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何もする気が起きない?仕事熱心なゼバールともあろうものが…
桜に中てられたか?らしくないぜ。
[血酒を呷れば酒瓶を差し出し]
呑まねぇのか?注いでやる。
・・・吐こうと思えばいくらでも。
[ぽんっとお風呂にお盆を浮かべてその上に甘い桃のカクテルのボトルとコップが2つにお猪口が1つ]
飲むか?尻尾も。
[とぽぽぽぽ〜っとしっかりと冷えた桃のカクテルをコップとお猪口についでやる。もちろん自分の分も、だが]
ほーれ、かんぱーいっと(何に乾杯したのかは謎)
桜にか…
たしかに、この桜ってやつには妙な魔力が宿ってやがる気がすんな…
[舞い落ちてきた花弁を掴み取り、ぽぅっと燃やし]
……あぁ、呑む。
[惰眠を貪る様を顎で指し]
春霞と桜…最強で最悪な組み合わせやもしれんな。
[ゼバールのグラスを満たせば]
ほら呑めよ。呑めば気も晴れるだろ。
[己に言い聞かせるように呟けば杯を重ねる]
[色を重ねて艶になる――
昨夜のナイトメアの言葉を思い起こさせるように、傍らで静かな寝息を立てている男の顔を愛おしそうに眺める女の顔は、昨日までとは比べ物にならないほど、あでやかさを身に纏っていた。]
一つ口付ければ甘い味が広がり、二つ口付ければ麻薬のように惹きつけられる。三つ口付けを交わせばもう――
あなたから…離れられない…。
[謳うように紡がれる女の声は、静まり返った空間に、浮かんでは消えていく。]
[逢いたかった。一秒でも離れて居たくは無いから。出来る事なら繋がったままで朝も昼も夜もずっと…。
だから神を所為に感謝した。引き離されずに済んだ事を心から安堵した。
そして、誘われるまま宴の席を飛び出した。自分の欲望の赴くままに――。
やがて辿り着いた蜜室で、女は誰に咎められても良いと思いながら、彼を求めた。
部屋中が熱い吐息で満ち溢れるほどに、激しく。]
夜明けまで後数時間――
せめて彼が目を覚ますまでは……誰も邪魔しないで?お願い……
[瞬く星の明かりだけが照らす空間で。女は濡れた唇でそっと願うと。
彼の温もりに折り重なるように、自らの素肌を重ね合わせた。]
『血塗れの三日月』に乾杯……(ふふ
[本体:一気飲み
尻尾:お猪口に舌伸ばしゆっくり飲む]
(真っ赤な三日月が出てると母が言ったので見て来ました。携帯のカメラでは暗すぎて撮影不可でしたので魂に刻み込みました)
(それはまた素晴らしい三日月だね〜、こっちじゃ見えないけど・・・)
[いい飲みっぷりだ、と開いたグラスにさらについでやる]
・・・悪くない味だ。
[甘すぎず爽やかな果汁の味、ほんのり染まる肌。ちょっとだけお色気モードにも見えたりもするが本人はいたって隠すということはしない]
魔界だから普通に居そうだけど。クロウ=クルーワッハ。
審問魔界にはロキも居たし(魔ロキバージョンで)
ヒーホーくん(属性ロウ)も居たしw(しかも両方ナサってのが……w)
>>71
こんばんは、バイモンさん。
あら、わたしがお邪魔してもよろしのかしら…?
[くすくすと笑みを零し、手をひらひらと振りながら相変らず枝に座ったままで]
(まるでチェシャネコみたいだったな〜。笑ってるみたいで)
ほんと、おいし〜☆
[お代わりも水のように飲んでます。尻尾はまだ1杯目〜。
ほんのり色付いてこっちも色気モード?]
(いいねーw)
まだまだいっぱい用意してるからたぁんと飲め?
[グラスになみなみと入れては同じペースで飲んでいる。不思議な事にボトルが空になることはなかった]
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