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いえいえ、今来たばかりです。
こじゃんちえいとこ です?
[訛りの強さに繰り返してみたり。
ぺるが、ぽんと花に触れれば蝶々になって]
まるで手品みたいですね。
[ほわんと微笑み。
同じように、丁子◆色の花に触れてみる。]
……そうか!そういうことだったのか!
[全てが一本の道で繋がる。噂を聞いたとたんに動き始めた物語。突然頭の中で会話できるようになったこと。瞬間移動という力を手に入れたこと。]
おかしいと思っていた。あまりにも唐突な展開ばかりで。
でも、それで当たり前だったんだよ。
この世界は、僕たちの『想い』を媒体に変化している!
僕たちはまさに『物語の登場人物』なんだよ!
[その理屈は分からない。だが、そう考えると全ての辻褄が合う。]
『あのね あそこに なにかがうかんでたんだよ』
[ぼくは1(4)1(4)(1:東2:西3:南4:北)を指差した]
『+グー+のふうけい みたいだったなあ』
[g:花畑
c:*03天狼星*
p:異次元]
/*
>>29
MMR的反応をすべき、なのでしょうか。
それは流石に……いやまあ、下手するとそれは、デップーになる訳ですが。(狂人的な)
『自覚』とはそういうことか!
そうならそうと教えてくれればいいものを…!
[自分で覚醒さえすれば、それが新たな真実となる。たとえもともと意味がないものだとしても、想えば意味が付与される。]
ほんとに貴方は、意地悪だ…!
[返事がないのを分かっていながら、そう念じずにはいられなかった。]
うーん、やっぱり何も見えませんね…。
何かと見間違えたのかなあ…?
[もしかしたらなにかの蜃気楼なのかもしれません]
…行きましょう、ホルスさんを信じます。
ホルスさんが見た花畑に…。
[ホルスさんには見えているその景色の先を見てみたいのです]
/*
いや、、、いや、多分、多分PL視点の心がけとしては間違ってはいないような気はしますが、PC視点では、「物語の登場人物」と言うつもりは、PLの意識が現実に戻りますので違うつもりでおりました、が。
>>C2
あ、あれー…、私めの想像の斜め上に行っておられますよぅ?
う?私達が『物語の登場人物』なの?
[スコットの言葉>>29に、きょとんとした様子で小首をかしげる。
自分達が物語の登場人物。それは前にケルタが『オズの魔法使い』の話をした時に、少しだけ考えたことはあったが、そんなに深く考えたわけではなかった。せいぜい…]
(オズの魔法使いの登場人物だったら、私は何かなぁ。って考えたんだよね……。)
[あの物語の登場人物ならば自分はきっと、案山子だろう。そう思っていた。]
これが物語で、私達がその登場人物なら
私やスコットさんの役ってなんなのかなぁ……。
[その役を見つけたときに、『秘密の花畑』への道は開かれる。そんな物語だったらいいな。と夢想して]
[花畑の蜃気楼は、おじさんには見えなかったようだ>>33]
『そっか……』
[もう一度同じ方向を見ても、もう何も見えない。
もしかしたら幻か、見間違いだったのかもしれないけれど]
『うん ありがとうおじさん』
[ぼくを信じてくれたおじさんにぺこりとする。
その先で何かが見付かることを願いながら、ぼくは東に向かうことにした]
[感じられなくなってしまった気配。その気配の名残でも探せないかと意識を集中させる。
けれども、感じられたのは中庭で出会った少女の気配だけで]
猫さん、お花畑で遊んでたりするのかなぁ。
ねぇ、私たちも早く見つけたいねー。
[その気配にそっと話しかけ]
そうそう、図書室で不思議なことがあったよ。
[そう報告してみたり]
/*
何でしょう、この…PL視点の正解みたいなものをPC視点で出されたような、CoCのアイディアに成功して真実を知ったが他者からは狂人ぽく見れてしまうようなこれは(言葉にできない)
シ、シリアスRP脳がこのままでは活性化してしまいます…(打ち返してやろうと思う的、な)
[ニーアの言葉>>34に強く頷いて]
ああ。全ては“逆”だったんだよ。
僕は思っていた。「まるで物語みたいに話が進むなあ」って。
でも、その前提が逆だったんだ。僕たちが物語みたいだと思ったから、世界がまるで物語のように動き始めた。
[はじまりは、たった一つの噂からだったかもしれない。]
だから、この物語の結末も用意されていない。
…いや、『僕たちが作る』といった方が正しいかな。
[様々な人が、様々なことを想い、世界を作っていった。]
だから、僕たちの役割は僕たち自身が決めることだ。
『秘密の花畑』も、きっとその時に。
一緒に探しに行こう。僕たちの物語の結末を。
[だから道迷いのスコットも、もう 決して迷わない。]
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