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もしかしたらこの花畑はこの星にあって、
この星に存在しないものかもしれませんね。
[本当はこの星のどこからでも花畑に入れたんだ
どこにでもつながっていて、どこにもつながっていない
今まで入れなかったのは、常識でとらえようとしたから?
それは誰にも分らない
でも今我々はこうしてここにいる
ふかく考えたら駄目かもね]
/*
そしてご挨拶として。
村建人のkkrです。
大体は何か瓜科で村を建てたり建てたり建てたりしています。メイン参加はRP村です。
NorthFoxさんとpearlkunさん、とrcepさんも村での同村は初めましてですね。
他の方々はお久しぶりです。
皆さん、参加ありがとうございます、ですよ。
[食堂のおじさんのむずかしいお話>>21に、ぼくはそちらを見る]
『どこからでも はいれるなら そうなのかもしれないね』
『それに なんだかここ いままでのばしょとはちがうみたい』
[どれだけ見回しても、病棟やそれを思わせる建物は目に入らない。
今まで冒険した場所が作り物の自然なら、ここは本物か、それを可能な限りの技術で再現した場所なのだろう]
[蓮からすたりと陸地に降り立つ]
うんにゃ、ぼっこうな事じゃき、けんど本当は知っちゅうよ。
星だって生きてるき、おぼこいかも知れねえし、わりことしかも分からんし、はぶれもんかも。
じゃけん、どこかに意志があるき、楽しませてくれちゅう。
[愛おしそうに花を眺めて]
星と言いゆる花かも知れんきね。
[ぼくは、ネコの姿>>23もみつけて]
『ねこさん さきに きてたんだね!』
[ふわふわした毛並をみつめる。
今の瞳は何色だろう、なんて思いながら]
うん。ありがとー。
手を離さないようにすればいいんだねぇ。
[どうにか4(6)段目までは自力で登ったが、そこで体力が尽きてきた。
初めて登る樹の高さと相まって、幹にしがみついたまま立ち竦む。]
怖がらないで。ほら、一気にいくよっ。
[上から幹にしがみついたニーアの腰に腕を回し、ぐいっと引き寄せるように引き上げる。11(20)秒かかった。]
ほら、これがこの花畑の景色だよ。
[樹上から見渡す花畑。空から焦香◆な光が降り注いでいるように見えるだろうか。]
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家の庭にあった木は足場から移れる高さに枝分かれ+しばらく水平な部分があって登りやすかったな。
柿の木は折れやすいから登っちゃダメって後で知ったけど。
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coinなって何なのか(素でぼうっとしていた
私の中の人も木登り経験はありますよ。
くねっていた方が登り易かったような記憶があります。
結構楽しかったなと。
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