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食堂の 桂川 の能力(襲う)の対象が 半死半生 リリー に自動決定されました。
ガラスの中の ホルス は 半死半生 リリー に投票した。(ランダム投票)
植物治療 ニーア は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
食堂の 桂川 は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
半死半生 リリー は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
ガラスの中の ホルス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、半死半生 リリー が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
ふんわりな子 ロメッツ | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
車椅子の ココ | kkr_2ID | 勝利 | 3d処刑 | 呪狼 | おまかせ |
セラピーキャット ぺる | snowfox | 敗北 | 4d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
さぼてん(人型) シド | 六花 | 勝利 | 5d処刑 | C国狂人 | おまかせ |
ガラスの中の ホルス | suzukake | 敗北 | 6d処刑 | 求婚者 失恋★道迷いの スコット |
求婚者 |
道迷いの スコット | rcep | 勝利 | 5d襲撃 | 叫迷狂人 | おまかせ |
お見舞いの フリードリヒ | kkr | 勝利 | 4d襲撃 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
植物治療 ニーア | pearlkun | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
失語症 ケルタ | NorthFox | 敗北 | 3d襲撃 | 求婚者 失恋★車椅子の ココ |
おまかせ |
食堂の 桂川 | neo-ryuzen | 勝利 | 生存 | 智狼 | おまかせ |
半死半生 リリー | TM1 | 敗北 | 6d襲撃 | 共鳴者 | 共鳴者 |
見物人一覧 | |||||
さぼてん | doubt | -- | 2d失踪 | -- | -- |
/*
お疲れ様でしたー。
毎回、いつ落ちてもいいように、早朝にフラグ建ててたのに、けっきょく落ちられなかった……(血涙
いいの、ラ神様に選んでもらえないのは、いつものことだから。。。
/*
お疲れ様でした!
ひとり大変シリアスをしておりすみません(土下座)
ご挨拶諸々はまた後程させて頂きますね。
/*
鳩からひとまず。
どうもお疲れ様でした!
最後の最後で突如シリアス化してすいません(土下座
最初っから最後まで支離滅裂ですいません(土下座
ってきたきつね氏がいらっしゃる…!
名称かぶっててすいません(土下座
/*
あ、白になっちゃった…ごめんなさい。
ココ
>頼まれてた、消した自己紹介+αとケルタの他人への呼称です
特殊な失語症持ちの少女。言葉は通じているようだが、返答が支離滅裂なことが多い。
・669号室に入院中。
・稀に普通にしゃべる。
・一応、喋ってることにちゃんと意味はある。
・植物、植物種に対する精神感応能力
・言葉を交わすテレパスではなく、「何を考えているか、何を言おうとしているか」を交わすタイプ。
ココ:狐、ぼたん(釦、牡丹)
ホルス:太陽、水晶
シド:千手観音、さぼてん
ニーア:落花生、お花の子
フリッツ:ねずみ、お兄ちゃんさん
桂川:おじさん
スコット:男の人、迷い家
ペル:猫さん、白ウサギ、ぺるぺる
リリー:エルヴィン、モノトーン、白黒百合
リリーとは殆ど接点なくて、考えたはいいけど使ってません…。
他、ケルタのセリフで「これどういう意味だったの?」ってのがあれば仰ってください。
>>0:-2ココ
そうみたいwびっくりしたよ。
>>5:-18シド
やれやれ、泣かせるじゃないか。
目指す物には頑固な者達だけれど、望む事をするがいいよ。
私は馬鹿にしない。
丹の炎(心の灯的な意味で)を燃やすのはゆるふわな私には到底無理な話だけれどね。飽きる前に終わるのが性に合うんだ。
こんな感じかな?
― 病棟入り口 ―
『あっ ニーアだ!』
[みんなと一緒に病棟まで戻って来たぼくは、そこで丁度入り口から出て来たところのニーア>>5:41を発見する。
そこに梨の甘い香りが漂っていたとしても、残念ながらぼくにはわからないけれど。
おーいと手を振っていたら、一瞬景色が蜃気楼のように歪んで]
『わあっ――』
[気が付くとぼくは、見知らぬ風景の中にいた]
『ここは どこ?』
[さっきまで一緒にいた人たちはどうしていただろう。
ぼくはぼくを包む花畑に心奪われて。
かってに一人、ころころと転がり始める*]
/*
さくっと表も動かしつつ。
スコット>>-11
懐かしいって言われた!
しかし……何年前だろうw
また謎生物だって言われそう。
やっと戻ってきましたね。
[結局花畑の入り口を見つけられなかったけれど、
この星でいろんなところを冒険できてそれはそれで満足でした
が、一瞬、辺りの風景がぼやけて]
ここは?
[またもや不思議な空間に入り込んだのでしょうか]
/*
スコット>>-15
5年前か……(遠い目)
私もkkrさんrcepさん以外初めてかも。
という訳で初めまして。
RP村メインで活動しているsuzukakeです。
/*
とりあえずログ斜め読み完了!
皆が僕をランダム神に愛される男と言ってくれていて本望だよ(血涙
さて、エピはまず残ってた人たちでかな?
それともてけとー?
[コンクリートの硬い感触を予期していたのだが、予想に反して衝撃は少なく、代わりに体を包むのは何か柔らかい感触]
え……。
なに。ここ。
[きつく閉じていた瞼を恐る恐る開けば、視界に広がるのは一面の花と緑。
その光景に、『秘密の花畑』という言葉が、ぼやけていた思考の中、くっきりと浮かび上がった]
やっと、来られたんだぁ……。
[嬉しいな。と笑いながら、そのまま草むらにころんと転がる。柔らかい葉っぱの感触の中、時折ちくちくと肌をつつく感触がくすぐったい。]
/*
スコットさんがランダム振るたびに、かなりの確率で鳩を直視できなくて大変でした。
ここまでラ神にあいされてるって、すごいです。
/*
7年ほど前から「ランダム神の寵愛を受ける男」を名乗らせていただいておりますがゆえにっ!(いばりっ
[いばれる話ではない。]
/*
えっと、知っている人はいないので…皆様、はじめましてです。
今年からRP始めたばかりの、ど新米pearlkunといいます。
瓜は見学以外は初めてで、かなりドキドキしながら参加させていただきました。
RPガタガタでごめんなさいっ!全員に絡みきれなくてごめんなさいっ!(土下座
[ざあっと。ひときわ強い風が吹く。どこから吹いてきたのか気になって風上に目をやると――]
待ち人来りて、ってわけか。
秘密というにはもうずいぶんと賑やかになりそうだ。
[向こうからやってくる人々の影。手を振ったりしてみる。]
/*
ニーア>>-23
がたがたなんてことないよー
花と共生しているって素敵な設定だと思いました。
病棟外まで範囲が広がると気軽に絡みにいけないのが難しかったね。
[最初に見えたのはスコットだっただろうか>>6]
『おーい』
[もうコエは届かないかもしれないけど、ぼくはガラスの中で、一生懸命叫びながら手を振った]
あれ。食堂のおじさんと…ホルス?
[不思議な組み合わせに疑問符。まあどうでもいいかと思い直し]
おーい!
[声をあげてホルスと桂川に向けてもう一回手を振った。]
/*
そこはもうアレだよ?ラ神にお伺いたてるときに最初からラ神は一番酷い選択肢選ぶんだろうなあと覚悟しておいて振るとやっぱり一番酷い選択肢でもう素敵な気分になれるようふふふふふ…
[ラ神に今まで数十回単位で弄ばれると大体こうなる]
/*
ちなみに。僕がいたころのネタ村の伝統として
エピで誰かと誰かが桃ってる時は残り全員が灰潜伏してニヨニヨしているというものがあったわけです。さあ誰か桃れ!全力でニヨニヨしてあげよう!(ろこつなさいそく
[失語症 ケルタ]と[道迷いの スコット]とかどうかな!
[ここでラ神を酷使してみた。]
[そうしてスコットのところにころがりつく。
周囲を見れば、目の前で消えた誰かの姿もあったかもしれない]
『みんな ここにきていたんだね』
『ここが ひみつのはなばたけ なのかなあ?』
[周囲の花々やそびえ立つ大木を見れば、自ずと答えはわかるだろう]
『すごい すごい ほんとうに たどりついたんだ!』
[ぼくはごろごろところがる。
草木の感触も、風に乗る香りもわからないけれど、ただころがる。
ぼくのわらいごえの代わりに、ホログラムは光の草原のようにさざめく。
いつしかぼくを包む人工羊水には、少しだけしょっぱい味の、違う成分が混じり始めていた]
/*
もうアレね。ラ神は僕を[ピー]そうとしているようにしか見えない。
こんなのが数年単位で続いてみろ。もう諦めの境地にはいるよ…?
[うつろなめせん]
[スコット>>10に拾い上げられ、ぼくの視点は高くなる。
周囲がより遠くまで見回せるようになった]
『うん そうだね』
[ぼくは見知った人たちの顔を確認して、頷く]
『よかった ぼくのねがい らしんに つたわったんだ』
[ぼくはガラスの中でくるくると回る。
ただひとつ、顔が見えない顔があるのは、気懸りではあったけれど――
きっとどこかで遊んでいるんだ、そう気楽に考えていた]
[草むらに寝転がっていると誰かの声が聞こえたような気がした。
腹這いの姿勢のまま、頭だけをもちあげて辺りを見回す。]
んーと…だれの声だろー。
[ふわぁ、とあくびを一つして再び、草むらに顔をうずめる。
皆に会いに行きたい気持ちもあったが、なぜだかとても眠たくて]
ー……。
[遠くに聞こえる人の声に耳を傾けながら、寝息を立て始めた]
/*
いやまあ、結局は楽しめるかどうかですから、ね。
真のネタ師はどんな酷い目が出ても全力で乗りこなすものだ、そう教えられました。
らしん……ね。
[何故だろう。その名前を聞くと無性に壁をぶん殴りたい気分になるのは。そんなメタ半分の事情はともかく。]
この花畑の『秘密』っていったい何なんだろう?
[実際に来てもぴんとこなかった。なぜここはそこまで神秘めいているのか。]
[さくさく。草をかき分けるように歩く。花畑を改めて噛みしめるように。すると―――]
さっそくお休みですか、眠り姫?
