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>>+68
狽っ…。
[予感は当たっていて。しかし予想していて尚自分からお願いした形なために強く抵抗は出来ず。そのまま組み敷かれた]
>>+70
[組み敷いたまま上から顔を覗き込んで]
……やっぱりやめておきます?
逃げるのならば今のうちですが。
[くすくすと笑いながら唇をなぞって首を傾げ]
>>+71
[覗き込んでくる顔を見上げて]
…何だかベリアル様らしくありません〜。
前はそんなことお構いなしに襲ってたじゃありませんか〜。
[少し訝しげに言葉を紡ぎ。それからすっと目を閉じて]
…私は…構いません。
ベリアル様になら。
[再び瞳を開けると、ベリアルの目をじっと見つめた]
>>+72
らしくないと申されましても。
……昨日散々ナイトメアに嫌がられたせいですかね。
[あれだけ拒まれると流石に、と呟いて。]
……貴方こそ、珍しいことをおっしゃいますね。
どういう心境の変化ですか?
>>+73
それとも桜に毒気を抜かれましたか?
[いつもの間延びした語尾は無く。くすりと漏れた笑みには艶が混ざっていただろうか]
…自分の内なる感情に気付いたから、でしょうね。
上に居たときはあんなに逃げ惑っていたのに、こちらに来て一人になって。
寂しさの中、水鏡を見ればいつも視線は貴方を追っていた。
そう言うことです。
>>+74
あの桜にわたくしの毒気を抜かれたとしたら
とうの昔に枯れているでしょうね。
[後の言葉にはふぅん、と気の無い返事を一つ。
シャールの唇をちろりと舐めると体を離し]
……詰まりませんね。
わたくし最も性格の悪い悪魔ですから。
そのようなことを言われれば興味が失せるに決まっているではありませんか。
それとも、それが狙いでした?
>>+75
そうかもしれませんね…。
愚問でした。
[その後の反応が薄い様子には軽く眉を寄せ]
…狙ってやれるほど器用ではありません。
素直な気持ちです。
…その反応は予想出来ましたけど。
[そのまま身体ごと横に向けて顔を逸らし]
>>+76
予想できるのに言うあたり、貴方も物好きですね。
[背中を向けたシャールを見つめながら笑い。]
寂しさ故の気の迷いでしょうに。
そんなことでは召喚した悪魔にいいようにあしらわれますよ。
[その髪に手を伸ばすと緩く梳いて]
>>+77
…言いたかったから言ったんです。
[顔を逸らしたまま、むぅ、と小さく膨れて]
寂しさ故の気の迷いなら、昨日3人が来た時点で消えているはず。
でも今日貴方がこちらへ来たことを知って……嬉しいと思った。
消えなかったんです。
あしらわれないように悪魔を召喚しなければ良いこと。
魔女になるからと言って、必ずしも悪魔を召喚して契約しなければいけないという訳ではないはず。
…それか、貴方しか召喚しない。
>>+78
然様ですか?
そんなにわたくしに苛められるのが良い?
[組んだ足の上で頬杖をつき]
……わたくしを召喚?
出来るものならば、でしょうけどね。
わたくしを召喚して、貴方はわたくしに何を望むのです?
>>+79
…苛められるのは…あんまり…。
でも、惹かれたんです。
[何を望むか、そう訊ねられて身体を起こし、視線をベリアルに向けて]
貴方を、望みます。
>>+80
……随分と大それた望みですね。
では、その望みを聞く代わりに貴方が差し出す代償は?
何も無しにわたくしを召喚することはできませんよ?
[シャールの頬へと手を伸ばし、触れて。]
>>+81
何を代償とすれば釣り合いがとれるのでしょうね…。
私は貴方を望むが、それを得るための知識が乏しい。
寿命やら何やらでは貴方は満足しないでしょう?
[伸びてくる手に一度視線を向け。再び視線をベリアルに戻す]
>>+82
そうですね。
貴方の寿命など貰ってもわたくし別に嬉しくありませんし。
わたくしの納得いくものでなければ、ね。
尤もわたくし気紛れですから。
時折は代償無しで応じることもありますけどね。
[頬に触れていた手をするりと後頭部へと伸ばすと引き寄せて抱き締め]
例えばこんな風に。
>>+83
だから、悩みます…。
貴方を得たいのに得られない。
貴方が納得いくものとは……っ。
[何?と訊ねようとしたところで抱き締められ、言葉を飲み込む。突然のことに目を白黒させ顔を紅潮させて]
だ、代償、無くて良いんですか? これ…。
[不意打ちに流石に動揺したらしく、声がどもっている]
>>+84
それはわたくしの口からは教えて差し上げられませんね。
わたくしを得ようとするならばご自分で考えることです。
[腕の中のシャールの髪を梳きながら首を傾げて]
この分は無しで構いませんよ。
わたくしの気紛れですから。
ああ、でも折角なら戴いておきましょうか?
[にこりと笑むと、相手の了承の有無も構わず、深く口付けて]
>>+85
そうですね…教えてもらっては意味がありませんか。
召喚出来るようになる時まで、考えておきませんと。
[小さく頷いて]
気紛れですか…。
貴方を得るにはやはり色々と大変そ……んっ……。
[溜息をつきかけたところで唇を塞がれて。顔を紅潮させたまま大人しく受け入れる]
>>+86
……何時召喚できるようになるかも判りませんけどね。
[唇を離すと抱き寄せたまま後ろへと倒れこんで。]
わたくしこれでも高位の悪魔ですから。
大罪にも時折象徴されるように。
そう易々と物にされてはたまりませんよ。
[一つ欠伸するとシャールを抱き締めたまま。]
わたくし今日はこのまま寝たい気分ですから。
それではおやすみなさい。
[相変わらず相手の返事を待たぬまま*目を閉じてしまった。*]
>>+87
…頑張ります…ってひあ!
[引っ張られるように倒れこんで]
どんな悪魔であれ、手に入れ契約し、その力をものにするのが容易ではないことは分かってます。
でも、貴方を得ることには諦めたくない。
[そのまま目を閉じる様子を見ても言葉は続く]
本当に、気紛れ。
でもそれが──。
[そこで言葉は途切れ。ベリアルに擦り寄るようにして瞳を*閉じた*]
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