14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ばさり。
背に生み出した金色の翼で舞い上がれば庭へ]
あ、そうだ。
声出し難くなったら一回屋敷の外出るとすっきりしますよー。
[耐える事なく花弁を散らす桜の樹。
その枝の一本に腰を下ろして]
何かこの桜、変な力持ってるみたいで。
あんまり喋ると声出なくなっちゃうんですよねー。
今は屋敷を出れば平気ですけどー。
運試しゲームの籤、桜から魔力もらって作ったから、始まってからは喋りすぎに気をつけてくださいね?
[こてり首を傾げ、小さく笑う]
( 301 ) 2007/03/17(土) 12:58:34
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
( A96 ) 2007/03/17(土) 12:59:13
>>299
ナイトメア様はおやすみなさい?
[ぱちん。
指を鳴らすのは一度。
虚空から金色の毛布が生み出され、ナイトメアの上へ]
>>300
昨日は凄かったですよねー。
[くすくす。
肩を竦めるように笑って]
あ、準備は俺がしますよー。
[慌てたようにそちらへと飛んだ]
( 302 ) 2007/03/17(土) 13:03:28
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
( A97 ) 2007/03/17(土) 13:05:30
( 303 ) 2007/03/17(土) 13:06:54
>>303
[その様子に瞬いて。
自身の髪に絡んでいる花弁を摘みながら]
…春ですねー。
[ぽつり、一人ごち]
( 304 ) 2007/03/17(土) 13:12:20
>>299
[白毬藻型充電器?と呟くと、くすくすおかしそうに笑った]
あぁ、夜までゆっくり休まれるが良い。
また後程。
>>302
あぁ、構わぬよ。
たまには私から皆に振舞うのもよろしかろう?
ギルバート殿は何が良いか?
珈琲でも、紅茶でも。
抹茶でも中国茶でも良いが。
>>303
マルコシアス殿は紅茶、と。
了解致した。
[優雅な手つきで1人分、ティーポットに茶葉と湯を注ぎ、きっかりと時間を計ってカップへと移すと、マルコシアスの前に]
( 305 ) 2007/03/17(土) 13:24:13
>>305
[呟きには垂れた犬耳がぴこりと揺れ。
可笑しそうにくすくすと]
う。
[構わないと言われれば無理に言えず]
うーと…じゃあ俺も紅茶で。
[席のひとつに腰を下ろす。
翼は背に収納済み]
( 306 ) 2007/03/17(土) 13:30:44
>>304>>305
[紅茶を飲みつつ桜を見上げ]
春だね〜(のほほん)
それにしてもオロバスって本当に凄いよね〜、1人分だけって結構難しいってどこかで聞いたけど(カップ持ち上げ)コレはすごい美味しいし(にこ)
( 307 ) 2007/03/17(土) 13:31:54
>>306
ギルバート殿も紅茶。
三人とも紅茶で揃いましたな。
[思わぬ一致ににこりとすると]
あぁ、自分と、マルコシアス殿の分はそれぞれ一人用のポットで出してしまったな…
折角だから、柄違いで楽しむと致しますかな?
[傍らに置いてあった月桂樹の枝を取ってくるりと振ると、もう1つティーセットが現れた。三つの柄違いのティーセットが並び、テーブルの上は華やかだ。
先程と同じ手順で紅茶を用意すると、ギルバートの前に揃え]
>>307
春ですなぁ。
[昼の光に薄紅色に輝く桜の花を見上げ]
ふふ、お口に合った様で何より。
以前呼ばれた術者の方に、茶がお好きな方がいらした物で。
二人でよく楽しんだものです。
( 308 ) 2007/03/17(土) 13:42:40
>>307
[狂い咲いた桜に季節感などあるかと言われれば微妙だが。
自身が裏に含んだ意味に気付いてなさそうなのにも素知らぬ顔]
[のほほんと席に腰を下ろし、時折こちらに舞い落ちてくる花弁を捕まえたりしている]
( 309 ) 2007/03/17(土) 13:43:00
裏って……ラブラブ?
だって別に始めてじゃないし、ゴモリー様に調教されたりとか色々してるもん。
( -82 ) 2007/03/17(土) 13:47:29
>>308
あ、ちょっと遅かったですね。
[ごめんなさい、と苦笑混じりに言うも。
新たに生み出されたティーセットに目をぱちぱち]
綺麗ですねー。
あ、ありがとうです。
[置かれたカップを手に取り一口含んで]
…美味しいー。
[ほやんと表情が緩む]
( 310 ) 2007/03/17(土) 13:48:09
>>308
へ〜……それでその人ってどんな人だったの?男の人?女の人?
( 311 ) 2007/03/17(土) 13:49:33
( -83 ) 2007/03/17(土) 13:52:02
2000pt丁度になった〜。
それにしても昨夜はやっぱ頭寝かけてたのかな?悪夢期待してどうするよ、期待してたのはC以降じゃ無かったんかい。
(要するにディープキス→そのままゴーかと思ってた)
( -84 ) 2007/03/17(土) 13:54:03
>>310
いやいや、構わぬよ。
[謝る言葉には首を振り、ティーセットや紅茶の感想に顔を綻ばせて]
いい器に、いい茶葉。
美味しい水で湯を作ってきちんと作れば、これ以上の贅沢はない…
[ふふ、と、昔の友が言った言葉を思い出して笑う]
>>311
男性だった。
道楽の好きな方であったな、カジノに繰り出して良く私の力で先見をしたり、とか。
[懐かしそうな顔で微笑みながら話した]
( 312 ) 2007/03/17(土) 13:55:58
>>312
茶道楽に賭博?なんかちぐはぐなイメージだね〜。
[カジノと紅茶が上手く結びつかないらしい]
( 313 ) 2007/03/17(土) 14:03:14
>>312
[笑いながらの言葉にこくんと頷いて]
それが難しいんですけどねー。
俺、紅茶の淹れ方覚えようとしてるんですけど、難しくって。
まだまだ全然上手くできないんですよぅ。
[また一口啜って、はふり]
オロバス様は抹茶や中国茶も淹れられるんですよね。
どれも難しいのに凄いや。
( 314 ) 2007/03/17(土) 14:09:37
>>313
少し昔は、カジノも競馬も、高級な茶や酒を嗜むのも上流階級の遊びだったのだよ。
そして、高級娼婦に貢いだり、とか。先見で勝ったお金を全てお熱の女性のために使って…
豪奢なパーティを開いたり、高価な宝石や邸宅を贈ったり。
陽気で派手好きで一緒に居て楽しい方で、面白い暮らしではあったがね?
[楽しそうな口ぶりで話した]
>>314
抹茶や中国茶までというのは先の主人が道楽者だったのが幸いした、というところかな?
茶葉の量と蒸らし時間さえ間違わなければ、大丈夫。
それと、お湯を沸かす時には空気をたっぷり含む新鮮な水を、勢い良くケトルに注いでから、火に掛けて。
よく分からなければ、後で教えて差し上げよう。
[にこりと笑って紅茶を飲み干し]
さて、少し出かけるので…
( 315 ) 2007/03/17(土) 14:13:48
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る