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[ぐら、と視界が揺らぐ。一瞬の眩暈の後、眼を開けると先ほどまで隣にいたニーアはおらず。食堂ですらない場所にいた。]
えーっと……。
[ぐるりとまわりを見回すと見知った面子が。すぐにここが目的の花畑だと気づく。]
やっぱり離れ離れになったか…。そんな予感はしてたけど。
でも、ニーアなら大丈夫だろ。すぐにここにたどり着くさ。
[彼女を信じての確信。ゆえに気楽に花畑にいる面々に近づいては声をかけにいく。]
/*
多分、今回僕はフラグというフラグを全部踏破した気がする。
あれか。最盛期から5年経った今でも『ランダム神の寵愛を受ける男』は健在か。さすが僕(号泣
[北東に進むと、畑があるらしい>>6]
『はたけって なにを そだてているの?』
[ニュアンスからして花畑ではないのかも。
とはいえ方位磁石がそちらを指しているのは事実だ]
『どうしよう みんなで いくの?』
[ぼくはおじさんとリリーの顔を見る。
ぼくは歩いて60(60)分くらいの所なら行ってもいいかなと思っている]
[シドお兄さんが祈るのを見て、自分も手を組んだ。
眼を閉じて、4(4)(ねこさん/羅針盤/蒲公英/木の看板)にひみつの花畑の在処を祈れば、組んだ手から体温の感覚が引いていく。
電子音が鳴ったのち、眼を開ける。]
あ、あれ?
シドお兄さんがいない…。
[ぼくも今更退けない気持ちになっていたところで、おじさんの一言>>9]
『うん いこう』
『あんがい やさいのはっぱのかげに いりぐちがかくれているのかも』
[フリードリヒやシドは突然消えてしまったのだから、案外花畑と無関係の場所からでも行けるのかも]
『そうだね はなばたけにいくほうほうは いのること だものね』
[噂のことを思い出しながら、リリー>>10にも頷いた。
そうしてぼくも、もう一度目を閉じ祈った]
『うん じゃあ いっしょにいこう』
[少し不安そうなリリー>>12に頷く。
ぼくもここでバラバラになるよりは、いっしょに行動したいと思う。
ぼくには移動困難な場所があるという事情もあるけれど……]
[殿様蛙をお腹に乗せて、ぺるを顔に乗せていたフリードリヒ。]
うぅん、ぐぅ。
[ぺるが身を起こせば>>+4、起きそうな声が洩れたものの、やっぱり、ぐっすりすやすやしている様子。+パー+
グ・体を揺すれば起きるかも?(3(60)+40%の確率で起きる。)
チ・声を掛けられれば。(23%の確率。)
パ・ラーメンが傍にあれば直ぐ起きますね。]
[やっぱり、フリードリヒは目を覚まさないみたいだった。]
「ココ……!!」
[その時、飛び込んできた声。]
おーい、さぼてんくーん!
おぉい、おぉーい。
[振り返り姿を視界の中央に捉える。
左右に大きく腕を振って。
遠くからでも分かり易いように、だけど。]
ふふっ、もう見つけちゃった♪
さぼてん君も辿りつけたんだね。
[すぐにさぼてん君はココの元へと来て。
ココはやったあという様に、小さくガッツポーズをした。]
フリッツはええと。多分。
[「苦しくないのかな」の呟きには、そんな言葉を呟いて。
同じく、小さく笑った。]
[コップに水を汲もうと給水器の前に立ったその時、ふと暖かな風が吹き抜けた気がして、振り返る。]
……風?
[南国の空気のように暖かなその風からは1(4)
(1:ラ・フランス/2:ラベンダー/3:ライラック/4:ラーメン)の香りが微かに漂っていて、いい匂い。と鼻を鳴らす]
ねーねー。スコットさん
いい匂い、するねー。
[急に漂ってきた香り、これも鍵の一つなのだろうか。ストーリーを共有するべくそう声をかけたが]
あ、あれー?
スコットさん……?
[先ほどまで一緒に、雑談に興じていたはずの相手の姿は、ふつりと消えてしまっていた。]
[二人も一緒に畑に移動することになりました
どちらにしても二人をここにおいて行く判断はできません]
さあ、行きましょう。
[再びガラス球を抱えて畑に移動します]
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