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[女は周りの人間模様を視界に納めれば]
すっかり春酔いの様子で…。
[苦笑を漏らし、席を勧めるオロバスにはふわりと微笑み]
茶席…ですわね。わたしも一席お邪魔しても宜しいので?
そうですわね、それなら少しだけ…
[そう言うと姿を先程の市松人形に変え]
これなら雰囲気も充分に味わえましょう?
[ゆっくりと毛氈の赤に足を踏み入れた。]
>>+122
…ぇぅ?
[一瞬聞かれた問いが理解出来ず。しばし考えて行き着いた答えは]
…いらない、ですか?
>>+123
煤I?!?!?
[何でどうしてと言った様子であわあわ。思わず手を振るとマルコシアスの上から野球ボールサイズのまりもが雨のように降って来た]
>>93
[待ちわびていたという言葉には、オロバスを見てすまなそうに視線を伏せ。
同席する彼の姿を目を細めて見つめ――]
何故馬に蹴られるので?
[不思議そうに首をかしげた。]
>>+124
そうであればわたくしを起こす気遣いなど必要ないわけで。
[首を傾げつつ。足を組むと降り注ぐマリモを見つめ]
……。
変な召喚しますね、貴方。
>>+125
ぁぅ…。
[これ以上は言い返せなくて言葉を詰まらせて]
…自分でも良く分からないんです〜。
召喚と言うか〜、何か出そうとして失敗すると出てくるのがまりもで〜。
今も無意識に出してしまいました〜…。
>>+126
わ、分かりやすいですか…。
[プチショックらしい。それからマルコシアスの状態に気付いて]
狽イごごごめんなさい〜!!
[駆け寄ってまりもからマルコシアスを発掘]
>>98
そういうわけじゃ、ねぇよ…
ただ…
独りで呑んでも旨くねぇってだけだ…
[杯を見つめたまま、腕だけをバイモンの肩へと回し、引き寄せた]
>>97
[一瞬驚きながらも目を細めて微笑むオロバスに、黒髪をさらりと揺らしながら、白い肌をほんのり朱に染めて――]
召喚者の申し出だったのですが…桜と合うかと思いまして…。
でも…お気に召さなければ、今すぐにでもいつもの姿に戻りますゆえ…。
[小さく呟くと、白い手は茶碗を持ちすっと茶碗を回して――]
頂戴いたします。
[紅を引いた唇で一口飲むと]
結構なお手前で…。
[蕩けるような笑みを、オロバスに向けた。]
>>+127
まぁ寝てましたけどね。
[言葉に詰まる様子にけらけらと笑いながら]
……何処かにマリモの悪魔でもいませんかね。
そうしたら貴方でも呼び出せるでしょうに。
これだけマリモと相性がよければ。
[...はなにやら呻いていたがその内*動かなくなった*]
(タイムリミット。これ以上やってると今夜の風呂がなくなる/汗)
>>+128
柏Qて…!
[またからかわれた。気持ち的には→orz]
居るんでしょうか〜、まりもの悪魔〜。
そもそもこれはただのまりもなんでしょうか〜?
この前出した巨大まりもは自立で動いてましたけど〜。
[あれ〜?と首を傾げて]
>>+129
煤I?
[動かない様子にぽむぽむまりもを叩いて消して行き。マルコシアスの腕を肩に回して引き摺りながら少しずつソファーへと向かう]
(中 おおぅ、お疲れ様なのですノシ)
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