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寂しいと思ってしまうのは…
貴方に一秒でも早く逢いたいと願ってしまうのは…
罪な…ことです…か?ねぇ…オロバスさん…
[彼の化身でもあるその置物を胸の前できゅっと抱きしめながら、...ははらはらと涙を零しその場に蹲ると――]
皆さんごめんなさい…。時間まで少し…席を外しますわ…。
[炎に包まれた体は闇へと*消えていった*]
[中]
いやっはー!自分でつけた名前すら間違えましたよ、この人orz
ん〜オロバスさんは忙しいそうですものね。
これがブレイクフラグに繋がりそうですね…。(吐血)
しかしもう少し寂しいとか、悲しいとかの感情が表に出なかったものかと小一時間…orz
………………
はぁ……
[ぐったりと首を後ろへ反らせると、宙へ向けて大きく息を吐き、ゆるりと擡げ]
お前が寝っぱなしだから、結局ずーっとここに座ったまんまだったじゃねぇかよ…
[いまだ膝の上で眠るバイモンに、呆れたような諦めたような視線を落とし]
分が悪すぎるよなぁ…
[ブツブツ文句を言いながらも、起こさぬよう動かずにいる]
[ぼんやりと水鏡を覗いていればどこもここもデロ甘なシーンが見えて...は思わず砂糖が口からでそうになったとか]
・・・・春だなぁ・・・(カモオン、俺の春と呟いたとかなんとか)
[桜の下目覚めれば既に時間は遅く。
ゆるりと伸びをして、あまり変わりがない事に気付く]
やはり……こうなると嫌でも思い知るな。
何、ほんの数日だ。それくらい耐えて見せるさ。
[ふ、と、口元だけを歪めて笑う。
桜の妖気を吸い、いくらか回復はしたが]
やはり、これだけでは無理、か。
色欲を…肌を合わせ欲を喰らわねば……。
……何時までもつやら。
[色欲を糧に生きる身で、それを得られるのは身の破滅と気付いてはいたけれど、それでも狩りをする気にはなれず]
厄介だな、心を囚われ…その相手に触れられぬというのは。
おいバイモン…
幾ら春眠暁を覚えずつったって、ちぃとばかし寝過ぎじゃねぇか?
[しかし相手は既に瞼を閉ざしていて、チッと舌打てば使い魔に血酒を運ばせ、呷った]
[ぽて。ぽて。ぽて]
[犬の歩みはずいぶんゆっくりと。
隣に付き従う使い魔仲間を見上げて]
ごめんね、そっちも忙しいのに。
『気にしないの。じゃあこれ、オランピア様のところに持って行くね』
うん、よろしくねー。
[書類の束を抱えて走って行く仲間を見送って。
はふん、溜息]
…ある程度はやったけど…最終確認までは俺にはできないし。
……二人分は多いよーぅ……
[ぽて。ぽて。ぽて。ぽて]
[やがては広間に辿り着く]
[ふと目を遣れば、なにやら微妙な気配に口元を緩めて]
成程、春だな。
せいぜい今のうちに愉しむと良い。
世の春は短い物故に……な。
今夜の肴はあの二人、か?
[昨日まで肴扱いされていたお礼とでも言いたげにくすくすと笑い、使い魔に血酒を頼むと桜の下で一人それを煽る]
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