14 ランダ村～悪魔たちの狂宴～
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流れ者 ギルバート の能力（襲う）の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
踊り子 キャロル の能力（守る）の対象が 酒場の看板娘 ローズマリー に自動決定されました。
酒場の看板娘 ローズマリー の能力（占う）の対象が 学生 メイ に自動決定されました。
流れ者 ギルバート は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
学生 メイ は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 流れ者 ギルバート に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は 流れ者 ギルバート に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は 流れ者 ギルバート に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は村人の手により処刑された……
酒場の看板娘 ローズマリー は、学生 メイ を占った。
踊り子 キャロル は、酒場の看板娘 ローズマリー を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
現在の生存者は、踊り子 キャロル、学生 メイ、のんだくれ ケネス、書生 ハーヴェイ、吟遊詩人 コーネリアス、酒場の看板娘 ローズマリー、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの8名。
【独】 村長の娘 シャーロット
<中>
オランピア南無ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイ
[不意に目の前からその姿が消えて、溜息]
成程…
我は魔神に愛されているようだな。
関わった者から消える、とは……。
[くすくすと声をたてて嗤う]
天のお告げ（村建て人）
（※館内特別放送）
「はや？
…どうしようもないことになってるですね。
……半分くらい予想通りですけど（ぼそ）
占い師のアミー様は発表をお願いします。
襲撃失敗はGJだと思うので、守護者は守護先と共にCOを。
…発表する人が少なすぎるですから。
あ、でもGJじゃないんでしたら黙っておいてくださいねー」
【墓】 冒険家 ナサニエル
[あぁ、黒の書は改ざんを許さなかった（何]
・・・・・・・・・・・ぎゃーーーーーーーーーーーーー！！！
[それは一種の断末魔であった]
お尋ね者 クインジーは、ランダム を能力（襲う）の対象に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+1
ご愁傷様です～。
>>+2
ところで襲撃失敗はGJ以外にありえないと思うんですが～。
ギルバート様は智狼ですよね～？
私が妖精なので偽装はありえないのです～。
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>3:163
わたしも…出来れば今すぐにでもお会いしたいです…。
でも、それはさすがに我儘というもの…。
せめて明日もこうして…一緒に過ごせる事を祈るのみ…
[と、手を伸ばした瞬間揺れるホロスコープに時が来たことを察する。]
お願い…あの人を連れて行かないで…。
[きゅっと目を瞑り、導き出された配置と名を見れば――]
今日は…デ・カラビアさんだったようですわ。
結果は駒(人)と言う事ですが…。
[視線を上げて周りを見渡し]
あら…ギルバートさんの姿が…お見えにならない？
[首を傾げながら、見つめるはテーブルに置かれたガラス細工――]
【墓】 冒険家 ナサニエル
[中の人が大爆笑なのはさて置き、ギルの目には見えただろう。まるで邪魔、といわんばかりに隅の方に追いやられた書類の山が]
・・・・なぁ、もしかして俺が一番、ランダム魔王に魅入られてねぇ・・・・？
[詳しくは3日目の最後をご覧くださいとかおもったりもする]
酒場の看板娘 ローズマリーは、ランダム を能力（占う）の対象に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリーは、ランダム を投票先に選びました。
のんだくれ ケネス
[漏れ聞こえるざわめきに状況が分からず]
『いったい何が？
アミー殿？』
[戸惑いの声をあげるも]
『結果発表…アミー殿はご無事か…』
[ほっとした声を上げた]
【墓】 流れ者 ギルバート
[中の人は硬直していました。
予想していた分、軽度ではあったけど]
[ふ、と視界に入る白い紙の束。
記憶が正しければそれは確か、今日自分が死ぬ気で片付けた――]
……おーらーんーぴーあー？
お尋ね者 クインジー
>>2
ギル？
あぁ、行っちまったな。
[興味なさげにざっと辺りを見回すと、引き寄せた手に唇を押し当て]
つい、じゃねぇよ…
この馬鹿が…
[丹念に舌を這わせ、血を拭っていった]
踊り子 キャロルは、ランダム を能力（守る）の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、ランダム を投票先に選びました。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4
[点滅する光。聞こえてくる声に安堵のあまりか。一粒の雫が頬を濡らし――]
オロバスさん…ご無事でしたのね…。
よかった…。
本当に…
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+4
そうかもしれません～。
[にこにこと笑顔。我関せずの様相]
>>+5
あ～…おまかせだと空襲撃でしたっけ～？
その辺りはちょっと分からないのです～。
【墓】 隠者 モーガン
あれー、今日は一人だけ？
[宙に顔だけ浮かして覗き込み。
ギルバートとオランピアを交互に見やって]
…なんだか大変そうだね。
書生 ハーヴェイ
[見渡して、新たなブレイクが無い事に安堵して]
……良かったな。
こんな思いをするのは我らだけで充分だ。
[恐らくは水鏡で見ているだろうギルに]
……マルコシアスを、頼むな。
[そう呟いて、新たに血酒を注ぎ飲み干して]
全く、よりによって……
そのつもりなら受けてやろうじゃないか。
なぁ、魔神さん？
[くすくすと、笑い続けて]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+11
フォラシス様こんばんは～。
今日はギルバート様だけでした～。
[ぺこりと会釈して]
>>+12
頑張ってください～。
[ぶつけたお尻を擦りながらソファーに移動]
お尋ね者 クインジー
>>8
まだ終わってねぇっ！
[引かれた手を再度掴み、唇を押し当て不器用に少しずつ癒してゆき]
チッ…どうも要領が掴めねぇ…！
[逃げられぬよう、ぎちっと手首を握り]
あぁ、馬鹿だ！
信望のあまり、他の誰の声も聞きやしねぇ！
叫びも囁きも、お前の耳には届かねぇんだろうよ！
………
…俺も、馬鹿か……
【独】 踊り子 キャロル
参加者リスト《サマリー順》
ギルバート ：ギルバート ：>>0:6>>0:7
ナサニエル ：オランピア ：>>0:330
キャロル ：バイモン ：>>0:11
メイ ：デ・カラビア ：>>0:20
ラッセル ：マルコシアス ：>>0:55
ケネス ：オロバス ：>>0:71
モーガン ：フォラシス ：>>0:116
シャーロット：シャール＝ローテ：>>0:26
ハーヴェイ ：ナイトメア ：>>0:12
コーネリアス：ベリアル ：>>0:23
ローズマリー：アミー ：>>0:521
ニーナ ：ガミギン ：>>0:549
クインジー ：ゼパール ：>>0:678
吟遊詩人 コーネリアス
おやおやおやおや。
わたくしは神様のお眼鏡には叶わなかったようで。