[見つけたのはさっきまで一緒にいた花咲く少女。くすくす笑みをこぼしては、やはり童話の登場人物に例えた。]
/*
色々な返事は後でするとして、ケルタの振りなのだけど、実は連日睡眠不足状態だったので、裏なりの読み込みが出来ているか非常に不安というか、>>5:-28的に、何か考えられているならお聞きしたいなというか、
ケルタが消えるとなると、それまで書いていたケルタ日記はどうなったのwという突っ込みがががg
僕が振りを受けるとするなら、ケルタが消えたのは>>+101落ちたので、大木の下辺りに居るであろうフリッツが、落ちてきたケルタを受け止めて、実はケルタは消えていませんでした^^
Ω ΩΩ<な、なんだってー
…というオチにしそうなんだけど。
『うーん なんだろう』
『あっちこっちに いりぐちが あることかな?』
『それとも――+チョキ+』
[g:全ての季節の花が見られる
c:全宇宙の花が見られる
p:思いが投影された幻の世界である]
『ぜんうちゅうの はながある……?』
[いろんな所から来た患者が入院している病院だ。
そのための環境技術は持っていそうな気もする]
『それなら、ぼくの――』
[ぼくは電子情報の深い深い部分を探った。
目を皿のようにして、花畑をすみずみまで眺めながら]
/*
こんばんは。
まだ鳩だし、低速なんで表は後になるよ。
ケルタ消えてる…
今回は接点出来る直前に別れちゃったからのぷ
[84メートルある蓮の葉に乗ってどんぶらこ]
不思議なもんぜよ。向こうにもあっつろう、どこいでも繋がって、これはどこから来るが。
[宇宙の端から端まであっても根っこはどこも同じ、同じ匂い]
[近づいてくる足音>>15にも気づかず、規則正しい寝息を立てていたが]
あ…あれ?
スコットさんだー。
[間近で声が聞こえ、ぼんやりとした様子で瞼を開く。
見慣れた人の姿が視界に映れば、嬉しそうな表情で]
眠り姫……?
うん。お姫様とかいそうな、お花畑だよねー。
[童話に出てきそうな美しい風景。
どこかに、そんな存在がいてもおかしくないな。とのんびりと考える]
あ、でも。スコットさんは
王子様っぽいねー。強そうだもん。
[強いなら騎士の方が似合ってたかな。と、頭の片隅で考えながらも、まだ半分寝ぼけているようで。ふにゃりとした笑顔を向ける]
/*
ちょびっと。村建人としては消えちゃって欲しくないな。ほっこり出来ないな(ちらっ)とは思うので、ケルタさんカムバーックとは、思っていたり。(ちらちら)
しながら、まあ、表にでも出ますか。
もし、私のログで書いた灰系のシリアスが、ほっこり出来ないと感じて駄目な方居たら、仰って下さいね。私自身、調子に乗り過ぎた所があるので(しゅん)
もしかしたらこの花畑はこの星にあって、
この星に存在しないものかもしれませんね。
[本当はこの星のどこからでも花畑に入れたんだ
どこにでもつながっていて、どこにもつながっていない
今まで入れなかったのは、常識でとらえようとしたから?
それは誰にも分らない
でも今我々はこうしてここにいる
ふかく考えたら駄目かもね]
/*
そしてご挨拶として。
村建人のkkrです。
大体は何か瓜科で村を建てたり建てたり建てたりしています。メイン参加はRP村です。
NorthFoxさんとpearlkunさん、とrcepさんも村での同村は初めましてですね。
他の方々はお久しぶりです。
皆さん、参加ありがとうございます、ですよ。
[食堂のおじさんのむずかしいお話>>21に、ぼくはそちらを見る]
『どこからでも はいれるなら そうなのかもしれないね』
『それに なんだかここ いままでのばしょとはちがうみたい』
[どれだけ見回しても、病棟やそれを思わせる建物は目に入らない。
今まで冒険した場所が作り物の自然なら、ここは本物か、それを可能な限りの技術で再現した場所なのだろう]
[蓮からすたりと陸地に降り立つ]
うんにゃ、ぼっこうな事じゃき、けんど本当は知っちゅうよ。
星だって生きてるき、おぼこいかも知れねえし、わりことしかも分からんし、はぶれもんかも。
じゃけん、どこかに意志があるき、楽しませてくれちゅう。
[愛おしそうに花を眺めて]
星と言いゆる花かも知れんきね。
[ぼくは、ネコの姿>>23もみつけて]
『ねこさん さきに きてたんだね!』
[ふわふわした毛並をみつめる。
今の瞳は何色だろう、なんて思いながら]
うん。ありがとー。
手を離さないようにすればいいんだねぇ。
[どうにか4(6)段目までは自力で登ったが、そこで体力が尽きてきた。
初めて登る樹の高さと相まって、幹にしがみついたまま立ち竦む。]
怖がらないで。ほら、一気にいくよっ。
[上から幹にしがみついたニーアの腰に腕を回し、ぐいっと引き寄せるように引き上げる。11(20)秒かかった。]
ほら、これがこの花畑の景色だよ。
[樹上から見渡す花畑。空から焦香◆な光が降り注いでいるように見えるだろうか。]
/*
家の庭にあった木は足場から移れる高さに枝分かれ+しばらく水平な部分があって登りやすかったな。
柿の木は折れやすいから登っちゃダメって後で知ったけど。
/*
coinなって何なのか(素でぼうっとしていた
私の中の人も木登り経験はありますよ。
くねっていた方が登り易かったような記憶があります。
結構楽しかったなと。
わ、わぁ!?
[言葉と共に体を引き寄せられ、思わずきつく目を瞑る。
その慌て方から、彼の服を掴むくらいはしたかもしれない。]
……え。
[呼びかけられ、ゆっくりと瞳を開く。
眼下に広がるのは一面の花畑。日の光よりも尚濃い、セピア色にも似た日差しの中、花々が揺れる。]
綺麗……。
[ため息一つ、甘い香りの風に溶ける。
自らの体の花が心地よさそうに、はらはらと花びらを散らせる。]
一緒にこられてよかったー。
[心からそう思った]
こんな景色が見れるなんてね。
[ニーアの横に並び、眼下に広がる花畑に目を奪われる。はらはらと彼女から散っていく花びらを一枚はしっと掴み]
花の命はとても儚い。
[花びらを光にすかす。美しい色が透明度を増し、より神秘的に見える。]
だからこそ、美しく、強い。
[光に透かした花びらの向こうに、眼を輝かせる彼女の顔。]
ありがとう。
[彼に出会った最初の頃に聞いた言葉、けれどもあの時とは違った響きで胸の奥にすとん、とおさまる。
ニキと一心同体。互いに支えながら、互いに縛りながら生きてきた。
かけがえのない存在だと理解していながらも、心の何処かでそのことを悲しく思っていた。
けれども今は『共生』する、それが素敵なことだと心の底から思えたから。]
道に迷うのも、素敵なことだと思うよー。
思いがけない景色をたくさん、みられるもん。
[少なくとも自分よりずっと、広い世界を知っているはずの彼にそう伝える。]
──過去>>4:-36──
[リボルバーがチキリと冷たい音を奏でた。
だが、彼はやがて銃を降ろす。重いし、何よりも不格好で掌にしっくりなど来ない代物だ。]
「………。」
──殺らないの?
「ええ、しません。だけど、」
[髪の毛を掴むと有無を言わせず、ナイフを一閃。
根元から赤毛を奪い取る。]
「証拠として貰ってゆきます。
パスを偽造するから、貴女もさっさとこの星を出て下さい。」
──アタシの価値に気付いてるのに。
「髪の毛の価値だけは。」
──素直じゃないね。
「これからもっと素直じゃなくなります。
こうやって話すのも、もう終わり。
これから変わらないとならないから。」
[視線が一瞬交錯し、親愛の想いは交わってもお互い引き戻せないのは分かっていた。]
「幼年期の終わりまで、
優しい思い出をありがとう。
何時か何処かで、また出逢う事もないだろうけど、
僕とココに優しくしてくれた貴女の事は忘れない。」
「さようなら、─────。」
[最後に赤毛の女性の名前を紡いで。]
[尤も、女性と別れる事になったのは、明くる日、彼とココがその星を治療の為に移住する為に旅立つ時の事だったけれど。
星間船の出港ゲートで、女性と改めて別れをする。
ココはその時、女性が共に行かない事を寂しがって悲しんではいたけれど、物分かりが悪い訳ではなく、彼と女性で取りなしていた。
お互い、分かり合っているから、本当の事は言わない。
彼とココがこの星を出た後すぐ彼女もこの星を発つ手筈になっている。]
「貴女はこれから何処へ?」
──故郷に向かうわ。
「気をつけて。」
──アナタも。
[Over the Rainbow.
赤毛の女性の眸は、虹色に輝く不思議な眸をしていた。]
(思えばあの頃は、
何も全く理解っておりませんでしたね。)
[花畑でふわぁと欠伸を噛み殺し。
スコットの言う「痛がり」>>2:C18から思い出した過去を振り返りつ、]
こういう場所は多いものです。
[啓の「もしかしたらこの花畑はこの星にあって、この星に存在しないものかもしれない」という声が聞こえたかどうかは不明なものの、似たような場が他にもある事を知っているのか、そんな事を花に埋もれながら呟いてみたり。]
思いがけない景色、ねえ…。
[逡巡する。瞬間移動で珍しい景色はたくさん見てきた。*11岩燕*の惑星、*07手長猿*の行列、紺藍◆の色をした川、[ガラスの中の ホルス]が好きそうな山の雰囲気。たしかにどれも珍しかった。]
僕からしてみれば今が一番思いがけない景色だよ。
まさか君と一緒にこんな綺麗な景色が見れるなんてね。
[つい先日までは互いに知らない他人だったのに。ラ神の采配のどれか一つでも欠けてたら実現しなかったかもしれない、まさに奇跡的な関係。]
この出会いこそが、僕らの物語、なのかな?
[ふと顔をそむける。耳が微かに赤いだろうか。]
/*
>>-66
お帰りなさい。
いやいや、墓下で皆が花畑に来れるのはどうして?というネタを膨らませて出してくれたりとか、とても助かっておりましたし楽しんでみておりましたよ。
ケルタさんのお陰で美味しくなったと思っておりますし。
普段の宇宙ランダ村は何かこうもっとカオスなのですが(いやでもないか色々不明な)、ケルタさんが消えるのは、今回はこういう村にしたいよ>>0:#4という気持ちがあったので、……その、ごめんなさいですよ?
そして良かったな ケルタ もう少しで赤毛の女性はケルタだ! という酷いネタを振るところ だった ぞ!←
/*
やま……ごろんごろん……
[やめておこうか]
ここがこの星で一番宇宙に近い場所だよ、って言われたら喜ぶかも。
/*
>>-71最後は冗談ですから気にしないようにで。
もう違う方面で書いております故w
スコットさんの痛がりから調子に乗って色々書いてしまった灰ログも、最後は秘密の花畑に近いような場所の出身者だったという酷いこじつけで何とかほっこり方面になった、 …と信じたいです。
/*
ケルタ>>-67
お帰りなさい。
ケルタのロールすごく好きだったんだ。
なんとなく意味はわかりつつ、キャラとしてわかった風なこというのも違うかなと思ったのでわからない感じにしてしまったけど。
桃ログ見れてたらいろいろおいしそうで、そこは残念でした。
/*
>>-79
ええ、ええ、どうせそんな事だろうと思っておりましたよ。
此方も、受けて頂いてありがとうございます。何時もランダ村では、シ、シリアスだけど…やっていい?いい?ごめんね(びくびく)としながらRPしているのですが、今回は「来いよ受け止めてやんぜ!」で来られて、凄く嬉しかったです。安心感がありました故、心からの感謝をば。
/*
そういえば、どこかでぼくの性別を気にしてる方がいらっしゃったけど、こればっかりは「ないよ」としか言いようがないなぁ。
頭の中身が左脳→機械、右脳→生身みたいな感じなので、男性脳ではあるのかな。
/*
折角ケルタがエピロルをry な話だけど、僕は結構連日きつくって、今日は早めに落ちたいと思います。皆は、ゆったり遊んでいってくれると嬉しいな。
/*
そして【対抗CO】!
