人狼物語(瓜科国)


1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。


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食堂の 桂川、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/05/11(日) 19:56:59

【独】 お見舞いの フリードリヒ

/*
何処かで、

 Coco, I've got a feeling we're not in Home anymore.

とか使ってみたかったですね。

( -10 ) 2014/05/11(日) 20:19:05

半死半生 リリー

 >>0わたしはいいですよ。
 ねこさんも、いいよね?

[ぺるがまだ居ると思って相槌を求める。まだ居たかどうかわからないが、不覚にもそのことを深く気にしなかった。]

 わたしもさっき3枚くらいみました。
 どこからか、はわからなかったので…。

[シドと同様の紐付け方―高原のほうからきたのでは?―ではある。]

( 9 ) 2014/05/11(日) 20:20:45

ガラスの中の ホルス

『フリードリヒさん どこにいっちゃったんだろう』

[くるくる回って周囲を見回しても、フリードリヒは影も形もない。
 大人の男のひとだし病院の敷地内だし、心配することはないのかもしれないけど]

『もしかして ひとあしさきに はなばたけにいったのかなあ』

[秘密の場所への入り口は、一度に何人も通れるほど大きくないのかもしれない]

( 10 ) 2014/05/11(日) 20:24:32

半死半生 リリー

 ― 高原 ―

 ここが高原なんですね。
 全然知らなかったです。

[辺りを見回すと、早速中へと駆け出そうとして…。]

 あれ?あれれ?
 ねこさんいない…。

[ぺるがいつの間にか居なくなっていること気付く。]

( 11 ) 2014/05/11(日) 20:30:25

植物治療 ニーア

[その端末は、円盤状の形をしていて、表面には縞馬らしき動物の刻印が施されている。
そっと手に取れば思いの外+裏+(表:重く/裏:軽く)、ヒンヤリと心地よく冷たかった。]

なんのデータが入ってるのかなぁ……。

[縞馬の刻印があるだけで、これと言って情報のないその端末をしげしげと見つめ、掌をかざす。

ブーンという、微かなノイズとともに現れたのは3(3)
(1:昔の地図 2:この星の伝説 3:この病院の怪談)

紅色の本を手に取っていた、スコット>>7が近づいてくるのに気付けば、彼にも見やすいように。と端末を少し傾ける。]

( 12 ) 2014/05/11(日) 20:30:35

半死半生 リリー

 どうしちゃったんでしょう?
 ねーこさーん。
 いまーすー?

[ぺるとか他の猫に9577cmくらいの白橡江戸茶薄梅鼠利休鼠の花が入り乱れる道を回っていく。]

( 13 ) 2014/05/11(日) 20:32:35

【独】 お見舞いの フリードリヒ

/*
>>12
1と2が見てみたかったです。(わくそわな

( -11 ) 2014/05/11(日) 20:32:44

【独】 半死半生 リリー

/*
でかっ!

( -12 ) 2014/05/11(日) 20:32:48

植物治療 ニーア、端末の中身がこの病院の怪談だと気付き、サーっと青ざめた**

( A2 ) 2014/05/11(日) 20:32:50

半死半生 リリー、高原にしては、大きい草木が多いのかなと呟いた。

( A3 ) 2014/05/11(日) 20:33:33

【鳴】 半死半生 リリー

 何処行っちゃったんだろう。

[>>=5何か解ったら教えてねー。
と言ってから、高原に来ていなくなったぺるを探す。]

 もしかしてもうひみつの花畑を見つけちゃったとか…。
 うーん。

( =0 ) 2014/05/11(日) 20:37:56

食堂の 桂川

ああ、やっぱり見当たりませんね…。

まあ、フリードリヒさんの事ですから、
大丈夫だとは思いますが…。

[いくらなんでも星全体が病院の敷地の外へ出ることはまずないと思います]

ああ、それ…あるかもしれませんね…。

[一足先に行っているとしたらうらやましく思いながらも]

ホルスさん。
あの方位磁石…別の場所を指しているんですよ…。
どう思います?

[とNWに針が向けた方位磁石を見せます>>3:119]

( 14 ) 2014/05/11(日) 20:38:17

道迷いの スコット

[彼らが覗き込んだ端末の中身は、よくあるような病院の怪談話であった。隣ではみるみる青ざめていくニーア。そんなに怖ければ見るのをやめればいいのに。怖がりの人ほど怖いものを見たがると心理学であるようだが、本当のようだ。]

…………。

[それに対してけろりとした顔のスコット。別段鉄の心臓を持ち合わせているわけでもないのだが――]

(ついさっきまで、存在自体が怪談めいてる人と頭の中で会話してたからなあ……)

[本人が聞いたら「心外ですね。」とでも言うだろうか。]

( 15 ) 2014/05/11(日) 20:39:30

【独】 お見舞いの フリードリヒ

/*
>>14
実は気付いていません?(ちら

( -13 ) 2014/05/11(日) 20:39:31

【叫】 道迷いの スコット

……あれだよなあ。血みどろの看護婦とか夜に聞こえる謎の足音とか、死んだ患者の霊の話とか……

フリードリヒさんに比べたら常識的な部類に入るよ。ほんと。

[慣れというのは恐ろしいものであった。]

( C1 ) 2014/05/11(日) 20:41:56

道迷いの スコット植物治療 ニーアをなだめるようによしよしと頭を撫でた。

( A4 ) 2014/05/11(日) 20:43:25 飴

お見舞いの フリードリヒ、額に手をあてた。

( a5 ) 2014/05/11(日) 20:45:17

ガラスの中の ホルス

『うん そうだよね』

[でも、ホログラム越しのお話がしばらくは出来なくなってしまったかと思うと、少し寂しい]

[そんなことを思っていると、おじさんから方位磁石を見せられて>>14]

『さす ばしょが かわった……』
『いりぐちが べつのばしょに いどうしたのかな?』

[ぼくは首を傾げて]

『このほうこうには なにがあるんだろう?』
『いってみたら てがかり あるかなあ』

[でも、ぼく一人でいける場所かはわからないし、あまり長い時間外を出歩くのはよくないかもしれない。
 ぼくはおじさんを見上げた]

( 16 ) 2014/05/11(日) 20:46:56

【墓】 お見舞いの フリードリヒ


 (流石に、それはどうかと。
  彼らが非常識だとは言いませんが。)

[ここ宇宙病院では、怪談らしい怪談の幽霊は出ないだろうが、幽霊も、”幽霊”という”そういった存在”として、宇宙には住まってもいるのだろうから。]

( +8 ) 2014/05/11(日) 20:50:39


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生存者 (6)

さぼてん(人型) シド
12回 残133pt 飴5個
ガラスの中の ホルス
16回 残342pt
道迷いの スコット
15回 残271pt 飴飴飴飴
植物治療 ニーア
15回 残228pt 飴飴飴
食堂の 桂川
9回 残300pt 飴5個
半死半生 リリー
13回 残169pt 飴飴飴飴

犠牲者 (3)

ふんわりな子 ロメッツ (2d)
失語症 ケルタ (3d)
お見舞いの フリードリヒ (4d)

処刑者 (2)

車椅子の ココ (3d)
セラピーキャット ぺる (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

さぼてん (2d)

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