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― 畑の近くの小屋 ―
[そこは野菜の無人直売所のようですね
お金を入れて買う形です
お金をいれて2(6)を貰いましょう
1、銀朱のキャベツ
2、桃花のパプリカ
3、鶸萌黄のトマト
4、土星ニンジン
5、*11火星*キュウリ
6、*09末吉*になれる野菜ジュース]
──ありがとう──
どうか、スコットの想いと願いも叶いますように。
[返礼のように。
けれども、言葉のうちには気持ちを籠めて。
貴方の求める最たる願いが叶いますようにと願う。*]
― 畑の近くの小屋 ―
[無人直売所らしきそこには、取り立ての野菜やその加工物が並べてある。
中でもぼくが気になったのは、>>245(6)]
そうですね。
[スコット>>+30に、くすりと笑って。
どこからか響いた声>>+34には、再び、驚きつつも。]
[えーと。どういう意味だ。
元居たカフェで得た知識や記憶を総動員するも、解読は難しく。]
何か辛いのか、悩みがある、のかな?
[そんな風に、思ってみたり。
でも、自分が踏み込んで聞いてはいけないかもしれないから、小さく呟くだけで。]
[とりあえず、自分もケルタに倣って、大樹と遊んでみようか?]
おはよう、フリッツ。
うん、来たよ。
[眠っていたとは知らないココはそう言って。]
ふふっ。
[スコットの悪態のつきぶりから、フリードリヒと盛り上がりそうだなと感じて、そっとその場を後にする。]
おはようございます、ココ。
[先ずはココに挨拶。そして次に、]
え、何をしていたって。
ここでお昼寝ですけど?
通信を切ってと言いますか、まあ。
(類感テレパスは厄介なので、
こちらのものが届かないようにしたのが成功しただけなのですが。)
何にせよ、秘密の花畑に
スコットさんも辿りつけて何よりです。
それで、
スコットさんは何をされていたのですか?
/*
それで、スコットさんは何をされていたのですか?
と、別発言にした方が意図を感じさせて楽しかったかもですね。
どうでしょうねえ。
ココはそんなに無茶する子ではありませんよ?
[のほほんと。]
そうですね、もし私が話を聞いていたら、
スコットさん、貴方へは────
[やや情報を見上げ、人差し指を顎へ触れさせると]
お節介もほどほどに。
など言うかもしれません。
[スコットへ真直ぐ顔を向け。
変わらない調子でひとつ告げる。]
[大樹の真下に立って、上を見上げる。
さぼてんの時には、とても低かった目線。
そして、できなかった事。]
登らせてもらっても、良いですか?
[そう大樹に訊ねてみる。
もっと高い場所から、この景色を見てみたいと思って。]
『えっ ラーメンに のせるの!』
[火星ラーメンてあの全体的に赤いやつだっけ、とぼくは思い出してみる]
『すごいね これがなまのまま たべられるなんて』
[9(10)分くらいは火星キュウリを眺めていただろう]
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