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[暫しの静寂。静かに流れる時。永遠にも近く感じられた時の後、彼は再び彼女の顔を見据える。]
もう、迷わないからさ。
だから、僕の傍にずっといてね。
…だ、だいすき、だよ。
[不器用に、ぎこちなく言った言葉とは裏腹に、その顔には自信と優しさが満ち溢れていた。
道迷いは、もう二度と道には迷わない。**]
[皆が集まっている花畑からはだいぶ離れた秘密の花園の一角に、周囲の樹と比べると背の低い樹が一本。
大樹の玄孫かにあたるこの樹の足元に、ひとりケルタは寝転がっていた。]
ふたりとも驚いたかなあ。きっと驚いたよねえ。
[悪戯っ子のように、可愛らしい邪悪な笑みを浮かべて。しかし]
ねえ、ひいひい…お爺ちゃん、あれで良かったと思う?
ココはいい子だものね。お爺ちゃん、ずっと心配してたものね。
[眉尻を下げて、語りかける相手はかの大樹。]
[隣にある日記帳に軽く触れる。開くのは最初のページ、今から[[10d5]]年前に記された日記。]
人形劇のほくろは、それはもう大変な所作。
[人の形になって、人のようにからだを動かすのは難しいね。]
でも、庭には二羽…ウサギさんに触れてみたよ。もふもふ。
[でも、初めて自分の足であるいた花園は新鮮だったよ。]
あしたは西へ東へ、誰かとお喋りしてみよう。
[明日は病棟の方にも行ってみようかな。]
[しばらくは、日記を書くどころか、この花園から外にでる気力も無さそうだ。]
おーどーまーぼんぎりぼーんぎり…
[今日は本当に疲れた、と。
目を瞑り夢の中に沈もうとして。]
…あ、誰か来たらどうしよう?
[花畑から離れてるとはいえ、こっちに迷い込んでこないとも限らない。]
うん、でも、まあ…
二人以外だったら少しだけお話してもいいかなー。
[さすがに、ココかシドが来ちゃったら隠れよう。
あれだけ言って、またお会いしましたねってなったら…
きっと恥ずかしくて枯れてしまうから。**]
/*
おはようございます。
ケルタさんはありがとうございます、なのです。
微妙に最初に考えていたのに似て t←
大樹さんの、とまでは考えきれてはいませんでしたけれども。(と言いながらぺこり)
>>-111 リリー
えー…確かに一人称はわたくし、ですけれど。
せめて女装程度でお許し下さいませ?(それもどうなのか
/*
>>5:+92
そういえば、双子案も考えた事はあったのですよね。病気の所為で、ココの方は体の成長も遅れたり、とか。(ネオテニーっぽいとか)
ま、詳細は決めておりませんけれど。
/*
おはようございます(手ぱたぱた
改めて昨日の白ログみると、はずかしいっ!
そういえば、友達以外と桃出来たのこれで2回目(実質初めて)でした。
ちょっと感動してますw
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