) 22:42:24
>>+242
[敬語も忘れ、錯乱しつつも一心にオランピアを想うギルバートに声を掛ける事も出来ず、目を伏せ]
それでも…「知りたい」、という想いを止める事は、私には…
( +245 ) 2007/03/24(土) 22:42:33
>>+244
[目の前で起こった出来事を呆然と見つめ]
オランピア殿っ!!
[倒れ伏す様子に思わず声を上げた]
( +246 ) 2007/03/24(土) 22:44:14
>>+241
知識欲というのは無限ですからね。
わたくしは世界の謎よりも貴方の謎を解き明かしたいですが。
[妖しく笑うと地に伏せたオランピアを一瞥して。]
( +247 ) 2007/03/24(土) 22:45:24
( -61 ) 2007/03/24(土) 22:46:40
>>+247
ケネス×コーネなのか・・・・・それともコーネ×ケネスなのかっ!(どきどき
( -62 ) 2007/03/24(土) 22:47:27
[外の空気が一変する気配。はっと扉に視線をやり、思わず飛び出そうとする]
ど、どうしたんですかっ!!
( +248 ) 2007/03/24(土) 22:48:19
>>+244
……っ!
[巨体が倒れ伏す。
ばさり羽ばたく翼はオランピアの頭部に向かい]
……馬鹿じゃないの…?
普段本なんて全然読まないくせに…何してんだよ馬鹿…
[意識はあるのだろうか。
それよりも生命は。
触れることさえ怖くて、ぼろぼろと雫が落ちる]
>>+245
[オロバスの声にも、最早答えることはない]
( +249 ) 2007/03/24(土) 22:48:37
>>61
[抱きしめられれば]
俺にとってルシファーさまが己よりも…なによりも優先する事だ。それでいいんだろ?
ただお前を見ている、それだけではだめか?
[悲痛な叫びに妖艶な笑みで]
俺の全てを…受け入れればいい。それだけだ。
( 63 ) 2007/03/24(土) 22:51:57
[相変わらず膝の上で穏やかに眠るガミギンを見つめて]
……何故お前は我に懐いたのであろうな。
我が…我が心が寂しい、と。それ故に、か?
寂しさなど、我の持つものではなかったものを。
[そう呟きながら、そっとガミギンを撫でて]
お前は、不思議だな……悪魔であるのに。
( 64 ) 2007/03/24(土) 22:52:07
>>+247
[オランピアから目を離せずにいるも、後ろから掛かる声に]
…私の秘密?
私には取り立てて秘密など、ございませぬよ…
ただの、本の虫です。
>>+248
[扉の前の魔方陣に力を込めて無理矢理押し止めると鋭く声を上げ]
まだ、まだダメですっ!
>>+249
[ぼろぼろ涙を流す様子に、声を掛ける事も出来ず、ただ悲痛な様子で見つめるのみ]
( +250 ) 2007/03/24(土) 22:52:27
……色欲を…劣情を伴わぬこの想いは、何なのだろうな。
( -63 ) 2007/03/24(土) 22:54:26
>>+249>>+246
・・・・・久々だな、ギルが泣くのは・・・。
[ゆっくり閉じていた瞼を開き手を伸ばして落ちてきた暖かなな雫を指先で触れる。額にくっきりと、よく分からない模様がくっきりついていたが]
( +251 ) 2007/03/24(土) 22:55:48
ろくに会話もしていないのに残ptが一番少ない件について……。
長文体質なんだよっ!!
( -64 ) 2007/03/24(土) 22:56:34
>>63
すべてを…
ルシファー様への敬愛も含めて、か……
[深く、覆い被さるように抱きしめると、すぅっと目を閉じ]
わかった……
( 65 ) 2007/03/24(土) 22:59:56
>>+251>>+250
[オロバスの視線に気付くこともなく。
シャールが飛び出してきたことにさえも気付かず。
溢れる雫はオランピアの指を伝って落ちる]
……その姿、辛いんじゃないの?
