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クローンの開発技術はネタ師に何をもたらしたのか。ネタ師が最も欲する技術、それはネタRPなのだ。ネタはネタ師の捨てることのできない精神なのだ。今、クローンはガチ的な気質を持ちつつある。人参国が忘れられないのだ。人参国の美しさは偉大だ。ネタ師という大きな力を持つことになった参加者は、一つのサイトの管理まで考えだす。ネット規模では、ネタ師生存など、刹那的時間なのだ。事故のことなのだ。所詮、参加者が考えられるのは、何も変わらないのだ。参加者がネットにでた年月は、無駄であったのだ。現実の前に理想は夢でしかない。偽りの生活空間……偽りの平和主義……。ネットは、より多くの戦いを生む温床にしか過ぎない。
ガチ論争は多くの命を奪う。そのことの哀しみをネタ師は忘れたことはないのだが、決して戦うことをやめようとはしない。流された血や涙は、儀式の飾りに過ぎない。時代の節目は、ガチ論争でしか語られない歴史がある。平和のために戦うなどと色あせたきれいごとは、過去、何度となえられた名台詞だろう。
人狼クローンは平和のために論客を持つという。人参国と何も変わりはない。仲間入りができたつもりなのだ。多くの血を流すことで、意気揚がるというのだろう。では、ネタ師は何故戦うのだろう。戦うことに存在意味があるのかもしれない。戦っているネタ師には充実感がある。そして、戦っているネタ師が、汚れて見えないのも事実だ。
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