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大海原にぽつんと浮かぶようにある島
少し前まで誰かが住んでいた形跡はあるものの、人影はない
空間を切り裂くような凄まじい衝突音が響いたが、それを聞くものは残念ながらいなかった
残された機材でなんとか外との交信は出来るようだが、助けを呼ぼうにも現在地を示すものはない
不安が募るなか、不穏な空気が流れ出す
1人目、名もなき 少年 がやってきました。
名もなき 少年は、村人 を希望しました。
え?!なに?何がおきたの?
僕飛行機に乗ってたはずなのに
[少しうたた寝をしてる間に景色は一転していた。目の前には、潰れかけている大きな飛行機。どうやら墜落したみたいだ
周りには同じ飛行機に乗っていた人が、数人倒れている]
旅行中だと言っていた探偵さん。マジシャンのお兄ちゃん。真っ黒な服を着た人。あ、あっちの人たち、刑事だっていってたけど本当なのかな。あ、でも刑事さんいるなら安心かな
[そこまで考えて意識が朦朧としてきた]
ちょっと寝てていいかな
次に起きた時は、きっと助けが……
村の設定が変更されました。
俺は高校生探偵、工藤新一
幼馴染みで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した
取引を見るのに夢中になってた俺は、背後から近づいて来たもう1人の仲間に気づかなかった
俺はその男に毒薬を飲まされ目が覚めたら
体が縮んでしまっていた
工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれてとっさに江戸川コナンと名乗り、奴らの情報を掴む為に父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ
小さくなっても頭脳は同じ迷宮無しの名探偵真実はいつもひとつ!!
コナンキャラ限定、RP重視村になります
RPで楽しむの最優先、ついでに勝ちも目指しましょう
入村はコナンのキャラクター名でお願いします
キャラクター画像は出来るだけイメージの合うものを選んで頂けると助かります。
キャラ被り無しでお願いします
申し訳ないですが、後で入った方が入り直してください
何か設定とか変なところがあったら、こっそり村建て人まで教えてください
2人目、鑑識の トメ がやってきました。
鑑識の トメは、おまかせ を希望しました。
カメラ… カメラは無事か…
―−−数時間前、出発ロビー。
この歳で初のバカンスとはな。
[...は、普段腕章を着けている左腕を無意識にさすった。
黒髪・黒縁メガネに不釣り合いな麦わら帽子を目深に被り、ジャングル柄の半袖シャツに、コットンの膝丈のズボン、ビルケン風のサンダルを履いている。
これらはすべて娘からのプレゼントであり、今回の休暇旅行自体が、男手一つで育ててきた一人娘が自分のために計画したものだった。
過剰とも思える孝行をありがたく受け取り、数十年振りの有給消化に踏み切ったのは、娘を含む警視庁刑事部鑑識課の部下が着実に育ってきているためだ。
自分の不在もまた勉強、そんな思いで現場を託してきたのである。]
[仕事の名残といえば、首に掛けた一眼レフ。無論、証拠採用を前提とした記録用機材とは異なるが、同様にこだわり愛用しているカメラだ。]
休暇の正しい過ごし方は分からんが、このカメラがあれば何とか土産話が出来るだろう。
鑑識のトメ、バカンスワッショイのトメとなる!なんちゃって。
[...は、搭乗口に向けて歩き出しながら、空港の大きなガラスに映る我ながら浮かれた格好に意外にも満足し、麦わら帽子を浅く被り直した。]
3人目、高校生探偵 世良 がやってきました。
高校生探偵 世良は、おまかせ を希望しました。
う…ここはどこな…っ痛!
[…は痛む身体に顔をしかめながら、起き上がった]
なんだよ、ここ…!
確かボクは飛行機に乗っていたはずじゃ……そうだ、飛行機は!?
[慌てて辺りを見回すと、そう遠くないところに傷付いた飛行機が墜落していた。つばさはもう飛べそうにない]
4人目、探偵 安室 がやってきました。
探偵 安室は、共鳴者 を希望しました。
―――ッ、ここは…。
[目が覚めれば見知らぬ島の上。起こした体に強い衝撃を受けたような痛みを感じて辺りを見渡す。見えるものは墜落した飛行機、それだけで現状を察するには十分だった。]
……墜落したのか…。…困ったな。
[大方荷物もこの様子だとどれだけ残っているか。組織へと連絡を取ろうにもポケットを探るが端末は壊れていた。]
(……使えない…、
そもそも正常でもこの場所に電波があるかどうか。)
(いや、先にここがどこか探るのが先か…。)
[少し考え込んだ後に周辺を探る事に決めれば、立ち上がり島を散策し始めたのだった]
5人目、江戸川 コナン がやってきました。
江戸川 コナンは、おまかせ を希望しました。
――イッテー…!!