僕の中の人も、ラ神に結構振り回されるよ、スコット。
ラ神は厳しいけど、ギリギリで優しいが宇宙ランダ村の合言葉です(?)
たしかに。噂で聞いただけで、場所もわからなかった『秘密のお花畑』に、皆でたどり着けたんだもんねぇ。
『奇跡』なのかもしれないねっ。
[人生の大半に渡る入院生活。長い時間を過ごしてきたはずなのに。
なぜだろう、秘密の花畑の噂を聞いてからの時間の方が、今までよりも沢山の経験をしたように感じる
それはきっと、傍に佇む彼の存在も大きくて]
出会えたことが物語……。
うん、そうだといいなー…。
どんな物語でも、何かに出会わなくちゃ始まらないもんね。
[だとしたら、秘密の花畑に着いたところでお話は終わってしまうのだろか。
それは淋しいな。と言葉には出さずに訴えるように、視線を移す。視線の先、彼の耳が赤い気がした。]
お花畑にたどり着けたけど、
もっと一緒に物語を続けてもらえたら、うれしいなぁ。
[何気無い一言のはずなのに、口にした瞬間に頬が火照ったのを感じた]
うー…………。
[言葉に込められている意味が分かるからこそ、余計照れくさい。
答えはとっくに決まっている。迷う必要はない。
だけど、どう切り出せばいいのか分からない。
くる、と彼女の方に顔を向けると白さの中に赤みがかかった彼女の顔。眼、鼻、そして唇。]
[その唇に吸い込まれるよう――]
想いさえあれば……物語は続いていくよ。
[彼らが今何をしたのか、それは文字通り神のみぞ知る――]
[院内に戻る道。別段必死でも無いその一心で男の後を追う様に、徒然なるままに冷えた脚は自然と動作している。己の歩幅から換算するに数分も掛からず、そんな距離まで差を詰めた頃のこと。
高原に存在あれど、結果気配すら感じることの無かったそれに、事前と視線が固定される。その姿、機械の点描のような着色をされた偶像のよう。
自愛に満ち溢れど凍てつく波動は、射線に障害物は無くよけることも逸らすことは不可―だが少女は寧ろ合わせている。本来猫に対しては目を合わせず逸らす事で敵意の無さを証明するものだろう、しかしながら彼とのそれは逆の結果を生む。そう少女は確信した。]
[音の消失、即ち、静寂。
高原猫、視線を外した直後に翻し、早足で道外れる。
それを少女は間髪居れずに追う。1歩、2歩、3歩―
引力を感じた先は、底の見えぬ空洞。円錐螺旋状の鋭い棒で強引に開通させたような洞穴である。開通している―と感じたのは、自らの纏う布を揺らした故に他ならない。
高原猫は、漢の背を見せたまま、空洞へと消えてゆく。対し少女は幾許の逡巡も感じさせない、獲物を捕らえるような動きでそれに着いていく。さながら、米国の書物で出る英雄が巨大なバベルの塔から跳躍するかの如き構図である。
少女から落下の感覚が徐々に失せていく。気付けば、自由落下はエスカレーターの速度に落ち着いていた。そして、漸く、少女は―]
/*
ニーア>>-93
宇宙産の新種の生き物だから、定義とかが……。
なのでロールとしてはそんなに性別は意識しなかったかな。
しかし僕っ娘多くないかな、この村。
『リリー こっちだよ!』
[どうやら秘密の花畑に、また一人お客さんが来たようだ。
ぼくはホログラムを光らせながら、ガラスの中から手を振った]
/*
あっ、そうそう。ケルタに尋ねたかったのだけど、「硬くて脆い」はどの辺から感じたりでした?
僕的には、芯は強めだけど、柔らかめで感情表現は豊かめ(?)だけど脆くはないという風にRPしてたつもりだった。(対さぼてん君は除く)
何だろう、流石TM1さんだという言葉が出てきたよ…!
ではそろそろお布団インしますね。おやすみなさい。*
/*
スコット>>-98
それはスコットも厳しいような……?
いえ女性ロールしてても違和感ないよね、程度ですけど。
/*
>>-98
え。普通にキスで終わると思ったのですが……お盛んな。
[わざとらしくいやんみたいなポーズを。]
ですねえ。
と思ったら、スコットさん女性フラグ?>>-100 *
[振り向いた彼の視線を柔らかく受け止める]
よかったぁ。
それなら、一緒にいてね。
[この物語がいつまで続くのか、それはわからない。
永遠か、それとも何処かで途切れてしまうのか。
けれども『今』は共にいる。そのことに安堵を感じたから]
だいすき。
[ふわり、微笑んでその背に腕を回した。]
/*
椅子で高い所の物取って降りられなくなったことなら…(話が違う)
スコット>>-104
ですねー
見た目どっちかよりでもその逆をやるって方もいらっしゃるので、自己申告がない限りは性別を限定する書き方をしないよう気を付けてはいるのですが。
[暫しの静寂。静かに流れる時。永遠にも近く感じられた時の後、彼は再び彼女の顔を見据える。]
もう、迷わないからさ。
だから、僕の傍にずっといてね。
…だ、だいすき、だよ。
[不器用に、ぎこちなく言った言葉とは裏腹に、その顔には自信と優しさが満ち溢れていた。
道迷いは、もう二度と道には迷わない。**]
[皆が集まっている花畑からはだいぶ離れた秘密の花園の一角に、周囲の樹と比べると背の低い樹が一本。
大樹の玄孫かにあたるこの樹の足元に、ひとりケルタは寝転がっていた。]
ふたりとも驚いたかなあ。きっと驚いたよねえ。
[悪戯っ子のように、可愛らしい邪悪な笑みを浮かべて。しかし]
ねえ、ひいひい…お爺ちゃん、あれで良かったと思う?
ココはいい子だものね。お爺ちゃん、ずっと心配してたものね。
[眉尻を下げて、語りかける相手はかの大樹。]
[隣にある日記帳に軽く触れる。開くのは最初のページ、今から[[10d5]]年前に記された日記。]
人形劇のほくろは、それはもう大変な所作。
[人の形になって、人のようにからだを動かすのは難しいね。]
でも、庭には二羽…ウサギさんに触れてみたよ。もふもふ。
[でも、初めて自分の足であるいた花園は新鮮だったよ。]
あしたは西へ東へ、誰かとお喋りしてみよう。
[明日は病棟の方にも行ってみようかな。]
[しばらくは、日記を書くどころか、この花園から外にでる気力も無さそうだ。]
おーどーまーぼんぎりぼーんぎり…
[今日は本当に疲れた、と。
目を瞑り夢の中に沈もうとして。]
…あ、誰か来たらどうしよう?
[花畑から離れてるとはいえ、こっちに迷い込んでこないとも限らない。]
うん、でも、まあ…
二人以外だったら少しだけお話してもいいかなー。
[さすがに、ココかシドが来ちゃったら隠れよう。
あれだけ言って、またお会いしましたねってなったら…
きっと恥ずかしくて枯れてしまうから。**]
/*
おはようございます。
ケルタさんはありがとうございます、なのです。
微妙に最初に考えていたのに似て t←
大樹さんの、とまでは考えきれてはいませんでしたけれども。(と言いながらぺこり)
>>-111 リリー
えー…確かに一人称はわたくし、ですけれど。
せめて女装程度でお許し下さいませ?(それもどうなのか
/*
>>5:+92
そういえば、双子案も考えた事はあったのですよね。病気の所為で、ココの方は体の成長も遅れたり、とか。(ネオテニーっぽいとか)
ま、詳細は決めておりませんけれど。
/*
おはようございます(手ぱたぱた
改めて昨日の白ログみると、はずかしいっ!
そういえば、友達以外と桃出来たのこれで2回目(実質初めて)でした。
ちょっと感動してますw
/*
>>-112 リリー
シリアス成分ありがとうございますw
TM1さんとは何回か同村してますが、今回は全然分からなかった。
それを言えば、ホルスも鈴掛さんとは思いませんでしたね。台詞一文字開けがなくて、全編『』だったから、かも。
可愛いRPで、フリッツは思わず絡みに行ってたそうですよ、とか伝えておきます。
>>-113 ケルタ
ぶん投げてめぇwとか言っちゃっておきますw
ただ、そうだね、僕はやっぱりさぼてん君が来るまでは寂しさも色んな形で享受してたのだけど、その辺はさぼてん君が来て埋まったんじゃないかなとは思ってたり。
/*
セリフ一文字開け。
iPhoneさんだと、半角スペースしかできないから、議事では反映されなかったけど……
ここならできる…かな?
てすとー。
/*
辞書登録。りょーかいですっ!
おー……、すごく嬉しい。
これで次の村では、憧れの一文字開けが使える。
このむらに飛び入りしてよかったー。
/*
ふふふ(そんな効果も)
あ、そういえば、飛び入りはどの辺り見て参加しようって思いましたか?
何だか情報欄で難しそう!と思われた方もいたようなので、お聞きしてみたいかなって。*
/*
んーとですね。私はまだはじめたばっかりで、SNSとかもやってなくて、とにかく村が建ってるとか、建つって情報もなかったのです。
それに、前もって参加者さんが決まっていそうな村だと、多分エピでさみしいかなー…と思っていたのですが。
情報欄に、前の村と関係ないって書いてあったこと、あと発言できない日があっても大丈夫。って書いてあったこと。
あとは、発言ptが少なめだったことかなー。
がんがん発言する村だと、文章打ったりログ読んだりが、きっと追いつかないなー。と思ったからなのです。
/*
>>0 リリー
『お兄さん』と呼んでくれていたから、合ってると思うけど。
チップは女性だし、(そうでなくても)誤認とか全然大丈夫ですよ。
>>-7 ぺる
そっかー! ありがとう。
ぺるさん&猫さんぽくてすてき。
>>-23 ニーア
ニーア上手だと思ったし、かわいかったです。
(深夜コア的な)中身の事情がなければ、もっとお話したいのになって思ってました。
ニキ君とももっとお話したかった。
/*
>>-84 ココ
kkrさんのト書きに少女って書いてあった気がしたから、そのつもりで接してたんだけど。
今読み返したら、そんな事はなかった!
他の方のを見間違えたっぽい。ごめんなさいー。**
『うん リリーも こられてよかったよ』
[手を振るリリー>>42に頷く。
顔色が良くなったように見えるのは、花畑に来られてうれしいからだろうか?]
