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[使い魔にティーセットを用意してもらい、マルコシアスに「如何ですか〜?」と訊ねてから淹れて]
今日はどなたがこちらにいらっしゃるのでしょうねぇ〜。
[紅茶に口を付けながら静かな会場を映し出す水鏡に視線をやる]
<中>
今日遅くなりそうなので、ランダム予想ターイム!
吊り→<<酒場の看板娘 ローズマリー>>
襲撃→<<見習い看護婦 ニーナ>>
[つつかれてしゃーしゃー言ってる蛇を宥めてからポンと人型に戻り]
僕も飲む〜☆
誰かな〜……<<お尋ね者 クインジー>>かな?
[しゃーしゃー言われると「狽イごごごめんなさい〜!」と蛇に謝って。人型に戻ったマルコシアスに紅茶の入ったカップを渡す]
ゼパール様ですかぁ〜?
私は〜…<<のんだくれ ケネス>>様でしょうか〜。
魔神様はやはり恐ろしいですね〜。
[ゼパールに関しては一方的な感じが。どっちがこっちきてもゼパールが荒れる(?)んじゃないかとは中の人の言葉]
[他愛のない会話をしながら紅茶に口をつけて。しばらく会話を続けているが、いつしかうとうとし始めて。終いにはソファーに凭れ掛かったまま眠ってしまう*ことだろう*]
[それを言うならベリアルとシャールもカップルブレイクだよなと今更思う中の人はさておいて。シャールが寝てしまったら毛布を掛けた後こちらも魔獣化状態で*休息を取ると思われる*]
久々に妖○夜○・戦○のミレ○アム(神と悪魔・妖怪の戦いを書いた小説/大雑把な説明にも程がある)を読んでみた(ただし上巻が見つからなかったので下巻のみ)
天使悪魔村面子で絵を想像すると笑えると言うかなんと言うか……。
[テーブルのティーセットの傍らに一つ、淡い光が現れ、消えるとそこにはガラス細工の馬が一頭]
『…本日と明日はこちらには参る事が出来ません…
このような形で時々そちらに声を送ります。』
[流れる声にあわせるように馬は光を明滅し]
『…昨夜一晩、共に過ごしたと言うのに…
逢えない事が苦しいなんて…』
[声が小さくなり、光が消えて*ガラスの馬は沈黙した*]
[ひらひらと舞い散る花のように音も無く現れれば、先程と然程変わらない光景に、女はくすくすと笑い声を立てる。]
此処は本当に…穏やかね。たまにはこんな日が有っても…良いのかしら?
[のんびりと枝に腰掛けたまま花を愛でていれば、ふとティーセットの傍でほのかに光が立ち昇る。]
あら…?何かしら、あの光――
[ふわりと舞い降りれば迷わずテーブルに近付き、光の有った場所に目を向ける。と、そこには精巧なガラス細工がひとつ。そしてまもなく聞こえて来た声に――]
オロバス…さんの…?
そう…ですか…。あまりご無理をなさらずに――
[紡がれる声に、言葉に。...は諦念の溜息を吐いていたが、やがて光が消え失せるとそっとガラス細工を手に取り]
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