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また、更新と同時に機長の死体が発見されます
名もなき少年が、犯人をみたといったまま姿をけしますので、よろしくお願いします
ー館内 1F 書斎ー
なかなかに趣のある洋館だな。ミステリの舞台として申し分ない。
[ふいに、優作はハンガーに掛かっていた黒コートを触って呟いた]
館の住人の物だと思われるが、まだ体温が残っている……
無断で上がり込んだ我々に文句の一つも言いに来ないというのは腑に落ちんな。
こんな無人島に立派な館があり、館の住人も姿を見せないとなると……どうやら、この館も住人も普通ではなさそうということか。まぁ、今はまだ動くべき時ではなさそうだが。
[優作は不敵な笑みを浮かべると、書斎を後にした]
沖野ヨーコ が見物しにやってきました。
沖野ヨーコは、見物人 を希望しました。
[突然の爆音と衝撃
飛行機に乗っていたはずが…気がつけば周りは森だった
遠くでゆらゆらとたちのぼる煙が見える
身体を起こそうとすると全身に鈍い痛みが走った]
いったぁ・・・
これって、飛行機が墜落したって事よね…はぁ…
折角毛利さんと一緒の飛行機で素敵なオフになりそうだったのに…
最悪なオフになりそう…
・・・毛利さんたちは無事かしら…?
夜も更けてきたし…どこか雨風をしのげる場所があるといいんだけど…
[痛む身体を引きずりながら、森の中へと向かった]
沖矢 昴 が見物しにやってきました。
沖矢 昴は、見物人 を希望しました。
……っ…ここは…?
[周囲を見渡すと墜落した飛行機が見える、どうやら墜落したらしい。]
阿笠博士やコナン君は無事だろうか。
[ふと森に視線を移すと古びた洋館が見える。]
…あの屋敷ならば雨風を凌げるだろう、そこに他に同乗していた彼達もいるかもしれないな。
[そう言うと昴は洋館に歩みを進め始めた。]
[森の中をさまよっていると明かりのついた館の前に出た]
大きなお屋敷…
明かりもついているし、中から人の声もするわ!
もしかして、私みたいに助かった人がいるかもしれない…
毛利さんたちもここにいると…いいな…
[ひとまずここへ泊めてもらおうと、屋敷の扉を押し開けた]
ーーー館前ーーー
鳩についてきたら…何ですかここは!?
皆さんが居るか分かりませんが、少年探偵団として入らずにはいられません!
[彼はそう言うと大層なドアを開けたーーーー]
…歩美ちゃんと灰原さんは無事でしょうか。
綾小路文麿 が見物しにやってきました。
綾小路文麿は、見物人 を希望しました。
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