［ひょこりと影から現れて］
……主催が２人とも居なくなるとは。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>9
[ガラス越しに聞こえる今宵の誘い。
恋焦がれる彼女に断る理由など無く――]
もし…もしご無理でなければ…。
宵が明けるまででも…一緒に…。一緒に居ても構いませんか？
わたし…あなたに…逢いたい。
どうしても、逢いたいの――
[呟くと同時に...の体は炎に包まれ。
瞬く間にその場から姿を*消し去った*]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+16
[いつの間にか用意したカップケーキをフォラシスの前に置いて]
身から出た錆、と言うんでしたっけ～？
自業自得の方が合ってるでしょうか～。
[同じく紅茶を淹れてまったり飲み始めた]
吟遊詩人 コーネリアスは、ランダム を投票先に選びました。
【独】 村長の娘 シャーロット
アスタロト様～。
ギルバート様までいらっしゃいました～。
『……何ともはや。
ランダ神も随分と遊んでおるな』
本当ですねぇ～。
今オランピア様がお仕置きされかけてます～。
『大方仕事を放棄したのがバレたのだろう。
放っておけ』
はい～。
【墓】 流れ者 ギルバート
[ゆらり、薄紫の分身が戻る。
...と重なり溶け込んで]
……やっぱり。
仕様が変わってなければGJなら襲撃メッセージが出るはずです。
…今の内に言っておくべきか、な…
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+22
了解なのです～。
言っておいても良いかと思います～。
今見てきたのですけど～。
守護者の方もGJが出たら手ごたえを得ているはずなので～、出て居なければ表には出ないかと思いますよ～。
のんだくれ ケネス
『アミー殿…
無理などあろう筈もない、私も、貴女に逢いたい、共に居たい…』
[叫びに答えるように切々と熱を帯びた声が流れ]
『アミー殿？
…あ…』
[突如の沈黙に戸惑ったような問い掛けと、呆気にとられたような呟きを残して*ガラスの馬は光を失った*]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+24
お仕事ですか～？
はい～、ギルバート様もつけてますね～。
[こてりと首を傾げてからカップケーキをはむはむ]
天のお告げ（村建て人）
（※館内特別放送）
「見間違いかな、とか。地下に行くと見えないのかな、とか。
色々考えはしたですけど…あとお二方まだ顔出されてませんし。
でも、もしかしたらが怖いので。
地上に残る人狼役の方へ。
襲撃は「おまかせ」のままでは意図的襲撃ミスとなります。
確実に「ランダム」に変更するようにしてください。
…これで俺の勘違いだったら本当にごめんなさいです」
お尋ね者 クインジー
>>14
[握る手の力を緩めると、ふぅっと溜息をつき]
そうか、聞こえるか…
[漸く傷を塞ぎ終えると、手を離し]
聞こえるんだな…？
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+29
[心の中で合掌]
>>+30
あ～、なるほど～。
確かにそうですね～。
お気に障るようでしたら別の呼び方にしますけど～…。
天のお告げ（村建て人）
（※館内特別放送）
「あ、そうでしたか。了解なのです。
ちゃんと言わなかった俺も悪かったのです…。
次からよろしくなのですよー」
「そんなわけで。
守護者の方はご迷惑おかけしました。
今後本当にGJが発生した場合、COしちゃってくださいねー」
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+31
ですねぇ～…。
ひとまずちゃんと放送したので大丈夫だとは思いますけれど～。
残った方は鳩なんですか～？
【墓】 流れ者 ギルバート
[はふ、と息を吐く]
案の定、設定関連の問題だったみたいですー。
実際鳩かは聞いてないのでわかんないですけどねー。
[単なる勘だったらしい]
天のお告げ（村建て人）
（※館内（略）
>>おおかみさん
「俺はなんとなく予想通りでした…」
「では、俺はしばらく地下に集中しますねー。
ちょっとオランピアが…」
[何だかどろどろした声音]
「それではまた、運命のときにー」
[ふつりと*声は途切れる*]
お尋ね者 クインジー
>>22
分かった…本当に聞こえてるんだな…？
なら、聞け…
[バイモンの両肩を掴み、正面を向かせ]
俺を見ろ。
あの御方のことを忘れろだなんて事は、言わねぇ。
けどな、俺はお前を見ている。
その事も…忘れんな。
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
……そのようで。
［辟易した様子で肩を竦めて］
マルコシアスに堕ちた時点で狂っているでしょう。
更なる狂気に彩られる様も悪くない。
或いは。
ここで貴方を襲って見ているしかないマルコシアスをやきもきさせるのも面白いかもしれませんね。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+35
設定ミスですか～。
お疲れ様です～。
とりあえず問題は解決と言うことですね～。
>>+36
う～ん……呼び捨てにする方が何だか抵抗があります～。
様付けが当たり前になってしまっているので～。
[困ったような表情で]
さん付けで良いですか～？
学生 メイは、ランダム を投票先に選びました。
【墓】 流れ者 ギルバート
[ぽいと空中に放れば三度マイクは消える。
とりあえずしばらくは生み出す必要もないだろう]
あ、俺は「フォラシス様」って呼ぶですよー。
今はお客様ですし。
[にぱ、と笑ってそう言って]
じゃあ俺はオランピアがサボらないように見張るですねー。
また明日に、です。
[ぺこ、と頭を下げてから。
オランピアの方に向かえばぱちんと指を鳴らす。
執務室さながらの部屋を作り上げればオランピアをその中へ。
書類を抱えて自身もその中に滑り込み扉を閉じる]
[時折悲鳴が聞こえるかもしれないが*気にしてはいけない*]
学生 メイ
[普段彼女が身につけている五芒星のペンダントが、ふっと宴会場に現れる。ペンダントの中心に付いている、目を模した深紅の宝石が明滅すると、そこからデ・カラビアの声が聞こえてくる]
ごきげんよう、皆様。
今日は襲撃が無かったのね…。
それに主催が二人ともいなくなるとは驚きだわ。
館内放送がしっかり機能しているみたいだから、問題はなさそうだけど
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+39
ギルバート様も頑張ってください～。
[執務室が出来る様を眺め、その姿を見送り。時折聞こえる悲鳴はとりあえず黙殺]
>>+40
はい～、ではそれで～。
[にこにこと笑みを浮かべ]
フォラシスさん紅茶のお代わり如何ですか～？
吟遊詩人 コーネリアス
>>26
わたくしは居場所などもとめませんよ。
無価値なれば最初からそのようなものはない。
［ナイトメアの手を掴み、まとめながら］
……ええ、貴方を。
こんな風に貴方を捕らえたら、マルコシアスはどう吼えるでしょうね。
【独】 学生 メイ
デ・カラビアにとって、むしろペンダントが本体に近いと言う罠ｗｗ
デ・カラビアの正体は、居城の地下にある超巨大な魔方陣で、それとペンダントが接続されている…という設定。
それはそうと、今日は風邪を引いて寝込んでました。トホホー
【独】 流れ者 ギルバート
/中/
ま、あれだ。
俺が吊られてなきゃ俺の襲撃発動したってわけだから。
…見事なカップルブレイク発動じゃねぇかよ。
ベリアルがこっちにこれなかったことを嘆くべきか。
アミーがこっちにこなくて済んだことを喜ぶべきか。
…どちらにしろ発表者は減るけどな。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+44
どうぞ～。
[ポットを傾けてカップに紅茶を注ぎ]
フォラシスさんは外見と喋り方にギャップがありますけど～、どうしてそんな風にしてるんですか～？