いつもの格好、戻ったら…?
( +252 ) 2007/03/24(土) 23:00:26
>>+250
[扉を開けようとするも魔方陣により硬く閉ざされていて]
な、何があったんですか!?
何か音が…!
[扉に寄ったまま外の様子を確認しようとするも、それもまた魔方陣に阻まれて]
《主…落ち着いてくれ。
少し待とう》
……ぇ、ぇぇ……。
[リシンに言われて少しだけ落ち着きを取り戻す]
( +253 ) 2007/03/24(土) 23:00:50
>>+251
[目を覚ました様子にほっとしたように大きく一息吐くも、額に浮かんだ模様を見つめ]
…オランピア殿…その、模様は?
( +254 ) 2007/03/24(土) 23:00:59
[...は、ようやく目を覚まし、辺りを見渡して…]
なに…ごと?
[こてりと首をかしげている。]
( +255 ) 2007/03/24(土) 23:01:11
そして今もの凄く眠い件について。
寝落ちでエピは嫌だよう。
( -65 ) 2007/03/24(土) 23:04:30
( A13 ) 2007/03/24(土) 23:05:18
>>+252
あぁ・・・・。
[すぅっと力を抜き魔力を調整仕様とした瞬間、意外なほど体が軽くなっていることに気づいた。ただ念じるだけで姿は人型へと変化したのだから。ただし額の模様だけは消えなかったが]
なんだか・・・頭の中がすかっとした。
>>+254
模様・・・?あ〜、なんか額がジンジンするんだよなぁ・・・。
[先ほどの緊張感はどこへやら、ぽりぽりと額をかき、片手を振れば瘴気は一気に消え去った]
( +256 ) 2007/03/24(土) 23:05:26
>>65
[妖艶な笑みを浮かべれば]
それとも、この身を自由にさせれば…信じるのか?
( 66 ) 2007/03/24(土) 23:06:01
【中】
ただいま。
飲み会会場で行った早々店の人に給仕を頼まれちゃった私です。
えぇ、知り合いとかじゃ全然有りませんよ。
接客オーラが滲み出ているのかしら?
でも楽しいから好き…。接客。
( -66 ) 2007/03/24(土) 23:08:40
>>+253
何があったって。
オランピア殿が山羊になって本を読んだら額に変な模様が出ただけですよ。
[瘴気の消えた様子に瞬いて。]
もう出てきても大丈夫じゃないですか?
( +257 ) 2007/03/24(土) 23:10:22
>>+256
[ごし、と目は擦って。
滲んでいた視界がようやくクリアになる。
そうすればその模様とやらも見えて]
……何これ。
[ぺとり。
オランピアの額に触れた]
( +258 ) 2007/03/24(土) 23:10:46
>>+255
[目を覚ましたアミーを振り返り]
アミー殿…
どこか、お加減が悪かったりは致さぬか?
>>+256
頭がすっきり…額がジンジン?
他には、何かござらぬか?
[瘴気が消えた事を確認すると、ほっと一息ついて魔方陣を消し]
もう、大丈夫です。
[と、シャールに呼びかけた]
( +259 ) 2007/03/24(土) 23:11:09
それで納得できるようなことなら、とうの昔にそうしてる。
いい…
お前が此処にいてくれれば、それでいい。
お前が何を優先しようと、俺はお前を優先する。
[ふっと自嘲し]
たったそれだけの事だってのに…
随分と長い間忘れていたな……
( 67 ) 2007/03/24(土) 23:17:21
>>+258
なんだろうなぁ・・・?俺にもよくわかんねーや
[ぺとぺと触っているギルの手をひっぱってそのまま抱き込めたのなら頭を撫でるだろう]
>>+259
・・・ページがめくれたとき、頭の中にいろんな情報が一気になだれ込んできたかんじだ。ただうまく整頓できてねーから記憶があやふやなんだよな・・・・・
[よーするにあんまりよくわからんといったかんじに、本を手にとる。ぱらりとめくっても何もおきず、ぱったんと閉じた]
これ、返しとくわ。あんがと。
( +260 ) 2007/03/24(土) 23:18:16
[待っていると「大丈夫」との言葉と共に魔方陣が消えて。扉を開けて皆の下へ]
…何が、あったんですか…?