ハッ…!
蘭達は無事なのか……
[墜落した飛行機の元へ急いで向かったがそこには誰も居なかった…]
こ、これは…!!
この飛行機はたまたま墜落したんじゃねー。
誰かが意図的に墜落させている!
そうだとすれば誰がなんのために!?
―――ッ、こんな大掛かりな事を出来るのは、まさか奴等がこの飛行機に
早く蘭達を見つけなければ蘭達の身に危険が及ぶかもしれねー
6人目、円谷 光彦 がやってきました。
円谷 光彦は、狂人 を希望しました。
ーーーーうぅ…酷い目に遭いました…ここはどこなのでしょう…
[彼はあたりを見回した。そこには墜落して機能不全となった飛行機があった。]
そ、そんな…!
どうやら僕たちは孤島に迷い込んできてしまったみたいですね。皆はどこにいるのでしょう…
そうだ!探偵バッジを…
[そう言うと彼はポケットを探ったが、そこには無かった]
無い…無い!もしかして墜落の際に失くしてしまったのかもしれません…
でもここでジッとしていても始まらないです。少年探偵団の名にかけて、怯んでちゃダメです!ここはまず誰か人が居ないかを確認すべきです。
この島を探検…まさにサバイバルみたいでワクワクしてきました!
[彼は名案を思いついたといった顔でそう言うと、森へ向かって島の奥へと歩いていった]
探偵 安室 は肩書きと名前を 安室 透 に変更しました。
にわかでざっと75-77巻読んだだけやのにバーボン好きで選んでもうた。ジン>服部で入ろうとしてたんだが。
服部とかキッドとかジンこないかな(すき
しかし絡みにくそう(
にわかまじ。版権ほんま久々。
似非をあやまる
7人目、マジシャンの鳩 ぽっぽ がやってきました。
マジシャンの鳩 ぽっぽは、おまかせ を希望しました。
くるるるる!
ぽっぽー!
(わわわっ!なにっ?!
揺れた!地震?!
あ…、ぼっちゃん…!
ぼっちゃんどこ…!)
[落ち着きなく白い鳩が飛び回る。
遭難者の周りを、何かを確認するように往復している。]
くー
るるるるるー…
(…
いない……
ぼっちゃんがいない…
どうしよう、またはぐれちゃうなんて…
ぼっちゃん…迎えに来てくれるよね…?
前みたいに…。)
[しょんぼりとうなだれて、鳩は<名もなき 少年>の頭の上にとまった。]
(青鳥見ながら)
平次のが関西弁やし楽やから平次にすればよかったかな(
ジンはよ、平次はよ。(
しかし鳩でまじフリーズ。
しかし安室どんぴしゃで好きでした、いけない
あの声は…坊主…小林少年か?
[...は、砂をかぶったカメラのストラップを手繰り寄せると、鈍痛に耐えながらゆっくりと体を起こした。外れかけたメガネの歪みを捻って直し、掛けて辺りを見回すが、コナンの姿はまだ見えない。
ふと空を仰ぐと、白い鳩が落ち着きなく飛び回っている。
機内では、乱歩の少年探偵シリーズを読み直そうと開いたところで、やにわに寝てしまった。飛行機がどこまで飛び、何を契機に墜落したのか、まるで覚えていない。
娘に心配をかけることになる。それだけが残念であり、後悔させないためにも生きて帰らなくてはならなかった。]
おーーーーい! 誰か大人はいるか!?
8人目、遠山和葉 がやってきました。
遠山和葉は、おまかせ を希望しました。
……ん……ここは………………!?
な、なんや………!?なんやの、ここ!
[辺りを見渡しても人の姿は見えない]
アカン、誰も見つからへん。
蘭ちゃんに、コナンくん毛利のおっちゃんまで、いないなっとるやん。
それに、平次…どこにおるん…。
やから、あんなツアー参加したく無かったんよ。
また変な事件に巻き込まれたんちゃうん…
取り敢えずみんなに合流せなあかん。
似非くささがマッハ
つか今総集編みつけた。
ジンおとなしくやればよかったかな(
世良との絡みがうぬぬ。
とりあえず黒の組織やるんでしょ?と言われたから乗ったけどね!!()総集編にもいないしまたネカフェに行かなきゃ
9人目、メイ がやってきました。
メイは、おまかせ を希望しました。
うぅ…な、何が起きたの…?
こ、コナン君! 光彦くん! みんなは…?