[そうして再会を喜びつつも、あの気懸りはずっと、ぼくの胸に残っていた]
『ケルタは どこにいるの?』
『はなばたけには きていないの?』
[ここを探していたおともだちは、みんなここに来られたものと思っていたから、あの子の姿が見えないことが不安になって。
ぼくは一生懸命呼び掛ける]
『ケルタ どこにいるの?』
[声が出せないことをもどかしく思いながら、ぼくはぼくのコエで必死に叫ぶ。
その声の行き先は――*10見逃し三振***]
/*
ケルタいた! よかった!
ということで、村中で活かせなかった求婚ログを活かしてみるテスト(疑似)
ランダム結果がとっても不安ですけども…。
とりあえず一撃で失礼します**
/*
僕も経緯から言えば飛び入り組になるのかな?
僕が入った理由は一番は時期がぴったりだったから。僕は仕事柄忙しい時期とそうでない時期がはっきりと分かれるからね。忙しい人のためにってのが本当に魅力だった。
村の中身についてはまあ現役PLさんたちに話のリードは任せてのんびりしてよう!とか企んでたなんてそんなそんな。
あとは村建てのkkrさんを信用してたのも大きいかな。普段のツイッターでの発言から本当に周りを気にかけている人だなと思っていたので安心して飛び込んだよ。
/*
だいじょうぶだよフリードリヒこわくないよ。
という訳でこんばんは。
桃? ぼくの辞書にはないよ?
しかし[セラピーキャット ぺる]に対するこの恣意的な情報の量はなんなんだろう。
/*
ねこさん。最初に遊んでもらった時すごくうれしかったんだ。
ココ>>-119
えっ 今回も知り合いには即バレだと思ってました。
というか台詞一字開けが判定ポイントだったのか……。
可愛いと言ってもらえて嬉しいです、ありがとうございます。
>>-126
このシリーズ初だから勝手に飛び入り顔をする。
元々別村用のキャラとしてアイデアだけはあったんだけど、その村には結局参加出来なかったのと、参加しても動かしに無理が出そうと感じていたので。
今回は宇宙病院という舞台が動かしやすそうだったのと、ホルスというぴったりのグラを見付けたので参加しようと思いました。
/*
猫さんは、うん。大事な仲間だよー。
2ID作って猫で参加するか、ニキで参加するか悩んだ記憶。
キャパ超えそうだったから、諦めたけど……。
/*
すずかけさんが桃って何?とかとぼけるのですずかけさんが桃ってるログもってきたろうかと思ったけどそれ同時に僕が爆死するからやめた。←桃率100%の男
ホルスとはもう少し桃ログ続けたかったなあ。まさかたった1日で切ることになるとは思わなかった。
/*
おはようございまs
>>-141
一番こうがつがつ動かれていたようなw
にゃーん。拘りが結構あったりするPLで衝突もありますけど、信用して頂けて嬉しいと中の人が言っております。むにゃむにゃ。
毎回ちゃんと出来ると良いのですけれども、ねえ。(もふん
>>-146>>-149
そうですよ、私、かたぎのかt ゴホン。宇宙病院の皆さんには怖い事なんてしませんよ?
しみじみした桃は、私(フリードリヒ)とは多分無理ですけれどね、他に好きな人がおりますので。
/*
>>-128 ニーア
なるほどー。結構wikiとか建ててる企画村でも、あれ全然知らない方がどどんと飛び込まれるの見越してな所はあるかと思いますよ。(少なくとも私はそんな感じではありますし)
村で一緒に遊べば、エピで寂しくなる事って無いと思うのですよ。無論、他村話題が出て、ふええぼっち;w;になる事だって無いとは言い切れないですけど、沢山は心配しなくて大丈夫だと思います。
何か、「宇宙ランダ村」という題目(?)で色々村建てて来ましたってだけですw (前の村と関連があるのは……何か微妙に連戦な方の参加キャラくらいな?)
前の村を読もうとしたら、それだけで大変ですからねえ(主にログ量とかログ量が)
>>-152
うふふ、2IDは結構死ねますよ(にっこり
/*
>>-150 ホルス
一文字開け+ト書き文体とか動き方、なのですが、多分ランダムが凄く使われていたので、それでより分からなくなったのだと。
自ら絡みに行く動き方(落ち込んだりしてもそこから別の所へと)は、RP慣れしている方だとは思っていたのですが。
それと、ランダ系に入られるイメージがあまり無かったからですね。
/*
スコット>>-153
ぼくの桃とスコットの桃は別物だから、主に空気が。
ぼくのは桃というより紅鬱金◆だよね。
確率で言うと28%かな。
まさか3日目に囁きぼっちになるとは思いませんでした。
こればっかりは運だけども。
そしてスコットはこれ以上窓増えたら大変なのでは……。
完全ランダムの設定ってわからないんだけど、切るか受け入れかの2択なのかな。
/*
>>-155 スコットさん
勢い楽しいですw
喋ってくれる方はやっぱり嬉しいですからね。
「繫ぎ」の方もまた大事なのです。RPを受けて、更に展開する、というのは、私的には凄くRPの大事な動き方だっても思いますし。
その辺の戸惑いと驚きは私も4d灰にありますw>すごいところまでとか
やあ、あれは、えぇ…な、何が起こるのだ、とびくびくしていたとか。
にゃー。ありがとうございます。
コンゴトモヨロシク、ですよぅ。
/*
そしてネタ村ではこういうのお約束だよね。
[唐突にスコットはそこらから食材をかき集めてきた]
1.某1/2漫画の泉で炊いたご飯(fortune分性別反転)
2.スーパーマ〇オの世界からとってきた焼ききのこ(体が1d6倍に大きくなっちゃった!)
3.自白剤入り焼きそばパン(普段隠している本音が出ます)
4.何の変哲もない生肉(何も起きません。謎の生肉だけど。)
5.魔法の森からとってきたキノコを使った茶碗蒸し(1d4で1.喜2.怒3.哀4.楽な感情に)
6.超神水(なんかすっごい能力が手に入ります。ついでに体がcolor色に光ります)
1d6でお好みをどうぞ。
/*
あー…どうだったかな。
求婚のランダムは「保留」もあった筈。
「保留」「断る」「誰かの求婚を受け入れる」辺りの三択系…だと思いますが。
/*
くれない! うつ! かね!(切るな)
フリードリヒ>>-157
まあ、ト書きは今回は意識的に変えていた部分もありましたからね。
後半に行くにつれ文章量が増えて中の人漏れてる感はありましたが。
ぼくは待ちが出来ないタイプです(
あれ、そうかな>ランダ系
あ、でも全くの飛び入りということは、最近は少ないかもしれません。
フリードリヒ>>-161
では今回はたまたま断るが重なった、と……。
/*
の能力(愛を受け入れる)の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
の能力(愛を受け入れる)の対象が まだ考える に自動決定されました。
の能力(愛を受け入れる)の対象が に自動決定されました。
に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。(求婚者が、別の求婚者(しかしその求婚者は別人に求婚)に求婚した場合)
/*
これだけあるので、多分重なっただけですね。
まだ考えるで、5日目か6日目に求婚が通ったというログがありました。
/*
すっごい能力……
スコット>>-164
インディゴ……藍……つまり愛ですね!
瓜科では個別に断るはないみたいだから、やっぱり3択かな。
/*
フリードリヒ>>-166
そうなのですね、調べてくれてありがとうございます。
保留なら次があるけど、断ったらそれっきり……。
/*
おじさん>>-168
ありがとうございます。
プルダウンで出る選択肢は全部選ばれえるということなのですね。
/*
あ。因みに>>-163は過去ログのランダ村から持ってきましたん。
>>-160 スコットさん
これは酷いネタだw
何でしょうね、一応は、宇宙舞台でよろ!という感じなので、宇宙トッピングをちゃんと交えてくれるなら、そういうネタも普段の宇宙ランダ村ではあり、かなあ。(こまかい)
ていっ 2(6)
>>-162 ホルスさん
私は3dくらいで無理をしたので最早死んでました、ねえ。
全然気付きませんでした。うごごご。
待てなくてどんどん動いちゃうの素敵ですw
幻夢辺りならもふもふランダっぽいのが建っているから、もしかして其方参加もしてらっしゃるのだとしたら……全然把握してませんね。
/*
>>-168>>-169
先に書いちゃっててすみません。
私もそんな感じでしたね。>関係は掘り下げすぎるのもこの村の目的に照らしてみるとなんだかなあ
桂川さんとのあれそれ…掘り下げられたら美味しい!とかは思っていたのですが。
/*
>>-178
そういう意味ではなくw
某スーパーマ〇オの世界からとってきたような、*11火星*産焼ききのこ(体が1d6倍に大きくなっちゃった!)
とか、元ネタそのままより、ほんの少し宇宙ネタでゆるく包んでくれると嬉しいなあって意味ですw
/*
うううう……うおおおおお!
[ホルスは 26秒くらい宙に浮けるようになった!]
[ついでに体が宍◆色に光りはじめた]
フリードリヒ>>-172
あの赤ログ量は……。エピ入り後に驚愕しました。
よかった、ぼくまだ透け透けじゃないんだ。
時間限られてますし、あんまり待ちの姿勢もねー。
あとあんまり執着し過ぎはスコットさんがやりにくいかなという気持ちも少しは。
んー、その辺はあんまりかな。
テーマが気に入ったら入る感じですね。
どっちにしろ最近はご無沙汰でしたが。
/*
>>-182
お、おう…。(何とも言えない表情をした)
ま、まあそれも、そういう事が出来るキャラなら有り…ですかw(このまま続けるとどんどんカオスなネタになってく匂いがするので口を噤んどこうw)
/*
ネタバレすると、フリッツは宇宙ランダ村@瓜961村から引っ張ってきたキャラでした。まあ、そこでは一般客と言いながら、昔そこで情報セキュリティ部門主任とかしてた過去持ちでしたが。
(桂川さんはカジノに参加はされていませんでしたが、O博士という本参加キャラの助手NPC的に存在はしており、その後、瓜1035村で助手からキャラクタに昇格した感じ、ですか。)
よく考えればこのキャラ、何気に宇宙ランダ全村で少なくとも名前だけは必ず出てきています、ねえ……。
因みに啓さんが、宇宙カジノに前に居たry とか口にしていたら、更なるシリアスルートに入りました。
/*
>>-183 ホルス
あれは自分でもまずったなあとは。
更には公開しなくても良い所、裏設定まで公開しちゃってたので、起承転結的にスコットさんに伝えられておらず、申し訳ない事をしていたのです、よ。
なるほど。雑談村に何時の間にかおられる!が印象深かったので。もふん。
>>-185
何でも打ち返せるのはちょっぴり羨ましいのです。
/*
>>-188
えっ、私より身長低いのだと思っておりましたが(キャラグラの所為) 実は長身……いえ、まだ分かりませんよ。
ラ神にここは尋ねましょう。(す、とダイスを渡す)
/*
175cm。ちょっぴり高めの普通の身長に収まりました。
女性の場合1d100を2回の後に1d60を2回でいいかも。中心値160cm。
[なぜかこういうところはちゃんと考えているのであった。]
/*
宍色……人間の肌色に近くなったのかな?