[リシンと共にそろそろと近付いて行く]
( +261 ) 2007/03/24(土) 23:18:19
[見渡せば、オランピアに寄り添い泣いているギルバートと…その他の面々…]
姉さん…事件です?
[まだ眠いのか。戯言のような事を口にしながら目を擦り、オロバスの言葉にはにっこり微笑んで]
おはよう、オロバスさん。
お加減…?いいえ?特にどこも…。
[何処か夢心地で手をひらひら。どうやらまだ完全に目が覚めていないらしい]
( +262 ) 2007/03/24(土) 23:19:34
そうか…
[それだけ言えばゼパールのグラスに血酒を注ぎ]
…呑もう。
( 68 ) 2007/03/24(土) 23:22:28
( -67 ) 2007/03/24(土) 23:22:35
[じっとガミギンを見つめたまま、ぽつり、と]
こうしているのも後僅かなのだろうな。
しかし、お前が居てくれたから、我は此処まで己を保ってこられた。
……感謝する。
[とても穏やかな笑みを浮かべて]
( 69 ) 2007/03/24(土) 23:23:46
>>+260
[オランピアをじっと見つめ上げ]
…整理が出来たら…差し支えなければ、教えて頂きたい…
[本を受け取り、開こうとするも、やはりひとりでにぱったんと閉じ]
…役目を終えた、という事、なのだろうか…
[残念そうに表紙を撫でた]
>>+262
[まだ夢見心地だが、何処も悪くなさそうなアミーにほっと笑顔を向け]
それなら、良かった…
[又本に目を落とすと]
私の本を、オランピアさんが読み解きました。
( +263 ) 2007/03/24(土) 23:24:34
( -68 ) 2007/03/24(土) 23:27:40
>>+260
[抱き込まれたのならぱちぱち瞬いて。
む。とすると背中をべしべしべしべしべ(ry]
( +264 ) 2007/03/24(土) 23:27:43
>>68
あぁ、呑もう。
日が変わっても、お前が俺の隣にいてくれる事を願ってな……
( 70 ) 2007/03/24(土) 23:27:44
( *1 ) 2007/03/24(土) 23:28:26
……まだ続くかも知れんが、な。
[くすくすと、ガミギンの髪を弄びながら]
まさか、この状況を見てあれが妬くとも思えんが。
さて、どうなるやら、だ。
( 71 ) 2007/03/24(土) 23:28:36
>>+261
……オランピア殿に聞くのが一番早いかと。
当人ですしね。
( +265 ) 2007/03/24(土) 23:28:56
(※館内特別放送)
「…時間が近付いて参りました。
皆様、確認はよろしいでしょうか?
何事もなければこれが最後。
無事に終わることを祈っています」
( #2 ) 2007/03/24(土) 23:33:04
[瘴気が収まるのを感じ、僅かに顔を上げて]
『……何か不思議な気配がするな。
オランピアにまた何か付随したか……?』
な、何だかオロバス様の持つ本を読み解いたらしいです〜…。
『ふむ……何の本だったのだ?』
え、と〜…何でも世界創造の本だとか何とか〜…。
『世界、創造…?
……まさか。
あれを読み解いたと言うのか』
[オロバスが堕天した原因。誰にも読めず、これまで読み解いたものは居ないと聞いていたが]
( -69 ) 2007/03/24(土) 23:33:30
>>70
[くつりと笑えば]
俺はお前の取り乱す姿が見てぇな。
( 72 ) 2007/03/24(土) 23:33:56
>>+261
・・・・んー、とくに何も・・・。
[何もないわけがないのだが、うまく頭も働かず、言葉を濁して曖昧に笑う]
>>+263
あぁ・・・・、なんだかよく、わかんねーけどな。
[頭の中が真っ白なのか真っ黒なのか、整理もできぬままただ頷いた]
>>+264
いででで・・・
[抱きしめているギルのみには伝わるだろう、...の体は小刻みに、震えていた]
( +266 ) 2007/03/24(土) 23:34:03
>>+265
オランピア様、ですか…?