(キョロキョロ…)
あっ…あっちに人が…
(タッタッタッタ…)
あの! 誰かコナン君…歩美と同じ歳の、メガネの男の子見ませんでしたか⁉︎
うぅ…な、何が起きたの…?
こ、コナン君! 光彦くん! みんなは…?
(キョロキョロ…)
あっ…あっちに人が…
(タッタッタッタ…)
あの! 誰かコナン君…歩美と同じ歳の、メガネの男の子見ませんでしたか⁉︎
メイ は肩書きと名前を 吉田歩美 に変更しました。
あの木の根元に生えているのは何でしょうか??
む…これはキノコですね。
飛行機の様子からして僕たちの荷物は恐らく無事ではない。となるとこれからは自給自足で生活しなければなりません。早速食料GETです!
…あっ、危ない危ない。これは毒キノコでした。
カサに蝋を塗ったような絹状の光沢があります。これはクサウラベニタケという毒キノコです。よくウラベニホテイシメジと間違えやすいですが、危なかったです。
サバイバルもなかなか楽ではないですね…やはりまずは皆さんと合流しないと…
…………おーーーーーい…!
ん?今何か声が聞こえたような…
ちょっと行ってみましょう!
[彼は うん と頷くと、長く生い茂った草をよけながら、おぼつかない足取りでケモノ道を歩いていった]
くるっるー…
(ぼっちゃん…
なんで居ないの…
ぼくを置いてかないで…)
くるっ?
[そこかしこから聞こえる葉擦れの音が一箇所に向かう事に気がついた鳩は、顔を上げると名もなき少年の頭の上から飛び立った。
鳩の求めるマジシャンが、そこにいるかもしれないと考えたからだった。<<江戸川 コナン>>の後を、空から追う。]
10人目、探偵 千間降代 がやってきました。
探偵 千間降代は、おまかせ を希望しました。
あいたた……全く、こんな出涸らし同然の老婆が乗ってる飛行機が落っこちるだなんて、相変わらず世の中は不条理に満ち満ちてるねぇ
[嗄れ声……と言うには些か乾燥感の足りない、そんな声だった。
声の主、とある事件で逮捕された後にその頭脳を買われ難解な事件の解決に尽力する事で刑期を減らし何やかんやで事件の発端となった屋敷の保有権の一部をちゃっかり手に入れ今やちょっとした富豪となったやっつけな設定紹介上等な出涸らし系探偵老婆……もとい千間降代はお気に入りのレックスハリスン帽がきちんと自分の頭の上に乗っていることを確かめ、やれやれと言わんばかりの表情でため息を漏らす。
彼女自身スリリングな体験は興味対象であり、また悪くもないと考えている質の人間ではあるが、それにしたって幸先の良い旅の始まりとは思えなかったらしい。]
おまけにこのシートベルト! 金具が歪んで外せなくなっているじゃあないの……おーい、誰かこの哀れな老婆を席から降ろしてくれないかい? わたしゃ座ったまま謎を解くのには馴れてるけどねぇ、流石にこれは退屈なのよ
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
あなたも飛行機に乗られていたんですか?
[>>16声を掛けて来たのは以前何処かで見覚えがあるような男性の姿。確か以前の事件の時に――。]
(……確か……、鑑識の…)
[記憶の糸を手繰るように。其れでもその記憶を問う事は無かったが。見回って来たのか、という問いには『ええ、』と一つ頷いては今先程まで見て来た村の方を振り返りながら。]
つい最近まで人が住んでいたようですね…。
その証拠に電気や水道等はまだ通っているようでしたから。
しかし、どうやら今は無人…。
衛生的な設備というのは僕が見て来た限り無さそうです…。
[『最も、見ていない所にあるかもしれないですが、』と付け加えるもこの様子なら何方にしろ人は無人。小さな村の付近に診療所のようなものは見当たらなかった事を踏まえても大凡この付近には無いのだろう、とアタリを付ける]
ちな、コナン好きな友人に面子見せたら色々おかしい言われました。そりゃそうや。鳩な。()
しかし皆読み込んでそう…トメさんわからん…
が、鑑識ならあったことありそうよね。目暮とか会ってるし
>>世良
世良さんッ!
早くみんなを集めなきゃ…!!
この墜落は事故なんかじゃないよ!
それも複数人による犯行の可能性が高い!
バラバラで居るのは危険なんだ…!!
(この八重歯…。やっぱり前に会ってる気がする。思いだせねぇんだよな…)
11人目、鈴木 園子 がやってきました。
鈴木 園子は、おまかせ を希望しました。
もう一体何が起こったのよ!
こんなことなら自家用ジェット使えば良かったわね。
帰ったらこの会社訴えてやるわ!
