1396 突発企画コナン村【身内村】
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マジシャンの鳩 ぽっぽは、/*振り直します*/<<江戸川 コナン>>の近くの木の枝にとまる。
( A9 ) 2014/05/16(金) 10:39:08
ぅえぇ…知らない人ばっかり……コナンくん…みんな、どこぉ……まさか…飛行機の下に……うああぁあん、いやだあああ! 誰か、誰かみんなを助けてぇ……!
ーーーザザッ
"ぁゆみちゃん! 聞こえ……そこ……なぃ…"
>>17コナンくん⁉︎
な、なに? 聞こえなかった!
とにかく、いるんだね、よかったぁ‼︎
どこ⁈ どこにいるの⁉︎
[大好きな同級生の声に歓喜し、歩美はその姿を求めて闇雲に駆け出した]
( 24 ) 2014/05/16(金) 11:03:29
12人目、西の高校生探偵 服部平次 がやってきました。
西の高校生探偵 服部平次は、ランダム を希望しました。
えらいこっちゃ、こら大事件やで!!
[墜落した航空機を唖然と眺めるも、生存者を探そうと踵を返す]
和葉ァーーー!!!クソ!!
漁船にでも救助されたか…それ以前にどこやここ!!
( 25 ) 2014/05/16(金) 11:27:05
>>18
おう、眠りこけてたらこのザマだよ。
そうか今は無人ねぇ。何にせよ、夜になる前に動ける衆で避難できる場所を探さにゃならんね。
(やはりこの青年、どこかで見かけた気がするが…)
[青年の瞳の揺れを注視するが、かの小さな名探偵も乗客であったらしいことを推し測り、探るのは後回しだな、と切り換えた。]
まずは、飛行機の無線機が無事かどうかだ。遭難信号を発信しないと。それから、ウロチョロしてる子どもらを一箇所に集めよう。
( 26 ) 2014/05/16(金) 11:27:43
鑑識の トメは、マジシャンの鳩 ぽっぽに「伝書鳩だと役に立つかもしれないがねぇ、見たところ役に立ちそうにn
( A10 ) 2014/05/16(金) 12:17:51
…子供たち?
……そうか、彼もまた無事…。
[>>26眼前の男の言葉に、空に独りごちた言葉は聞こえたかどうか。顎元に手を当てて考え込んだ素振りの後に、口元を緩めて。
彼――あの探偵に自分が居ることは知られていない筈だが、こちらは目的と共にポアロでのバイトを休み、飛行機へと乗り込んでいた。]
ええ、分かりました!
丁度通信機器が無事か確かめてこようかと思っていたので…、僕はそちらの方を見てきますね。
[一緒に来るというならば拒むことはないが、返事はどうだったろうか。どちらにせよ飛行機の方へと向かうつもりで。]
( 27 ) 2014/05/16(金) 12:22:02
( -16 ) 2014/05/16(金) 12:23:17
マジシャンの鳩 ぽっぽは、鑑識の トメの頭の毛をつっついて抜いた。
( A11 ) 2014/05/16(金) 12:56:40
安室 透は、鑑識の トメに「ほら、いざという時の食糧にはなるかもしれませんよ!」と冗談っぽく
( A12 ) 2014/05/16(金) 13:02:45
マジシャンの鳩 ぽっぽは、安室 透ぽぽー(鳥獣保護法違反でたいーほ)
( A13 ) 2014/05/16(金) 13:10:31
( A14 ) 2014/05/16(金) 13:30:08
[>>27 ほんの一瞬生じたためらいを振り払うと、頷いて]
…そうか、では頼んだよ。
こちらは、子どもらの数を把握しよう。
いっっ!!!!!こいつ!!!!
[煙が上る機体へ確かな足取りで向かう青年が、冗談めかしてかけた言葉で、急に空腹を覚える。]
(この鳩…もう少し太らせたほうがいいな。幸いこの島には鳩の餌がたくさんありそうだ)
[...は、傍らで流木に留まる自分の麦わら帽子を見つけ、拾って被ると、顎下でしっかり紐を結んだ。つきまとう鳩を追っ散らし、目を遣るとすでに青年の姿は視界から消えている。]
( 28 ) 2014/05/16(金) 13:32:57
ハァ……ハァ……
な、なんだか迷ってしまったみたいです。進んでも進んでも森しかありません…夜なら星の位置からある程度方角が分かるのですが…
ぼ、僕はもしかしてこのまま野たれ死んでしまうのでしょうか…??
[彼は苦痛そうに顔を歪めて空を見上げた]
はぁ、お腹も空きました。元太くんじゃないけどうな重が食べたいです…
ーーーーーバサバサバサッ!
!?