スコット>>-185
『スコット……あれ、スコット?』
[多分靴先しか見えていない]
そっか、ありがとう。
ランダだし割り切らないとー、って思ってたけど、思い切って踏み込んでも良かったかもね。
でも恋路の邪魔は出来ないから、今は転がっておこう[ころころ]
/*
>>-192
今からやってもいいですけれどね。
更に裏設定は……まあ、分かる方には分かるので口チャックしときましょう。ええ。
>>-194
ランダ村としてはどうなのかなーとかは思うのですが、私もランダなんて関係ねえ!想いの丈をやれば良い!…な中の人な所はあるので、踏み込みはそれはそれで見守っていたりは。
/*
まったまったまった!そこ絶対動かないでホルス!
[足元のホルスが小さすぎてうっかりするとつま先で踏みつぶしてしまいそう]
まあ恋にも色々あるしどうにかなったよ!多分!
基本的に勢いだけでどうにかしているだけともいう。
/*
フリードリヒ>>-189
背景シリアスだろうなーとは思ったけど、予想以上でした。
そしてそれについていくスコットすごい。
雑談村は……雑談じゃなくてバトル目的に入ってるようなものなので。
それ以外は寡黙です。
身長か。
ぼくなら5(10)+2(10)+3(10)+8(10)くらい?
/*
知らんがな(しゅん)
まあ、申し訳ないなあとは思っていました。
受け止めるぜって言われたら、言っちゃったんですようわああん。(めそめそ)
ああ、1dか2d辺りに戻ってRPをやり直したい…やり直したいです(しくしく)
どれひとつ。
9(100)67(100)77(100)18(40)
[花畑で寝転がっていた>>33が身を起こし、]
無事辿りつけたようですね、啓さん方も。
ラーメンの神様のお導きです?
[近くに居るならば耳に届くだろうが、さて。]
/*
スコット>>-198
ふむー。
あくまでスコットが見えたものを大事にする、ということですね。
それでも、何が来ても受け止める前提なのはすごい、かも。
いやぼくもそういう心構えではあるけど、まずキャラとして壁を作っちゃうからね……。
/*
>>-206
す、凄いフォローされました。
う、うん。大丈夫だ、伝わった(親指ぐっ)
ありがとう。
メンタル豆腐()ですまんかったです。
/*
スコット>>-196
『なんだろう かみなりが なっているのかな?』
[+表+でも動かない/うっかり動いた]
(PLはともかく)ホルスには恋愛感情とかわからないので、そこは大丈夫。
むしろ世話を掛けたり手を煩わせる方が気になったかな。
>>-212
桃100%がそれを言うか……。
キャラ次第な所はあるかもですね。
フリードリヒさんたちもやっぱり花畑についていましたか。
[すでに花畑にいた人たちの姿を見たなら安心して]
結構、寄り道してしまいましたが…。
無事につけたようですね。
急に逸れたように見えたではありませんか?
ご心配をおかけしていたら、申し訳ありません。
[ゆるり、近づいて。
黒衣、と称された服の裾が揺れて花と触れ合う。]
再会出来て何よりです。
[啓に微笑む。]
/*
そういや、抉りに来ないと色々吐かないキャラですねフリッツは。(そういうキャラを多く作ってしまうのですが)
/*
唐突だけど
((呪狼)):[車椅子の ココ]、[お見舞いの フリードリヒ]
((共鳴者)):[道迷いの スコット]
((C国狂人)):[ふんわりな子 ロメッツ]
((聖痕者)):[さぼてん(人型) シド]、[さぼてん(人型) シド]、[お見舞いの フリードリヒ]
その他全員 ((支配人))
という村を妄想した(何
[大きくなったスコットに目を見張りながらも、某泉の水を一口。
本来はご飯のはずだが、食べることができないため、水だけを飲むことにした。]
う…わわっ!
[体制が崩れたためか、それとも水の効果か。くらりと視界が揺らぐ、このままでは墜落する。咄嗟に木の枝に腕を伸ばすも間に合わず、真っ逆さまに地面へと投げ出される]
/*
スコット>>-214
『……? これ、なんだろ?』
[ぼくは不穏な気配に気づいた。
さっそく覚えたばかりの新技を試してみよう。
体が宍色に輝いて――+表+宙に浮いて退避/何も起きない。現実は(ry]
秘密会話……そ、そうかそっちもあったか。
(本編中は見えないので意識してなかったという)
むしろ表の行動と使わせる時間(リアル・村内とも)を指したつもりでした。
でもスコットさんならそれでも乗り切るでしょうし、これ以上は言わないようにします。
いやいやいや。100%は伊達じゃない。
/*
成功した……そしてぼくは一旦退場だ(どこかを見つつ)
ぺるはぼく(のガラス球)を頭にのっけるくらいだから、結構大きい予感はあった。
1mは予想外だけども。
あっぶなっ……。
[もうダメだと覚悟を決めた瞬間。
どこからか呆れたような声が聞こえ。次いで、トン。と拍子抜けするほどに軽い感触を感じた。]
ニーアはトロいんだから、気をつけないと。
怪我したら、僕まで痛いんだから。
[呆れたようなその声、それは確かに自分の口から発せられたもので。
状況が飲み込めずに、ただただ混乱する。]
/*
はさまってごめんねー
ニーア>>-225
思うままにゴーゴーだよ!
あと多分助けてくれそうな人がいるから……(チラッ
『うん ケルタがね……』
『きっと ここにきてると おもったのに』
[リリー>>54に訊かれて答える。
もしかしたらここにいないだけかもしれないけど、病棟に帰ったらまたお話できるのかもしれないけど。
ぼくはなんだか胸騒ぎがして、辺りを見回した]
/*
リリーこんばんは。
スコット>>-234
今調べたら、最高気温28℃でした……。
今は一応20℃みたい、でもこの部屋西日が入るせいで夜も暑くて……。
雨なので窓も開けられないのです。
/*
うう。たしかに、灰におとせばよかった…。
>>ココさん
な、なる。ギリギリでやさしいのですねっ。
ということは、ラ神さんに無茶振りされる人は、わりと余裕があるということですね(納得
>>スコット
私が暮らしてた所(関東)では日常ではないけど、言われれば通じる感じでした。
/*
さて。なぜか頼られてしまったので解決策を考えてみよう。
1.王子様っぽくキスをしてもとに戻す
2.昔の漫画ながらのショック療法。思いっきり誰かと激突する
3.ニキの想いを成就させる(いわゆるニキ任せ
ぽいっちょ1(3)
──秘密の花畑・大木の頂上で──
[ケルタとさぼてん君が語る言葉は分からなかったけれど、
もしも聞こえていたならば、──「ううん、見えなくならなくちゃいけないの。」>>5:+97──それは独り立ちや自立や、或いは病気が治る事とも受け取れたやもしれず。]
[ケルタが声をかけた>>5:+99のは、ココの感謝>>5:+90が終わってからだろうか。目を開き、星の彼方の水平線を見ていた時に声をかけられた。]
「ねえドロシー、あなたはいつか家に帰るんだよね。
ねえアリス、あなたはいつか夢から醒めるんだよね。」
……。
[その言葉と語りかけは、ある意味ではココにとっては重い。
"Coco, I've got a feeling we're not in Home anymore."とでも言うかのように?長く居るココは、ここを、ココの病室を少しずつ飾り付け、まるで寛げる家のようにしていったけれども、何時か”家”に帰る事はあるのだろうか?]
/*
いや、ここはその選択肢を思いつくスコットさんが(ゲフンゴフン
ぼ、ぼく村内でキスとかしたことないんだもん!
(もっと過程をすっとばしたことはある)
/*
むう。すずかけさんは確かにそういうのしたことないか。
そしてラ神のお導きに従う準備は完了したけど、とりあえずニキがやりたいことやってからにしようか(わくわく
──秘密の花畑・大木の頂上で──
[最初に住んでいた家はもうなくて。でも、家(House)はなくても、家(Home)にはまた戻れる事もあるだろうけれども。ううん、何時か戻れると思いながら待つのは。]
夢から醒める時は、
ケルタ、僕は………
[この星は優しい。宇宙病院の星なのか秘密の花畑をさしているのか自分でもうまくは分からないけれども。]
[夢の終わり、夢の涯て。それはきっと尊いものなのかもしれないけれど、ココには分からない。]
「ねえココ、あなたはいつこの物語を終えるの?」
僕に終える力なんてないよ。
[ケルタが何を言っているかはよく分からなくて、力は無いよと首を振る。]
──秘密の花畑・大木の頂上で──
「エメラルド色の眼鏡をかけていられる時間は、もう過ぎてしまったんだよ。」
まだ、こうやってケルタと一緒にいれるよね?
[ケルタが何処かへ行ってしまいそうな気がして、そっと手を伸ばす。]
「いつかあなたの、新しい物語を聞かせてね。
私はいつでもそばにいるよ。」
[ココとケルタの視線が交錯する。
ケルタの眼差しは暖かく慈愛に満ちているようにも感じられて]
──秘密の花畑・大木の頂上で──
あ……
[指が何もない空間を掻く。
けれども確かにココは感じた。
何時か何処かで感じた、とても懐かしくて暖かい、全てを抱きとめるような包容力のある大きな存在の一端を。]
[それは──]
また、会えるよね?ケルタ。
[残り香のように、ケルタが居た場所には微かな金糸雀◆色の*揺らめき*が残っていた。]
/*
フリードリヒ>>-243
ど、どっちの意味でかな……?
スコット>>-244
結構段階踏んだ行為の気が……(*ノノ)
恋愛ロールは告白したら終わった気になる人です。
どうも、はじめまして。
[かぶりを振って答える。]
随分と活発な性格みたいだね、君は。
ニーアとはまるで真逆だ。
[少女に宿る少年の目を見据える。]
『わからない』
『でも すがたはみえないし こえも――』
[>>60に首を振って。
でもそうしているうち、何かが+チョキ+(聞こえた/見えた/気のせいだった)気がした]
/*
終える力は、きっとイマジナリーフレンド方面ルート?のケルタ発言だったのだろうなと思い、こういう返信しました。
が、PL的には病気が治る力も含まれているのかなあと薄らもやもやと思っていたり。
/*
フリードリヒ>>-248
ですかー。
R-18がない村では多分ない、かも。
(忘れてただけだったらごめんなさい、特にお相手さん)
/*
>>-249
です。結構村参加されてた気がしたので意外さが。
でも思えば、遭遇する鈴掛さんは熱血やバトルやちょっぴり鈍感系なキャラ、が多かった気もしてきましt
真逆…ああ、確かにね。
二人で一つ。インドアとアウトドア。
バランスとれてるんじゃないかな?
[ケラケラと明るく笑う声が聞こえる。
その声に安心を覚え、心の中のニーアも微笑む。
意識の奥深く、幼子のように体を丸めれば『大丈夫だよ』という優しい声。これはニキの心だろうか]
おちかづきのしるしに、
とりあえず、握手しようか?
