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>>101
似合いますか…?
でも…わたしは何だか落ち着きませんわ…。
やはりいつもの姿の方が良いですわね。と言ってもあの姿もわたしにとっては仮の姿のようなものですけれども…。
[苦笑を漏らし。人間界の諺に耳を傾ければころころと笑い]
実に面白い喩えをなさりますわね、人間という生き物は…。
実に趣深いですわ…。
[ナイトメアが優雅に桜に抱かれ茶を飲む姿を見ては、眼福ですわね、と呟く。]
>>+129
おやおや。
今のうちにマルコシアスにあれこれしておいたら後でナイトメアがどんな顔するか見ものですね。
[言いながらシャールの腕からマルコシアスを取り上げて、ソファーに押し倒し]
>>+130
……自立するまりもですか。
いっそマリモ専門の召喚師にでもなったらどうですか。
>>103
どの姿でも…わたしは…わたし?
[返された言葉に瞳はぱちぱちと瞬き]
お褒めの言葉、ありがとうございます。
でも…やはりあなたに愛された姿が…一番良いような気が致しますわ…。
[茶を飲めば飲み口を拭い、茶碗を返せばぱちりと小さな音を立てて――
桜が舞い散ればいつもの姿に戻って。]
>>+131
[目を覚ます気配を感じてそちらに視線をやり]
おはようございます〜?
>>+132
[あ、と言う間にマルコシアスはベリアルによって運ばれ、否、押し倒されて]
狽サ、そんなことしたらナイトメア様が〜!
[今でも危ういと言うのに。更に壊れてしまうのではないか]
ま、まりも専門の召喚師はちょっと〜…。
[嫌かも、と少し遠い目]
>>102
[膝に転がるバイモンを、穏やかな笑みを浮かべて見つめ]
悪ぃな…ほら、グラス出しな。
[バイモンのグラスに血酒を注ぎ足し、己の杯を呷り]
うん、美味いな。
[中]
ふと。中森明菜の二人静が頭に流れて。
ついつい日本人形みたいな恰好にまでなっちゃいました。
日本人形の姿には実がモデルが居て。
吸血姫美夕というマンガに出てくる、爛火という監視者がそうだったり。
しかし今日は心此処に在らずだわ。
>>+133
いいじゃないですか。
壊れてしまえば。
わたくし何方が壊れようと構いませんもの。
[言いながらマルコシアスの服を脱がせかけたところで。
すこーん、と後頭部にナイフが刺さり]
>>+134
……。
行き成り何なさるんですか。痛いですよ?
[ぶすりとナイフを引き抜いて投げ返した。]
>>+135
ベ、ベリアル様はそうかもしれませんけど〜。
マルコシアス様とナイトメア様にしてみたら〜。
[おろおろと止めようとしたところでナイフが刺さるのを見て]
煤I?
だ、大丈夫ですか〜!?
[更におろおろ]
[オランピアの投げたナイフがベリアルの後頭部に刺さるのに。
珍しく怒りもせずにそれを眺めて]
…壊れてしまうことは、あまり、望ましくありません。
ここは宴の場。
誰かが哀しむ結果になることはあって欲しくないです。
[はふ、と溜息を吐き]
……余興、やめておけばよかったなぁ…
[小さく独り言]
>>+138
[哀しげな呟きが耳に届き]
余興は…そんなに悪いものでは無いと思いますけど〜…。
[それだけ言って心配げな表情をギルバートに向ける]
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