今のは?鳩…?
よく分からないけど賢そうに見えました!追ったら何かあるかもしれません!
[彼はそう言うと再び足場の悪い道を走り出した]
( 29 ) 2014/05/16(金) 13:42:56
>>19世良
あらお嬢ちゃん、親切にありがとうねぇ……若いのに随分と体を練り上げている様じゃないの「健全な魂は健全な肉体にこそ在る」と言うのは事実だった様だよ
私は千間、千間降代……まぁ見てのしがない老婆だねぇ
[あの鳩もちゃんと頑張ってはくれてたけど……と千間降代は心の中だけで呟き、頑なに彼女を席から放そうとしなかったシートベルトから解放してくれた、一見すると美青年とも見れなくはない健康的な身体つきをした年頃の娘へ頭を下げる。
しかし自己紹介も程々に、千間降代の知的好奇心はすぐさま別のものへと移るのだが。
落ち着きのない童の様な老婆、そんな言葉がお似合いであろう移り気の早さであった。]
( 30 ) 2014/05/16(金) 14:25:18
……にしてもお嬢ちゃん、一体幾つの格闘技を齧っているのかしら
わたしゃ今までに色んな武道家を見てきたけれど、筋肉の付き方、力の込め方、体運びに重心の構え方を見れば大体、相手の嗜んでいる武術には検討がつくものよ?
だというのに……えぇと、空手にテコンドー、合気道にボクシング、柔道にフェンシング、おまけにサバット……他にもありそうねぇ、けどそのどの要素も特出していない、どちらかと言うと複数武術の混合が正解なのかしら?
[珍しいものを見た、と言った具合に笑みを浮かべる千間。
答えも気にはなるのだが、現場の把握も大切だろう。
見たところ娘も急ぎの様の途中だったらしい、何時迄もここで引き止めていては悪いはずだ]
さてと、私はどう動こうかしらねぇ
[安楽椅子に座りながら事件の真相へと辿り着く老獪な探偵は、ただただ笑う、既に出会う事はないだろうと見切りをつけていた“初体験”との邂逅を喜ぶ為に。]
(ふふふ、わたしゃ久しぶりにゾクゾクしてきたよ……)
[ただ、ただ……]
( 31 ) 2014/05/16(金) 14:26:30
ーー飛行機周辺ーー
おやまぁ、随分と酷い有り様だこと……助かったのは奇跡だよ本当に
[潰れかけた飛行機を前に、レックスハリスン帽を浅くかぶった老婆……千間降代の呆れた風の声が、そのしょぼくれた口端から零れる。
機体は大破と見て差し支えのないレベルの破損であった。
少なくとも、これで飛行機をどうこうして……という線は切れた事になる、御者が居てところで馬車が壊れ馬が傷付いていては意味が無い。
ふと辺りを見回して見れば、そこは照りつける白色の太陽と水平線を湛えた海原、そして鬱蒼を生い茂る森に囲まれた砂浜であった。
どうやら千間がシートベルトを相手取って格闘している間に、何名かは森の中へと入っていったらしい。]
やれやれ、南の島でバカンス……なんて歳じゃないよ私は
墜落の原因を確かめるのも重要だけれど、その辺りは機長や操縦士さんに任せた方が良さそうねぇ……餅は餅屋、となると必要なものは当面を過ごす為の物資かしら?
飛行機に積まれていた毛布は使えるだろうし、男手に手伝って貰って雨風を凌げる場所を探すか……それとも作るかしないと、夜は遠い様で直ぐ来るのだしねぇ
( 32 ) 2014/05/16(金) 14:54:59
―→飛行機墜落地点―
[男が鳩と戯れている様子を一瞥した後、『では』と短く告げれば墜落した飛行機のある地点へと向えば、見えるのは複数の影>>17、>>20、>>31]
(―――あれは…。どうしてここに)
[その内世良の姿を認めれば、森の中の木陰へと身を顰め。別方向へと彼女が声を上げながら走り過ぎていくのを待つ。コナン諸共その背中が完全に見えなくなった所で飛行機の方へと歩み寄ろうと。]
―→飛行機墜落地点―
[男が鳩と戯れている様子を一瞥した後、『では』と短く告げれば墜落した飛行機のある地点へと向えば、見えるのは複数の影>>17、>>20、>>31]
(―――あれは…。どうしてここに)
[その内世良の姿を認めれば、森の中の木陰へと身を顰め。別方向へと彼女が声を上げながら走り過ぎていくのを待つ。その背中が完全に見えなくなった所で飛行機の方へと歩み寄ろうと。
声を掛けられれば其方へと振り向くだろう。]
( 33 ) 2014/05/16(金) 14:58:30
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