[唐突に今まで思っていた疑問をぶつけてみた]
お尋ね者 クインジー
>>28
オロバスみてぇにまだるっこしい真似する気はねぇ。
ベリアルみてぇに快楽を得るだけの相手が欲しいわけじゃねぇ。
お前が欲しい。
誰でもねぇ、お前がだ。
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
然様ですか。
［消え行く様子に手を振って。］
>>32
判らなくて結構ですよ。
［くすくすと。片手でナイトメアの手をまとめ、開いた手でゆっくりと唇をなぞり］
本気ですよ。
今頃マルコシアスは何といっているやら。
もう眠ってしまっていますかね。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+46
[知恵と聞いて手をぽむり]
なるほど～。
賢者のように見えますもんね～。
納得です～。
お仕事中でもその喋り方なのかと思いました～。
そう言うわけではなかったんですね～。
[得心が行ったように頷いて。すっきりした様子で紅茶に口を付けた]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+48
そうでした～。
皆さん姿が変えられるんでしたね～。
私にはまだまだ先のことですけど～。
ここまで流行るとは思わなかったです～。
これも皆桜のせいなんでしょうか～？
[こてりと首を傾げて。続いた言葉に紅茶を噴出しかける]
っ……けほっ……師匠をですか～？
喜びそうではありますが～…。
[本気だろうかと言った視線かも]
吟遊詩人 コーネリアス
>>38
……離せといわれて離す莫迦はいないといってるでしょう？
［抑える手に更に力を込め。
くすくすと笑いながら顔を覗き込み］
……いいですね、嫌がる顔というのも。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+50
[背中を擦られ落ち着いて]
大丈夫です～。
ありがとうございます～。
春ですもんねぇ～。
私の春、ですか～？
……どこにあるんでしょうねぇ～……。
[少し複雑そうな笑みを浮かべて。紅茶を一口]
逃げられなくなるのはありそうですね～。
師匠の好みはどんなのだったかしら～…。
[う～ん、と唸って考えて]
まぁ～、口説きに行かなければ良いことですけどね～。
お尋ね者 クインジー
>>41
………分かってる。
[唇に触れる指をそのまま捉えてしまいたい衝動に駆られつつも、されるがままじっと膝の上のバイモンを見下ろした]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+52
いえ～、これは多分自分で見つけなければいけないものなのでしょうから～…。
お気遣いありがとうございます～。
[失言、の言葉にはくすくす笑って]
聞いては居ないと思いますよ～。
多分ですけど～…。
[ちょっと自信なさげに。姿を消す様子にはぺこりと会釈を返して]
どう致しまして～。
お休みなさい～。
【墓】 村長の娘 シャーロット
[さて、誰もいなくなった（？）地下。気絶したままのマルコシアスにさっき畳んだ毛布をかけて（魔獣型だけど）。自分はどうしようと思案する]
…空間を繋ぐのは無理だけど～、ベッドくらいは出せないかしら～。
[集中して、ひらり、手を振る。そこに出てきたのは…]
……何で～？
[出てきたのは…巨大な、まりも。魔獣型のオランピアくらいはあるだろうか。出てきたまりもにおろおろ。何故こんなにもまりもが出てくるのか。自分にも分からなかった]
……あ、でも結構ふかふか……。
[以外に手触りは良かったようだ]
【墓】 村長の娘 シャーロット
[まりもを触るとそれは意思を持つかのように形を変える。上に乗りやすいように楕円形に]
…寝られそうですねぇ～。
このまりも～、生きてるのでしょうか～？
[自分で出しておきながら分からないらしい。よじよじとまりもの上に上り、まりもの毛（？）に埋まる。しばらくすれば小さな寝息が*聞こえてくるだろう*]
吟遊詩人 コーネリアス
>>46
止めろといわれて止める人間はおりませんよ？
［くすくすと相変わらず楽しそうに。
ちろりとナイトメアの唇を舐めて］
いいですね。
もっと啼かせたくなる。
お尋ね者 クインジー
>>45
睨まねぇよ。
あぁ、ゆっくり休みな…
[閉じられた瞼と微かな寝息を確認すれば、ふぅっと溜息をついて黄金色の髪を梳き]
傍にいることが代価、とはね…
まったく、巫山戯た野郎だ…
まぁ…それで十分だって思えちまう俺も、どうかしてんのかもしれねぇがな……
[いや、むしろ代価なんて要らない…ふと沸き上がった奇妙な感情には、まだ気付くことが出来ぬまま、自らも静かに目を閉じ、*眠りへと落ちていった*]
【独】 村長の娘 シャーロット
<中>
……無意識に上の会場をスルーしてるんだろうか、この子（笑）。
他の人来たら春の感情表に出さなくなったｗｗｗｗｗ
だってね、相手があれじゃね…（遠い目
吟遊詩人 コーネリアス
>>49
嫌ですよ。
……といいたいところですけど。
詰まりませんね。
［ふ、と興が逸れたように手を離すと］
……嗚呼、まったく。
宴どころかとんだ色恋騒ぎだ。
吟遊詩人 コーネリアス
>>51
遊びにもなっておりませんよ。
［くすくすと震える様子に目を眇め］
桜もいい迷惑でしょうね。
自身よりも他人を見られては。
……わたくしに色恋はありはしませんよ。
吟遊詩人 コーネリアス
>>53
最も性悪ですからね。
［くすくすと己の唇をなぞり］
……そんなものなのですか、人というのは。
しかし悪魔をも狂わせるとはいただけぬ。
狂わぬわたくしは元から狂っているのでしょうかね。
［小首を傾げると、桜の木に手をついて、*黙ってそれを見上げて。*]
【墓】 冒険家 ナサニエル
・・・・・ふぅ。
[眼鏡を外し、胸元にかけると即席執務室からでてくる。徹夜したのか、それとも何かあったのか、ひどい疲労の色が隠せないでいる。いつものモーニングコーヒーを出すとふと前を見る、そこには・・・・っ]
・・・・・・・・・・・・・・まりも・・・。
【墓】 冒険家 ナサニエル
[ぷにぷにぷにぷにぷに・・・・・・。...はコーヒー片手にマリモを連打している（何]
あの親（師匠）にしてこの子（弟子）あり、か・・・
【墓】 冒険家 ナサニエル
（それならいいのだけど、チキンハートがどきどきでっす）
なんだかこっちはご機嫌斜めだな、どした？
[ぽむぽむなでり、と尻尾の蛇をなでながら不思議そうに聞く。ついでに朝食を使い魔に運ぶように指示をしておく]
【墓】 学生 ラッセル
『ええと、昨日色々されたのを根に持ってるみたい……』
[尻尾を宥めつつ昨日頼んでおいた本を読むために人型にチェンジ]
【墓】 冒険家 ナサニエル
何をされたんだか・・・・？
[つつかれでもしたか？と笑い運ばれてきた朝食に手をつける。本日は焼きたてクロワッサンと半熟タマゴにトリュフをそえたもの。そして温野菜サラダのようだ]
【墓】 冒険家 ナサニエル
（30分ほど失礼）
マルコシアスの分も用意しておいたから、好きなときにたべるといい。
[本を読もうとしている相手に声をかけると*食べ始めた*]
【墓】 冒険家 ナサニエル
（いがいにはやかった）
・・・・顔におべんとつけて、まぁ～ガキだな
[ひょいぱく、とひっついていたパンくずを指でとると食後のコーヒーを飲む（下は実に優雅な生活である)]
【墓】 学生 ラッセル
ん、ありがと～もぐもぐ。
[ここ数日ですっかりスレちゃってるなと中が嘆いてるのはおいといて何やらすっかり本に夢中の様]
……僕ってゴモリー様の付属物？
[どうやら本では...は騎獣としてしか出て来なかったらしい]
【墓】 冒険家 ナサニエル
人間たちから見れば悪魔の違いなんざ、よくわからないだろうからな。
[そう気を落すな、と苦笑する。]
人間たちの前に容易に現れる悪魔ばっかりが人間の目には残るみたいだしな
【墓】 学生 ラッセル
でもこれには結構マイナーな悪魔とか妖怪が出てるみたいだよ？
[と、読んでた本―日本が舞台の妖怪物アンソロジー小説第１部最終巻―を差し出し]
