14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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>>+105
天使では…恐らく無理でしょう。
天使としては私は「知る」事に喜びを見出しすぎております。
[眉尻を下げて、微笑むと]
粛々と職務をこなし、何の疑問も過ぎた知的好奇心も持ち合わせない『良き天使』であるなら、禁書を持ち出す事などしませぬでしょう。
[書物に目線を感じ、首を傾げ暫し考えると]
ご覧になりますか?
[と、オランピアに書物を手渡した]
( +108 ) 2007/03/24(土) 17:41:26
>>+106
[くすり、と微笑んで]
早く主が目覚め、"名付け"られるとよろしいですな。
[と、まりもに語りかけた]
( +109 ) 2007/03/24(土) 17:43:33
>>+106
『僕だってあんまりもふじゃないし〜、さらさらだけど』
『その調子じゃ“名付け”てもらってもまりものまま―ってなっちゃいそうだね〜w』
[もよんもよん]
>>+107
[中はピアとギルが出る時点で仕様だと思ってる]
( +110 ) 2007/03/24(土) 17:46:19
>>+107
[中の人の仕様でしょう(ぉぃ]
>>+109
《目覚めるだけじゃなー。
俺を俺を認識してくれないと。
本来の俺を認識してもらわないとね》
>>+110
《手触り良ければ良いんじゃない?
まりもって”名付け”られるのはちょっとなぁ〜》
[苦笑いしているらしい]
《主の魔力が上がれば俺を認識するのは容易いはずなんだけど…。
一回魔力借りて具現化したしね。
でもその魔力もすぐに消えちゃった》
( +111 ) 2007/03/24(土) 17:49:56
>>+108
逆に言えば天使は無知だな。自ら知るということをやめ、己たちの主に仕えるのみ・・・。そして駒となりうることにすら気づかない。
[目を細めて呟くとあんがと、と礼をいい書物を受け取る]
俺は知ることは好きだ。少なくとも、な。
( +112 ) 2007/03/24(土) 17:53:10
>>+111
『いや、「○○と言う名のまりも」になりそうでw』
[現状を受け入れてしまったらまりもの姿が定着するんじゃないかと少し恐れてたり]
『……シャールの魔力じゃなきゃ具現化出来ないの?』
[もしそうでなければ具現化に協力する事も出来るのだが]
( +113 ) 2007/03/24(土) 17:57:48
>>+111
認識…
確かに、見たままのものをそのまま受け取って居る間は、無理でしょうな。
[眠る見習い魔女がそこに気づくのはいつであろうか、と思いを巡らせつつ、苦笑して]
>>+112
ですね…
考えてみると、体の良い歯車…「物」でしかない。
何故「ここ」が在るのか。
何故「我等」が在るのか。
その成り立ちを知りたいと思ったのはいつだったか…忘れましたが、"私"という「者」が生まれたのは、恐らくそのときなのでしょうね。
[にこりと微笑み、書物を手に取ったオランピアを真剣な瞳でじっと見つめ]
私は、知る事が好きな方は好きですね。
……その書物、読むことは出来ましょうか?
( +114 ) 2007/03/24(土) 18:00:58
>>+113
《あ、姿のことか。
んー、それはそれで良いかも?
必要な時だけ本来の姿に戻れればさー》
[からからと笑っているらしい]
《そこまでは分かんないや。
やったことないし》
( +115 ) 2007/03/24(土) 18:03:36
>>+115
『ポジティブだねーw』
[釣られて思念で笑い]
『じゃあ、試してみる?上手く行けば儲けじゃん』
( +116 ) 2007/03/24(土) 18:09:16
>>+114
・・・・昔、とある魔女が俺に言った言葉がある。『アダムとイブは知識つまったリンゴを食べて楽園を追放された。だが私はそれを罪だとは思わない』ってね。『知る』ということは罪ではない。むしろ『知らない』ということはときとして罪になると。
[人は知ることを覚えたその瞬間から『生き始める』ってな、と静かに語ると手の中の書物を撫でる]
サバトの王の名にかけて、読んでみせるさ。ちょっと時間かかるかもしれねーけど。
( +117 ) 2007/03/24(土) 18:12:14
>>+116
《この姿も結構気に入ってるからね。
やってみようかな〜…。
成功したら主に姿見せられるし。
今寝てるけど》
[もよもよと興味を示した]
( +118 ) 2007/03/24(土) 18:15:25
>>+117
[頷き]
知らぬ事こそ、時として罪…
知る事を覚えた瞬間から、生き始める…ですか。
えぇ、私の「友」たちも、知る事に貪欲な方々ばかりだった。
[懐かしそうに昔を思い、続く言葉ににこりとすると]
頼もしいですね。
"それ"を読むことが出来れば…知る事が出来ます。
「天地創造の秘術」を…世界の最大の秘密を。
( +119 ) 2007/03/24(土) 18:20:59
>>+118
『なら起きてからにする?それとも今の内に実験しとく?』
(すっかり忘れてたけどまりも(雪)だるまは飛び乗る前に床の上に/ぉ)
( +120 ) 2007/03/24(土) 18:23:21
と言うか。
シャールが起きる気あるのだろうか。
まりもRP楽しんでそうだし……。
( -33 ) 2007/03/24(土) 18:25:11
そうだね、もうすぐ終わってしまう。
寂しいけれど。
共鳴する者があったから、残されても堕ちずにすんだ。
ありがとう。
それだけはランダ神に感謝するよ。
( =3 ) 2007/03/24(土) 18:28:12
>>+119
知識とは、絶え間なく求めるものだ。知れば知るほど、俺はそれを無限大に使うことができる。そういうもんだろ?
[あまり見せない本当の微笑みを一瞬だけむけると眼鏡をかけ、ソファーをつくって座り本気モードで本を開く。ある意味、神との戦いの*幕開けである*]
( +121 ) 2007/03/24(土) 18:28:15
>>+120
《今やっときたいかなー。
見てもらって失敗したら何か余計がっかりしそうだし》
[自分が、と少し苦笑い。してるらしい]
( +122 ) 2007/03/24(土) 18:28:26
>>+119
その通り。
知識は使う事で、智恵となる。
貴方は本当の智恵を識ることが出来る方だ。
[向けられた微笑ににこりと又一つ、頷き、眼鏡を掛けソファーに座って一心に本を読み解く姿をじっと見守った]
>>+122
ふふ、貴方の本来の姿を見たら驚かれるのかもしれませんな、貴方の主は。
…変化を試すなら、シャール殿は移したほうが宜しいか?
[右手の月桂樹を振ると、ふわりとシャールの体がまりもから浮いた]
( +123 ) 2007/03/24(土) 18:36:22
( -34 ) 2007/03/24(土) 18:37:04
>>27 >>28 >>29
[ぼんやりとグラスを傾けていると、ぺふん、と頭上に重みを感じて、その声にちら、と目を向けて]
やぁ、こんばんは?
そうだね…だいぶ静かになってしまった。代わりに向こうが大変そうだけど。
[昨夜の館内放送の様子にくすくすと笑って]
うん、もうすぐこのゲームも終わる。
そうしたら皆に会える……
[何処か感慨深げに呟くと、額を撫でられて]
……ガミギンには分かってしまうんだな。
うん、もう終わりだ……こんな静かなのは。
……終わるのも寂しい気はするけど。この感情も終わるみたいで。
[ガミギンの言葉に、ぽつ、と呟いて]
( 30 ) 2007/03/24(土) 18:38:06
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