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[完全に気が抜けたのか、食堂の椅子に座る。
何はともあれ、ここに鍵の一つがあるのは間違いないのだ。]
焦っても仕方ない。もしかしたら誰かここに来るかもしれないし…
ちょっとここに座って話しようか。
[ニーアにも座るように促し、他愛もない話を始める。
よくよく考えたら、彼女とこうやって落ち着いて話をするのは始めてだろうか。
これは、想いにより左右される物語。次の瞬間には誰かの想いにより一時的に離れ離れになるかもしれない。そんなことも話をして。]
ま、それでも『想い』を持っていれば大丈夫。
僕らは同じところへたどり着くさ。
[何の確証もないが、そう言い切った。その後は[車椅子の ココ]の噂話など、他愛もない話に暫く花を咲かせただろうか。**]
アリス、そのお話なら聞いたことあるよ。
喋るうさぎさんを追っかけていくと不思議の国にいくの。
[それなり前のことだが、そのお話なら、何度も読んでいる。]
ひみつの花畑も、うさぎさんを追うといるかな。
あ、でもねこさんかもねー。
[言葉を喋るぺるが微妙に重なった。]
あっ、あれなんだろう。
[肩車をしてもらって、暴れない程度に周囲を見始める。
遠くに見えたのは+パー+かもしれない。
ホルスのガラス球/食堂のお兄さん?/イワツバメ]
[甘い香りに誘われるように、両手両足を投げ出して、花畑にぱふん。]
[ ふわ さぁ ・・ ]
[辺りの花が蝶々に変じて宙を舞う。
無数の蝶々の群れに、深い呼吸をひとつ。
胸一杯に吸って、吐いて。]
ふわぁあ、少し眠りますね。
[両手を胸の上で組み合わせ。
一見すれば、+表+
裏:棺に収められた格好のような
表:ぐっすり眠っているようだ。]
[リリーの言葉>>51に、古い木の看板の方へ視線を向ければ。]
んー……木が痛んでるし、蔦も絡んでて見えにくいね。
でも、水の香りがする気がする?
[そんな事を言いつつ、リリー>>57には小さく頷いて、ひょいと肩に乗せ。]
大丈夫そうかな?
[視線だけ持ち上げて、乗せた位置がバランス悪くないかを確かめれば、出発進行ー。]
[花蜜の甘い香りに誘われてうとうとと]
うちも寝ゆうがで。
[フードリヒの+グー+
G顔
Cお腹
P脚
の上で丸くなった]
― 高原 ―
[イワツバメを目で追っているうちに、ずいぶんと背の高くなったリリーをみつけた。
肩車だと気付くのはそれから4(10)分後のことだ]
『おーい おーい!』
[ガラス球の中から一生懸命手を振ってみる。
小さなぼくのアピールは果たして伝わるだろうか]
リリーさんも、知ってるんだ。
[楽しそうに、くすりと笑って。>>59]
うん。猫さんを追って、見つかったら嬉しいね。
……ん?
[リリーの指す先>>60、視線を向ければ、そこには。]
イワツバメかぁ。
……可愛いな。
[触ってみたいけど、無理だろうな、多分。とは内心。]
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