[茂みを掻き分けてもあるのは木々ばかりである。
勝気な様を思わせるその表情は、焦りというよりも怒りの方がやや表立っている様子である。
彼女は何の目的があるわけでもなく、ただ広いところへ出るためにひたすら草を掻き分け進んでいた。]
いったぁ…。
[肌を草で切ったらしい。手の甲から指先までに、無数の傷が出来ている。
彼女の履くショートパンツから覗かせた脚もまたいつの間にか傷だらけになっていた。]
みんな無事だといいけど…。
[鳩は千間が救出されたのを確認した後、一度首を傾げて飛び立った。しかし先程の少年は既に居らず、上空から人間を捜す。<<マジシャンの鳩 ぽっぽ>>の近くの木の枝にとまる。]
くるるっくー
12人目、西の高校生探偵 服部平次 がやってきました。
西の高校生探偵 服部平次は、ランダム を希望しました。
えらいこっちゃ、こら大事件やで!!
[墜落した航空機を唖然と眺めるも、生存者を探そうと踵を返す]
和葉ァーーー!!!クソ!!
漁船にでも救助されたか…それ以前にどこやここ!!
ハァ……ハァ……
な、なんだか迷ってしまったみたいです。進んでも進んでも森しかありません…夜なら星の位置からある程度方角が分かるのですが…
ぼ、僕はもしかしてこのまま野たれ死んでしまうのでしょうか…??
[彼は苦痛そうに顔を歪めて空を見上げた]
はぁ、お腹も空きました。元太くんじゃないけどうな重が食べたいです…
ーーーーーバサバサバサッ!
!?
今のは?鳩…?
よく分からないけど賢そうに見えました!追ったら何かあるかもしれません!
[彼はそう言うと再び足場の悪い道を走り出した]
>>19世良
あらお嬢ちゃん、親切にありがとうねぇ……若いのに随分と体を練り上げている様じゃないの「健全な魂は健全な肉体にこそ在る」と言うのは事実だった様だよ
私は千間、千間降代……まぁ見てのしがない老婆だねぇ
[あの鳩もちゃんと頑張ってはくれてたけど……と千間降代は心の中だけで呟き、頑なに彼女を席から放そうとしなかったシートベルトから解放してくれた、一見すると美青年とも見れなくはない健康的な身体つきをした年頃の娘へ頭を下げる。
しかし自己紹介も程々に、千間降代の知的好奇心はすぐさま別のものへと移るのだが。
落ち着きのない童の様な老婆、そんな言葉がお似合いであろう移り気の早さであった。]
……にしてもお嬢ちゃん、一体幾つの格闘技を齧っているのかしら
わたしゃ今までに色んな武道家を見てきたけれど、筋肉の付き方、力の込め方、体運びに重心の構え方を見れば大体、相手の嗜んでいる武術には検討がつくものよ?
だというのに……えぇと、空手にテコンドー、合気道にボクシング、柔道にフェンシング、おまけにサバット……他にもありそうねぇ、けどそのどの要素も特出していない、どちらかと言うと複数武術の混合が正解なのかしら?
[珍しいものを見た、と言った具合に笑みを浮かべる千間。
答えも気にはなるのだが、現場の把握も大切だろう。
見たところ娘も急ぎの様の途中だったらしい、何時迄もここで引き止めていては悪いはずだ]
さてと、私はどう動こうかしらねぇ
[安楽椅子に座りながら事件の真相へと辿り着く老獪な探偵は、ただただ笑う、既に出会う事はないだろうと見切りをつけていた“初体験”との邂逅を喜ぶ為に。]
(ふふふ、わたしゃ久しぶりにゾクゾクしてきたよ……)
[ただ、ただ……]
ーー飛行機周辺ーー
おやまぁ、随分と酷い有り様だこと……助かったのは奇跡だよ本当に
[潰れかけた飛行機を前に、レックスハリスン帽を浅くかぶった老婆……千間降代の呆れた風の声が、そのしょぼくれた口端から零れる。
機体は大破と見て差し支えのないレベルの破損であった。
少なくとも、これで飛行機をどうこうして……という線は切れた事になる、御者が居てところで馬車が壊れ馬が傷付いていては意味が無い。
ふと辺りを見回して見れば、そこは照りつける白色の太陽と水平線を湛えた海原、そして鬱蒼を生い茂る森に囲まれた砂浜であった。
どうやら千間がシートベルトを相手取って格闘している間に、何名かは森の中へと入っていったらしい。]
やれやれ、南の島でバカンス……なんて歳じゃないよ私は
墜落の原因を確かめるのも重要だけれど、その辺りは機長や操縦士さんに任せた方が良さそうねぇ……餅は餅屋、となると必要なものは当面を過ごす為の物資かしら?