[いたずらっぽい笑顔を浮かべ、少女の体を借りた『彼』は右手を差し出した。]
ホルスちゃん。
何か揺らいでるよ…。
あれ、なんだろね。近づいてみる?
[金糸雀色の揺らめきだろうか。背景まで色とりどりの中でも、違いがわかるような。揺らめきが届かぬなら必要に応じて、ガラス球を近づけさせるつもりだ。]
啓さんは、この花畑をどう思います?
実際来られた感想は。
[身を屈めて、花を撫でるように手を滑らせれば、45匹の蝶々が、花から蝶へと変貌して空へと舞い飛ぶ。
色とりどり、ときがら茶◆、蘇芳香◆、若紫◆に…、目を楽しませる無数の色。]
花畑。
楽園。
花園。
大きく手を伸ばすように枝々を広げる大木。
不思議な力が在ってもおかしくはないくらいです。
[けれど、と続け。]
そんな野暮な話はどうでも良いことですね。
[金糸雀色の揺らめき。
初めて見たけれど、ぼくはその気配を知っているような]
『うん もっとちかくにいこう』
[ぼくはリリー>>67にうなずいた。
彼女がガラス球を持ち上げてくれるなら、ありがとうと言って。
ぼくは金糸雀色に手を伸ばす。
外の世界には触れられないぼくの手だけれど、今なら届きそうな気がした]
もしかしたら宇宙病院の星自体が
秘密の花畑と表裏一体であったり、
喩え秘密の花畑が、この星にあって
この星に存在しないものかもしれなくても。
この悠々とした場が変わることではありませんし。
なるほど。バランス、ねー。
[差し出された右手を握り返して]
――でも、そのバランスじゃだめなんだよね。
[そのままぐっと彼…彼女?の体を引き寄せる。]
ニーアにこれ以上引きこもりをさせたらせっかくの華が枯れてしまう。もっと外に出て太陽の光を浴びてもらわないと。キミには悪いけど、ニーアを甘えさせるわけにはいかないんだよ。
――この子に甘えられるのは僕だけで十分だ。
外に出ておいで。眠り姫様。
[ショック療法と言わんがばかりに唐突に唇を重ねた。]
/*
>>-252
今日の鈴掛さんの反応が可愛い…?
ああ、何かあるあるな。
梅(フラグ埋め)陣営、になられませぬよう…w
[ぐいっと体を引き寄せられる感触。
唇が重なる間際、ニキが呟いた言葉は]
ニーアをよろしく
[ただそれだけが言いたかった。
というように『彼』は、あっさりと意識のそこに戻って行った。
後に残されたのは、いつも通りの少女。]
……!!
[体の自由が戻ったと思ったら、好きな人と唇が重なっていた。その恥ずかしさと混乱から、急速に耳まで赤く染まっていった。]
/*
17時くらいにちょっと昼寝…夕寝?してたら何故かもう0時近くになっていた。な、何を言っているのか(ry
ホルスちゃんが呼びかけてくれたので急いでロール回しますね!
/*
今更ながら身長をやってみよう。
一応子供だし2個1d80で…
17(100) 51(80) 63(80) 3(60)
/*
ケルタおかえりなさい。
うれしいけど無理のない範囲でねー。
フリードリヒ>>-253
飴ありがとう。
や、さすがに埋めたことはないはず……多分。
(フラグ来るのって全部まとめて護ってやるぜ!なキャラだよねーと思ったり。)
全く、人騒がせな…。
[唇を離しての第一声がそれだった。]
言われなくても、きちんと守るっての。
だからお前はそこで安心して見てろ。ニキ。
[ニーアの頭を花ごと一緒に少し乱暴に撫でて。頭を抱え込むように乱暴に抱きしめた。彼の顔は既に真っ赤で。]
……でも、こんな顔、ニーアには見せられないよ。
[小さくつぶやいた。]
/*
>>-254
おはようございます。
>>-256 ホルス
飴管理のフリードリヒです。
5dリリーさんにも、飴を投げたかった。
きゅん。な感じですねえ、それは。>全部まとめて護ってやるぜ。
やはりな熱血そうですがw
/*
おー。さすがスコットさん…!
ラ神の言う通り、丸く収まりました。(感動
無茶振りしちゃってごめんなさい。そして、ありがとうです。
/*
リリー>>-257
ぼくも自分に負けました……(冷房ON)
>>-261
ですねー。
まあ死亡フラグも漢探知で踏み抜いちゃったりするのですが……。
(やりすぎ注意)
フリードリヒ>>-258
元々あえて自分と真逆そうなキャラをやってみようがきっかけだったのですが。
楽しいので時々はやりたくなりますね>熱血
/*
>>-264
ほむ。私も熱血は普段やらない(?)RPなので、やっぱり熱血やる時は新たに創出する感じがして楽しいですね。
>>-266
スコットさんが男前ですねえ。
>>-268
wwwwwww
/*
ここは俺に任せて……は最近はむしろ生存フラグなような。
大丈夫。前だけ見とけばなんとかなる。
フリードリヒ>>-270
ガンガン熱血なkkrさんも見たいです!
/*
>>-271
そんなTM1さんも好きです。
>>-272
ごふっ、最近は…頑張れるかなぁ……な感じですが、ガンガン熱血はしたい!ですね。紅蓮ででやりたいのだが。。。
倦んだ悪役とか魔王系のキャラの方がやり易いのはどうしたら…()
/*
そういや、ニーアさんなどは熱血とかはお好きです?
今回のRPを見ていたらそちら方面も出来そうな気がしたのですけれど。
/*
フリードリヒ>>-274
そこは個性、ですねぇ(←悪役苦手)
悪役kkrさんも素敵ですけど。
熱血でタッグとか組めたら楽しそうだな、と。
/*
>>-278
えっ、え……。
お、おう。私で良ければタッグは何時でも(村建ててない時なら。)
何というか、悪役というか多分村筋コントロールが好きなんだろうな、とかも思うのですよね。あと、悪役は言わば”喪失”からの派生なので、多分その辺りがやり易いのだろうなと思います。
[思い当たるのは、もちろんホルスの姿。]
どんぐりころころ、どんぶりこ。
どじょうと一緒に遊ぼうよ。
[そういえば近くにお池があっただろうか、そこで会えるといいな、と思い。]
青い樹、義の在処、梁の園。
丸くて小さな子を、池まで導いてあげて。
[周囲にそう伝えると、自分も池に向かって歩き出した。]
/*
フリードリヒ>>-280
あ、村内で即席とかでも……そういう機会があるかわかりませんけど。
なるほど>村筋コントロール
ぼくはその辺はお任せする派かも。
困難にぶち当たって砕けるのがすき。
スコット>>-281
宇宙大運動会。楽しいかもですね。
[>>75木々のざわめきを、ぼくは『聴いた』気がした。
ぼくを招くようなそのコエは]
『おいけのほうに きてっていってるよ』
[明確に誰のコエともわからないけれど、それの伝えようとするところを、ぼくは確信を持って文字にする。
ぼくを抱えたリリーを促すようにして、同意が得られれば一緒に池の方へと向かう]
/*
と、そろそろ眠気が襲ってきました。
一足お先に失礼しますねー。
最後に自己紹介を……。
といっても、Twitterしかやってないのですが、Twitterでは遠野月花という名前で、まったり生息してます。
見かけましたらぜひぜひ、絡んでくださると嬉しいです。
人狼は基本、飛び入り。あとは時々Twitterの友達と、身内村で遊んだりしています。
村建て様、楽しい村をありがとうございました。
皆さんと同村できて、楽しかったです。
またどこかで会えるのを楽しみにしています。
/*
AAが巧く貼れないのです。(しゅん)
>>-279 ニーアさん
シリアスが出来るなら最早熱血は出来たも同然ですよ(ぐっ
>>-281 スコットさん
大運動…会…。宇宙ランダ村に新たな世界が()
ぱっとはネタが思い浮かびませんけどもw
>>-282 ケルタさん
何か神様とかも参加してそうです()
>>-283 ホルスさん
即席…はどうかなあ。結構精神傾向がダウナー系キャラが多めといえば多めなので。熱血ではなく、芯があるキャラなら普通の村でもするのだけど。
私は、困難を与えてぶち砕きに行くのが好きです。
そして、砕かれても、それでも…と喩え勝てなくってもと立ち上がってくるのを見るのが更に大好き。
/*
お疲れ様です、ニーアさん。
参加して頂いてありがとうございました。
また巡り合わせが合えばご一緒しましょう。
[リリーと一緒に池に向かって。20(20)分後]
『ケルタ ここにいたんだね!』
[池に素足を浸した少女>>79を見付ける]
『びっくりしたよ すがたが みえないんだもの』
『ここに こられなかったのかと おもっちゃった』
[しかし、さっき見た金糸雀色の残滓は何だったのだろう?
疑問は尽きないけれど、澄んだ池を見ていたらそちらに興味が惹かれる。
ガラス球はきっと、水に+裏+(表:浮く/裏:浮かない)だろう]
/*
ニーアさんお疲れ様でしたー。シドさんこんばんにちは。
熱血って「もっと熱くなれよ!」的なものだと思ってました。悪役の熱血とか面白そうですねえ…。
/*
啓さんは眠られたのかな?
ケルタさんともフリッツでお話したいけれども、むーん。(リミットとか色々を見ながら)
/*
シドはこんばんはー。
フリードリヒ>>-286
芯はどのキャラにもある感じがします、kkrさんは。
……やっぱ対立してた方が相性がいいヨカーン?
でも味方サイドもやりたいですよう。
/*
はっ!何時の間にかシドさんが。お疲れ様です。こんばんは。
>>-290
そういうキャラも、大好きです。
>>-292
わーい、どうもです。
やろうやろう。お誘いしてくれたら(村が建ってなけれb)何時でもタッグ行きますよ。
/*
フリードリヒ>>-293
はい。
まあまずタッグ設定の村がそう多くはないでしょうけどw
機会があればよろしくお願いします。
[金糸雀色の揺らめきを残して、風に溶けたケルタ。
ココ>>62の言葉も重なれば、きっと、また会えるのだろうと心の中で思う。]
[そうして、考えるのは、ケルタが最後に残した言葉>>5:+94>>5:+98。
93秒の沈黙の後に、口を開いて。]
……ココは、僕と、ずっと一緒に居たいと思う?
僕は人型になってしまったけど、それでも、変わらず。
僕はね、例えば、ココが誰かに恋をした時に。
男の僕は、邪魔になるんじゃないかって、思うんだ。
[そう言って、小さく苦笑をする。]
さぼてん君?
