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>リュミ
おいおい、お前が友達から相談を受けたとする。
仕事での辛さ、恋愛の辛さを打ち明けられたとする。
それを重いと感じるか?
なんとかしてやりたいと思わないか?
少なくとも、俺は全部きっちり受け止めるぞ。
人間みんな似たようなもんなんだ。
受け止めてくれる奴くらい、いくらでもいるさ。
あぁ、ずっと抱いていてやる。
離したりしないから。
[少し強めにぎゅぅ]
魔女はあるひ猫にいいました
「アタシはどうしてひとりなんだろうか」
猫は答えました
「あなたが1人を選んでいるからだにゃー」
その言葉に魔女はほろほろと涙をこぼします
ながいながい時の間ひとりで過ごしてきた魔女がはじめて涙をこぼしたのです
「アタシはひとりになれすぎて逆にひとりでいるのがこわくなったのさ」
>フラウピア
+486で既に投票済みです。★ツロガネですね。
こんな展開になったから,投票が増えそうですね。
体調は,1時までならがんばれるかも・・・
ぐおおォォォォ?!なんという威力だ!このままでは…!
[なんと...の元にリュミエールが現れた!]
リュミ「苦戦しているようだな、ツロガネ!」
ツロ 「……師匠!!」
リュミ「どうだ、やるかアレを?」
ツロ 「…はい、師匠!」
頑張れなさそうって方は無理なさらないでくださいねーっ!
ユリンも出来るだけ見届けたい…けどどうだろう……(おそらく見てる予感はする)
猫はいいました
「いまからでもおそくないにゃーひとりをのぞむのをやめるのにゃー」
猫のその言葉に魔女は大きな目をぱちくりとさせます
そして次の瞬間大きく笑い出します
いや笑うというよりはまるで幼い子供が泣いているような、そんな笑い方です
「いまさらどうやってのぞめというんだい?アタシはひとりさ。もうアタシが「悪い魔女」だっていうことを知る人もいないのに?」
猫はいいました
「知らないのなら教えてあげればいいにゃー。悪い魔女のことを」
そんなおとぎ話を誰が信じるんだい、と魔女は皮肉げにぐにゃり、と顔をゆがめました
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