[言われてそちらに視線を向け。しかし何やら取り込み中]
( +267 ) 2007/03/24(土) 23:34:36
書生 ハーヴェイは、確認OK。まぁ、魔神は波乱がお好みのようだし。覚悟は出来てるさ。
( A14 ) 2007/03/24(土) 23:36:09
>>+263
[オロバスの視線を追いながら、本を見遣り。聞こえて来た言葉には、瞬きを繰り返して。]
まぁ…オランピアさんが…?
それは…あなたにとって…良かったことなのかしら?
[ふわりと微笑むと、そっとオロバスの頬に手を伸ばして。
訊ねる。]
( +268 ) 2007/03/24(土) 23:36:10
>>+266
かたじけない…宜しく、お願い致す。
[そう、礼を述べるもどこかぼ〜っとした様子に、不安そうに首を傾げ]
…オランピア殿?
( +269 ) 2007/03/24(土) 23:37:13
[抱きついたままでマイクに言葉を送り。
ぽん、と消した。
放送でも言ったように、これが最後。
マイクを使うことはないはずだ]
>>+266
……オランピア?
[叩いた所為ではないのだろう、奇妙な震え。
腕を緩めて覗き込もうと]
…どうしたの?
( +270 ) 2007/03/24(土) 23:37:36
[中]
このキャラで接客業好き発言って何だかなぁ…。
そしてこっちに居てはいけない?のに居ちゃう人。orz
ごめんなさい…(ジャンピング土下座/何処へ向けて?)
( -70 ) 2007/03/24(土) 23:37:57
[いつものように館内放送が告げるのを聞けば、そっとガミギンを膝より下ろして毛布を掛ける]
…もし、我1人が行く事になったら、お前が落ちてしまうからな。
逆かも知れんが。
……終わると、良いな。
( 73 ) 2007/03/24(土) 23:38:57
[館内放送に]
あぁ、確認済みだ。指差し確認したぜ。
( 74 ) 2007/03/24(土) 23:39:16
>>+268
[ふわりと、安心するような想い人の笑顔に、複雑な思いの篭った笑顔を返し]
……本の読み手が見つかって良かった、と思う気持ちと……
ほんのちょっぴり、悔しい気がします。
私には読むことが叶いませんから…
[頬に触れるアミーの手にそっと己の手を重ね、温もりに擦り寄るように首を傾けた]
( +271 ) 2007/03/24(土) 23:40:24
>>+269
大丈夫だって。まだちょっと頭が混乱してるだけだから。処理しきれたら全部書類にして渡すよ。膨大な量になりそうだけど・・・。
[あはは〜と笑う]
>>+270
[笑って答えてはいるがぎゅぅっとギルを抱きしめる手が強くなる。長年共にすごしたギルには分かるだろう。混乱しきっているうえに怯えていることに]
( +272 ) 2007/03/24(土) 23:43:17
これで吊り襲撃被って延長戦だったらナイトメアは余程不運ということでしょうね……
( +273 ) 2007/03/24(土) 23:43:54
>>72
おいおい、冗談はやめてくれよ…
俺にこれ以上醜態を晒せってのか?
( 75 ) 2007/03/24(土) 23:44:41
>>+272
[強い力は背を僅かに軋ませる。
苦しい、とは思ったが]
[ぽふ、と背を緩く叩く。
怯えに気付けば突き離せるはずもなかった]
( +274 ) 2007/03/24(土) 23:45:57
>>+271
[擦り寄るような仕草に、愛しさは再びこみ上げてきて。
しかし叶わぬ夢には、困笑を浮かべ]
それは…、複雑ですわね…。
今、あなたに…。何と申し上げて良いのか…。
[気の聞いた言葉すら掛けられない自分に、次第に歯痒さを感じながら、彼を見つめる目は淋しさを湛えて。]
( +275 ) 2007/03/24(土) 23:46:36
>>+273
ナイトメア様がこちらに来ての延長戦でしたら問題ありませんよ〜?