[唐突な問いに呼んで。
風がふわぁっと吹く。花の香りを含んだ優しい風が。]
さぼてん君がどんな姿でも、
君は僕のともだち。
[違うの?と眸は問いかけるように。]
………。
[そっと、指を伸ばす。返事を返す前に。]
[ホルスに声をかけられれば。]
こんにちは、ホルス。こんにちは、誰かさん。
私はずっとここにいたよ。もうずっと昔から。
[もう何十年も前から。]
ホルスもこっちに来られてよかった。
ここは瑠璃とか玻璃とかみたいに綺麗で、いつだって優しい人を招いているんだ。
[そう呟くケルタの周囲には、金糸雀色の蝶が舞っていた。]
[伸ばしたのはさぼてん君の頬っぺた。]
……プカーシェが嫌なら、やめる。
[頬っぺたを抓って、"秘密の名前"を呼んだ。
言葉は多くなくても、きっとそれで伝わると思ったから。*]
『ずっと むかしから……?』
[見た目はまだこどもとしか思えないケルタ>>84をじっと見る]
『うん ぼくもここで ケルタにであえて よかったよ』
[ケルタの周囲に舞う金糸雀色の蝶。
手を伸ばせばぼくの手にも触れられるだろうか]
[違うの>>83と問う様な、眸。
違わない、という様に、緩く首を振って。]
[頬を抓られれば、目を丸くして。]
いつかの、逆、だね。
[くすくすと、笑って。]
うん。ありがと。嬉しいけど。
ココの、他の友達に、言われたんだ。
ココを、ずっと守ってくれって。
『死が二人を分かつまで』。
……で、僕は、『分からない』って答えた。
どんな姿でも、僕達は、友達。
だけど、友達なら。
ずっと僕が守るとは、約束できないから。
[ココがどんな気持ちでそうしてくれたのか、僕には分からなくて。
だからやっぱり、そんな風に言ってしまう。]
/*
>>-294
シジミもで。
>>-295
いっそ凍結中の【燕】ならタッグ化しても良いですがあれ一部熱血仕様なだけでした() はいな。宜しくお願い致します。
[>>87池が見付かるまで結構な時間がかかった。
辿り着けばありがとうと言って地面におろしてもらう。
そこからは、自分の力でケルタに近付こうと]
/*
っていうか!!>>-306
もう1:40ですよ!(時計見て驚いた
僕は、全然大丈夫なのだけど。
無理しないで。ほんと、無理しないで。
[ホルスを置くと、本日二度目、ぺたんと座りこんだ。
泉に手を入れてみる。手がひんやりとても気持ちいい。
空を見上げてみる。
遠いような近いような、見た目は普通のお空。
体に血が通うようなそんな感覚。
暖かいのに暑くは無く、冷たいのに寒さを感じない。
手にとって包まれている。]
…かわいい。
[舞うそれに対して、言葉を投げかける。]
[一羽の蝶が、手を伸ばしたホルスのガラス球の表面に止まる。
そんな光景を、笑顔で眺めていて。]
ごめんねホルス。私はしばらくここでじたくけーびいんになるから、病室に遊びに行けないかも。
でも、お土産は送るからね。
僕は、
きっと、恋は出来ないと思う。
きっと、それは夢のようなもの。
[それは軽やかに飛ぶ蝶の様に幻想的で。]
僕が恋に落ちるかなんて分からないけど、
………、それは今、答えを出さないといけないことなのかな。
[問うて。]
[蝶がガラス球の表面に止まり、ぼくはケルタ>>95の声を聞いた]
『じたく けーびいん?』
[その単語は知らなかったけれど]
『わかった さみしいけれど ケルタがそうしたいのなら』
『でも ぼくはいつまでだって まっているよ』
『それと ぼくがこっちにくるのは いいんだよね?』
[そこまでを文字にしたところで、ふと]
『あれ ケルタ おはなしが……』
[なんというか、これまでよりわかりやすくなったような]
/*
ココ的には、優先順位が、フリッツ・さぼてん君>他 になっているので恋とか考えられないんだよ! とか言いたい。(言った
そのうち、さぼてん君の家族度が上がり、さぼてん君≧フリッツ(僅差)になりそうな未来も見えなくはないような気もしたけど。
/*
僕はねー、恋愛ENDか友情ENDかどっち方向で、考えてあったえんどろるに繋げようか迷ってたんだけど。
家族か。そうか。
/*
スコット達みたいに情熱的なカップル化よりも、ココの場合は少しずつ距離が詰まるような恋愛の仕方だと思うんだ。で、今回で言えば、さぼてん君が人化→即恋愛対象に!には、今の時間内では難しいかなって。少しずつ沢山の想い出が増えていったら…かなあと思って。
うん、いつでも来てね。
黒紅◆の花、向日葵◆の蝶。peru◆のお菓子だって、ホルスを待っているよ。
[尤も、再び秘密の花園に辿り着けるかは運次第だけれど。
しゃべり方のことを指摘されれば。]
そうなの?うーん……
[ケルタにとって今は自宅の庭にいるようなもの。自覚はなくても、それが影響しているのかもしれない。]
/*
ただ、ココのさぼてん君に対する愛情というのは他のともだちへ向けるよりも好き好き度は高いなとは思ってる。うん、難しい所かな。さぼてん君が他の誰かを好きになるなら、僕はそれはそれで祝福したいって思うし、反対に僕に恋愛的な愛情を向けられるならば、すぐではないけれども…といった感じかなあ。むん。
/*
もう限界が…。僕は明日の朝は確実に来れないので先にご挨拶を。
みなさんありがとうございました。飛び入り枠ですが楽しかったです。
普段はツイッターメインでのんびりしてます。kkrさんつながりでるーすけという名前を探せば出てくると思います。SNSはこのIDと同名で登録しています。声の人とか言われている気がしますがきっと気のせいです。ええ気のせいです。
それではまたどこかでお会いできたら幸いです。おやすみなさい。
『うん いくよ なんどだって』
[今ここに辿り着けたのは奇跡かもしれないけど。
ぼくのコエが誰かに届いたように、ぼくの気持ちが、もう一度ぼくをこの場所に連れてきてくれることもある、と信じていたい]
『黒紅と 向日葵と peruに またあいにきたいから』
『そして きみとおはなし するために』
[ぼくはケルタ>>98に手を伸ばす。
つめたいガラスがぼくたちを隔てるけど、それでも]
僕は、ココを守りたいって、思ってる。
それは、重荷なんかじゃなくて。
ココをここまで背負ってきたのだって、辛くなんてない。
同じ景色を、見たかったから。
[今答えが必要か、を問われれば、小さく苦笑をして。]
そうだよね。ごめん。
それなら、それまで、僕に守らせて下さい。
……って、言いたい所なんだけど。
それもまた、ココの望む形ではないと思うんだ。
村の設定が変更されました。
同じ方向を見たいのは、
僕も同じだよ。
同じ目線で同じ景色を、
楽しい想いを共有出来たらって思う。
[守らせて下さいには、くすりと笑って。]
望む形、望まない形なんて思わなくて良いよ。
僕と君は別の命。
時には喧嘩だってもするし、
想いがすれ違うことだってあるから。
僕も自然体でいるから、
君だって自然体で居て良いんだよ。
[それが守るという「相手を想う心」から生まれたものなら、それを行うかどうかは、彼自身のもの。そしてそれを受け入れるかどうかは、ココが決めるもの。
でも、お互いを主張し合って、間が罅割れたりだなんて想わない。きっと、自然に、ひとりとひとりの主張は融けてふたりの形は出来上がっていくものだと思うから。*]
うん、待ってるから。おみやげも、期待してるね。
[ケルタも、笑顔でホルスに手を伸ばす。
触れたガラスの表面は池の水よりも冷たくて。
けれどどこか、暖かさを感じられた気がした。]
僕、ずっと、考えていた事があるんだ。
何よりも、僕の、一番の願いはね。
……僕が、君の病気を治せたら良いのにって、事。
宇宙の叡智が集まる病院で、まだ治せないでいるのに。
それがいつになるのか、叶えられるかなんて、分からない。
むしろ、僕が叶える前に、少しでも早く治るなら嬉しい。
だけどね。神に祈るのは、嫌なんだ。
僕は、手に入れたこの手で、望む未来を掴みたい。
この足で、走り続けたいって、思ってるんだ。
だから、今までみたいに、ずっと傍には居られないと思うんだけど。
/*
ココごめーん!!
まだ、続きがあったんだ! あったんだ!w
……っていうか、まだあるんだw
遅筆でごめんよ。
『おみやげ……』
『それは ぼくががくしゅうした ことでもいい?』
[ぼくに持って行けるのは、記憶と知識だけだから。
ケルタ>>104にそう言って、首をかしげて。
ぼくはガラスに触れる。
そしてその向こうのあたたかさを知ろうとする]
[ぼくの世界は 孤独からはじまった]
[だれにもふれられない だれともはなせない なにもきこえない]
[自転のない世界は静止したまま
ただぼくとぼくを守る機械だけが 時を刻んでいく]
[ぼくの世界に色がついたのは それからどれくらい経ってからのことだろう]
[みんながぼくの近くにいてくれる ぼくを見て 話し掛けてくれる]
[でもぼくたちのあいだには いつだって透明な壁がある]
[けっして縮まらない距離は 宇宙の無限と 何が違うんだろう?]
[ぼくがその向こうに到達できるのは、いつのことかわからない。
けれど]
『……あったかいね』
[そう感じたのは。
そして、ケルタもきっとそう思っていると、感じられたのはなぜだろう?*]
/*
りょ、了解…お布団に行くので鳩で話すよw(遅筆は大丈夫
しかしココの傍を離れるとなると、フリードリヒがさぼてん君に何で離れたのかという感情を抱くという可能性がががg
フリッツに任せたら良いのだ、よwと言いたくなる、けど
……ココ。僕が渡した花の、花言葉を知ってる?
さぼてんの花の、花言葉は。
『枯れない愛』っていうんだ。
[さぼてん自身には、また、別の花言葉があるのだけど。
そして、愛情にも、様々な種類があるけれど。]
傍に居なくても、心は傍に居るって
あの花を見て、思い出して欲しいなって思うのは。
僕の、我侭かな。
[小さく、苦笑をする。
或いは、フリードリヒと同じ様な事をしてしまっているのかもしれないけれど。とは内心。]
/*
実はまだ、公開された本編のろるを読めていないので(すみません
よろしくないかんじだったらすみません、と先に。
/*
落としそびれてたぽえむ()を落としました。
村で起こったことも踏まえて、少しだけよい方向に転んだ結末ということでこんな感じで。
もう少しだけいるかもしれないけど、先にご挨拶。
素敵な舞台を見付けて飛び込んでしまいました、suzukakeです。
病院って舞台でみんないろいろと抱えてるけど、そんなみんなが集まってもほっこりで。
予想していた以上にいい思い出になりました。
珍しくたくさん制約のついたキャラを使ってみましたが、絡んでくださったみなさんありがとうございました。
村建てさんにはいつもお世話になっております。
ではまたどこかで同村することがありましたらよろしくお願いします。
離れるのは、嫌だよ。
最初に出逢ったあの場所で、僕はフリッツを待ってはいないと話したよね。
確かに、待っては無かったよ。
何時でも話せたり、メールでやりとり出来たって。
距離は遠いんだ。
/*
kkrさん、寝てー!