人間達も結構面白い事考えるね～。まさか神様を悪役にするなんて……。
[某メガ○ンでもそうなのだがそこはそれ(どれ]
【独】 学生 ラッセル
大分語弊がある説明だな～。まあ詳しくは古本屋とかで実物を探してください。重大なネタバレしてるけどオチは言ってないから許して～。
【墓】 冒険家 ナサニエル
[なんてものをみてるんだこの子は、とか思うのはさて置き]
まぁ、悪魔なんざ星の数ほどいるからな・・・・キリスト教といい北欧・ケルト・イスラム・・・その他もろもろ、人間に分かれって方がむりだが。
[2杯目のコーヒーを飲みつつ足を組んで本日も魔界ニュース特報新聞を広げている]
【墓】 学生 ラッセル
[中の手持ちで悪魔向けなのを選びました(ぇ)天使が悪役だしバッチグー(死語)でしょ。まあそれはさておき]
本当に沢山いるからね～。妖精や精霊もごっちゃになってるし。
[そう言うと本の続き(クライマックス)を読む作業に戻る]
【墓】 村長の娘 シャーロット
[まりもがぷるぷる。上に乗って居るものを起こすかのように揺れた。その振動にふと目を覚ます]
ふにゃ…。
おはよーございますぅ～…？
[起き上がって目をごしごし。下に向かってぺこりと挨拶]
（中
>>+58
んー、そうなんだけど、アスモン・グレモリーに関してはアスモン本人と馴れ初めは無かったって会話してたからちょっとね。
過剰反応しちった。
んで、自分から突っ込んどいて何だけど、今後はこの手の話題に触れないってことでどうだろう。
あんま言い合うのも好きじゃないし）
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+75
（中
言い争いたくて言い出したんじゃないから～。
ちょっと気になっちゃってさ）
はい～…。
[もぞもぞ。…ぼてべしゃ]
∑はぅ！
い、痛いです～…。
[まりもから落ちたようだ。ぶつけたところを擦りつつ顔を洗いに。しばらくしてすっきりして戻って来る]
【墓】 学生 ラッセル
(……細かい事気にしてると○○るよ？「和平は結局ご破算」でいいじゃん大袈裟だなあ。馴れ初めはどこか別の場所でもいいし)
おはよ～。朝食はクロワッサンだよ。
【墓】 冒険家 ナサニエル
（きゅーんきゅーん・・・（中の人が尻尾丸め怯え））
[娘や息子をもったらこんな感じなのかな～と二人を眺めつつ新聞に目をやる]
こんなことを考えるとは・・・俺も年とったな・・・。
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+77
クロワッサンですか～。
美味しそうですね～。
[ぽやんと笑ってソファーに座り。まりもはぽんぽん跳ねて...の後ろに]
（中
そっくりそのまま返すよ？
私は本人の意向を汲みたいだけなのよん。
じゃあアスモンが身を固めるなんて魔界の大事件なのでもっともてはやすべきでしょうか/おまえ）
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+78
[コーヒーを淹れてクロワッサンを一つ取りつつ]
悪魔に年齢は関係ありませけど～、精神的には老いはあるんでしょうかね～。
[オランピアの言葉に首傾げ]
【墓】 冒険家 ナサニエル
俺もいずれは子をなさなきゃいけないだろうけどなぁ・・・・
[ふとご主人様のいる方向をみる]
うんでくれねーかな・・・・
[まずムリな願望を胸に秘め、曖昧に笑うと新聞に*集中した*]
【墓】 学生 ラッセル
(とっくに手遅れですよ。傍から見ればどっちもどっち、単に自分が気に入らないから適当な理由つけて(この場に居ない人を出したりするのは言い訳にしか見えないと思う)喧嘩売ってるだけにしか見えないだろうけど。それこそ「本人の意向」を汲んでやるべきでしょう？)
うん、美味しかったよ～。
(オランピア＞ごめん、中がリアルで親に人を怒らせる天才と言われネットでも問題起こした事多数……orz)
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+81
オランピア様もですか～？
[視線を追ってもそちらに何があるかは分からず。そのまままた首を傾げた]
>>+82
[はむ、とクロワッサンを齧って]
美味しいですねぇ～。
[満足そうににこにこ。コーヒーにも口を付ける]
（中
うん、しっかりかっきりムカっときたよ（えがお
あまり押し付ける気はないんだよ。
そう言う意見もあるってことで納得してくんないかな？
人と人がこうやって話してるんだから、どこかでぶつかるのは仕方ないんだよ。
ただ、それを突き進めてしまうのは周りにも迷惑かけちゃうから、ここで終わりにしたい）
踊り子 キャロル
[頬に舞い落ちる桜の花びらに眠りから引き戻されれば]
…ん………昼か。
[視線を上げれば座ったまま眠るゼバールの顔があり始めて見る者でも見るようにじっと見つめている]
……。
【墓】 流れ者 ギルバート
[生み出した執務室の中。
追加された書類ごと全部片付けて。
監視と自分の仕事とを同時進行したら疲れたのか。
部屋の中で丸くなって*寝ていることだろう*]
/中/
ルール系統考えたのは俺なので…もう少し詰めるべきでした。
ここは平行世界とかいう感じで、天使との和平を覗いてある程度すべてのことが発生している感覚でいました。
天界との和平の宴も別の理由で悪魔たちだけで発生してるとか。
…確かに無理がありますが。
ただ、以前キャラの中の人が『あれはこの世界ではなかったことに』と希望するならそれに従いたいなとは。俺たちにすべてを知る術はないので希望通りにはいかないでしょうけれど…
流れでどうにかー…なんて言ってるからこんなことになるんだよ俺orz
【墓】 流れ者 ギルバート
/中/
…自分で言ってて自分で間違ってることに気付いた。
平行世界感覚で居ちゃいけないんだってば俺。
キャラクターリセットがかかる以上、過去はほとんどなかったことにしなきゃいけなかったのをすっかり忘れて…orz
過去村にあったことをそのまま残してるのはアスタロト家の人たちだけ、ということに指定すべきでしたね。
…頭働いてないなぁ俺…
【墓】 村長の娘 シャーロット
（中
キャラリセがあるから過去も無しと考えてたんだよね、私。
だからあの話も無いと考えてた。
準備中もそんな話になってたし。
まぁなんと言うか。
ギルどんまい）
【墓】 学生 ラッセル
(ようするに僕が全部悪いんです、変な事言ってすいませんでしたー……とか言ったらまた被害者面してるって言われるんだろうな←経験者)
【墓】 流れ者 ギルバート
/中/
次ー…は、考えてなくもないんですけどね。
ランダ村でダークシリアスなネタできないものかと…
他にも案ができたらやりたいなぁとは。
企画持込どんとこーいですがボケます注意orz
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+89
（中
んにゃ、そうは思わないよ＜被害者面
そっちの言い分も分かるっちゃあ分かるし。
それに最初に突っかかったのは私だしね。
例の話についてはﾊﾟｯｼｮﾝで行こう/ぉぃ）
>>+90
（中
考えるのもめんどくさい人がここに居ますよ（ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ
ランダでダークシリアスは考えてなかったな…グロ？（ぉ
まぁこの辺は後で考えようか）
【墓】 流れ者 ギルバート
/中/
実際ネタ止まりなんですけどね。
役職との関連性をどうつけるか、とか。
相当重い上、確実にグロ入るので参加者選びますし。
ネタ垂れ流しはmixiあたりでやっときます（ぁ
【墓】 学生 ラッセル
(グロは平気だけど書けない……。ネタは沢山あるな～、ガンパレ乱打村みたいなゲームネタ(ジュブナイル伝奇シリーズとか……)村をやってみたいけど立てる勇気がないし。ダークシリアスでファンタジーならＢＵＳＩＮなんてどうですか？／何)
[...は使い魔にさっきまで読んでた本の前のやつを頼んでいる。どうやらはまったらしい]
【墓】 村長の娘 シャーロット
（中
ゲームネタは面白そうだけど、知らない人が入りにくそう？
悪魔もあまり変わらんか。
[中の人はBUSINを探し始めた]）
