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>>+48
そうでした〜。
皆さん姿が変えられるんでしたね〜。
私にはまだまだ先のことですけど〜。
ここまで流行るとは思わなかったです〜。
これも皆桜のせいなんでしょうか〜?
[こてりと首を傾げて。続いた言葉に紅茶を噴出しかける]
っ……けほっ……師匠をですか〜?
喜びそうではありますが〜…。
[本気だろうかと言った視線かも]
>>38
……離せといわれて離す莫迦はいないといってるでしょう?
[抑える手に更に力を込め。
くすくすと笑いながら顔を覗き込み]
……いいですね、嫌がる顔というのも。
>>+50
[背中を擦られ落ち着いて]
大丈夫です〜。
ありがとうございます〜。
春ですもんねぇ〜。
私の春、ですか〜?
……どこにあるんでしょうねぇ〜……。
[少し複雑そうな笑みを浮かべて。紅茶を一口]
逃げられなくなるのはありそうですね〜。
師匠の好みはどんなのだったかしら〜…。
[う〜ん、と唸って考えて]
まぁ〜、口説きに行かなければ良いことですけどね〜。
>>41
………分かってる。
[唇に触れる指をそのまま捉えてしまいたい衝動に駆られつつも、されるがままじっと膝の上のバイモンを見下ろした]
>>+52
いえ〜、これは多分自分で見つけなければいけないものなのでしょうから〜…。
お気遣いありがとうございます〜。
[失言、の言葉にはくすくす笑って]
聞いては居ないと思いますよ〜。
多分ですけど〜…。
[ちょっと自信なさげに。姿を消す様子にはぺこりと会釈を返して]
どう致しまして〜。
お休みなさい〜。
[さて、誰もいなくなった(?)地下。気絶したままのマルコシアスにさっき畳んだ毛布をかけて(魔獣型だけど)。自分はどうしようと思案する]
…空間を繋ぐのは無理だけど〜、ベッドくらいは出せないかしら〜。
[集中して、ひらり、手を振る。そこに出てきたのは…]
……何で〜?
[出てきたのは…巨大な、まりも。魔獣型のオランピアくらいはあるだろうか。出てきたまりもにおろおろ。何故こんなにもまりもが出てくるのか。自分にも分からなかった]
……あ、でも結構ふかふか……。
[以外に手触りは良かったようだ]
[まりもを触るとそれは意思を持つかのように形を変える。上に乗りやすいように楕円形に]
…寝られそうですねぇ〜。
このまりも〜、生きてるのでしょうか〜?
[自分で出しておきながら分からないらしい。よじよじとまりもの上に上り、まりもの毛(?)に埋まる。しばらくすれば小さな寝息が*聞こえてくるだろう*]
>>46
止めろといわれて止める人間はおりませんよ?
[くすくすと相変わらず楽しそうに。
ちろりとナイトメアの唇を舐めて]
いいですね。
もっと啼かせたくなる。
>>45
睨まねぇよ。
あぁ、ゆっくり休みな…
[閉じられた瞼と微かな寝息を確認すれば、ふぅっと溜息をついて黄金色の髪を梳き]
傍にいることが代価、とはね…
まったく、巫山戯た野郎だ…
まぁ…それで十分だって思えちまう俺も、どうかしてんのかもしれねぇがな……
[いや、むしろ代価なんて要らない…ふと沸き上がった奇妙な感情には、まだ気付くことが出来ぬまま、自らも静かに目を閉じ、*眠りへと落ちていった*]
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