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アスタロト様〜。
オランピア様がこちらにいらっしゃいました〜。
『む? ピアが?
大方仕事をしなくて良いと喜んでいるのだろう』
その通りです〜。
でもギルバート様がお仕事運ばせそうな勢いでした〜。
『かかか、流石しっかりしておるな、ギルは。
どちらが上か分からんわ』
それでもオランピア様は屋敷の警備は自分でやるようです〜。
小さな分身さんを出してました〜。
『そうか、なれば警備に心配は要るまい。
奴の力は信用しておる』
>>37
おいおい、随分急ピッチだな。
そのまま酔い潰れたら襲っちまうぞ?
[言いつつ、自分のグラスにも酒を注ぎ]
…こんくらいで潰れるようなタマじゃねぇか…
[どことなく残念そうに呟いた]
>>+29
ベッドを出せば良いという問題ではあるのですけれど〜。
私の魔力では成功しない可能性が高くて〜。
[恥じるような表情で苦笑い。杖が振られ現れた扉に目を瞬かせ]
わぁ…ありがとうございますフォラシス様〜。
お休みなさい〜。
[嬉しそうに微笑んで姿を消す様子を見送る]
[沢山沢山集中して。ひらりと手を振れば毛布が一枚現れる。出てきた毛布に安堵の笑みを浮かべると、それをソファーで眠るオランピアにかけてやり]
…悪魔だと風邪とかは無縁かもしれませんけれど〜、念のため〜。
>>39
[俯く姿にそっと手を差し伸べれば、自らの唇をそっと重ねて]
愛しいのは…わたしも一緒ですわ。あなたが何の前触れも無く消え失せてしまったら。またはわたしが消えてしまったら…。
わたしは我を失ってしまうかもしれません…。
それ程あなたから…離れられないほど…わたしは…
[その身を委ねるようにぽんと寄り掛かり]
ねぇオロバスさん…今夜あなたと…一夜を共にしては…いけませんか…?
それとも自分から誘う者は…お嫌いになられますか…?
[かちゃり。フォラシスによって作り出された扉を開ければ、そこには寝室が広がっていて]
ふぇ〜…力のある方はこのように空間を作ることが出来るのね〜。
…いつか私にも出来るかしら〜…。
[見習いとは言え自分の低い魔力に不安げに呟き。扉を閉めてベッドへと潜り込む。ここへ来てからソファーで眠ることが多く、ベッドに入ったのは久しぶり。そのふわりとした寝心地にすぐに意識は夢へと向かう*だろう*]
[暫し呆然と座り込んだままで居たが
手近な使い魔に血酒を用意させると一気に煽り、軽く咽て]
……我は素直に向こうに行かせては貰えぬのだろうな、きっと。
しかし、よく話していた相手が消えると…間がもたんな。
<中>
やっぱり人が居るとptの減りが良い〜。
もう500近く使ってる。
さて、明日はもふの変わりにまりも出そう(ぉ
ベッド出そうとして、まりも。
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