>>+99
ではそれで～。
甘党なんですね～？
[砂糖をだばだば入れている様子にちょっと驚いたように]
書生 ハーヴェイ
[ふらりと影より出でて、崩れるように桜の根本に座り込む。
俯き、くしゃ、と前髪を掴んで]
あれは…どう思うのだろうな。昨夜の我を…
……赦されぬやも知れんが。
[桜の幹に縋るように凭れ]
人を狂わせるのみならず、夢まで見せるか？悪い夢を。
……夢魔の我を喰らうほどの悪夢を。
[くすくすと、何かに憑かれたように、笑って]
……いっそ狂えれば楽であろうに、な。
桜の狂気に飲まれ、溺れて……
[くすくすと、笑い続けて]
全く…らしくもない。
いや……すでに危うい、か？
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+104
そうだったんですか～。
それじゃあ何か甘いものを用意してもらいましょう～。
[使い魔に頼んでおやつの準備。しばらくして出てきたのはチョコレートケーキ]
美味しそうですね～。
どうぞ～。
[フォラシスの前にケーキの乗った皿を置いた]
>>+105
（中
こちらなんてBASARAとかアクション系…。
BUSINは普通にやってみたくなったかも。
……攻略サイトブックマークしてた！/笑）
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>57>>+108
心配ですね～…ナイトメア様～…。
お体も…魔力も足りていないのでは～…。
>>+109
∑おおおお嫁さん！？
何を言うんですかフォラシスさん～！
わわわ私は魔女になるんです～！
[何故か動揺]
踊り子 キャロル
[どれくらい眺めていただろうか。ふっと視線を外せば]
・・・また動けなかったと言われるな。
[苦笑すれば、膝枕から起き出し、とんっと地面を蹴れば桜の樹の上へと]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+111
（中
アクションアドベンチャーなら持ってるかなー。
格ゲーもあるけどしばらくやってない（げふ
恋シミュは無いか。育成はある。
しかしよくやるのはアクションゲームじゃった…（昔話風
多分あってると思うんだけど…BUSINの攻略サイトでソロモンの説明もあるところ。
BUSIN研究所じゃ？）
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+113
（中
そっちは持ってない（笑）。
ワーネバくらいだ。
おおー、やっぱり。
あそこイラスト付きなのでなかなか。
でもまだ少ないのが難点。
専ら他のところを参照にしていてあまり見に行ってないという/笑）
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+115
（中
どんどん時間過ぎてくね、それ。
この間全部説明揃ってるところ教えてもらったー。
イラスト完備。かなりオリジナルではあるけど。
教えたいけどリンク載せて良いものか）
【墓】 学生 ラッセル
(ＲＰＧの時はフィールドで無意味にポーズ掛けたりするのに／リアルタイムエンカウントのＳＦＣゲームと言う原体験があるので。
う～ん……どうなんだろ)
【墓】 村長の娘 シャーロット
（中
うはｗ
癖みたいなもんだろうか。
いいや、載せてしまえ（ぉ
http://izfact.net/
説明も結構しっかりしてる）
踊り子 キャロル
[桜の枝に寝そべればゆらゆらを枝を揺すり]
花吹雪……飛花………落花。
[温泉に落ちて流れれば]
…花筏………。よくもまぁこれだけの言葉を一つの花に冠したものだ。
[花が散ったあとの雄蕊と雌蕊、その濃い紅色に手を伸ばせば]
桜蕊…。
[ぶちっと千切りとればばらばらと樹の下に落して]
……花ですら…か……。
【独】 村長の娘 シャーロット
<中>
上は墓下でゲーム談義されてるとは知る由もないだろう（ぉ
今はソロモンのになったけど。
んー、そろそろ中発言は控えるべきかにゃー。
【墓】 村長の娘 シャーロット
（中
なるほろ。
慎重になっちゃったわけだ。
これで貴方もソロモン博士（ぁ
ソロモン72柱しかないってのが唯一の難点かな。
他の悪魔載ってないし。
さて、そろそろ一時撤退。
シャールはまりもと遊んでることでしょう/ぇ）
【墓】 学生 ラッセル
(ゲーム先に攻略本買って(どころか持ってないハードのゲームの攻略本だけ買ったり)しまうのは……それ以前からだったけど／何
まあ他は自宅資料(と言う名の妖怪小説や漫画)でなんとかするさね。
それではこちらも一時撤退します)
[...は*本に没頭している*]
【独】 学生 ラッセル
←義に厚く正直な性格
←←何事にも正々堂々
←←←筋の通らないことや曲がったことを嫌う
ちゃんと出来てる自信０ですorz
イラストは格好よかったな～♪
【墓】 冒険家 ナサニエル
。０（なんだか荒れてしまったことに申し訳なくていっぱいだぬ・・・。もう当分は企画なんてやらないにゅ・・・（´・ω・｀）原因つくっちゃったわけだし・・・。ギルごめんね）
・・・・・。
[新聞を見ながら眠っていたことに気づいたようだ]
見習い看護婦 ニーナ
出られないのは困りましたよー。
こうなったら強行手段なのですよー。
[毛布の塊のままふよりと宙に浮く。
お化けのようなそれは重いのかふらふらーっと傾き]
【墓】 冒険家 ナサニエル
。０（またやりたいとは思ったけどもう自分からはやめておこうと思ってるにゅ。現にギルに頼りっぱなしだったしね・・・。たぶん、そういうことに向いてないのかも知れぬ）
【墓】 冒険家 ナサニエル
。０（ほぼ同意。基本的には争いごとが苦手だしね。もちろんそういうＲＰはさておき。平和主義者なのですｙ（ﾀｰﾝ）でもつぎまた天使悪魔ランダがでるなら代がわりしてもいいなぁと思ってるとかなんとか（ぁ））
【墓】 冒険家 ナサニエル
・・・・ふむ、マルコシアスは戻りたいのか？
[...はぷむっとマルコシアスの頭の上に手を置きながら顔を覗き込む]
【独】 村長の娘 シャーロット
<中>
んー、また企画すっかー？
人狼物語出来るまではやる場所なくて投げてたけど。
企画しても良いんだが…なんつーかもう悪魔がアスタロトしか出来なくなってるんじゃないかｔｔ（ｒｙ
花見終わるし今度は何の宴にすべきか。
キャラもどうにかせにゃなぁ。
【独】 村長の娘 シャーロット
<中>
何か特定の人しか名前挙がらないんですがー！？
独り言だけだとベリアル、アミー、ガミギンしか名前出て来ない。
【墓】 冒険家 ナサニエル
俺はうまれたときから悪魔だったしなぁ・・・。天使と同じ物になりたいとは思わない。・・・いや、思わないようにプログラムされてるのかもな。
[同一になることなかれ、と定められている体。悩める少年
マルコシアスの頭をわっしゃわしゃと撫で回してやる]
【墓】 学生 ラッセル
[「プログラム」の一言に歪んだ笑みを浮かべ]
……それじゃ堕天使(僕達)はさしずめ致命的なバグってとこかな？それとも……
[反逆すらも神に定められていたと言う事なのか―その思いは言葉にならず消えていった―言葉にする前に打ち消したと言うべきか]
【墓】 冒険家 ナサニエル
すべてが決められていることだとしたら、おまえならどうする？
[意図のまったく読めない不思議な笑みを浮かべると、今一度頭をなでどっかりとソファーに座る]
ま、少なくとも俺は、俺の思いゆくままに『生きている』つもりだぞ？
【墓】 学生 ラッセル
(きょとん)……僕ってそんなに読みやすい？
……それが間違ってると思ったなら抗う。正しいと思ったら従う……それだけだよ。
[たとえそれが神の威光を知らしめるための物に過ぎなくても『自分が納得したら』進んで駒になるだろう―かつてのように。だからそれまでは―]
ただ自分を信じて生きる……そうだよね、起こる前に何を言っても始まらないよね。
[立ち上がり何時もの笑顔で]
ありがと、オランピア☆
【墓】 冒険家 ナサニエル
俺には心のこえも丸き声だからな？
[してやったりとにやりと笑い、マルコシアスの笑顔をみれば頷く]
子供は元気のほうがいいからな。己を見失うな、お前はお前のままでいろ（微笑
