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>>+13
[緑色でけもけもなタオル。ちょっといやん]
[服から消滅する水分に一度目を瞬かせてからにこりと微笑み]
ありがとうございます〜。
書類仕事は逃げて、身体を動かすことには敏感に動くんですね〜。
ここに来て初めてお会いしましたが〜、確かにそんな感じがします〜。
[地下へ運ばれた書類仕事を嫌がったことで至極納得がいっている模様]
[くつくつ笑いながら、バイモンのグラスに酒を注ぎ入れ]
ほら、呑みな。
まだ幾らでもある。
オロバス、アミー、お前らはどうだ?
それとナイトメア!
ひとりで辛気臭ぇつらしてねぇで、こっち来て座って呑め!
[言うが早いか、使い魔に次々酒を運ばせた]
>>+17
[多分けもけもで終わると思う]
そうなんですか〜?
それだとどんどん強くなるんですね〜。
[凄いです〜、とオランピアに視線をやれば既に眠りに落ちていて]
お疲れ様です〜?
…消化不良ですか〜?
[首こてり]
>>9
[驚いたように。感情の入り混じった笑みを零す彼から、そっと涙を拭われると、...は泣き笑いの表情を浮かべ]
神の気まぐれが…わたし達には及ばなかった事を――
今はただ素直に感謝したいです…。
あなたが傍にいることが…これほど幸せな事だとは……。
[祈る対象など当に捨ててしまった身でありながら。しかし呟く言葉は、まるで人間が呟くものと同じで。
...は、そんな自分に苦笑を漏らしながら、落ち着くように淹れて貰った紅茶を一口含むと、少し恥ずかしそうに俯き]
ねぇ、オロバスさん…あの…もし宜しかったら…。
今日もあなたのあの部屋で。時を過ごしたいのですが宜しいでしょうか?
[そっと淡い言葉を耳元で落として。承諾を得られれば、まるで舞い散る桜のように艶やかに微笑み、目の前の男を*誘うのだろう*]
[震える声は、やがて笑い声となりくつくつと肩を震わせて]
……ベリアル、マルコシアス、オランピア。
我と色欲を交わしたものが尽く、か。
我の知らぬ所でお前たちは如何している?
……聞くのも怖いが。
我は如何すれば良い?
戯れにも欲を交わす者さえおらぬ我は、この甘ったるい中で何を?
……あぁ、本当におかしくなりそうだ。
飢えて、飢えて……狂いそうだ。
[天を仰ぎ笑う]
>>+21
[やっぱりいやんな感じだよね]
なるほど〜。
際限が無いと言うことは〜、いずれは誰もオランピア様には敵わなくなるのでしょうか〜…。
あ、妹さんが居ました〜。
[何やら聖の力を使う妹には色んな意味で弱そうだ、と思ったらしい]
ギルバート様とオランピア様は持ちつ持たれつなんですねぇ〜。
>>13
[泣き笑いの表情と、呟かれる言葉に、優しく笑みを浮かべ、頷き]
私も…貴女と共に居られる事が、幸せでなりません。
こうして、貴女の温もりを感じる事が…
[自分の中に生まれた、この不思議な感情。切なく甘く身を焦がすような、その熱が心地よいと思いながら、恥じらいを浮かべて俯くその顔を見つめ、囁きに頬を染めると]
えぇ…貴女が、望むのなら。
[そっと頷いて、手を取り見つめた]
>>12
[ゼパールの誘いと、アミーの問いかけを交互に見、申し訳なさそうにゼパールに苦笑を向けると]
…折角のお誘いだが…
今宵は、遠慮させて頂く。埋め合わせは、必ず。
[そう告げると、アミーの肩を抱き寄せ、足元に現れた魔方陣の淡い光の中に二人とも*消えた*]
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