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― 病棟入り口 ―
『あっ ニーアだ!』
[みんなと一緒に病棟まで戻って来たぼくは、そこで丁度入り口から出て来たところのニーア>>5:41を発見する。
そこに梨の甘い香りが漂っていたとしても、残念ながらぼくにはわからないけれど。
おーいと手を振っていたら、一瞬景色が蜃気楼のように歪んで]
『わあっ――』
[気が付くとぼくは、見知らぬ風景の中にいた]
『ここは どこ?』
[さっきまで一緒にいた人たちはどうしていただろう。
ぼくはぼくを包む花畑に心奪われて。
かってに一人、ころころと転がり始める*]
/*
さくっと表も動かしつつ。
スコット>>-11
懐かしいって言われた!
しかし……何年前だろうw
また謎生物だって言われそう。
やっと戻ってきましたね。
[結局花畑の入り口を見つけられなかったけれど、
この星でいろんなところを冒険できてそれはそれで満足でした
が、一瞬、辺りの風景がぼやけて]
ここは?
[またもや不思議な空間に入り込んだのでしょうか]
/*
スコット>>-15
5年前か……(遠い目)
私もkkrさんrcepさん以外初めてかも。
という訳で初めまして。
RP村メインで活動しているsuzukakeです。
/*
とりあえずログ斜め読み完了!
皆が僕をランダム神に愛される男と言ってくれていて本望だよ(血涙
さて、エピはまず残ってた人たちでかな?
それともてけとー?
[コンクリートの硬い感触を予期していたのだが、予想に反して衝撃は少なく、代わりに体を包むのは何か柔らかい感触]
え……。
なに。ここ。
[きつく閉じていた瞼を恐る恐る開けば、視界に広がるのは一面の花と緑。
その光景に、『秘密の花畑』という言葉が、ぼやけていた思考の中、くっきりと浮かび上がった]
やっと、来られたんだぁ……。
[嬉しいな。と笑いながら、そのまま草むらにころんと転がる。柔らかい葉っぱの感触の中、時折ちくちくと肌をつつく感触がくすぐったい。]
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スコットさんがランダム振るたびに、かなりの確率で鳩を直視できなくて大変でした。
ここまでラ神にあいされてるって、すごいです。
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7年ほど前から「ランダム神の寵愛を受ける男」を名乗らせていただいておりますがゆえにっ!(いばりっ
[いばれる話ではない。]
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えっと、知っている人はいないので…皆様、はじめましてです。
今年からRP始めたばかりの、ど新米pearlkunといいます。
瓜は見学以外は初めてで、かなりドキドキしながら参加させていただきました。
RPガタガタでごめんなさいっ!全員に絡みきれなくてごめんなさいっ!(土下座
[ざあっと。ひときわ強い風が吹く。どこから吹いてきたのか気になって風上に目をやると――]
待ち人来りて、ってわけか。
秘密というにはもうずいぶんと賑やかになりそうだ。
[向こうからやってくる人々の影。手を振ったりしてみる。]
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ニーア>>-23
がたがたなんてことないよー
花と共生しているって素敵な設定だと思いました。
病棟外まで範囲が広がると気軽に絡みにいけないのが難しかったね。
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