[あぁ、俺ってば、親父くさくなったなぁと心の中で思っちゃったりもしたのはさて置き、こいこいと手招きする]
【墓】 冒険家 ナサニエル
おっとっと。
[飛び込んできたマルコシアスをしっかりとキャッチする、と同時に頬にちゅーを1個獲得（何]
お前が元気ないとナイトメアも落ち込むぞ？
[なんとなく今日きそうな気がしてはいるが、そうそう当たるもんじゃないし、と思いつつお返しにマルコシアスの額に軽く触れるか触れないかの口付けをしてやる]
【墓】 隠者 モーガン
[肩肘で頬杖をついてオランピアとマルコシアスの様子を眺めていたが。３ホール目、最後の一口を咀嚼して飲み込むと]
よーし、腹ごなししてこよっと。
[ふわりと*消えた*]
【墓】 学生 ラッセル
その時は励ましあうって事で☆
[このまま残されたら本当に消滅するんじゃないかとハラハラしつつオランピアの口付けをゲット(何]
【墓】 冒険家 ナサニエル
[そればっかりはランダム魔王の掌の中に・・・]
ん、ソレが一番さね。
[ぐーりぐりぐりと元気を取り戻したマルコシアスを子供のようにあやしている]
【墓】 冒険家 ナサニエル
さて、と。
[パンパンと2度手を叩けばその場に大理石のお風呂が出現する]
ひとっぷろあびてさっぱりするかな。
[最後にぺぃんとかるくマルコシアスの額をつついて香り良い*お湯の中へ*]
踊り子 キャロル
[桜の枝の上で惰眠を貪っていたが、夜気にぶるっと身震いすれば]
…もう夜か。
[とんっと枝から降りれば使い魔に血酒を用意させる]
お尋ね者 クインジー
[飛び下りてきたバイモンに、虚ろだった意識を呼び戻され]
………いたのか。
[驚きを孕んだ声をかければ、自分も使い魔に命じて酒を運ばせた]
お尋ね者 クインジー
あぁ。
どうも、何もする気が起きなくてな…
[それが、目覚めた時の膝の上の虚無感からくるものだとは、まだ気付けていないらしい]
【墓】 冒険家 ナサニエル
だなぁ～・・・・
[裸の体をのびのびと風呂の中で伸ばしつつ水鏡を見ている。むしろ風呂自体を水鏡にしてしまっているとか]
踊り子 キャロル
何もする気が起きない？仕事熱心なゼバールともあろうものが…
桜に中てられたか？らしくないぜ。
[血酒を呷れば酒瓶を差し出し]
呑まねぇのか？注いでやる。
【墓】 冒険家 ナサニエル
・・・吐こうと思えばいくらでも。
[ぽんっとお風呂にお盆を浮かべてその上に甘い桃のカクテルのボトルとコップが２つにお猪口が１つ]
飲むか？尻尾も。
【墓】 冒険家 ナサニエル
[とぽぽぽぽ～っとしっかりと冷えた桃のカクテルをコップとお猪口についでやる。もちろん自分の分も、だが]
ほーれ、かんぱーいっと（何に乾杯したのかは謎）
お尋ね者 クインジー
桜にか…
たしかに、この桜ってやつには妙な魔力が宿ってやがる気がすんな…
[舞い落ちてきた花弁を掴み取り、ぽぅっと燃やし]
……あぁ、呑む。
踊り子 キャロル
[惰眠を貪る様を顎で指し]
春霞と桜…最強で最悪な組み合わせやもしれんな。
[ゼバールのグラスを満たせば]
ほら呑めよ。呑めば気も晴れるだろ。
[己に言い聞かせるように呟けば杯を重ねる]
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
[色を重ねて艶になる――
昨夜のナイトメアの言葉を思い起こさせるように、傍らで静かな寝息を立てている男の顔を愛おしそうに眺める女の顔は、昨日までとは比べ物にならないほど、あでやかさを身に纏っていた。]
一つ口付ければ甘い味が広がり、二つ口付ければ麻薬のように惹きつけられる。三つ口付けを交わせばもう――
あなたから…離れられない…。
[謳うように紡がれる女の声は、静まり返った空間に、浮かんでは消えていく。]
[逢いたかった。一秒でも離れて居たくは無いから。出来る事なら繋がったままで朝も昼も夜もずっと…。
だから神を所為に感謝した。引き離されずに済んだ事を心から安堵した。
そして、誘われるまま宴の席を飛び出した。自分の欲望の赴くままに――。
やがて辿り着いた蜜室で、女は誰に咎められても良いと思いながら、彼を求めた。
部屋中が熱い吐息で満ち溢れるほどに、激しく。]
夜明けまで後数時間――
せめて彼が目を覚ますまでは……誰も邪魔しないで？お願い……
[瞬く星の明かりだけが照らす空間で。女は濡れた唇でそっと願うと。
彼の温もりに折り重なるように、自らの素肌を重ね合わせた。]
【墓】 学生 ラッセル
『血塗れの三日月』に乾杯……(ふふ
[本体：一気飲み
尻尾：お猪口に舌伸ばしゆっくり飲む]
(真っ赤な三日月が出てると母が言ったので見て来ました。携帯のカメラでは暗すぎて撮影不可でしたので魂に刻み込みました)
【墓】 冒険家 ナサニエル
（それはまた素晴らしい三日月だね～、こっちじゃ見えないけど・・・）
[いい飲みっぷりだ、と開いたグラスにさらについでやる]
・・・悪くない味だ。
[甘すぎず爽やかな果汁の味、ほんのり染まる肌。ちょっとだけお色気モードにも見えたりもするが本人はいたって隠すということはしない]
【独】 学生 ラッセル
魔界だから普通に居そうだけど。クロウ＝クルーワッハ。
審問魔界にはロキも居たし(魔ロキバージョンで)
ヒーホーくん(属性ロウ)も居たしｗ(しかも両方ナサってのが……ｗ)
酒場の看板娘 ローズマリー
>>71
こんばんは、バイモンさん。
あら、わたしがお邪魔してもよろしのかしら…？
[くすくすと笑みを零し、手をひらひらと振りながら相変らず枝に座ったままで]
【墓】 学生 ラッセル
(まるでチェシャネコみたいだったな～。笑ってるみたいで)
ほんと、おいし～☆
[お代わりも水のように飲んでます。尻尾はまだ１杯目～。
ほんのり色付いてこっちも色気モード？]
【墓】 冒険家 ナサニエル
（いいねーｗ）
まだまだいっぱい用意してるからたぁんと飲め？
[グラスになみなみと入れては同じペースで飲んでいる。不思議な事にボトルが空になることはなかった]
学生 メイ
ごきげんよう、皆さん。
昨夜も色々あったみたいね。
私も草花には詳しいつもりだったけど、この花についてはもっと調べてみるべきかもしれないわね。
[いつの間に現れたのか、桜の樹のそばにいつもの少女の姿で気だるげに座っている。]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>73
えぇ、密やかにあなた達を見守っていたのよ？
[くすりくすりと笑めば、桜はつられて花弁をひらひらと舞い落とし]
>>74
[オロバスの名前を出されれば、ほんの少しだけ拗ねたような表情を見せ]
そんな事はないわよ？失礼ね…。
じゃぁわたしもお仲間に入れてもらおうかしら…。
[ひらり、舞い降りると。
とん――、と優雅に地に足を下ろし。使い魔から地酒を受け取り]
頂きます。
[ゆっくりとグラスを傾けた。]
【墓】 学生 ラッセル
(月に勝利を祈らせてもらいます。狂人として。……苦境だけどねー／ぁ)
は～いｖ
[尻尾がお猪口を空にするまでに本体は五杯飲むペース(ぇ]
のんだくれ ケネスは、ランダム を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジー
>>67
そうか…悪ぃな、気付かなくって…
[ちらりとバイモンへ視線を向ければ、フッと些か寂しげな笑みを浮かべ]
やっぱりお前には、あの御方しか見えてねぇんだな……
書生 ハーヴェイ
[ふ、と意識が浮上して。
桜と同化しかけているのに苦笑し自らを引き離して]
本当に、危うい。
我ながら何を考えているのやら…焦らずともすぐに逢えると言うのに。
……狂うわけには行かぬ。マルコシアスを悲しませる…いや、悲しむのだろうか、ね。あれは…。
[薄く、自嘲めいた笑み]
……それにしても桜の狂気に負けるとは。
やはり糧を……色欲を得ぬのは問題か？だが…
狩をして…他者と情交を交わし欲情を貪る事を、あれは赦してくれるだろうか。
……我はそれにより生きる物……しかし心がそれを赦さぬ。
………飢えているというのに、な。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>75