飛行機に積まれていた毛布は使えるだろうし、男手に手伝って貰って雨風を凌げる場所を探すか……それとも作るかしないと、夜は遠い様で直ぐ来るのだしねぇ
13人目、灰原哀 がやってきました。
灰原哀は、おまかせ を希望しました。
森にいる遭難者を海辺に集めるんだ!
[...は、誰にともなく大声で指示を出している。]
海辺に落ちた者は森に入るんじゃないぞ!!
特に子どもは一人で動くなよ!!!
[ふと、人の気配に森の入口を向いて耳を澄ます。海風が吹き抜けた音だろうか?いや、葉の擦れる音だけでなく、荒れた道を踏みしめる音もする。]
おーーーーい!ここだーーー!!!
森にいる遭難者を海辺に集めるんだ!
[...は、誰にともなく大声で指示を出している。]
海辺に落ちた者は一人で森に入るなよ!
子どもは動くんじゃないぞ!!!
[ふと、人の気配に森の入口を向いて耳を澄ます。海風が吹き抜けた音だろうか?いや、葉の擦れる音だけでなく、荒れた道を踏みしめる音もする。]
おーーーーい!ここだーーー!!!
コナンくーーーんっ! どーーーこーーー?
[飛行機の残骸に背を向け海辺沿いに走っていた歩美は海へ張り出した岬が見えたところでようやく速度を落とし、歩き始めた]
行き止まり…コナンくん、いない……まさか、森の中とかじゃ、ないよねぇ…?
[木々の合間を覗きこみ、ううん、と首を振る。
さすがにこの森に一人入り込むのは危ない。万一コナンがいるとしても、出会えると思えないし、きっと自分が迷って迷惑をかけてしまう。]
すれ違っちゃったのかもしれないし…一回飛行機のとこ戻ろ。
[乗り出していた体を元来た方向へ翻そうとしたとき、視界の端を何かが掠め、歩美は「ん?」と再度森へ向き直った。]
あれは…なに? お城…!?
[数秒前に抱いた危機感も忘れ、歩美は目にした建物を目指し森の中へ踏み込んだ]
Q.バーボンは何を目的にしてるんですか?
A.まったく考えてないです。
(大体その場のノリ)
世良とか灰原にあった時、どうしようか凄く悩む
アカン、足が棒みたいや。
ほんま、どれくらい歩いたんやろ。
みんなどこに行ってもうたん…。
[やっとの思いで森を抜けると、不気味な雰囲気を放つ館が目に入った。]
なんや、この館、この島にこんな施設があったんや。それに、見た感じ、あんま古くないんちゃう?
もう限界や。
取り敢えず、ここの前で誰かくるの待っとこか。
[…は館の前に腰をおろした。]
平次に、蘭ちゃんたち無事なんやろか…。
飛行機が…落ちたのね……
やっぱり組織の人間が…まさか狙いは私たち?
と、とにかくみんなを探さなきゃ!!
あ……あの光っているのは灯台?
ここはどこなのかしら…
{周りを見渡したが、夕陽に照らされた無惨に折れ曲がった木々たちが光っているだけだった}
夕陽…世界を血に染める、太陽の断末魔…私はあと何度出会えるかしら…この哀しい色に
14人目、アガサ博士 がやってきました。
アガサ博士は、おまかせ を希望しました。
あ…いたたた……
な、なんじゃ!?
(とにかく子供たちを集めなければ。 怪我があったら大変だ)
[第一に子供達のことを考えた博士は探偵バッチとの通信を試みた]
"みんな、聞こえるかの!
儂は軽い打棒程度じゃが、歩ける。
今から合流しに行くからくれぐれも森の中に入るんじゃないぞ"
15人目、刑事 佐藤美和子 がやってきました。
刑事 佐藤美和子は、村人 を希望しました。
…あれ?あなたたちも事故にあった人たち?
あちゃー、ぐるっと一周してきたんだけど入れ違いかー。
―――って、コナン君たちじゃない!どーしたの?
あ、私?えーっと私はちょっと休暇中で…てへ。
高木君も一緒だったんだけど、彼見当たらないのよねー…
まっ!くよくよしてても仕方ない!
んじゃ、とりあえずこの島について皆で調べるわよー!
丁度、探偵さんや少年探偵団の諸君もいることだし
だ――いじょうぶ、きっと何とかなるわよ。
こーいう時は大人に任せなさい、いいわね?
(…子供達の前だし、強がっては見たものの)
(高木君……ホントに大丈夫よね……?)
