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自分メモの「どこかで見たら〜」のどこかの作品完成〜。
感想>グラシャボラスにしとけばよかったと今更思ってたり。そうすりゃギルのオリジナルと言いh(ry/何)
夢に包まれた ほんのささいなあの時の
君の匂いは恥らうしたたかな花
呪われたように 何かに取り憑かれたように
夜な夜な名を呼んだ
くちびるでふさいでくれ
桜色の君の全て
ヒラヒラとただ舞散る踊る
花吹雪 花吹雪 君と歩いた道
花吹雪 この心 病い重い思い
話したい事 山のようにあったけれど
もうどうでもいい 今は君に触りたい
抱きあっていたら希望も悩みも忘れる
だらしないくらい
何度も何度も下さい
雨あがりのアスファルトがキライになりそうな
エロティックな香り
花吹雪 風の中 君が笑った道
花吹雪 この身体 病い軽いめまい
「君と死にたい」それぐらい今は
力まかせな言葉の中で
埋もれて
花吹雪 風の中 君と別れた道
花吹雪 ふり続く 他に誰もいない
花吹雪 幻覚を見てたような毎日
花吹雪 花吹雪 風の中を泳げ
……う…ん……
[ころんと寝返り。
緩やかに意識が覚醒すれば、もそもそと起き上がって]
……よく寝た。
[大きく伸びをして頭を振る。顔色はもの凄く良い]
やっぱり、力の質が近いのかな?
適度な吸収であれば我に馴染むらしい。
しかし…あまりやりすぎると本当に離れられなくなりそうだな。
そして逆に離れられなくなった我が吸収されそうだ。
……それも面白いか?
[そしてふと気付いて辺りを見渡し]
静かだな…誰もいないのか?
…あぁ、誰もいない、ではないな。
[オランピアの上と言う事を思い出し、ついでにギルも居た筈だ、と。
寝ているのでは居ないのと同じだが]
……寝てばかりいると本当に襲うぞ?
[どちらに向けての言葉かは定かではない。
ついでにオランピアの力に中って大変だった事も棚上げ]
[いつの間にオランピアの背を抜け出していたのか。
広間の外からてこてこと戻ってくる。犬の姿で]
はふぁ〜…
[奇妙な溜息。
へたりとその場に潰れかけ]
…あ、いけない。
これ貼らなきゃいけないんだった。
[潰れかけた状態でずりずりと壁際へ。
犬の姿のまま、自身の力を使ってぺたりとリストの横へ]
[ずりずりずりずりずりずりずりずり(這]
…あれ?
何でこんなところにいるのー?
[オランピアの前脚に自身の子を見付け。
ずりずりz(長いので省略)と近寄って覗き込む]
もー…早いうちから強い魔力に当てたくないのにー。
[起き上がる気力がないのか連れて行こうともしないが]
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