[ふと聞こえる声に振り向き、その姿を確認すればにっこりと微笑んで]
ごきげんよう、デ・カラビアさん。勉強熱心ね。
あなたも酒の席に呼ばれないかしら？
[手をひらひらと振り、虚ろ気なゼパールには心配そうな表情を浮かべ]
大丈夫ですの？ゼパールさん。桜に酔ってしまわれました？
[目の前で手をひらひらと振ってみる。]
書生 ハーヴェイ
[飢え、は自覚していて、それ故に昨夜のベリアルの行動に心乱れ。
それでも堕ちずに居られたのは、彼がマルコシアスの名を出したせいで。
その名を裏切るまい、と言う無意識の抵抗
だけど]
……奴が止めてくれなければ危うい所だった……。
その名を出されなければ……我は。
[飢えに負け、そのまま堕ちていた、と自覚していたから]
……それでも、我を赦してくれるか？
[呟く声は、水鏡で見ているであろう彼の者に向けて]
【墓】 冒険家 ナサニエル
[シリアスなのにその図をみれば何故か笑いがこみ上げてくるわけで、ぐっと堪えつつ水鏡をみる]
ダイブちからが弱ってきてるな、このままだと・・・やばいかもな。
書生 ハーヴェイ
[ふと気付き目を遣ると、そこに居た筈の…いや、在った筈の毛布が消えていて]
……何処に行った？
[その所有者が、それを持ち運べるとも思えず、ぐるりと見渡して視線の先、廊下の隅に丸まったそれを見つけて]
何をしているのやら。
[苦笑し、あのままにはして置けないと立ち上がり、それを回収して抱きかかえ]
移動する時は取らないと危ないぞ、ガミギン。
[そういって桜の元に戻り
抱きかかえているわけにも行かぬと思案して
一つ思いついたように笑って、そこに小さなベッドを作り出しガミギンを寝かせる]
これで暖かいし、寝心地は良いと思うけどな。
[それはどう見てもベビーベッドな訳だが]
お尋ね者 クインジー
>>84
ん？
いや、桜に酔ったわけじゃねぇ…
柄にもなく、ちぃとばかし物思いに耽っちまってただけだ。
>>86
[返された答えに、やや苦笑じみた笑みを浮かべ]
あぁ、そうだ…それが俺の名前だ。
お尋ね者 クインジー
……それにしても、ナイトメアの奴はさっきから何してやがんだ？
[ふらふらと彷徨い、心此処に在らずな状態のままひとりごちるナイトメアへ、訝しげな視線を向け]
夢現の夢魔…ってか？
【墓】 学生 ラッセル
[泡盛飲みながらぽつりと]
……そういやバイモン様ずっとゼ【バ】ールって言ってたような……。
[茨城(いばらき)を茨城(いばらぎ)と言うような物である]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>88
物思い…。春、だからでしょうか？
[くすくすと笑いながらグラスを煽れば、アルコールでほんのり頬は色づく。
...は、楽しそうに使い魔に新たな酒を強請り、ゼパールとバイモンのやり取りを眺めている。]
書生 ハーヴェイ
[再び桜の下に戻って座り込むと、使い魔に血酒を用意させそれを煽りつつ広間の様子を眺め遣り]
相変わらずのようだな。
春、か。春、ね……ふふっ……
[酒が入ったせいか、くすくすと笑いを浮かべ始め]
せいぜい楽しむが良いさ、今のうちに。
世の春は短い…この花のようにな。
恋情を咲かせ、盛り狂い……散り行くと良いさ。
[最後の一言に不穏な笑みを残して。
血酒を飲み干し天を仰ぐ]
今日は、どうなるのだろうな。
続くか、終わるか……
全てはランダ神の意の儘に……ね。
[天を仰いだまま、幹に凭れ、目を閉じる]
【墓】 村長の娘 シャーロット
（中
地塗れの三日月……雪降っとるorz
ゼパールのみならずパイモンも『バ』イモンって言ってる人もいるねん。
どっちが正しい？
これより帰宅orz）
【墓】 流れ者 ギルバート
/中/
ゼパールとパイモンが正解のようですね。
確認してみましたが、ゼバール・バイモンで呼ぶ話はなさそう。
どちらも見間違いではないかなとか。
ちなみにパイモンは気付いてなかｔｔ（駄
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゼパールの言葉に、ふと視線を他方への向けると。
ガミギンのベッドを用意するナイトメアの姿。
その表情は何処か夢現のようで]
彼も…桜に拠ったのかしら…？
[早いピッチでグラスを空け、空になれば間髪居れずにグラスを満たし]
>>90
そうね、参加者の数が減って少し寂しい気はするけど…。相変らず桜はきれいだし、お酒は美味しいし…。
心地良いわよね。
[緩めた口許に艶やかさを湛えて、にこりと微笑む。酔いで視線は僅かに虚ろだが。]
のんだくれ ケネス
[赤く鬣と尾を靡かせた純白の馬が、アミーの傍に舞い降りる。
銀の蹄が地に着くと、黒髪の男に変わり、愛しそうに微笑んでアミーを見つめ]
只今…戻りました。
お尋ね者 クインジー
>>94
[フッと笑って、バイモンの頭を軽く叩き]
何でもねぇよ。
ただ、お前の声で、俺の名を呼んで欲しかっただけだ。
ほら、そんな事より…
[顎でひょいと、舞い降りてきた純白の馬の方を示し]
おいでなすったぜ？
書生 ハーヴェイ
[天を仰ぎぽつぽつと呟く様は、傍から見れば既に狂気を帯びて映るか]
全く、魔神も面白いことを。
我の傍から尽く存在を奪う……係わりのあった者から尽く。
……我に狂えと？
[血酒を煽り、そしてまた笑う]
ならば何故、あの者は生きて居るのだろうな。
我を抱き、弄び……それでも。
…それもまた魔神の気まぐれか。
[くすくすと、止められぬ笑いを零し続けて]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>96
[とろんとした瞳でバイモンとゼパールの様子を眺めていた...の目の前に、突如現れた白馬。
その鬣と尾の赤を確認すれば、花が開いたように柔らかく微笑み]
おかえりなさい、オロバスさん…
[カタリと音を立てて立ち上がれば、真っ先に彼の元へ駆け寄り身を寄せて――]
逢いたかった…
【独】 酒場の看板娘 ローズマリー
[中]
発言村がライダー談義になっている…。
そして土曜日エピだと確実に顔を出せないと思われる私がいる。
送別会なんだよ～会社の(ﾉД`)ｼｸｼｸ
一次会で逃げ出せるか?！
お尋ね者 クインジー
>>102
[連呼される名前につい噴き出し、膝を折って腹を抱えてくつくつ笑い出し]
分かった、分かったって…
……ありがとよ。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>101
[柔らかく抱きしめられ、瞳を覗きこまれると、僅かに驚いたように瞬きを繰り返して]
ほんと…？オロバスさんもわたしに…？
うれしぃ……
[触れるように口付けを施されれば、誘うように腕を伸ばして彼の体を引寄せ、深い交わりに変える。
やがて身を離せば、ますますとろんとした瞳で彼に寄りかかり――]
わたし、何処までも貪欲なのです。
あなたと離れたくないと…願ってしまいます…。
[囁く声は小さく。彼の耳を揺さぶった。]
【墓】 村長の娘 シャーロット
[まりもでわしゃわしゃ遊んでいたが、何か後ろを振り向けない（ぁ （背後には風呂）]
（中 ただいまんもー）
書生 ハーヴェイ
[広間の様子を眺めつつ血酒を煽って]
……春だな。
成程、こういうものか、他人の恋情を眺むるという事は。
[ぐい、とまた更に酒を煽り溜息と共に言葉を吐く]
………おかしくなりそうだ。
【墓】 村長の娘 シャーロット
[まりもを洗うとの言葉にまりもがびくっ]
お風呂ダメなの～？
[まりもに訊ねて首傾げ。まりもは肯定するかのようにぽいんと跳ねた]
【墓】 村長の娘 シャーロット
∑！？
[良い音を聞いて思わず振り向くも仕切りが出来ていてその様子は見えなかった]
何か音がしましたけど～、大丈夫ですか～？
お尋ね者 クインジー
>>109
ハッ…誰のせいだと思ってやがんだ……
[呆れたように、しかしどことなく嬉しそうに笑い]
俺も、桜風味の血酒とやらを作ってみるかな。
[デ・カラピアを真似て、桜の花弁を血酒へと吸い入れてみた]
【墓】 学生 ラッセル
あ～あ、可哀想に……(でもくすくす笑ってる酔っ払い２号)
[しょうがないからギルと洗いっこしようかな～とか思ってたりする]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>108