博士の声!?
[小さい音を頼りに、博士の声のする方へ向かう]
探偵バッチ……あった。
>>博士
聞こえる?私よ!?
みんなどこにいるの?
工藤君は?工藤は無事なの!?
組織の連中に気をつけて!私に関わった全員をまとめて葬り去る計画かもしれない。
みんなどこにいるの?
灯台があるということは、船の往来があるところよね?
人のいるところへ向かわなきゃ……
乗客のどれだけが助かったのが……
木々のぶつかっ助かった事は不幸中の幸い。
早く合流しないと……
でも乗客の中に組織の連中が紛れ込んでいたとしたら…
ううん…そんな事を考えていられない。
まずはみんなの無事を確かめなきゃ。
私の…私のせいでみんなが…
16人目、毛利 蘭 がやってきました。
毛利 蘭は、おまかせ を希望しました。
コナン君や園子達は…
[飛行機が落ちる瞬間、コナン君を護りたかったのに、手が届かなかった。悔しそうに拳を握りしめる。
けれど、いつまでも悔やんでいても仕方ないと、周りを見渡す]
いつまでもこうしてても仕方ないよね…
っ!!
[他の人を探しに行こうと立ち上がろうとするが、左足に鋭い痛みを感じてうずくまる。墜落の時に痛めたようだ]
嘘でしょ……
園子やコナン君達、探しにいかないと…
>>哀くん
とりあえずは無事で良かったわい
新一と歩くんは通信した記録があるが光彦くんが心配じゃ
って今組織といったのか、哀くん!?
こりゃあいかん
はやく合流せねば
[回想]
んあー…?和葉、なんやこの飛行機飛び方おかしないか?
[最後尾のシートで転寝をしていたオレは、急に傾いた機体と乗客の悲鳴に目ェを覚ます。非常灯サインが点滅して救命道具が降りて来よった時点で既に着陸体制とはちゃう落下を始めた機体に漸く意識を取り戻すも]
はああ?!墜落やて?!いつの時代の話しやねんボケェ!!
いやちゃうわ、和葉!!オレのそばから離れんなや…!!
[反射的に救命道具を和葉に付けながら、きつくシートベルトを締めよったその時、機体は重力に抗う事無く落下速度を増した]
しもたあぁぁああ!!!
[迂闊にも和葉に気を取られてシートベルトを解除していたオレは、天井におもくそ背中を打ち付け……慌てて便所の扉ァ捕まえて…なんやその後の記憶が無いまま今に至るっちゅう訳やな]
ベルモット が見物しにやってきました。
ベルモットは、見物人 を希望しました。
おかしなあ…便所で目が覚めたはええけど。外に出てみれば誰もおらへん。
運良く生存出来たとして、墜落位置から態々移動するもんか……?
それとも既に救助が来たか…いや。機体放置はあらへんわ。
……なんやきな臭いなァ…
[機体周辺から浜辺を捜索するも和葉の姿は見当たらず…]
んん?!あれは…
>>45毛利蘭
姉ちゃん?!はあ?!まさか姉ちゃんもこの飛行機に乗ってたん?!……てことはくど
ボウズやオッさんも一緒かいな?!!
[驚きと喜びが無意識に混じる駆け寄りで、相手の様子に気づけば]
何や、姉ちゃん怪我してもうたんかいな、オレがおぶったるわ。
そういや工、ボウズやオッさんは?オレも和葉探してんねん。離れてもうたんなら一緒に探したるわ!!
[ニカッと笑うと背中を向けてしゃがむ]
入村確認しました
観戦の方募集します
パスは参加者が教えて頂いて構いません
人数だけ、村建て人に報告お願いします
墓下は、楽屋や舞台裏から見てる設定でお願いします。
プロは、参加者と一緒に遭難してください
1d開始から、舞台裏に戻るイメージで
[その後、佐藤刑事や探偵バッジで連絡がとれたアガサ博士、灰原とも合流し、その場に居たメンバーはあゆみのところへ向かった…。そこには大きな館があったのだ。]
>>博士
ねーねー!
ここの場所をみんなに知らせる発明品何かないのー?
