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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
キリトへ。 はじめテお手紙カ、書きます
最初に 話すきっかけ 作ってくれてありがとう
オレ、人と話すの苦手 だから ありがとう
一ツ目のオレと仲良くしてくれて ありがとう
くっつかれるのは 困った
でもあったかい思った
離れると さみしかった
寝れないの見て 心配した
キリトがつらそうなのは 嫌だった
キリトが泣くのは 嫌だった
愛だとか 好きだとか 誰かが大切とか
オレにはまだよく分からないけど
キリトはあったかい キリトと一緒にいたい
キリトが泣いてたら 一緒に泣きたい
キリトがいい
サイフェス
[サイに宛てた、出さない手紙]
うん。サイに渡す気ないけど、反省の意味でお手紙書きます。
サイがいなくなって…フラウと婚約してたんだって思って、僕はすごくショックだった。
でも、ちゃんと祝福しなきゃって思ったんだよ?サイがフラウを選んだのなら、僕はサイとフラウにおめでとうって笑って言わなきゃって。
でも、できなかった。それで…サイは気付かなかったかもだけど。僕が落ち込んでたら、サイは僕を心配してくれるって分かってて。そういう人なの知ってて、落ち込んだのを隠さなかった。
ダメだって分かってたし、サイ以外の…リュミや、村の人たちにも心配かけるって分かってたのに、どうしてもそれを抑えられなかった。僕が傷ついた分、サイも僕のために傷つけばいいんだって。
ごめんなさい。僕は、悪い子でした。自分はもっと、淡白な方だと思ってたのだけど。感情が先走って、自分でもどうしようもなくなるなんて、思ってもいなかった。そんなにサイが好きだったっていうのに、自分でびっくりだったよ。好きだとは思ってたけど…うーん?まぁいいや、この手紙、サイが見る訳じゃないし。
…誰にも見せない手紙だから、書いちゃっていいよね。
僕は、サイが好きだよ。ほんとに。あと、足ひっかけて転ばせてごめんね?
[...は手紙を机の奥に仕舞いこんだ]
[りゅみへの手紙]
えっとね。僕は、りゅみが前世の記憶で苦しんでたの、分かってたんだ。でもどうしようもなかった。自分がりゅみの望む答え、返せないの分かってたから。
そんでね、りゅみと同じように、僕にも前世の記憶があって。でも僕は、りゅみが思ってるような人じゃないんだ。黒いとこももちろんあるし、嫌な感情とかももちろんある。だから、りゅみが純粋に思ってくれるの、迷惑じゃないし、嬉しくもあったけど、心苦しかったんだ。りゅみの思ってるような人じゃないから。
そんでね。りゅみが、前世の記憶を記憶として、「リュミエール」になれたって言った時に、僕は嬉しかったんだ。前世じゃなくて、今やっとりゅみと友達になれたんだと思った。ありがとう、りゅみ。
友達として、言いたい。りゅみが幸せそうで、僕は嬉しい。
僕がそれを言うことで、りゅみが辛くなるんじゃないかって思って、言えなかったんだ。けど、今のりゅみを見ていたら、安心して言うことができるよ。
僕が大好きなりゅみが、幸せで。笑っていてくれるのが、僕はとても嬉しい。とてもとても、嬉しい。
キリト
流れを読まずに私が登場。
ユーラス、大好き。
溶けた辺りのネタっぷりに、あと、弄ってるつもりがいつの間にか弄られてるその属性にゾクゾクしたよ。
ユーラスを手元に置いておいて弄り回したい。というわけで拒否しようと勝手にもちさる。
これは恋とか愛じゃなくて気に入ったおもちゃの感覚だけど。
当分一緒にいられたらいいな。
この気持ちに嘘はないよ。うん。
……ま、一応おめでとうって事かね。
フラウがいねぇのは残念だけど、これですっきりすんだろ。
さぁて、この空気を払拭する!
現時点で最多受告白者はサイフェスだぁぁぁぁ!!!
このままならたらしキングの栄冠は君の物っ!!!
波乱はあるのかドキドキワクワク!
お楽しみに!
KYでごめんなさい…でも、言わせてください。キリト様。これだけは。
私だって、きっとキリト様の思ってるような人間じゃないです。綺麗じゃない心、持ってます。きっと、びっくりされるような事だって、ほんとはしてきてます。でも、私は私で、それはキリト様も同じなのだと、思う。
人が自分をどういう人間と思っているかなんて、誰もわかりません。言葉に尽くしたって、伝わらない事は必ずあります。差異だってあって当然です。
何が言いたいのかというと…えと、「私の思ってるような人間じゃないから、心苦しい」っていうのが。
私がキリト様をどういう方と思ってるか、本当の所なんて、私以外にはわからないでしょう?私は確かにキリト様のほんの一面しか知らないかもしれません。でも、それが全てと思っているわけでもないです。でもね、ほんの一面でも前世で同村出来た時、私は凄く幸せでした。貴方のお陰で、これからも人狼、続けたいと思ったから。
…お友達に、なれましたね。やっと。
凄く、長かった気がします。キリト様…。
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