( +276 ) 2007/03/24(土) 23:47:07
>>75
あぁ、俺は悪魔だからな。
[妖艶に微笑みかければグラスを掲げ]
杯にでも願っておくか?
( 76 ) 2007/03/24(土) 23:48:22
書生 ハーヴェイは、地下室の記録を見るのがとても怖い。
( A15 ) 2007/03/24(土) 23:48:40
>>+276
ここにきてそれが在りうると思いますか?
[生暖かい笑顔]
( +277 ) 2007/03/24(土) 23:48:47
( +278 ) 2007/03/24(土) 23:50:47
>>+272
それは…助かります。
膨大な量?それは苦には、なりませぬよ。
今までも、そうでしたから…
[向けられた笑いに、苦笑すると]
最も、今までの分を軽く凌駕することでしょうな…
[じっと、ギルバートと抱き合う姿を見つめた]
>>+275
[困ったように笑う顔と、淋しさを湛えた瞳を見ると、真っ直ぐアミーと向き直って腕の中に抱き締め]
…暫く、このままでいて頂けますか?
[そっと、その肩に顔を埋めた]
( +279 ) 2007/03/24(土) 23:51:39
……無事終わったとして、我を迎えてくれる者などあるのかね。
あれは恐らく寝ているであろうし……。
いや、気にはかけているのだろうとは思うが……所詮残った者はは見世物であるしな。
( 77 ) 2007/03/24(土) 23:52:57
( +280 ) 2007/03/24(土) 23:53:03
>>76
いや、お前に願っておく……
[首筋に顔を埋め、くぐもった声でぼそりと]
ここに、居てくれ……
( 78 ) 2007/03/24(土) 23:53:13
>>+280
無いと良い切れませんよ〜?
何せランダ神ですから〜。
( +281 ) 2007/03/24(土) 23:55:02
>>+280
以前あったような気がいたしますよ。
これで続いたらランダ神信仰する、といって続いたようなことが……
( +282 ) 2007/03/24(土) 23:55:27
/中/
状況が状況なので表に出し辛い。
ナイトメア残しの延長戦は
【有り得る】と思ってます。
[超真顔]
( -71 ) 2007/03/24(土) 23:55:42
[ゼパールにそっと手を伸ばせば]
俺が居なくなるのは本望だ。
だが…お前が居なくなるのは、耐えらねぇ…
居なくなるな!
ここに…居ろ。
…ここに居て…くれ。
[ゼパールの背に手を伸ばしてぎゅっと抱きしめた]
( 79 ) 2007/03/24(土) 23:56:06
[ゆるりと天を仰いで]
あぁ、本当に時間だな。
皆に逢えるのだろうか、我は……
期待などせぬが、な。
( 80 ) 2007/03/24(土) 23:56:55
延長戦…
[周りの声を聞けば、自然と意識は遠退きそうで。]
>>+279
[彼の腕に抱きしめられれば、僅かに戸惑いの声を上げるが、囁かれた言葉にこくりと頷き]
あなたの気が済むまで…このままで居ましょう…。
[肩に顔を埋められれば、あやす様に白く細い指で髪を梳きはじめた。]
( +283 ) 2007/03/24(土) 23:57:31
とことん他と会話をしない我であった。
でも楽で良い。といったら怒られるのであろうな。
( -72 ) 2007/03/24(土) 23:57:51
お尋ね者 クインジーは、踊り子 キャロルに頷いた。
( A16 ) 2007/03/24(土) 23:59:24
( +284 ) 2007/03/24(土) 23:59:37
( -73 ) 2007/03/24(土) 24:00:00 《2007/03/25(日) 00:00:00》
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