なんとか早く合流しないと。
[灰原を見ると安室を見た時から震えが止まっていない。そっと灰原の隣に腰を掛けた。]
>灰原
大丈夫だ。
ヤバくなったら俺が絶対守ってやるから。
それに逆に考えればこれはあいつらを追い詰めるチャンスでもある。
逃げるなよ灰原…自分の運命から逃げるんじゃねーぞ…
ーー飛行機周辺ーー
[どうやら搭乗者の内数人は濃い森の中へと入っていった様で、その捜索にも人手が割かれているようだった。無論、老婆たる自覚のある千間は留守番枠である。
やる事と言えば、安眠用の毛布を飛行機から集めるぐらいのもの。とは言え自分が森に入れば間違いなく干物になる未来が見えている、そんな訳で千間は黙々と作業を続けていた。]
ミイラ取りがミイラにならきゃいいけどねぇ、じきに日も落ちるだろうし……
[季節は春先、春陽が下りれば料峭たる風は容易く人の体力を削るに違いない。
こうしてせっせと飛行機内に残されていた毛布を集めたとしても、流石に野宿というわけにもいかないだろう。
何処か、腰を降ろせる様な、雨風の心配をせずとも済む、そんな休める場所が必要なのだ。]
はぁ、探索組が何かしら……見つけてくれると良いのだけれどねぇ?
[先程救いの手を差し伸べて貰った、截拳道の使い手を名乗る娘の後ろ姿を思い浮かべつつ千間の地道な作業は続くのである。
そしてふと、何かを思い出したらしく。]
あぁ、そう言えば……あの子の名前を聞き忘れていたよ、後でちゃんと聞かないとねぇ
これじゃボクも迷いそうだな…お?あれは…
[木の枝や葉を払いながら進んでいくと、目の前に大きな館が見えた。扉の前に人影も見える]
ー海辺ー
灯台が見えているのにこんなにも遠いなんて…
はぁ…はぁ…
これだけ歩いても誰とも会わない……
みんな無事でいて…
あの光……建物!?
いやな予感がする。けど、大きそうな建物だもの。
灯りも付いているし、みんなあの館にいるのかしら?
>>博士
無事でよかったわ。
灯台に向かう途中だったんだけど、大きな建物が見るの。
私はそこに向かうわ。
博士も気をつけて。
光彦君は……心配ね。みんな無事でいてくれるといいんだけど。
推理小説家 工藤優作 が見物しにやってきました。
推理小説家 工藤優作は、見物人 を希望しました。
まったく、新一が旅行に行くと聞いて帰国したというのに……私もついてないものだ。
まぁいい、まずは誰かと合流しなければな。
探偵 千間降代 が村を出て行きました。
ー館内ー
工藤君たちと合流し、館に入った。
……彼だわ。
工藤君は気付いてない。
組織の人間に目をつけられて無事でいれるわけがない。
このままでは皆が巻き添いに…どうしたらいいの?
ここにいたら皆……
>>コナンくん
そんな甘くないわ……
今の私を狙って組織が動いているなら、工藤君の正体もばれているのかも。
全員が消される。この事故だって……
−館前ー
おや……?
[優作は人影に気づき、木の陰に身を潜めた]
あれは…新一とアガサ博士じゃないか。
まさか、同じ便に乗っていたとはな。
ふふふ、面白くなりそうだ。
[優作はいたずらっ子のような笑みを浮かべ、こっそりと洋館の中へ消えていった]
16人目、毛利 小五郎 がやってきました。
毛利 小五郎は、おまかせ を希望しました。
……っ、どうなってんだ、こりゃ……オレ達は確か飛行機に……っく、とにかく蘭達を探さねぇと、こいつぁ灯台か……?
[オールバックに特徴的なちょび髭を湛えた男性、毛利小五郎の目を覚ましたのは灯台に打ち付ける波の音であった。
機体が大きく揺れ、我武者羅に二人を守ろうとした事までは確かに覚えているのだが、その先が無い。
飛行機がどうなったのか、二人は無事なのか、他の乗客はどうなったのか、なぜ自分だけこんなところに倒れていたのか……そして何より、どうして飛行機に異常が発生したのか、その全てが謎だ。
が、謎と言うものには必ず対となる解があり、それを導き出すのが探偵の役目である。
そして身内を守るのも、また年長者の努め。
何時迄もこんなところで倒れているわけにはいかないと、名探偵「眠りの小五郎」はその足を海辺へと向かわせる。
謎を解く探偵として、家族を守る父親としてだ。]
無事で居ろよ……蘭、コナン
ー館前ー
欄たち無事だといいけど。
[茂みをかき分けて進んでゆく園子の前に、唐突に大きな館がポツン、と浮かび上がった。なんとも不気味な雰囲気を漂わせる館であるが、それに気付いた園子に恐れる様子は見られなかった。]
あれってお屋敷じゃない?
誰か人がいるかもしれないわよね!
助けを呼ばないと!