[見つめ返す瞳に熱を感じれば、うっすらと開いた色付いた唇は弧を描き]
わたしも…一緒です。
でももし…離れてしまったら…。
いいえ、離れてしまっても…。
わたしの心は寸分変わらなくあなたを求めている事だけは…覚えておいてくださいな。
願わくば…何事もなくただ時が過ぎる事を――
[再び身を預けるようにこつんと顔を埋めると。ただ彼の温もりを味わう為に瞳を閉じて――]
【墓】 流れ者 ギルバート
[ぴるぴる、と頭を振る。
そろそろ流してくれないかなぁとか思ってる]
>>*7
こんな状態じゃマイク壊れるですー。
/中/
１時間前は早すぎかなと思って。
30分前には確実に入れますよー。
[オランピアのことは素知らぬ顔。
自業自得だもん]
書生 ハーヴェイ
[血酒のグラスを弄びつつ、ぽつりぽつりと天を仰ぎて]
桜花舞いて春の逝きたるを知りつ
それでも咲くや花 それでも舞うや花
人の心に咲きたる花は春の逝くを知るや知らずや
人の恋花は季節を知らず それ故枯れたる事も無し
我が内に咲く花乱れ 如かして未だ色褪せず
想い人の姿想いてゆらり 薫るその香も艶やかに
我が想い色褪せず 決して枯れる事無く
やがて至る至福の時を待ち侘びて ゆらり揺れる
花逝きて春逝きて 後に残るは人の花
咲きて咲きて狂い咲きて 花乱れ散る恋々と
いずれ劣らぬその花を 眺め遣りてその香に酔う
我が心の内を誰ぞ知るや否や？
お尋ね者 クインジー
>>111
俺もってなぁ…！
そう簡単に言うなよ…ったく…
[ぶつくさ言いながら、バイモンのグラスへと花弁を誘導しようとするが、どうも上手くゆかず]
あぁまだるっこしい！
ほらっ！
[自分の杯を、胸座に突き付けた]
【墓】 冒険家 ナサニエル
[意識を取り戻すとそのまま獣型になった。流れるお湯、それはまるで高波のようにギルもマルコシアスも流すだろう]
【墓】 村長の娘 シャーロット
∑！？
[仕切りがあるだけだからお湯がこちらにも流れてきたっぽい。まりもの上に避難した。まりもは気合で宙に浮いている]
天のお告げ（村建て人）
（※館内特別放送）
「さて。本日も運命の瞬間が近付いて参りました。
今宵で余興が終わるのか。
はたまたまだまだ続くのか。
それは魔神の手の内に。
それでは皆様。恒例ではありますが、
指定が「ランダム」に変更されているかをご確認ください。
ちゃんとアスタリスクがついているかまでよろしくですー」
【墓】 村長の娘 シャーロット
わわわ。
皆さん大丈夫ですか～！？
[ふよふよ漂うまりもの上から声をかけ]
マルコシアス様どこかぶつけましたか～！？
[ふよふよマルコシアスとギルバートの傍へ]
書生 ハーヴェイ
[ふ、と時の近付くのに気付けば血酒を煽りそれを見つめて]
あぁ、どうなるのだろうな。
我は既に期待なぞしては居ないが。
[広間の様子に薄く笑うその姿は影を帯びて]
どうなるのだろうな。
共に残るも共に消えるも幸せであろうが……
我と同じ思いを、と考えてしまう我は既におかしい、か？
[くすくす、くすくすと笑い声は止まらずに零れ落ちる]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>115
[衣服越しに感じる温かさ。そして彼の誓い。
それらを抱けば、穏やかさで心は満たされ。]
良かった…。オロバスさんも…おなじお気持ちでいらっしゃるみたいで…。
[安堵したように吐息を漏らせば、その温もりからそっと身を離して]
ねぇ、オロバスさん。わたし…あなたの入れたお茶が飲みたいわ？淹れて貰ってもよろしいかしら？
[眩しさに目を細めるようにオロバスを見上げて。
...はにっこりと給仕をねだった]
【墓】 冒険家 ナサニエル
[高波を起こしたとうの本人はいたってすまし顔で大きめにしたお風呂の中に悠然と使っている]
はぁ～、あったまるな。
[角のちょっと横に大きなたんこぶができていることはいうまでもない]
お尋ね者 クインジー
[新たなグラスを使い魔に用意させ、酒を満たし]
まあ、気分の問題だな。
……っと、アナウンスが入ったか。
ここまで随分駆け足で来ちまったが、さて今宵はどうなることやら…
[まるで他人事のようにククッと笑った]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+212
？？？
どうかしましたか～？
[絶句する様子に首傾げ]
それよりマルコシアス様をソファーへ～。
[まりもは相変わらずふよふよ]
【独】 お尋ね者 クインジー
キリンのザ・ゴールド。
まぁ、普通のビールだな。
特別美味くはないけど、飲み口は好きだ。
多分、あれば飲む程度。
能動的には、特売じゃなきゃ買わない。
書生 ハーヴェイ
[くすくすと笑いながら、今更気付いたかのように]
あぁ、今日終わるということもあるのだな。
しかし、気まぐれな魔神のこと、一筋縄ではいかぬだろうよ。
[笑いながら、また血酒を煽る。
とうに限度は超えているのだが]
【墓】 村長の娘 シャーロット
>>+214
[まりもは気合で浮いているのです]
[指を鳴らすことで水気が飛ぶ様子を見て目をぱちくり]
便利ですね～。
魔力を自在に操れるようになれば出来るようになるでしょうか～…。
[自分のコントロールの悪さは自覚していたようだ]
【墓】 村長の娘 シャーロット
[ふよふよん、と移動して。オランピアの上まで行くと、まりもはその身体でコブな部分を突付いた。もふもふ]
[コブをもふもふ、と言うか、オランピアと同じくらいあるから頭全体をもふもふ]
酒場の看板娘 ローズマリー
>122
[優雅な手つきでお茶を入れるオロバスを、何処か夢心地で眺めなら]
夢なら醒めないで欲しいだなんて…なんて我儘。
でも現実ならもっと――
夢を見て居たいわね…
[くすりと自嘲気味に吐息を漏らせば、はらはらと舞う桜に目を奪われて]
ねぇ、桜よ…。わたしの思いは…届くのかしらね？
[呟く声は風に浚われて――]
【独】 書生 ハーヴェイ
今日終わっても良いんだけどさ、絶対エピのpt余るから。
休日ならずっと居られるし。
あぁ、ベリアルとマルコシアスの正体が怖い…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
【墓】 冒険家 ナサニエル
[...はのたうちまわっていたがようやく痛みもひいたらしくまた大人しくお風呂に使っている。 やや涙目なのはｷﾉｾｲではないだろう]
お尋ね者 クインジー
>>125
…………はぁ！？
お前、それを俺に訊くかぁ！？
[それはそれは、芝居がかった盛大な溜息をつき]
分かった、答えてやる。
耳穴かっぽじってよぉーく聞いておけよ？
[バイモンの両肩をガシッと掴み、真正面を向かせ]
逢いたい奴はここにいる。
離されたくない奴もここにいる。
今、俺の目の前にだ。
【独】 書生 ハーヴェイ
もし続いていて、ガミギンが行ったなら共鳴COしようかな、とか、いけない事を考えている中の人。
智狼のために伏せてるようなものだから、いない今は言っても良いと思う。
だめ？(首傾げ)
学生 メイ
そろそろ、時間ね…
[樹に凭れるようにして静かに血酒を飲んでいる。ふと、くゆらしたグラスに桜の花びらがひとひら落ちたのを見て]
今日は、誰が向こうに行くのかしら？
[落ちた花びらなど気にもとめず、すぅっと血酒を飲み干した]
【墓】 村長の娘 シャーロット
[のた打ち回るオランピアによってなかなか水面に辿り着けなかったが、大人しくなったお陰で水面に顔を覗かせる]
…ぷはぁ～！
お、溺れるかと思いました～…。
[服のまま風呂を漂う...の姿]
>>+220
今までは違ったのですか～？
やはり修行あるのみなのでしょうか～。
酒場の看板娘 ローズマリー
>>127
[オロバスからカップを受け取れば、にこりと微笑み]
夢では…ないのね？
本当に…。
[そして握られる手の温もりに、そっと視線を落として]
お願い…この手が離れないように…
[小さく呟くと、柔らかく唇を落とした。]
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