ほんとうに、寝てー!
[お布団、ぽんぽん]
僕は、お返事頂けた範囲で、〆に持っていくので大丈夫!
むしろ、お付き合いありがとうございます。
うん、うん。沢山お話を聞かせて。
ホルスが見たこと、聞いたこと、感じたこと。
面白い話、悲しい話、なんてことのない話。いっぱい。
[きっと、大好きな童話を読む機会もしばらくは無いだろうから。]
あったかいのは、いいことだね。
思い出があれば、なかないでいられるね。
好きな人がいれば、さびしくないね。
[それは、いつだったか紡いだ言葉。]
/*
ごめんね、正直別れになるとココはあまりほっこりにはならないです。フリッツで纏めたら纏められそうな気もしたのだけど、ごめん落ちても構いませんか?
病気に関しては宇宙がある限りな感じの病気なのだけど、遠い未来には治るかも、なログはあったようななかったような。
わたし、ちょっと一休みするね。
[ぽふり。
地に倒れても砂埃一つも巻き上がることはなかった。
ケルタさん、に向かうホルスちゃんを見送ったら。]
にひひ。
中庭の時とは逆だね…。
[子供らしい笑みと共に、不意のお昼寝タイムが訪れた。
結構散歩したから、疲労が蓄積したのだろう。
目を開けたら、病院のベッドかもしれない。
そんな夢を見た、なんてお話。でも、また来ちゃうから。
でもってきっと食堂のお兄さんを見たら思い出して。戻ったら戻ったで、ホルスちゃん達のとこ遊びに行こうかな、なんて。案外近くに部屋があるかもしれないし。
そのあとは、今度こそ高原猫さんが沢山いる――]**
/*
>>-341
あ、ずっとさよなら、的な意味ではないですよ?
今までみたいに24hずっとではない、みたいな。
……それでもほっこりにならないのかな。そーか。
そうなると、僕も〆ない方が良いのかな。
うーん。とにかく、今は無理しないで下さい!
なんか、ごめんね!
『うん リリーも』
『かえったら もっともっと おはなししよう』
[一休みするリリー>>113には、別れ際そう声を掛けた]
『うん おはなしするよ』
[>>111そのためには、お話の材料をたくさん持っていかなくちゃ。
その方法を、ぼくはもう知っている]
『ぼくはもう なかないよ』
『ぼくはもう――さびしくないよ』
[手を触れることができなくたって、それよりもっと近い場所にあるものを知っている。
だから今は、それらを全部抱き締めるように]
[この花畑のすべてに向かって、ぼくはぼくの、声にならない叫びをあげる]
ガラスの中の ホルスは、今度こそ、これで最後です。おやすみなさい!** ( B65 )
寂しさに気付かせたのが、僕なら。
僕は、最低だね。
[小さく、自嘲気味に笑って。
強く握られた手、握り返して。]
重荷を背負わなくていいって、言うなら。
同じ目線で、同じ景色を見たいと思ってくれるなら。
いつかの未来、今度は、手を繋いで。
歩幅を合わせて、一緒に、またこの樹に登りたい。
秘密の話を、沢山するっていう約束も。
そしてココが、フリードリヒさんに、自分の意思で会いに行ける様に。
傍に居られる様に、力になりたい。
[それで、未来のココは、寂しくはないはず。]
……それにね。傍に居られないって言っても。
ココを治せる様になるまでずっとって意味でも。
長く傍を離れるつもりも、なくて。
例えば、一日に一度が無理なら、二日に一度は帰ってくるのでも。
それでも。今までみたいに、24時間一緒じゃないと寂しい?
[くすり、笑って。]
どうしても、嫌なら。
……僕が、折れるよ。
[それでも、ただ、運命に身を任せているのは嫌だから。
何か、別の方法を考える事にしよう。]
ココは、本当に、コワレモノみたいだ。
[それが、僕限定だとは知らないままに。
こつり、おでこを合わせて。くすりと、笑って。
コワレモノを扱うみたいに、そっと抱き締めようと、強く握られた手を引き寄せ。]
早速、ココの心を、守ってあげられなくてごめん。
[二人の主張が融ける所はどこか、分からないけれど。
姿形も、方法も、変わったとしても。
あの時と、変わらずに。
僕は、ココを笑顔にしてあげたいと、願っているんだ。**]
/*
kkrさんは、しょんもりさせたみたいでごめんなさい。
せっかく人型になったので、傍で見守るだけというのも、こう、ね……。って。
僕は、村が閉じる前に戻れないと思うので、簡単にご挨拶を。
本当は本IDがdoubtでサブIDが六花の、doubtです。
SNSにも同名(doubt/六花)で参加しています。
殆どの方が、初めまして。
コアが遅く、あまりお話できなくてすみませんでしたといいますか。
素敵な方達ばかりで、僕が残念でした。
それでも、ちょこちょこ絡んで頂いてありがとうございました。
楽しかったです。
またどこかでお会いできたら、宜しくお願いします。
お疲れ様でしたー。**
君が走り続けるなら、
僕はどうなるの?
僕だって、付いて行きたいよ。
[ひとり、残されるのはやっぱり寂しい。
知らなかったひとり(孤独)より、知ったひとり(孤独)は辛いから。]
『枯れない … 愛』?
[繰り返して。
思い起こすのは、遠い過去の物語。
暖かで優しい家(Home)の記憶。赤毛の女性が最後に残した言葉。]
──傍に居れなくてもアナタのココの傍にこれは在るわ。
[心臓を示して告げられた言葉。Heart。]
そ、そこまでは。
べったりの子供じゃないもん。
[ぷいっと顔を逸らす。それから、]
喩えば……、
本当の時々、ちょっとだけ行くくらいなら、良いよ。
[それはココからの妥協案とも、やっぱり我が儘とも言えて。ふたりの主張が融け合うには、もう少し時間と会話が必要そうだった。]
そうだよ。
コワレモノだから、大事に扱って。
[それは冗談だけど。ココからの精一杯の言葉。
こつり、おでこは合わせられて。同じく、涙が滲みながらだけれども、笑って。
引き寄せられ、その華奢にも包容力のあるようにも感じられる腕の中に収まった。]
ううん。
プカーシェ、ありがとう。
[涙を。想われることと共に歩める為にのことを思って。
彼だけが動くのではなく、自分からもその日の為に何かが出来るのなら、したいと思って。]
― 少しあとの物語 ―
[夜、皆が去った後の花園。
大樹のてっぺんから花畑を見おろす一人の少女がいた。]
もう一度会えるのと、もう二度と会えないのと。
どっちが幸せなのかな。
[ここは"病院"だから。患者が退院して、幸せに暮らせるのならばそれは喜ぶべきことで。]
でも、私は待っているよ。
来てくれると知っているから、寂しくないよ。
[それは、水晶の少女と交わした約束。
後ろめたさを感じながらも、またいつか会えることを願うのだった。]
ねえ、賢い賢いアルジャーノン。貴方が大切にしている紫紅色の花束を、決して枯らさないでね。
[最後にひとつ、優しい兄妹のことを思い出して――]
…おやすみなさい。
[金糸雀色の輝きと共に、少女の姿は闇に溶けた。]
/*
なんとか朝に来れました…。これにてロール全部終わりです、ありがとうございました。
kkrさん、六花さん、suzukakeさんには特にご迷惑をお掛けしましたことを改めて。
それではまた、どこかでお会いしましょう。
/*
があああっ、もうこんな時間です。
時間がないのでお初にお目にかかる方も多いので挨拶だけでも、
neo-ryuzenことりゅうぜんと申します。
この国では龍全のIDもありますが、基本的に本参加はこちらです。
またTwitterにはりゅうぜん@ryuzen_jinroのIDで登録しています。
フォローもお気軽にどうぞ。
それではまたどこかで**
[銀の靴はそこにありますか?]
[銀の靴は履いていますか?]
[銀の靴の力は知っていますか?]
[大切なものはなかなか気付かない。
持っている力にもなかなか気付かない。
世の中は分からないことが多くて気付けないことも多いけれど、知ることが出来れば、世界はまた広がり変わるだろう。]
/*
ぎぎぎぎりぎり入ったぁ!
>ケルタん
大丈夫や。昨晩はケルタが悪い()とか、冗談を調子に乗って言い過ぎたね。こちらこそ、ごめんね。
また何処かで会えたら会おう。
どうやらお邪魔のようですね。
[展望台に上がる一歩手前の大木の樹の内側に持たれかけて、独り言ちる。]
ココを泣かせるなら、
どうしようかとも思いましたけど。
[ひとつ溜息をついて。
軽く頭を逸らせば。温かみのある大樹の感触が伝わる。]
《 お気遣いは感謝致しますよ。 》
[それは種族同士で使うテレパシーの波長の形質だったが、恐らくは大木にも伝わるだろうか。]
私が優しいのはココとその周りの人達限定ですよ。
[など、釘を刺すように言ちり。]
[さて、宇宙病院への滞在期間にどれだけの話が出来るやら。
フリードリヒは、しかし微笑みを浮かべて、掌の中で転がした*飴玉*をひとつ頬張った。]
/*
ぎり間に合った…!
おつかれさまでしたー。
SNSとかには居ますTM1でした。
またどこかで同村したらよろしくです。
[『時々』『ちょっと』の言葉に、くすくすと笑って。]
いや、十分、べったりの子供じゃない?
ココさん?
ごめん。説明が足りなかったよね。
でも、説明する前に、泣いちゃうんだもの。
[などと冗談めかして言いながら、ココの涙を拭って。]
ココが、どんな方法を想像したのか、分からないけど。
僕、闇雲に探す気はなくて。
医者を目指したいって。
まずは大学に行きたいなって、思ったんだよ。
/*
という訳でお疲れ様でしたー。
SNSでもツイッタでも、何かこの名前で居ます。
また近々、コンディトライという村を建てますので良ければどうぞ。(wikiにあるよな宣伝)
今回は、とても良い村となり村建人としても嬉しく思います。普段の48h更新の宇宙ランダ村は、ほっこり縛り…はあまりないので(バッドエンドと不幸になるの止めて欲しいな(ちら)なくらいだ!)、そちらも良ければ宜しくですー。
では。また。
何時か何処かで。**
[ココの願いを聞くのなら。
学費は、ここに居ても稼げるようなバイトをするか。
桂川みたいに、この病院で雇ってもらうか。
……それは、難しいかなとは思うけど。
授業は、通信制で。
どうしても出ないといけない講義や実習だけ出るという形にすれば、どうにかなるだろうか。]
[抱き締めて、後頭部を緩く撫でながら、そんな事を考えていれば。
続く言葉>>128>>129に。]
ありがと。
僕も、ココに会えて、良かった。
僕も、大好きだよ。
姿形が変わっても、変わらず。
[コワレモノのココを抱き締める腕に、少しだけ力をこめて。
小さく、笑んだ。**]
[1]
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[10]
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