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………ん……あ、れ?……
[目覚めればそこはベッドの中で、勿論自分でそこに来たという意識は無く。
此方を見る使い魔に気付き問う]
……ゼパールが?
気を遣わせてしまったようだな…
しかし、いつもなら夜は活動の時と言うのに眠ってしまうとは。
やはり色々堪えているのかな、我は。
[軽く苦笑しつつ頭を振り眠気を追い払って]
あと一日、だ。
それももうすぐに終わる……
最悪、あともう一日の可能性もある、が……
考えたくはないな、流石に。
[目覚めたのを見計らってか、使い魔が...に近付き何かを問う]
……食事?
[そう問われ、暫し考え込み……ちら、と使い魔を見て薄く笑い]
そうだね、少し貰おうか。
[と。
『何になさいますか?』との問い掛けに、妖艶な笑みを浮かべて]
……お前、を。
[と言うなりそれを捕らえ、口付ける。魅了の業
使い魔は逃げることなく、逆に委ねるように身を任せ。
それを見て更に艶然と笑い]
では、頂きます……
[そう囁き、今まで眠っていたベッドへと倒れこんで……貪る]
[暫くして
其処から起き上がったのは...唯一人。
小さな魔物が其処より走り去るのを見て、笑う]
おやおや……姿を保って居られないとは…奪いすぎてしまったかな?
加減はしたつもりだったのだけど、ね。
[くすり、と笑う姿はより妖しく、色艶を増して]
ご馳走様でした。
……怒られてしまうかな?使い魔を喰らってしまって。
[恐らくは水鏡で見ていたであろう者に向けて呟いて。
そして、いつものように桜の下に赴くと、座り込んで血酒を*煽り始めた*]
>>+85
[以下念波]
《名前はまだ無いよー。
主が俺に気付いてないしね。
”名付け”られてないんだ。
俺の本当の姿は獅子。獅子の魔獣さ》
[もにょもにょしながらマルコシアスに返答]
いや、墓…じゃない、地下ばっかりだとページが重くなるかなぁ、と。
だからって、こんなネタ落とさなくてもあなた(苦笑)
だって思いついちゃったんだもん。
あ、『そこ』が漢字だったりひらがなだったりしてるなぁ。
ま、いっか。
地下室の皆さん、こんなんでごめーん。
>>+88
《何か期待に副えなかったかなー?
ごめんよー》
[ふにふにと身体を震わせて。主を起こさない程度に、ではあるが]
<中>
この子が72柱なぞ召喚出来るはずがありません。
いくらなんでも72柱が間違って引っ張られた挙句まりもにされてるとかはwwwwwwww
可哀想過ぎるのでやらんぉ。
[まりもは実はニヨってるつもりは無かったりする]
>>+92
[じっとこっちを見る様子に]
《…乗るー?》
[まりもの上部の平らな部分が少し広がった]
あぁ、更に補足…ってかろこあさんのコメント見るまでGJの存在忘れてた。
でもさー、この人数で共鳴両残りで更に守護まで居る可能性ってめっちゃ低いと思うから、その可能性は無いと思うんだよねー。
役職暴露したひ。
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