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13人目、灰原哀 がやってきました。
灰原哀は、おまかせ を希望しました。
森にいる遭難者を海辺に集めるんだ!
[...は、誰にともなく大声で指示を出している。]
海辺に落ちた者は森に入るんじゃないぞ!!
特に子どもは一人で動くなよ!!!
[ふと、人の気配に森の入口を向いて耳を澄ます。海風が吹き抜けた音だろうか?いや、葉の擦れる音だけでなく、荒れた道を踏みしめる音もする。]
おーーーーい!ここだーーー!!!
森にいる遭難者を海辺に集めるんだ!
[...は、誰にともなく大声で指示を出している。]
海辺に落ちた者は一人で森に入るなよ!
子どもは動くんじゃないぞ!!!
[ふと、人の気配に森の入口を向いて耳を澄ます。海風が吹き抜けた音だろうか?いや、葉の擦れる音だけでなく、荒れた道を踏みしめる音もする。]
おーーーーい!ここだーーー!!!
コナンくーーーんっ! どーーーこーーー?
[飛行機の残骸に背を向け海辺沿いに走っていた歩美は海へ張り出した岬が見えたところでようやく速度を落とし、歩き始めた]
行き止まり…コナンくん、いない……まさか、森の中とかじゃ、ないよねぇ…?
[木々の合間を覗きこみ、ううん、と首を振る。
さすがにこの森に一人入り込むのは危ない。万一コナンがいるとしても、出会えると思えないし、きっと自分が迷って迷惑をかけてしまう。]
すれ違っちゃったのかもしれないし…一回飛行機のとこ戻ろ。
[乗り出していた体を元来た方向へ翻そうとしたとき、視界の端を何かが掠め、歩美は「ん?」と再度森へ向き直った。]
あれは…なに? お城…!?
[数秒前に抱いた危機感も忘れ、歩美は目にした建物を目指し森の中へ踏み込んだ]
Q.バーボンは何を目的にしてるんですか?
A.まったく考えてないです。
(大体その場のノリ)
世良とか灰原にあった時、どうしようか凄く悩む
アカン、足が棒みたいや。
ほんま、どれくらい歩いたんやろ。
みんなどこに行ってもうたん…。
[やっとの思いで森を抜けると、不気味な雰囲気を放つ館が目に入った。]
なんや、この館、この島にこんな施設があったんや。それに、見た感じ、あんま古くないんちゃう?
もう限界や。
取り敢えず、ここの前で誰かくるの待っとこか。
[…は館の前に腰をおろした。]
平次に、蘭ちゃんたち無事なんやろか…。
飛行機が…落ちたのね……
やっぱり組織の人間が…まさか狙いは私たち?
と、とにかくみんなを探さなきゃ!!
あ……あの光っているのは灯台?
ここはどこなのかしら…
{周りを見渡したが、夕陽に照らされた無惨に折れ曲がった木々たちが光っているだけだった}
夕陽…世界を血に染める、太陽の断末魔…私はあと何度出会えるかしら…この哀しい色に
14人目、アガサ博士 がやってきました。
アガサ博士は、おまかせ を希望しました。
あ…いたたた……
な、なんじゃ!?
(とにかく子供たちを集めなければ。 怪我があったら大変だ)
[第一に子供達のことを考えた博士は探偵バッチとの通信を試みた]
"みんな、聞こえるかの!
儂は軽い打棒程度じゃが、歩ける。
今から合流しに行くからくれぐれも森の中に入るんじゃないぞ"
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