[そう思い、館に向かって鬱蒼とした草を掻き分けながら足を進めてゆく。下と館ばかりに気を取られ歩いていたが、ふと目を横に向けると、いくつかの人影があるのを見つけた。園子はそれが誰であるかすぐに判断し、目を輝かせた。]
>>50あれってメガネのがきんちょたちじゃないの!
無事だったんだ!
わぁ…すっごぉい。こんな場所始めてきた!絵本の中みたい!!
[歩美は墜落事故に巻き込まれたことなど忘れたように、興味しんしんで壁にかけられた絵画や剥製を一つ一つまじまじと見つめた]
ここは……? ま、まさか、お宝をしまう地下室への階段とか…!?
[床に取り付けられた扉を引っ張る。現れたのは期待していた階段などではなく、収納であった。残念ながらお宝もなく、缶詰や乾物などが積み上げられているだけだった]
(ぐーー…)
お、お腹すいた…そういえば、朝空港でサンドイッチ食べただけだった……そうだ、きっと、みんなもお腹すいてるよね…!
[ようやく自分たちの置かれた現状を思い出し、歩美は食料を持ち出すべきか思案し始めた]
ひ、人のもの勝手に取っちゃダメだよね…でも、この家もう誰も住んでなさそうだし…うーーん…
――みちゃーん…
え!? 今…!
[聞き慣れた声に、歩美は部屋を飛び出した]
村の設定が変更されました。
カンザキ が見物しにやってきました。
カンザキは、見物人 を希望しました。
くっ……衝撃で頭をぶつけたのかしら…
フラフラするわね…
蘭やコナン君、それにあの人と偶々乗り合わせるなんて奇遇だと思っていたらこんなことに…
とにかく蘭達を探さなきゃ、ね。
カンザキ は肩書きと名前を 妃英理 に変更しました。
くっ……衝撃で頭をぶつけたのかしら…
フラフラするわね…
蘭やコナン君、それにあの人と偶々乗り合わせるなんて奇遇だと思っていたらこんなことに…
とにかく蘭達を探さなきゃ、ね。
23:30に自動的に開始されます
また、更新と同時に機長の死体が発見されます
名もなき少年が、犯人をみたといったまま姿をけしますので、よろしくお願いします
ー館内 1F 書斎ー
なかなかに趣のある洋館だな。ミステリの舞台として申し分ない。
[ふいに、優作はハンガーに掛かっていた黒コートを触って呟いた]
館の住人の物だと思われるが、まだ体温が残っている……
無断で上がり込んだ我々に文句の一つも言いに来ないというのは腑に落ちんな。
こんな無人島に立派な館があり、館の住人も姿を見せないとなると……どうやら、この館も住人も普通ではなさそうということか。まぁ、今はまだ動くべき時ではなさそうだが。
[優作は不敵な笑みを浮かべると、書斎を後にした]
沖野ヨーコ が見物しにやってきました。
沖野ヨーコは、見物人 を希望しました。
[突然の爆音と衝撃
飛行機に乗っていたはずが…気がつけば周りは森だった
遠くでゆらゆらとたちのぼる煙が見える
身体を起こそうとすると全身に鈍い痛みが走った]
いったぁ・・・
これって、飛行機が墜落したって事よね…はぁ…
折角毛利さんと一緒の飛行機で素敵なオフになりそうだったのに…
最悪なオフになりそう…
・・・毛利さんたちは無事かしら…?
夜も更けてきたし…どこか雨風をしのげる場所があるといいんだけど…
[痛む身体を引きずりながら、森の中へと向かった]
沖矢 昴 が見物しにやってきました。
沖矢 昴は、見物人 を希望しました。
……っ…ここは…?
[周囲を見渡すと墜落した飛行機が見える、どうやら墜落したらしい。]
阿笠博士やコナン君は無事だろうか。
[ふと森に視線を移すと古びた洋館が見える。]
…あの屋敷ならば雨風を凌げるだろう、そこに他に同乗していた彼達もいるかもしれないな。
[そう言うと昴は洋館に歩みを進め始めた。]
[森の中をさまよっていると明かりのついた館の前に出た]
大きなお屋敷…
明かりもついているし、中から人の声もするわ!
もしかして、私みたいに助かった人がいるかもしれない…
毛利さんたちもここにいると…いいな…
[ひとまずここへ泊めてもらおうと、屋敷の扉を押し開けた]
ーーー館前ーーー
鳩についてきたら…何ですかここは!?
皆さんが居るか分かりませんが、少年探偵団として入らずにはいられません!
[彼はそう言うと大層なドアを開けたーーーー]
…歩美ちゃんと灰原さんは無事でしょうか。
綾小路文麿 が見物しにやってきました。
綾小路文麿は、見物人 を希望しました。
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